JP2764742B2 - 排気ターボ式過給機付エンジンの制御装置 - Google Patents

排気ターボ式過給機付エンジンの制御装置

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JP2764742B2 JP1164709A JP16470989A JP2764742B2 JP 2764742 B2 JP2764742 B2 JP 2764742B2 JP 1164709 A JP1164709 A JP 1164709A JP 16470989 A JP16470989 A JP 16470989A JP 2764742 B2 JP2764742 B2 JP 2764742B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、排気ターボ式過給機付エンジンの制御装置
に関する。
(従来技術) 吸気弁の開弁期間を所定の期間に維持しつつ吸気弁の
開閉時期を早めあるいは遅くする吸気弁開閉時期変更手
段は知られている。また、充分な吸気量を確保するため
にエンジン回転数と負荷に応じて前記吸気弁開閉時期変
更手段を制御して吸気弁開閉時期を適宜変更する手段を
備えたエンジンの制御装置も知られており、例えば、米
国特許第3,015,934号には、吸気弁の開弁期間を所定の
期間に維持しつつ吸気弁の開閉時期を早めあるいは遅く
する吸気弁開閉時期変更手段を備えた排気ターボ式過給
機付エンジンの制御装置が開示されている。
従来、上述のごとき吸気弁開閉時期変更手段を備えた
排気ターボ式過給機付エンジンの制御装置は、排気ター
ボ式過給機の低回転領域における過給圧の不足を補い充
分な吸気量を得るために、低回転高負荷領域において吸
気弁開閉時期を早めるように構成されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、排気ターボ式過給機付エンジンにおいて低回
転領域で吸気弁開閉時期を早めると、排気ターボ式過給
機の低回転領域における過給圧の不足を補い充分な吸気
量を得ることはできるが、圧縮比が高くなってノッキン
グを生じ易くなるという問題があった。
したがって、本発明は、排気ターボ式過給機付エンジ
ンにおいて、低回転領域における排気ターボ式過給機の
過給圧の不足を補い充分な吸気量を確保しつつ、ノッキ
ングを防止できるエンジンの制御装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明にあっては、吸気弁
の開弁期間を所定の期間に維持しつつ吸気弁の開閉時期
を早めあるいは遅くする吸気弁開閉時期変更手段と、排
気ターボ式過給機のインターセプト回転数以下のエンジ
ンの低回転領域で、エンジン回転数の上昇に伴い吸気弁
の開閉時期が徐々に遅くなるように前記吸気弁開閉時期
変更手段を制御する制御手段とを備えている排気ターボ
式過給機付エンジンの制御装置を提供する。
本発明の好ましい実施態様にあっては、前記制御装置
は、更に、排気ターボ式過給機のインターセプト回転数
以下のエンジンの低回転領域で、エンジン回転数の上昇
に伴い設定最高過給圧を徐々に高める手段を備えてい
る。
(作用) 本発明においては、排気ターボ式過給機のインターセ
プト回転数以下のエンジンの低回転領域で、エンジン回
転数の上昇に伴い吸気弁の開閉時期が徐々に遅くなるよ
うに前記吸気弁開閉時期変更手段が制御されるので、 低回転領域のなかでも特に回転数が低く排気ターボ式
過給機の過給圧が低い領域で吸気弁の閉弁時期が早こと
により充分な吸気量を確保できる。一方、排気ターボ式
過給機にあってはインターセプト回転数以下のエンジン
の低回転領域では吸気圧のほうが排気圧よりも高いこと
と、吸気弁の開弁時期が早いことにより、吸気による排
気の掃気が充分に行われて気筒の温度が下がるので、ノ
ッキングを防止できる。
エンジン回転数の上昇に伴い排気圧が上昇し過給圧が
高くなるので、エンジン回転数の上昇に伴って吸気弁の
閉弁時期が徐々に遅くなっても、必要な吸気量を確保で
きる。
一方、吸気弁の閉弁時期が遅くなることにより、圧縮
比が小さくなるので、気筒内の燃焼用ガスの温度上昇を
抑制でき、ノッキングを防止できる。
本発明の好ましい実施態様にあっては、前記制御装置
は、更に、排気ターボ式過給機のインターセプト回転数
以下のエンジンの低回転領域で、エンジン回転数の上昇
に伴い設定最高過給圧を徐々に高める手段を備えている
ので、過給圧が過度に高くなる事態が確実に防止され、
ノッキングが確実に防止される。
(実施例) 以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係る制御装置を備えた排気
ターボ式過給機付4気筒エンジンの給排気系の全体構成
を示す。
第1図において、本実施例に係る4気筒エンジンAの
第1気筒1a〜第4気筒1dの吸気ポートから延びる独立吸
気通路2a〜2dは集合吸気通路3に接続され、集合吸気通
路3はスロットルバルブ4、インタークーラー5を経由
して排気ターボ式過給機Bのコンプレッサ6に連通し、
コンプレッサ6の上流部はエアフローメータ7、エアク
リーナ8を介して図示しない吸気開口部に連通してい
る。
第1気筒1a〜第4気1dの排気ポートはそれぞれ対応す
る独立排気通路8a〜8dを介して集合排気通路9に接続
し、集合排気通路9の排気下流部は排気ターボ式過給機
Bのタービン10を経由して排気通路11に連通している。
集合排気通路9のタービン10よりも上流域と排気通路11
は排気バイパス通路であるウエストゲート12を介して連
通し、ウエストゲート12の集合排気通路9側の開口部に
はウエストゲート12を開閉するウエストゲートバルブ13
が配設されている。ウエストゲートバルブ13はロッド14
を介してウエストゲートバルブ駆動用アクチュエータ15
により開閉駆動される。
ウエストゲートバルブ駆動用アクチュエータ15は、大
径円筒部15aと、大径円筒部15aと同心の小径円筒部15b
とから成る。大径円筒部15aと小径円筒部15bにはそれぞ
れダイヤフラム16a、16bが配設されて室15a1、15a2、15
b1、15b2が画成され、室15a1にはダイヤフラム16aを室1
5a2側に付勢するためのスプリング17が配設され、また
室15a1、15b2は大気開放されている。ロッド14はウエス
トゲートバルブ13とダイヤフラム16a、16bとに固着さ
れ、室15a1の大気開放用開口及び室15a2と室15b1の境界
壁に設けた開口を貫通している。室15a2と室15b1の境界
壁に設けた開口とロッド14との間にはシールが配設さ
れ、前記境界壁の気密性が担保されている。大径円筒部
15aの室15a2は連通路18を介してコンプレッサ6の直近
下流の吸気通路に連通しており、小径円筒部15bの室15b
1は連通路19、三方ソレノイド20、連通路21を介して連
通路18に連通している。
三方ソレノイド20は、連通路19を大気開放し、連通路
21を閉鎖する第1作動位置と、連通路19を連通路21に連
通させ、且つ連通路21の閉鎖を解除する第2作動位置と
を取りうるように構成されている。
30は吸気弁開閉時期制御装置である。吸気弁開閉時期
制御装置30は、吸気バルブを開閉駆動するカム軸31とカ
ム軸31に組み込まれた略H形の軸方向断面を有するスリ
ーブ30aとコントロールユニットによって制御される駆
動レバー30bとから成る。カム軸31は、バルブ開閉駆動
用カムに連結された部分31aと図示しないベルトをかい
して図示しないクランク軸によって回転駆動されるプー
リー32に連結された部分31bとに二分され、部分31a、31
bの対峙する端部には互いに反対方向に巻いたヘリカル
スプライン33a、33bがそれぞれ形成されており、前記ス
リーブ30aの二つのフランジ30a1、30a2の内縁がそれぞ
れヘリカルスプライン33a、33bにスプライン嵌合してい
る。
三方ソレノイド20と吸気弁開閉時期制御手段30はコン
トロールユニットによって制御される。コントロールユ
ニットは制御プログラムを格納したメモリーと入出力イ
ンターフェースとCPUとから成る。コントロールユニッ
トには、図示しないエンジン回転数センサからのエンジ
ン回転数信号が入力され、またコントロールユニットか
らは三方ソレノイド23と吸気弁開閉時期制御手段30の駆
動レバー30bとに制御信号が出力される。
係る構成を有する本実施例に係るエンジンAの作動を
以下に説明する。
エンジン回転数が所定値N0未満の低回転数領域では、
吸気弁の開閉タイミングが第2図に実線で示すタイミン
グ、すなわち早期に吸気弁が開閉するタイミングとなる
ように、カム軸31aと31bの相対位相角、すなわちカム軸
31aと図示しないクランク軸の相対位相角がスリーブ30
によって規制されている。このため、過給圧は第3図の
線Iに沿って上昇し、エンジンのトルクは第3図の線a
に沿って上昇する。過給圧の不足は吸気弁の閉弁時期が
早いことにより相殺され、充分な吸気量が確保される。
一方、第2図に示すように排気弁と吸気弁の重複開弁期
間が長いので、吸気による掃気効果が大きく、気筒が冷
却されてノッキングが防止される。
エンジン回転数がN0から排気式ターボ過給機のインタ
ーセプト回転数N1、すなわち、スロットル弁4全開の全
負荷状態で過給圧が設定最高値になり、ウエストゲート
バルブ13が開き始める回転数まで上昇するにつれ、コン
トロールユニットはエンジン回転数信号に基づき予め設
定された制御プログラムに従って駆動レバー30bに制御
信号を送り、スリーブ30を徐々に軸方向に移動させる。
これによりスリーブ30のフランジ30a1、30a2の内縁とス
プライン嵌合したカム軸31aと31bは、ヘリカルスプライ
ン33aと33bが逆方向に巻いているために徐々に相対回転
を生じ、その結果、カム軸31aと31bの相対位相角、すな
わちカム軸31aと図示しないクランク軸の相対位相角が
徐々に変化し、吸気弁の開閉タイミングが第2図に破線
で示すタイミング、すなわち吸気弁が遅く開閉するタイ
ミングに徐々に平行移動する。吸気弁が徐々に遅閉じに
移行して吸気量が減少することにより、エンジン回転数
の増加に伴う過給圧の増加率が減少し、N0〜N1のエンジ
ン回転領域では過給圧はエンジン回転数の増加に伴って
第3図の線IIに沿って上昇する。吸気弁が徐々に遅閉じ
に移行することによる吸気量の減少は過給圧が徐々に上
昇することにより相殺され、充分な吸気量が確保される
のでエンジントルクは減少することなく、エンジン回転
数の増加に伴って第3図の線bに沿って略一定値を維持
する。一方、吸気弁の閉弁時期が徐々に遅くなるので、
圧縮比が徐々に小さくなり、気筒内燃焼用ガスの温度上
昇が抑制されてノッキングが防止される。
エンジン回転数がインターセプト回転数N1に達した時
点で吸気弁の開閉時期は第2図で破線で示す遅く開閉す
るタイミングに移行完了し、以後コントロールユニット
はエンジン回転数が上昇しても前記タイミングを維持す
る。一方、エンジン回転数がインターセプト回転数N1
達した時点で、連通路18を介して室15a2に導入された吸
気圧がダイヤフラム16aを押す力がスプリング17の付勢
力に打ち勝ち、ウエストゲート13が開いて排気をウエス
トゲート12を介して排気通路11に逃がす。このため、イ
ンターセプト回転数以上の回転領域では過給圧は予め設
定した最高過給圧Pに維持される。このように、インタ
ーセプト回転数以上のエンジン回転領域では吸気弁の閉
弁時期、過給圧共に一定に維持されるが、エンジン回転
数の上昇に伴い、吸気抵抗の増加によって吸気の流入遅
れが大きくなるので、徐々に吸気量が減少し、エンジン
トルクは第3図の線cに沿って徐々に減少する。この領
域では、吸気弁が遅閉じなので、圧縮比が小さく、ノッ
キングは防止されている。
以上説明したごとく、本実施例に係るエンジンにあっ
ては、充分な過給圧が得られないインターセプト回転数
より低い回転数領域において、エンジン回転数の上昇に
伴って吸気弁の閉弁タイミングが早閉じから遅閉じに徐
々に移行するので、充分な吸気量を確保しつつ、ノッキ
ングの発生を防止することができる。
なお、上記の実施例では、過給機Bの最高過給圧は所
定値Pに固定していたが、エンジン回転数領域N0〜N1
エンジン回転数の上昇に伴って、吸気弁の閉弁時期を徐
々に遅くすると共に、三方ソレノイド20を第1作動状態
から徐々に第2作動状態に移行させてもよい。三方ソレ
ノイド20が第1作動状態から徐々に第2作動状態に移行
するにつれ、連通路18、21、19を介して吸気圧が徐々に
アクチュエータ15の室15b1に導入され、ダイヤフラム16
bに加わる室15b2方向の付勢力が徐々に増加し、ひいて
は前記付勢力とスプリング17の付勢力との和であるウエ
ストゲートバルブ13を閉じようとする力が徐々に増加す
る。この結果、過給機の最高過給圧が第3図の線IIに沿
って初期値P0から最終値P1に徐々に増加する。すなわ
ち、エンジン回転数領域N0〜N1では、過給圧は必ず第3
図の線II以下の値に制御され、これにより、気筒内の燃
焼用ガスの圧力が適正値に維持されノッキングが確実に
防止される。
以上本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載し
た発明の範囲内で種々改変が可能であることは言うまで
もない。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明により、排気ターボ式過給
機付エンジンにおいて、低回転領域における排気ターボ
式過給機の過給圧の不足を補い充分な吸気量を確保しつ
つ、ノッキングを防止できるエンジンの制御装置が提供
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る制御装置を備えた排気
ターボ式過給機付4気筒エンジンの給排気系の全体構成
図である。 第2図は、吸気弁開閉時期制御装置による吸気弁の開閉
時期の変化を示す図である。 第3図は、エンジン回転数と吸気弁開閉時期、過給圧、
エンジントルクの相関関係を示す図である。 A……エンジン、B……排気ターボ式過給機、6……コ
ンプレッサ、10……タービン、30……吸気弁開閉時期制
御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−80731(JP,A) 特開 昭61−232335(JP,A) 特開 昭61−187526(JP,A) 特開 昭60−240828(JP,A) 実開 昭59−49742(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02D 13/02 F02B 23/00 F02B 37/00 302 F02B 37/12 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸気弁の開弁期間を所定の期間に維持しつ
    つ吸気弁の開閉時期を早めあるいは遅くする吸気弁開閉
    時期変更手段と、排気ターボ式過給機のインターセプト
    回転数以下のエンジンの低回転領域で、エンジン回転数
    の上昇に伴い吸気弁の開閉時期が徐々に遅くなるように
    前記吸気弁開閉時期変更手段を制御する制御手段とを備
    えていることを特徴とする排気ターボ式過給機付エンジ
    ンの制御装置。
  2. 【請求項2】排気ターボ式過給機のインターセプト回転
    数以下のエンジンの低回転領域で、エンジン回転数の上
    昇に伴い設定最高過給圧を徐々に高める手段を備えてい
    ることを特徴とする請求項第(1)に記載の排気ターボ
    式過給機付エンジンの制御装置。
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