JP2772166B2 - Led光源装置 - Google Patents
Led光源装置Info
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- JP2772166B2 JP2772166B2 JP3186088A JP18608891A JP2772166B2 JP 2772166 B2 JP2772166 B2 JP 2772166B2 JP 3186088 A JP3186088 A JP 3186088A JP 18608891 A JP18608891 A JP 18608891A JP 2772166 B2 JP2772166 B2 JP 2772166B2
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- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
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- H—ELECTRICITY
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- H01L2224/73—Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
- H01L2224/732—Location after the connecting process
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、密着型イメージセン
サ等に使用されるLED光源装置に関する。
サ等に使用されるLED光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のLED光源装置を示す要
部断面図である。この密着型イメージセンサ等に使用さ
れるLED光源装置は、底面開口の樹脂ケース5と、面
内長手方向に複数のLEDチップ4をダイボンディング
及びワイヤボンディングした基板1とから成る。樹脂ケ
ース5の上面(点板)には、LEDチップ4に対応する
複数の窓孔51が開設してある。この樹脂ケース5は、
基板1に嵌合接着され、基板1により開口底面が閉成さ
れる。そして、樹脂ケース5内には、透明樹脂6が充填
状に配備される。
部断面図である。この密着型イメージセンサ等に使用さ
れるLED光源装置は、底面開口の樹脂ケース5と、面
内長手方向に複数のLEDチップ4をダイボンディング
及びワイヤボンディングした基板1とから成る。樹脂ケ
ース5の上面(点板)には、LEDチップ4に対応する
複数の窓孔51が開設してある。この樹脂ケース5は、
基板1に嵌合接着され、基板1により開口底面が閉成さ
れる。そして、樹脂ケース5内には、透明樹脂6が充填
状に配備される。
【0003】LEDチップ4から発光した光は、透明樹
脂6を介して窓孔51より樹脂ケース5外方向へ照射す
ると共に、樹脂ケース5の囲み壁52で反射して窓孔5
1より外方へ照射する。
脂6を介して窓孔51より樹脂ケース5外方向へ照射す
ると共に、樹脂ケース5の囲み壁52で反射して窓孔5
1より外方へ照射する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来のLED光
源装置では、LEDチップをダイボンディング及びワイ
ヤボンディングした基板の他に、光反射用樹脂ケースが
必要である許かりでなく、基板と樹脂ケースとを接着組
立てする作業を要する。更に、この組み立て作業の他
に、全く別の樹脂塗布工程(透明樹脂充填工程)が必要
である。また、複数のLEDチップは、それぞれ基板長
手方向へ配列され、且つ各LEDチップは基板に対し長
手方向へワイヤボンディングされている。従って、ワイ
ヤのボンディングの関係上、各LEDチップの配列間隔
を大きくとる必要がある。つまり、樹脂ケースの収容空
間(囲い壁間の距離)を大きくする必要があり、収容空
間を大きくすると反射効率が低下する等の不利があっ
た。
源装置では、LEDチップをダイボンディング及びワイ
ヤボンディングした基板の他に、光反射用樹脂ケースが
必要である許かりでなく、基板と樹脂ケースとを接着組
立てする作業を要する。更に、この組み立て作業の他
に、全く別の樹脂塗布工程(透明樹脂充填工程)が必要
である。また、複数のLEDチップは、それぞれ基板長
手方向へ配列され、且つ各LEDチップは基板に対し長
手方向へワイヤボンディングされている。従って、ワイ
ヤのボンディングの関係上、各LEDチップの配列間隔
を大きくとる必要がある。つまり、樹脂ケースの収容空
間(囲い壁間の距離)を大きくする必要があり、収容空
間を大きくすると反射効率が低下する等の不利があっ
た。
【0005】この発明では、以上のような課題を解消さ
せ、光反射用樹脂ケースが不要であり、極めて簡易に製
造できる安価なLED光源装置を提供することを目的と
する。
せ、光反射用樹脂ケースが不要であり、極めて簡易に製
造できる安価なLED光源装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
させるために、この発明のLED光源装置では、次のよ
うな構成としている。LED光源装置は、上面に複数の
LEDチップをダイボンディング及びワイヤボンディン
グした基板と、この基板に対し設けられ、前記LEDチ
ップを挟み、且つLEDチップに近接して基板長手方向
へ盛り上げ状に配備された反射効率の高い2本の白色樹
脂部とからなることを特徴としている。
させるために、この発明のLED光源装置では、次のよ
うな構成としている。LED光源装置は、上面に複数の
LEDチップをダイボンディング及びワイヤボンディン
グした基板と、この基板に対し設けられ、前記LEDチ
ップを挟み、且つLEDチップに近接して基板長手方向
へ盛り上げ状に配備された反射効率の高い2本の白色樹
脂部とからなることを特徴としている。
【0007】このような構成を有するLED光源装置で
は、例えば基板の幅中央に、複数のLEDチップを所定
間隔を開いて長手方向へ配列し、基板のパターンにそれ
ぞれLEDチップをダイボンディング及びワイヤボンデ
ィングする。そして、2本の白色の樹脂部をLEDチッ
プの両側へ接近した状態で、基板長手方向へ盛り上げ状
(断面半円形状)に形成する。LEDチップより発光し
た光は、透明樹脂部を介して上方へ照射し、また白色樹
脂部で反射した光が透明樹脂部を介して上方へ照射す
る。
は、例えば基板の幅中央に、複数のLEDチップを所定
間隔を開いて長手方向へ配列し、基板のパターンにそれ
ぞれLEDチップをダイボンディング及びワイヤボンデ
ィングする。そして、2本の白色の樹脂部をLEDチッ
プの両側へ接近した状態で、基板長手方向へ盛り上げ状
(断面半円形状)に形成する。LEDチップより発光し
た光は、透明樹脂部を介して上方へ照射し、また白色樹
脂部で反射した光が透明樹脂部を介して上方へ照射す
る。
【0008】かくして、基板の他に光反射用の樹脂ケー
スが不要となる許かりでなく、LEDチップに対し接近
状に白色樹脂部を形成したから、光反射距離が小さくな
る分、光反射効率が向上する。更に、製造に際し、白色
樹脂部の形成と透明樹脂部の形成とが同じ樹脂塗布工程
で実行でき、従来のように基板と樹脂ケースとの組立て
工程が省略でき、安価なLED光源装置を提供し得る。
スが不要となる許かりでなく、LEDチップに対し接近
状に白色樹脂部を形成したから、光反射距離が小さくな
る分、光反射効率が向上する。更に、製造に際し、白色
樹脂部の形成と透明樹脂部の形成とが同じ樹脂塗布工程
で実行でき、従来のように基板と樹脂ケースとの組立て
工程が省略でき、安価なLED光源装置を提供し得る。
【0009】
【実施例】図1は、この発明に係るLED光源装置の具
体的な一実施例を示す斜視図である。
体的な一実施例を示す斜視図である。
【0010】LED光源装置は、基板1と、基板1上に
形成された白色樹脂部2、2と、この白色樹脂部2、2
間に跨がり状に充填配備された透明樹脂部3とからな
る。図2で示すように、基板1の面内には、複数のLE
Dチップ4が所定間隔を開いて、基板1長手方向へ配列
してある。つまり、各LEDチップ4は、基板1のパタ
ーン部11にダイボンディング41され、且つLEDチ
ップ4の上面が基板1のパターン部12にワイヤボンデ
ィング42してある。
形成された白色樹脂部2、2と、この白色樹脂部2、2
間に跨がり状に充填配備された透明樹脂部3とからな
る。図2で示すように、基板1の面内には、複数のLE
Dチップ4が所定間隔を開いて、基板1長手方向へ配列
してある。つまり、各LEDチップ4は、基板1のパタ
ーン部11にダイボンディング41され、且つLEDチ
ップ4の上面が基板1のパターン部12にワイヤボンデ
ィング42してある。
【0011】前記白色樹脂部2、2は、透明樹脂に白色
の染料を合成したもので、粘度が高く半液状のもので、
且つ凝固速度が速い樹脂が使用される。2本の白色樹脂
部2、2は、上記LEDチップ4の両側に接近して、基
板1長手方向へ盛り上げ状(断面半楕円状)に塗布さ
れ、熱処理にて凝固させて形成される。この状態におい
て、一方の白色樹脂部2は、ワイヤボンデイング42の
ワイヤ42aの一部、及びパターン部12を完全に覆っ
ており、保護するようになっている。
の染料を合成したもので、粘度が高く半液状のもので、
且つ凝固速度が速い樹脂が使用される。2本の白色樹脂
部2、2は、上記LEDチップ4の両側に接近して、基
板1長手方向へ盛り上げ状(断面半楕円状)に塗布さ
れ、熱処理にて凝固させて形成される。この状態におい
て、一方の白色樹脂部2は、ワイヤボンデイング42の
ワイヤ42aの一部、及びパターン部12を完全に覆っ
ており、保護するようになっている。
【0012】そして、前記透明樹脂部3は、2本の白色
樹脂部2、2間に渡って塗布され、LEDチップ4を完
全に被覆する。この透明樹脂部3も、樹脂塗布後に加熱
処理して凝固させて形成される。
樹脂部2、2間に渡って塗布され、LEDチップ4を完
全に被覆する。この透明樹脂部3も、樹脂塗布後に加熱
処理して凝固させて形成される。
【0013】このような構成を有するLED光源装置で
は、LEDチップ4に電流を流すと、発光する。LED
チップ4は、上面をワイヤボンディングしているため、
発光面積が狭くなるが、実質的には横面の発光が大き
く、発した光は白色樹脂部2、で反射し、反射した光が
透明樹脂部3と外気の境面で屈折し、LED上方で焦点
ができる。従って、白色樹脂部2の塗布位置を調整する
ことで、焦点の左右方向(図2において左右方向)の位
置調整ができ、焦点距離の調整も可能となる。
は、LEDチップ4に電流を流すと、発光する。LED
チップ4は、上面をワイヤボンディングしているため、
発光面積が狭くなるが、実質的には横面の発光が大き
く、発した光は白色樹脂部2、で反射し、反射した光が
透明樹脂部3と外気の境面で屈折し、LED上方で焦点
ができる。従って、白色樹脂部2の塗布位置を調整する
ことで、焦点の左右方向(図2において左右方向)の位
置調整ができ、焦点距離の調整も可能となる。
【0014】かくして、基板1の他に光反射用の樹脂ケ
ースが不要となる許かりでなく、LEDチップ4に対し
接近状に白色樹脂部2、2を形成したから、光反射距離
が小さくなる分、光反射効率が向上する。更に、製造に
際し、白色樹脂部2の形成と透明樹脂部3の形成とが同
じ樹脂塗布工程で実行でき、従来のように基板と樹脂ケ
ースとの組立て工程が省略でき、安価なLED光源装置
を提供し得る。
ースが不要となる許かりでなく、LEDチップ4に対し
接近状に白色樹脂部2、2を形成したから、光反射距離
が小さくなる分、光反射効率が向上する。更に、製造に
際し、白色樹脂部2の形成と透明樹脂部3の形成とが同
じ樹脂塗布工程で実行でき、従来のように基板と樹脂ケ
ースとの組立て工程が省略でき、安価なLED光源装置
を提供し得る。
【0015】なお、上記実施例においては、LED光源
装置の白色樹脂部2、2間に透明樹脂部3を形成した
が、透明樹脂部3を省略したものでも実用できる。
装置の白色樹脂部2、2間に透明樹脂部3を形成した
が、透明樹脂部3を省略したものでも実用できる。
【0016】
【発明の効果】この発明では、以上のように、上面に複
数のLEDチップをダイボンディング及びワイヤボンデ
ィングした基板に対し、反射効率の高い2本の白色樹脂
部をLEDチップを挟み、且つLEDチップに近接して
設けることとしたから、基板の他に従来のような光反射
用の樹脂ケースが不要となる。また、LEDチップに対
し接近状に白色透明部を形成したから、光反射距離が小
さくなる分、光反射効率が向上する。更に、製造に際
し、白色透明部の形成と透明樹脂部の形成とが同じ樹脂
塗布工程で実行でき、従来のように基板と樹脂ケースと
の組立て工程が省略でき、安価なLED光源装置を提供
し得る等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
数のLEDチップをダイボンディング及びワイヤボンデ
ィングした基板に対し、反射効率の高い2本の白色樹脂
部をLEDチップを挟み、且つLEDチップに近接して
設けることとしたから、基板の他に従来のような光反射
用の樹脂ケースが不要となる。また、LEDチップに対
し接近状に白色透明部を形成したから、光反射距離が小
さくなる分、光反射効率が向上する。更に、製造に際
し、白色透明部の形成と透明樹脂部の形成とが同じ樹脂
塗布工程で実行でき、従来のように基板と樹脂ケースと
の組立て工程が省略でき、安価なLED光源装置を提供
し得る等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
【図1】実施例LED光源装置を示す斜視図である。
【図2】実施例LED光源装置を示す断面図である。
【図3】従来のLED光源装置を示す要部断面図であ
る。
る。
1 基板 2 白色樹脂部 3 透明樹脂部 4 LEDチップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 33/00
Claims (2)
- 【請求項1】上面に複数のLEDチップをダイボンディ
ング及びワイヤボンディングした基板と、この基板に対
し設けられ、前記LEDチップを挟み、且つLEDチッ
プに近接して基板長手方向へ盛り上げ状に配備された反
射効率の高い2本の白色樹脂部とからなるLED光源装
置。 - 【請求項2】前記LEDチップを含み2本の白色樹脂部
間に充填状に配備された透明樹脂部を備えた請求項1記
載のLED光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3186088A JP2772166B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | Led光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3186088A JP2772166B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | Led光源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0529665A JPH0529665A (ja) | 1993-02-05 |
JP2772166B2 true JP2772166B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=16182163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3186088A Expired - Fee Related JP2772166B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | Led光源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2772166B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006066786A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Seiwa Electric Mfg Co Ltd | 発光ダイオード |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002217234A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-08-02 | Nippon Avionics Co Ltd | フリップチップ光デバイス実装体 |
JP2003273406A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-09-26 | Idec Izumi Corp | 発光素子実装基板 |
JP2004265977A (ja) | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Noritsu Koki Co Ltd | 発光ダイオード光源ユニット |
JP4632677B2 (ja) * | 2004-03-11 | 2011-02-16 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
EP1974859B1 (en) | 2005-12-22 | 2014-02-12 | JTEKT Corporation | A cylindrical grinding machine with a wheel truing apparatus and a truing method |
JP5181505B2 (ja) * | 2007-03-22 | 2013-04-10 | 東芝ライテック株式会社 | 発光装置 |
JP5119705B2 (ja) * | 2007-03-24 | 2013-01-16 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置およびそれを用いた面状発光装置 |
US8049237B2 (en) | 2007-12-28 | 2011-11-01 | Nichia Corporation | Light emitting device |
WO2009133870A1 (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | アルプス電気株式会社 | 照光装置およびその製造方法 |
JP2010034184A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Citizen Electronics Co Ltd | 発光装置 |
JP5623062B2 (ja) | 2009-11-13 | 2014-11-12 | シャープ株式会社 | 発光装置およびその製造方法 |
JP2011151268A (ja) | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Sharp Corp | 発光装置 |
JP5568418B2 (ja) * | 2010-09-03 | 2014-08-06 | パナソニック株式会社 | 発光装置、バックライトユニット、液晶表示装置及び照明装置 |
JP2012059736A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Panasonic Corp | 発光装置、バックライトユニット、液晶表示装置及び照明装置 |
EP2448028B1 (en) | 2010-10-29 | 2017-05-31 | Nichia Corporation | Light emitting apparatus and production method thereof |
JP2014140076A (ja) * | 2014-04-17 | 2014-07-31 | Sharp Corp | 発光装置 |
CN117099221A (zh) * | 2021-02-25 | 2023-11-21 | 艾迈斯-欧司朗国际有限责任公司 | 具有混合反射器的部件及其生产方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2679132B2 (ja) * | 1988-07-08 | 1997-11-19 | 岩崎電気株式会社 | Led線状光源 |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP3186088A patent/JP2772166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006066786A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Seiwa Electric Mfg Co Ltd | 発光ダイオード |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529665A (ja) | 1993-02-05 |
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Legal Events
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