JP2765106B2 - 便器ユニット - Google Patents
便器ユニットInfo
- Publication number
- JP2765106B2 JP2765106B2 JP1264390A JP26439089A JP2765106B2 JP 2765106 B2 JP2765106 B2 JP 2765106B2 JP 1264390 A JP1264390 A JP 1264390A JP 26439089 A JP26439089 A JP 26439089A JP 2765106 B2 JP2765106 B2 JP 2765106B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- toilet seat
- armrest
- driving
- unit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/026—Armrests mounted on or around the toilet
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/022—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor
- A47K17/024—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor pivotally mounted on the wall
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は局部洗浄装置を組み込んだ便器ユニットに関
するものある。
するものある。
従来の技術 従来この種の便器ユニットは、例えば特公昭61−1886
83号公報に示されているように、第6図のような構造に
なっていた。
83号公報に示されているように、第6図のような構造に
なっていた。
すなわち、便座1を回動自在に取り付けた衛生洗浄装
置2が便器3に載置されている。4は局部洗浄用のノズ
ル、5は便蓋、6は衛生洗浄装置2に設けられた操作
部、7は壁面に設けられたリモコンである。また、8は
足腰の弱い老人や身体障害者のために壁面に設けられた
手摺である。
置2が便器3に載置されている。4は局部洗浄用のノズ
ル、5は便蓋、6は衛生洗浄装置2に設けられた操作
部、7は壁面に設けられたリモコンである。また、8は
足腰の弱い老人や身体障害者のために壁面に設けられた
手摺である。
上記構成で、足腰の弱い老人や身体障害者が使用する
場合には、手摺8につかまり手で体重を支えながら便座
1に座る。排便後、操作部6またはリモコン7の洗浄ス
イッチを押すとノズル4から洗浄水が噴出してお尻を洗
うことができる。使用後には、再び手摺8につかまり立
ち上がる。
場合には、手摺8につかまり手で体重を支えながら便座
1に座る。排便後、操作部6またはリモコン7の洗浄ス
イッチを押すとノズル4から洗浄水が噴出してお尻を洗
うことができる。使用後には、再び手摺8につかまり立
ち上がる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、狭いトイレの室
内に手摺8や便器3や衛生洗浄装置2があるのでトイレ
がさらに狭くなる、また手摺8につかまりながら便座1
に座ったり便座1から立ち上がったりする時に力がいる
等の課題を有していた。
内に手摺8や便器3や衛生洗浄装置2があるのでトイレ
がさらに狭くなる、また手摺8につかまりながら便座1
に座ったり便座1から立ち上がったりする時に力がいる
等の課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、狭いト
イレを広く使うことができ、しかも便座からの立ち上が
り補助装置の付いた便器ユニットを提供することを第1
の目的としている。
イレを広く使うことができ、しかも便座からの立ち上が
り補助装置の付いた便器ユニットを提供することを第1
の目的としている。
また第2の目的は、トイレ使用時に楽に便座に座った
り便座1から立ち上がったりできるようにすることにあ
る。
り便座1から立ち上がったりできるようにすることにあ
る。
課題を解決するための手段 そして、上記第1の目的を達成するために本発明の便
器ユニットは、収納自在な便器と、収納自在な肘掛け
と、両者を連動させる制御装置を設けた。
器ユニットは、収納自在な便器と、収納自在な肘掛け
と、両者を連動させる制御装置を設けた。
さらに第2の目的を達成するために、本発明は便器の
上面に取り付けられた便座を電気により上下に駆動する
便座駆動装置と、便座を電気により上下に駆動する肘掛
け駆動装置と、両駆動装置を連動させる制御装置を設け
た。
上面に取り付けられた便座を電気により上下に駆動する
便座駆動装置と、便座を電気により上下に駆動する肘掛
け駆動装置と、両駆動装置を連動させる制御装置を設け
た。
作 用 本発明は上記した構成によって、非使用時には便器
と、便座に座ったり便座から立ったりする時の補助装置
である肘掛けは収納されており、使用時には両者が連動
して出てくるようにしたのでトイレを広く使うことがで
きる。
と、便座に座ったり便座から立ったりする時の補助装置
である肘掛けは収納されており、使用時には両者が連動
して出てくるようにしたのでトイレを広く使うことがで
きる。
さらに、便器の上面に取り付けられた便座を電気によ
り上下に駆動する便座駆動装置と、便座を電気により上
下に駆動する肘掛け駆動装置と、両駆動装置を連動させ
る制御装置Bを設けることにより、使用後の便座からの
立ち上がりが容易になる。
り上下に駆動する便座駆動装置と、便座を電気により上
下に駆動する肘掛け駆動装置と、両駆動装置を連動させ
る制御装置Bを設けることにより、使用後の便座からの
立ち上がりが容易になる。
実施例 本発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説明す
る。
る。
第1図,第2図,第3図において、便器10は***口11
を有し支持部12で収納台13に取り付けられ、トイレ使用
時には、第1図のように収納部13に完全に収納されてお
り、使用時には支持部12を中心にモータ等の便器駆動装
置28で回転駆動され第3図のように出てくる。14は支持
部15で便器10に固定された便座で、常時は第3図のよう
に便器10の上面にほぼ接しており、便座14からの立ち上
がり補助装置として働く時には支持部15を中心にモータ
等の便座駆動装置29で第4図のように回転駆動される。
16は支持部17で収納台13に取り付けられた肘掛けで、ト
イレ非使用時には、第1図のように収納部13に完全に収
納されており、使用時には支持部17を中心にモータ等の
肘掛け駆動装置30で回転駆動され第3図のように出てく
る。
を有し支持部12で収納台13に取り付けられ、トイレ使用
時には、第1図のように収納部13に完全に収納されてお
り、使用時には支持部12を中心にモータ等の便器駆動装
置28で回転駆動され第3図のように出てくる。14は支持
部15で便器10に固定された便座で、常時は第3図のよう
に便器10の上面にほぼ接しており、便座14からの立ち上
がり補助装置として働く時には支持部15を中心にモータ
等の便座駆動装置29で第4図のように回転駆動される。
16は支持部17で収納台13に取り付けられた肘掛けで、ト
イレ非使用時には、第1図のように収納部13に完全に収
納されており、使用時には支持部17を中心にモータ等の
肘掛け駆動装置30で回転駆動され第3図のように出てく
る。
31は便器駆動装置28と肘掛け駆動装置30を連動させて
同時に同方向に動かす制御装置Aで、便器10と肘掛け16
を連動させて収納台13から出したり、収納台13へ収納し
たりする。
同時に同方向に動かす制御装置Aで、便器10と肘掛け16
を連動させて収納台13から出したり、収納台13へ収納し
たりする。
18はトイレの人体の入室を検知するセンサーで収納台
13に取り付けられている。便器10の内部には衛生洗浄装
置が組み込まれており、19は使用時に便器から突出して
出てくる洗浄ノズルである。20は汚物受け部、21は汚物
排出管である。
13に取り付けられている。便器10の内部には衛生洗浄装
置が組み込まれており、19は使用時に便器から突出して
出てくる洗浄ノズルである。20は汚物受け部、21は汚物
排出管である。
2つの肘掛け16の内の1つの先端付近には操作部22が
設けられている。第5図は操作部22の拡大図で、23は洗
浄スイッチ、24は停止スイッチ、25は洗浄時の水勢を調
整するための強弱スイッチ、26はリフトスイッチであ
る。32はリフトスイッチ26を押した時に、肘掛け16を収
納台13に収納する方向、便座14を水平方向から垂直方向
へ回動するように便座駆動装置29と肘掛け駆動装置30を
連動させて動かす制御装置Bである。
設けられている。第5図は操作部22の拡大図で、23は洗
浄スイッチ、24は停止スイッチ、25は洗浄時の水勢を調
整するための強弱スイッチ、26はリフトスイッチであ
る。32はリフトスイッチ26を押した時に、肘掛け16を収
納台13に収納する方向、便座14を水平方向から垂直方向
へ回動するように便座駆動装置29と肘掛け駆動装置30を
連動させて動かす制御装置Bである。
第3図,第4図は使用状態を示し、第3図は使用者27
が大便後にお尻を洗浄している所で、第4図は使用者27
が便座14から立ち上がるころである。
が大便後にお尻を洗浄している所で、第4図は使用者27
が便座14から立ち上がるころである。
上記構成において動作を説明すると、トイレ非使用時
には第1図のように便座14、肘掛け16は収納台13に収納
されている。使用者27がトイレに入るとセンサー18が入
室を検知して、制御装置A31が便器駆動装置と肘掛け駆
動装置を作動させ第2図のように便器10と肘掛け16が連
動して出てくる。この時便座14は便器10上に第2図のよ
うにセットされている。
には第1図のように便座14、肘掛け16は収納台13に収納
されている。使用者27がトイレに入るとセンサー18が入
室を検知して、制御装置A31が便器駆動装置と肘掛け駆
動装置を作動させ第2図のように便器10と肘掛け16が連
動して出てくる。この時便座14は便器10上に第2図のよ
うにセットされている。
使用者27は大便時には、第3図のように便座14に腰掛
け排便を行なう。***物は、汚物受け部20に送られ汚物
排出管21で器外に排出される。この時、腕を肘掛け16に
乗せているので椅子に座っているようで楽である。排便
後、お尻を洗う時には、肘掛け16の先端付近に設けられ
た操作部22の洗浄スイッチ23を押すと、便器10から洗浄
ノズル19が突出して洗浄水が噴出しお尻を洗うことがで
きる。この時、洗浄水の水勢は強弱スイッチで変えるこ
とができ、停止スイッチを押すと洗浄がストップする。
け排便を行なう。***物は、汚物受け部20に送られ汚物
排出管21で器外に排出される。この時、腕を肘掛け16に
乗せているので椅子に座っているようで楽である。排便
後、お尻を洗う時には、肘掛け16の先端付近に設けられ
た操作部22の洗浄スイッチ23を押すと、便器10から洗浄
ノズル19が突出して洗浄水が噴出しお尻を洗うことがで
きる。この時、洗浄水の水勢は強弱スイッチで変えるこ
とができ、停止スイッチを押すと洗浄がストップする。
次に、排便とお尻洗浄が終わり便座から立ち上がる時
には、そのまま便座14から立ち上がってもよいが、足腰
の弱い老人や身体障害者等の方は、操作部22のリストス
イッチ26を押すと、制御装置B32が便座駆動装置と肘掛
け駆動装置を作動させ便座14と肘掛け16が連動して立ち
上がりやすい角度まで動くので楽に立ち上がることがで
きる。
には、そのまま便座14から立ち上がってもよいが、足腰
の弱い老人や身体障害者等の方は、操作部22のリストス
イッチ26を押すと、制御装置B32が便座駆動装置と肘掛
け駆動装置を作動させ便座14と肘掛け16が連動して立ち
上がりやすい角度まで動くので楽に立ち上がることがで
きる。
使用者27が、トイレを出ていくとセンサー18が外出を
検知して制御装置A31が便器駆動装置と肘掛け駆動装置
を作動させ第1図のように便器10と肘掛け16が収納台13
に連動して収納されるのでトイレを広くスッキリと使う
ことができる。なお、ここで便座等を上下に駆動するこ
とは上下方向に駆動することをいい、多少の斜め方向で
あっても上下に駆動することに含まれることは言うまで
もない。
検知して制御装置A31が便器駆動装置と肘掛け駆動装置
を作動させ第1図のように便器10と肘掛け16が収納台13
に連動して収納されるのでトイレを広くスッキリと使う
ことができる。なお、ここで便座等を上下に駆動するこ
とは上下方向に駆動することをいい、多少の斜め方向で
あっても上下に駆動することに含まれることは言うまで
もない。
発明の効果 以上のように本発明の便器ユニットによれば次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(1) 従来の便器,衛生洗浄装置,手摺等のあるトイ
レに比べて、衛生洗浄装置を内蔵した便器と手摺に代わ
る肘掛けを収納台に収納するようにしたのでトイレを広
くスッキリと使うことができる。
レに比べて、衛生洗浄装置を内蔵した便器と手摺に代わ
る肘掛けを収納台に収納するようにしたのでトイレを広
くスッキリと使うことができる。
(2) トイレに入ると便器,便座と肘掛けが出てくる
ので、肘掛けに手置いて体重を支えながら座ると楽に座
ることができる。また、便座から立ち上がる時には操作
部のリストスイッチを押すと、便座と肘掛けが立ち上が
りやすい角度まで動いて体を押し上げてくれるので楽に
立ち上がることができる。
ので、肘掛けに手置いて体重を支えながら座ると楽に座
ることができる。また、便座から立ち上がる時には操作
部のリストスイッチを押すと、便座と肘掛けが立ち上が
りやすい角度まで動いて体を押し上げてくれるので楽に
立ち上がることができる。
第1図は本発明の一実施例の便器ユニットの収納時の外
観斜視図、第2図は同便器ユニットの使用時の外観斜視
図、第3図は同便器ユニットの着座使用時の簡略説明
図、第4図は同便器ユニットの使用後使用者が便座から
立ち上がるときの簡略説明図、第5図は同便器ユニット
の操作部の平面図、第6図は従来の便器ユニットの外観
斜視図である。 10……便器、13……収納台、14……便座、16……肘掛
け、18……センサー、19……洗浄ノズル、22……操作
部、28……便器駆動装置、29……便座駆動装置、30……
肘掛け駆動装置、31……制御装置A、32……制御装置
B。
観斜視図、第2図は同便器ユニットの使用時の外観斜視
図、第3図は同便器ユニットの着座使用時の簡略説明
図、第4図は同便器ユニットの使用後使用者が便座から
立ち上がるときの簡略説明図、第5図は同便器ユニット
の操作部の平面図、第6図は従来の便器ユニットの外観
斜視図である。 10……便器、13……収納台、14……便座、16……肘掛
け、18……センサー、19……洗浄ノズル、22……操作
部、28……便器駆動装置、29……便座駆動装置、30……
肘掛け駆動装置、31……制御装置A、32……制御装置
B。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−121027(JP,A) 特開 昭60−246936(JP,A) 実開 昭55−85179(JP,U) 実開 昭61−143498(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 13/00 - 17/02 E03D 9/00 - 9/16 E03D 11/12
Claims (2)
- 【請求項1】便器の上面に取り付けられた便座と、前記
便座を電気により上下に駆動する便座駆動装置と、肘掛
けを電気により上下に駆動する肘掛け駆動装置と、前記
便座駆動装置と前記肘掛け駆動装置を連動させる制御装
置Bを設けた便器ユニット。 - 【請求項2】収納自在な便器と、収納自在な肘掛けと、
前記便器と前記肘掛けを連動させる制御装置Aからなる
請求項(1)記載の便器ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264390A JP2765106B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 便器ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1264390A JP2765106B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 便器ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126417A JPH03126417A (ja) | 1991-05-29 |
JP2765106B2 true JP2765106B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=17402492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1264390A Expired - Lifetime JP2765106B2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 便器ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2765106B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960017785U (ko) * | 1994-11-30 | 1996-06-19 | 좌변기용 세정기 | |
JPH11123162A (ja) * | 1997-10-23 | 1999-05-11 | Inax Corp | 便器付アームレスト装置 |
KR20020066309A (ko) * | 2002-06-03 | 2002-08-14 | 허감석 | H.k.s 양변기. |
JP2008133617A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 操作部を備えた便器装置 |
JP5507037B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2014-05-28 | アイシン精機株式会社 | 温水洗浄便座装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585179U (ja) * | 1978-12-06 | 1980-06-12 | ||
JPS60246936A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 三菱電機株式会社 | 衛生洗浄器 |
JPS61143498U (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-04 | ||
US4993085A (en) * | 1989-10-03 | 1991-02-19 | Harry D. Lockhart | Power assisted toilet seat |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP1264390A patent/JP2765106B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03126417A (ja) | 1991-05-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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