JP2773717B2 - 階層情報の逆引き装置 - Google Patents

階層情報の逆引き装置

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JP2773717B2 JP7310854A JP31085495A JP2773717B2 JP 2773717 B2 JP2773717 B2 JP 2773717B2 JP 7310854 A JP7310854 A JP 7310854A JP 31085495 A JP31085495 A JP 31085495A JP 2773717 B2 JP2773717 B2 JP 2773717B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階層メニューで情
報検索するインターフェースを実現する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からもコンピュータの画面上に木構
造の階層メニューが提示され、マウスやカーソルでメニ
ュー中の項目を選択して押すと、その項目の下位メニュ
ーが提示されたり、その項目がメニュー階層の末端のと
きには、その項目に関連した情報コンテンツが提示され
るインターフェースが存在した。(参考文献:「ハイパ
ーカード デベロッパーズガイド」Hypercard
Developer’s Guide, グッドマ
ン, D. Goodman, Bantam Boo
ks, 1988)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これまでの階層メニュ
ーインタフェースは、階層メニューの上位から順に下位
に下がって行き、実際の電子ページに到達する一方向の
ものだった。通常のアプリケーションでは、階層メニュ
ーは1種類しか存在しないが、複数の階層メニューを持
つアプリケーションも存在する。例えば、コンピュータ
上に実現する仮想的な「植物図鑑」を考えてみる。1つ
のメニューとしては「種や科による分類」があり、例え
ば「キク科」で絞ることができる。また、別のメニュー
としては、「形態による分類」があり、具体的には例え
ば「葉の形による分類」「高さによる分類」などがあ
る。このような複数の階層メニューがある場合でも、情
報の検索は、通常階層メニューの上位から下位に下がっ
ていく作業である。
【0004】複数の階層メニューが存在すると、同一の
電子ページが複数の階層メニュー中の項目から指示され
る場合も生じる。利用者が最も下位に位置する電子ペー
ジを見ている状態で、「この電子ページを指しているの
は、どの階層メニューのどの項目なのか」を知りたくな
ることがある。例えば、上記の「植物図鑑」の例で、図
5に示すように、仮に「葉の形による分類」を使ってあ
る植物を同定し、その植物の情報を見ているときに、
「別の観点で見ると、この植物はどのような分類に分け
られているのか」を知りたくなることがある。その目的
としては、例えば、自分が同定した植物が、別の観点か
ら見ても、自分の観察結果と合致しているかを確認する
ためである。
【0005】また、別の目的としては、図6に示すよう
に、例えば、ある観点で階層メニューを選択し、植物を
同定しようとしたときに、自分のそれまでに観察した
「高さ情報」という情報のみからは、2つ候補の植物が
存在し、その2つのうちのどちらが自分の探している植
物なのかを判定出来ないときに、情報検索システムの方
から、「この観点、すなわちこの階層メニュー(例え
ば、「臭いの分類」)では、植物Aは階層メニュー中の
この項目(例えば「芳香がする」)の下にあるが、植物
Bは別の項目(例えば「嫌な臭いがする」)の下にあ
る」という情報を提示してくれると、利用者がそれまで
に気がつかなかった判別の観点と判別すべき項目を教示
してくれることになり、情報検索をしている利用者にと
って非常に便利である。例えば、この例では、利用者
は、植物を観察するときにその植物の臭いについては観
察してこなかったが、植物AとBを判別するうえで、
「臭い」属性の違いが重要であることがわかり、現在対
象にしている植物の臭いを観察して、その結果で植物A
であるかBであるかを判別することができることにな
る。
【0006】そのためには、まず第1に電子ページから
階層メニューを逆に上位にたどっていき、「この電子ペ
ージを指す項目の一覧」を得るための機能、すなわち逆
引き機能が必要である。第2に、複数の電子ページが指
定されたときには、それぞれの「この電子ページを指す
項目の一覧」を得たあと、それらの値を比較し、共通部
分や差異部分を算出して提示してくれる判別属性提示機
能が必要である。
【0007】複数の候補対象を弁別するのにどの属性に
着目すべきかということは、一般にその道の専門家の場
合は容易であるが、そうでない場合は、重要な判定材料
を提供してくれる属性の存在に気がつかないことが多
い。そこで、ここで述べたような判別属性提示機能は非
常に有用である。ところが、従来の階層メニューによる
情報検索のインタフェースでは、逆引き機能と判別属性
提示機能は提供されなかったという問題があった。
【0008】本発明の目的は、複数の階層メニューを持
つ情報検索インタフェースにおいて、逆引き機能と判別
属性提示機能を実現する装置を提供することにある。第
1の本発明は、電子ページを1つ指定されると、その電
子ページにたどりつくための最上位階層からのノードの
連鎖をすべて見つけて提示することを目的とする。第2
の本発明は、第1の本発明の拡張であり、複数の電子ペ
ージを指定されたときに、すべて指定された電子ページ
が共通して有する最上位階層からのノードの連鎖のみを
抽出して提示することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の階層情報
逆引き装置は、意味的な単位ごとに情報が格納される電
子ページと、メニュー項目を記述したノードと、あるノ
ードを始点とし別のノードまたは電子ページを終点とす
るポインタ構造のリンクと、先頭ノードを有し1つ以上
のノードとリンクから構成される木構造を持つ階層構造
と、利用者に、複数存在する前記階層構造中の特定のノ
ードを指定されると前記選択されたノードを始点とする
リンクが指す別のノードのメニュー項目または電子ペー
ジの内容を利用者に提示する階層メニュー実行部と、利
用者に特定の電子ページを指定されると、前記階層構造
の先頭ノードから前記電子ページを指しているリンクの
始点ノードまでのノードの連鎖関係データと電子ページ
の対をすべて見つけて提示する逆引き検索実行部と、か
らなる。
【0010】本発明の第2の階層情報逆引き装置は、第
1の階層情報逆引き装置において、利用者に、特定の電
子ページを複数指定されると、指定された電子ページご
とに逆引き検索実行部で逆引き検索した結果を独立集合
とみなして、すべての前記独立集合の論理積を計算しそ
の結果の集合を提示する複数ページ逆引き装置を加えた
階層情報の逆引き装置からなる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明について図面を参照して説
明する。第1の本発明の1実施例をブロック図で示す図
1を参照すると、1は、意味的な単位ごとに情報が格納
される電子ページである。3は、メニュー項目を記述し
たノードである。4は、あるノード3を始点とし別のノ
ード3または電子ページ1を終点とするポインタ構造の
リンクである。2は、先頭ノードを有し1つ以上のノー
ド3とリンク4から構成される木構造を持つ階層構造で
ある。階層構造2は、複数存在できる。5は、利用者
に、階層構造2をメニューの形で提示し、階層構造2中
の特定のノード3を指定されるとその指定されたノード
3を始点とするリンク4が指す別のノードのメニュー項
目または電子ページ1の内容を利用者に提示する階層メ
ニュー実行部である。6は、利用者に、特定の階層構造
2の特定の電子ページ1を指定されると、指定された階
層構造2中で、指定された階層構造2中の先頭ノードか
ら上記指定された電子ページを指すリンク4の始点ノー
ドまでのノードの連鎖関係とその電子ページ1の対をす
べて見つけて提示する逆引き検索実行部である。
【0012】図1において、利用者は、メニューの形で
提示された階層構造2に対して、特定のノード3を指定
する。そのノード3の下位にあるものが別のノードであ
るときにはそのノードが提示され、下位にあるものが電
子ページ1のときには電子ページ1の内容自体が階層メ
ニュー実行部5によって提示される。利用者が、特定の
階層構造2に対応するメニューを検索中、特定の電子ペ
ージ1が検索されたときに、その電子ページ1を指定し
て逆引き機能の実行を指示すると、逆引き検索実行部6
は、指定された階層構造2中の先頭ノードから指定され
た電子ページまでのノードの連鎖関係をみつけて、その
連鎖関係を提示する。
【0013】図3に逆引き検索実行部6の処理のフロー
チャートを示す。まず、31で使う変数の初期値をセッ
トする。利用者が指定した電子ページのIDが変数Pに
セットされる。この電子ページを終点とするリンクをす
べてみつけ、複数のリンクIDを保持できる集合変数P
Lに格納する。本実施例では、複数の値を保持できる変
数としてはリスト構造によるリスト変数と集合構造によ
る集合変数がある。リスト変数でも集合変数でも要素を
順に追加していくことができるが、リスト変数では追加
していくその順序を保持し、集合変数ではその順序を保
持しない。32に始まり33を除き38で終わるループ
については、集合変数PLの中のリンクを順序に無関係
に取りだし、PL中のすべての要素がなくなるまでこの
ループを繰り返す。要素がなくなると33に移りこの処
理を終了する。34のリスト変数Zは、ループ内で使わ
れる局所変数である。まず、32で、取り出したリンク
要素のIDを変数CLに格納する。35でCLが保持す
るリンクの始点ノードを変数Hに格納する。また、CL
の保持するリンクの終点ノードを変数Jに格納する。変
数Jが保持する終点ノードをリスト変数Zに加える。C
Lの指す終点ノードの値は、それが終点ノードでなく電
子ページを指す場合もある。このときには、リスト変数
Zに変数Jの値を加えることはしない。従って、最初の
ループでは、変数Zは空値のままである。36では変数
Hが保持する始点ノードが階層構造の最上位のノードか
どうかを判定する。もしそうなら38へ行き、そうでな
ければ37へ行く。38では変数Hの保持する始点ノー
ドをリスト変数Zに新しい要素として追加する。また、
リスト変数Zそれ自身をリスト変数ZZの新しい要素と
して追加する。最上位でないときは、変数Hに格納され
たノードを終点ノードとするリンクをすべてみつけてそ
れを変数CLに代入する。
【0014】図3のフローチャートを説明する図として
図7がある。利用者が指定した電子ページが41であ
る。31は変数Pには41のIDが代入される。また変
数PLには、2つのリンク42と43が代入される。3
2では、変数PLの要素が1つ取り出される。42でも
43でも任意の方が取り出される。ここの説明では42
が取り出されたことにする。35では変数Hにノード4
4が入り、変数Jに電子ページ41が入る。36では変
数Hは先頭ノードでないので37へ行く。37ではノー
ド44を終点とするリンク46が変数CLに代入され
る。再び35に戻ると、変数Hには48が入り、変数J
には44が入る。また、リスト変数Zの状態は、[4
4]となる。ここでは、リスト変数内の要素の順序を表
すのに矢印を使って表現するが、これは矢印までを保持
する必要があることを意味はしない。37にいくと変数
Hは先頭ノードなので38へ進む。リスト変数Zの状態
が[44−>48]となり、集合変数ZZの状態は、空
値[]から[[44−>48]]となる。再び32に戻
り、今度はリンク43に対して同じ処理がされる。最終
的には、集合変数ZZの値は、[[44−>48]、
[45−>49]]となり、この値が33から抜けて出
力される。集合変数ZZの値は、電子ページ41からの
逆引きの連鎖の値の集合である。
【0015】第2の本発明の1実施例をブロック図で示
す図2を参照すると、本発明の第2の階層情報逆引き装
置は、第1の本発明において、11は、第1の本発明の
1と同じ電子ページである。12は、第1の本発明の階
層構造と同じ階層構造である。13は、第1の本発明の
ノード3と同じノードである。14は、第1の本発明の
リンク4と同じリンクである。15は、第1の本発明の
メニュー階層実行部と同じメニュー階層実行部である。
16は、第1の本発明の逆引き検索実行部と同じ逆引き
検索実行部である。17は、利用者に、電子ページ11
を複数指定されると、指定された電子ページ11ごとに
検索された逆引き検索実行部16の結果を保存してお
き、指定された電子ページごとの逆引き検索実行部の検
索結果を個別の集合とみなして、それらの集合に対して
論理積演算を適用していき、その演算結果を利用者に提
示する複数ページ逆引き装置である。集合同士のその集
合内要素に対する論理積演算は一般的なものである。2
つの集合の場合には、両方の集合に含まれる集合要素の
みが選択され、それを集めたものが、演算結果としての
集合となる。3つの集合の場合には、任意の2つの集合
の間の論理積演算を行い、その結果集合に対して3番目
の集合と論理積演算を行いその結果を最終出力の集合と
する。
【0016】図4に複数ページ逆引き装置17の処理の
フローチャートを示す。また、図8に図7を第2の本発
明用に発展させた例を示す。ここでは、図4を図8の例
を使いながら平行して説明していく。図8において4
1、44、45、48、49は図7の同番号のものと同
一である。利用者が2つの電子ページを指定したとす
る。図8の例では、41と61が利用者によって指定さ
れた電子ページである。41と61は図4の51で集合
変数APLに格納される。52では集合変数APLが空
でないので、変数PLに41か61のどちらか任意の要
素を代入して54に進む。ここでは変数PLには、41
を代入することにする。54では、電子ページ41の値
を入力として逆引き検索実行部に渡す。逆引き検索実行
部は第1の本発明の実施例と同じ物であるから、その出
力結果としては、[[44−>48],[45−>4
9]]が返される。その値が集合変数PATHLに代入
される。55では変数FLAGの値が調べられ、ここで
はOFFなので56に進む。56では、変数FLAGに
ONが代入される。そして、集合変数PATHRESU
LTに集合変数PATHLの値が代入される。ここで
は、[[44−>48],[45−>49]]が代入さ
れる。再び52に戻り、今度はもう1つの電子ページ6
1が取り出され、同様な処理が行われる。54では変数
PATHLには[[62−>63], [45−>4
9]]が格納される。今回は55で変数FLAGの値が
ONなので57へ進む。57では、集合変数PATHR
ESULTと集合変数PATHLの間集合間の論理積演
算を行う。ここでは、[[44−>48],[45−>
49]]と[[62−>63],[45−>49]]の
論理積演算がなされる。両方の集合に共通して存在する
集合要素のみが抽出され、その集合が作成されそれが集
合変数PATHRESULTに格納される。ここでは、
[[45−>49]]が代入される。再び、52にもど
るが今度は集合変数APLは空なので53に進み、この
処理は集合変数PATHRESULTの値を出力して終
了する。
【0017】
【発明の効果】本発明の効果は、以下の事柄である。 (1)利用者が、自分が同定した植物が、別の観点から
見ても、自分の観察結果と合致しているかを確認すると
きに有効だという効果がある。例えば、「植物図鑑」の
例で、仮に「葉の形による分類」を使ってある植物を同
定し、その植物の情報を見ているときに、「別の観点で
見ると、この植物はどのような分類に分けられているの
か」を知りたくなったときに、本装置に問い合わせをす
ると、回答をしてくれる。 (2)複数の候補対象を弁別するのにどの属性に着目す
べきかわからないときにそれを示してくれるという効果
がある。例えば、植物を同定しようとしたときに、自分
のそれまでに観察した情報のみからは、2つ候補の植物
が存在し、その2つのうちのどちらが自分の探している
植物なのかを判定出来ないときに、本装置が、「この観
点、すなわちこの階層メニュー(例えば、「臭いの分
類」)では、植物Aは階層メニュー中のこの項目(例え
ば「芳香がする」)の下にあるが、植物Bは別の項目
(例えば「嫌な臭いがする」)の下にある」という情報
を提示してくれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】第2の本発明の一実施例を示すブロック図
【図3】逆引き検索実行部6の処理のフローチャート
【図4】複数ページ逆引き装置17の処理のフローチャ
ート
【図5】従来技術を説明するための図
【図6】従来技術を説明するための図
【図7】図3のフローチャートを説明するための図
【図8】図7を第2の本発明用に発展させた例
【符号の説明】
1 電子ページ 2 階層構造 3 メニュー項目を記述したノード 4 ポインタ構造のリンク 5 階層メニュー実行部 6 検索実行部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】意味的な単位ごとに情報が格納される電子
    ページと、メニュー項目を記述したノードと、あるノー
    ドを始点とし別のノードまたは電子ページを終点とする
    ポインタ構造のリンクと、先頭ノードを有し1つ以上の
    ノードとリンクから構成される木構造を持つ階層構造
    と、複数存在する前記階層構造中の特定のノードを指定
    されると前記選択されたノードを始点とするリンクが指
    す別のノードのメニュー項目または電子ページの内容を
    利用者に提示する階層メニュー実行部と、特定の電子ペ
    ージを指定されると、前記階層構造の先頭ノードから前
    記電子ページを指しているリンクの始点ノードまでのノ
    ードの連鎖関係データと電子ページの対をすべて見つけ
    て提示する逆引き検索実行部とからなることを特徴とす
    る階層情報の逆引き装置。
  2. 【請求項2】特定の電子ページを複数指定されると、指
    定された電子ページごとに逆引き検索実行部で逆引き検
    索した結果を独立集合とみなして、すべての前記独立集
    合の論理積を計算しその結果の集合を提示する複数ペー
    ジ逆引き部を更に備えたことを特徴とする請求項1記載
    の階層情報の逆引き装置。
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