JP2763897B2 - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JP2763897B2 JP2763897B2 JP63238995A JP23899588A JP2763897B2 JP 2763897 B2 JP2763897 B2 JP 2763897B2 JP 63238995 A JP63238995 A JP 63238995A JP 23899588 A JP23899588 A JP 23899588A JP 2763897 B2 JP2763897 B2 JP 2763897B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- font
- cartridge
- printer
- key
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
- B41J5/44—Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フォントカートリッジを用いるプリンタ装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、フォントカートリッジを使用可能なプリンタに
おいては、使用しようとするフォント種類に応じて、フ
ォントカートリッジを交換することが行われている。
おいては、使用しようとするフォント種類に応じて、フ
ォントカートリッジを交換することが行われている。
従来は、フォントカートリッジの交換時のコネクタピ
ンの挿入又は抜取途中にコントローラがフォントカート
リッジを参照に行くことによるエラー障害を避けるため
に、フォントカートリッジの交換をオフライン状態で行
うように義務付けたり、電源ONの状態でのカートリッジ
の交換を許可しないようにしていた。従って、フォント
カートリッジを交換しようとするときは、一旦、電源を
OFFにする必要があったり、一旦、オンラインからオフ
ラインに切換える必要があり、操作が複雑で手間がかか
るという問題があった。
ンの挿入又は抜取途中にコントローラがフォントカート
リッジを参照に行くことによるエラー障害を避けるため
に、フォントカートリッジの交換をオフライン状態で行
うように義務付けたり、電源ONの状態でのカートリッジ
の交換を許可しないようにしていた。従って、フォント
カートリッジを交換しようとするときは、一旦、電源を
OFFにする必要があったり、一旦、オンラインからオフ
ラインに切換える必要があり、操作が複雑で手間がかか
るという問題があった。
従来の、オフライン状態でのカートリッジの交換を義
務付ける場合にも、周期的に又は空時間を使ってフォン
トカートリッジを参照する方式では、どういうタイミン
グでフォントカートリッジの抜き差しが行われるか分か
らないため、抜き差し時のコネクタピンの接触不良時に
チエックをして、正確なデータが送られず、アドレスエ
ラーバスエラー）やCRCエラー等が発生してしまうとい
う問題があった。
務付ける場合にも、周期的に又は空時間を使ってフォン
トカートリッジを参照する方式では、どういうタイミン
グでフォントカートリッジの抜き差しが行われるか分か
らないため、抜き差し時のコネクタピンの接触不良時に
チエックをして、正確なデータが送られず、アドレスエ
ラーバスエラー）やCRCエラー等が発生してしまうとい
う問題があった。
本発明は、従来の上記の問題点を解消し、オンライン
状態、オフライン状態に関係なく、フォントカートリッ
ジを交換可能なプリンタ装置を提供することを課題とす
る。
状態、オフライン状態に関係なく、フォントカートリッ
ジを交換可能なプリンタ装置を提供することを課題とす
る。
本発明は、上記の課題を、装着されるフォントカート
リッジを管理するためのフォントテーブルを備え、操作
パネル上のキースイッチ又は電源スイッチのいずれかを
操作するときに前記フォントカートリッジを参照し、前
記参照の結果を前記フォントテーブルの内容と比較し、
前記参照結果が前記フォントテーブルの内容と異なる場
合には、前記フォントテーブルの内容を、前記参照結果
に基づいて書き換えることを特徴とするプリンタ装置に
より解決した。
リッジを管理するためのフォントテーブルを備え、操作
パネル上のキースイッチ又は電源スイッチのいずれかを
操作するときに前記フォントカートリッジを参照し、前
記参照の結果を前記フォントテーブルの内容と比較し、
前記参照結果が前記フォントテーブルの内容と異なる場
合には、前記フォントテーブルの内容を、前記参照結果
に基づいて書き換えることを特徴とするプリンタ装置に
より解決した。
本発明のプリンタ装置により、電源をONにするとき、
又は操作パネル上のキースイッチ、例えばオフラインと
オンラインの切換スイッチ、フォント選択キー、縮小キ
ー、紙方向キー、サマリーシート打ち出しキー等が操作
されるときにフォントカートリッジに対する参照が行わ
れる。このときはフォントカートリッジは完全に抜き取
られた状態か完全に装着された状態であるので、コネク
タピンが接触不良を生じ、コントローラが参照に行った
際にデータが化けてしまうことがなく、バスエラー障害
やフォントのCRCエラーを発生することがない。
又は操作パネル上のキースイッチ、例えばオフラインと
オンラインの切換スイッチ、フォント選択キー、縮小キ
ー、紙方向キー、サマリーシート打ち出しキー等が操作
されるときにフォントカートリッジに対する参照が行わ
れる。このときはフォントカートリッジは完全に抜き取
られた状態か完全に装着された状態であるので、コネク
タピンが接触不良を生じ、コントローラが参照に行った
際にデータが化けてしまうことがなく、バスエラー障害
やフォントのCRCエラーを発生することがない。
また、フォントカートリッジの参照結果（内容）をフ
ォントテーブルの内容と比較し、両者が異なる場合は参
照結果に基づいてフォントテーブルの内容を書き換える
ので、フォントカートリッジが装着されているか否かの
みならず、フォントカートリッジが変更（交換）された
ことまでをも検出することができる。
ォントテーブルの内容と比較し、両者が異なる場合は参
照結果に基づいてフォントテーブルの内容を書き換える
ので、フォントカートリッジが装着されているか否かの
みならず、フォントカートリッジが変更（交換）された
ことまでをも検出することができる。
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第１図において、プリンター１にはフォントカートリ
ッジ２が装着され、電源スイッチ３及び操作パネル４の
オンライン、オフライン切換キースイッチ、フォント選
択キー、縮小キー、紙方向キー、サマリーシート打ち出
しキー等により操作される。電源スイッチ３は直接操作
パネル上には配置されていないが、本明細書では操作パ
ネル上のスイッチはプリンタの電源スイッチ３を含むよ
うに広く解釈する。
ッジ２が装着され、電源スイッチ３及び操作パネル４の
オンライン、オフライン切換キースイッチ、フォント選
択キー、縮小キー、紙方向キー、サマリーシート打ち出
しキー等により操作される。電源スイッチ３は直接操作
パネル上には配置されていないが、本明細書では操作パ
ネル上のスイッチはプリンタの電源スイッチ３を含むよ
うに広く解釈する。
プリンタ１より抜き取られたフォントカートリッジ２
は第２図に示す如くで、プリンタ１のソケットに差し込
む多数のピン５を有する。
は第２図に示す如くで、プリンタ１のソケットに差し込
む多数のピン５を有する。
フォントカートリッジ２のピン５に、例えば第３図に
示すようにピンNo.をつけると、各ピンには例えば表１
に示すような機能をもたすことができる。
示すようにピンNo.をつけると、各ピンには例えば表１
に示すような機能をもたすことができる。
フォントカートリッジ２の内部構成は、ｎ種のフォン
トが含まれる場合には、例えば第４図に示す如くになっ
ている。
トが含まれる場合には、例えば第４図に示す如くになっ
ている。
第４図に示すフォントカートリッジのヘッダー１に
は、例えば表２に示すような内容が、又ヘッダー２には
表３に示すような内容が含まれ、グリフテーブル（glyp
h table）には表４に示すような内容が一例として含ま
れている。
は、例えば表２に示すような内容が、又ヘッダー２には
表３に示すような内容が含まれ、グリフテーブル（glyp
h table）には表４に示すような内容が一例として含ま
れている。
フォント２を装着するプリンタ１の内部では常駐フォ
ント、ダウンロードされたフォント及びカートリッジの
フォントが第５図に示すような構造として内部管理され
る。この場合外部のフォントカートリッジを参照し、各
フォントの参照用テーブルがプリンタ内部に作成され
る。
ント、ダウンロードされたフォント及びカートリッジの
フォントが第５図に示すような構造として内部管理され
る。この場合外部のフォントカートリッジを参照し、各
フォントの参照用テーブルがプリンタ内部に作成され
る。
プリンタ１においてフォントカートリッジを参照する
必要が生じた場合には、CPUはカートリッジのフォント
名、ID、属性等の内容を直接参照し、第５図に示すテー
ブルと比較する。
必要が生じた場合には、CPUはカートリッジのフォント
名、ID、属性等の内容を直接参照し、第５図に示すテー
ブルと比較する。
カートリッジが新たに装着されたり、抜き取られた
り、交換されたりすると、第５図に示すテーブルの内容
に違いが生じる。このときCPUは第５図のフォント情報
テーブルを書き換える。
り、交換されたりすると、第５図に示すテーブルの内容
に違いが生じる。このときCPUは第５図のフォント情報
テーブルを書き換える。
フォントカートリッジを参照するに際して、従来のよ
うに、オフライン中にフォントカートリッジの装着、離
脱、交換をポーリングによりチエックすると、カートリ
ッジを装着するタイミングに、又はフォントカートリッ
ジを抜き取るタイミングにCPUがカートリッジを参照す
る場合が生じ、コネクタピンが接触不安定な状態でデー
タを読むので、誤ったデータを読む場合が生じる。
うに、オフライン中にフォントカートリッジの装着、離
脱、交換をポーリングによりチエックすると、カートリ
ッジを装着するタイミングに、又はフォントカートリッ
ジを抜き取るタイミングにCPUがカートリッジを参照す
る場合が生じ、コネクタピンが接触不安定な状態でデー
タを読むので、誤ったデータを読む場合が生じる。
例えば表２に示すように、カートリッジフォントのヘ
ッダー１には、F.Size（フアイルサイズ）、Fpnt.H.off
（フォントヘッダー部分へのオフセット）、G.Tbl.off
（フォント内の各文字に対するテーブルへのオフセッ
ト）等の情報が含まれているので、接触不安定のまま誤
ったデータを読み、特にオフセット値が化けてしまう
と、参照先Ｐは Ｐ＝フォントヘッダーアドレス＋オフセット値 で示されるので、実在しないアドレスとなったり、全く
別のアドレスを参照することになり、結果としてCPUが
アドレスエラーをひき起こしたり、フォントが正常にプ
リンタ内部にロードされない状態を生じる。
ッダー１には、F.Size（フアイルサイズ）、Fpnt.H.off
（フォントヘッダー部分へのオフセット）、G.Tbl.off
（フォント内の各文字に対するテーブルへのオフセッ
ト）等の情報が含まれているので、接触不安定のまま誤
ったデータを読み、特にオフセット値が化けてしまう
と、参照先Ｐは Ｐ＝フォントヘッダーアドレス＋オフセット値 で示されるので、実在しないアドレスとなったり、全く
別のアドレスを参照することになり、結果としてCPUが
アドレスエラーをひき起こしたり、フォントが正常にプ
リンタ内部にロードされない状態を生じる。
このような不具合を避けるため、本発明はユーザーが
フォントカートリッジ２のプリンタ１に対する着脱を完
全に終わる時期にフォントカートリッジを参照するよう
にタイミングを設定する。
フォントカートリッジ２のプリンタ１に対する着脱を完
全に終わる時期にフォントカートリッジを参照するよう
にタイミングを設定する。
すなわち操作パネルのキースイッチを操作するとき、
例えば電源をONにしたときのセルフテストのタイミング
に、又はオフラインからオンラインへの切換スイッチの
切換時に、又はフォント選択キー、縮小キー、紙方向キ
ー、サマリーシート打ち出しキー等の各種のキースイッ
チの操作のタイミングにフォントカートリッジを参照す
るように参照タイミングを設定する。
例えば電源をONにしたときのセルフテストのタイミング
に、又はオフラインからオンラインへの切換スイッチの
切換時に、又はフォント選択キー、縮小キー、紙方向キ
ー、サマリーシート打ち出しキー等の各種のキースイッ
チの操作のタイミングにフォントカートリッジを参照す
るように参照タイミングを設定する。
更に、オンラインでフォントカートリッジを脱着する
場合の一例として、ESCシーケンスのコマンドすなわち
コントロールコードによりフォントを選択する直前のタ
イミングにフォントカートリッジを参照するように参照
タイミングを設定する。
場合の一例として、ESCシーケンスのコマンドすなわち
コントロールコードによりフォントを選択する直前のタ
イミングにフォントカートリッジを参照するように参照
タイミングを設定する。
プリンタにおけるフォントカートリッジの脱着とカー
トリッジ参照は例えば第６図に示すようなフローに従っ
て行われる。
トリッジ参照は例えば第６図に示すようなフローに従っ
て行われる。
第６図においてイベントが発生したか否かを判別し、
Yesであればカートリッジを直接参照する。この場合、
イベントとは電源がOFFからONになったが、オフライン
からオンラインに切換スイッチ４が切換えられたか、フ
ォント選択キー、縮小キー、紙方向キー、サマリーシー
ト打ち出しキー等のキースイッチの１つが操作された
か、コントロールコードによるフォント選択の直前か、
という事を総称したもので実際には夫々についての判断
をするステップが設けられる。
Yesであればカートリッジを直接参照する。この場合、
イベントとは電源がOFFからONになったが、オフライン
からオンラインに切換スイッチ４が切換えられたか、フ
ォント選択キー、縮小キー、紙方向キー、サマリーシー
ト打ち出しキー等のキースイッチの１つが操作された
か、コントロールコードによるフォント選択の直前か、
という事を総称したもので実際には夫々についての判断
をするステップが設けられる。
カートリッジを参照すると、第５図に示す内部フォン
トテーブルと比較し、カートリッジが新たに装着された
ときは内部フォントテーブルに新しいフォントを追加
し、カートリッジの抜取りであるときには該当するフォ
ントを内部フォントテーブルから削除し、カートリッジ
の交換であるときには内部フォントテーブルのデータを
書き換える。
トテーブルと比較し、カートリッジが新たに装着された
ときは内部フォントテーブルに新しいフォントを追加
し、カートリッジの抜取りであるときには該当するフォ
ントを内部フォントテーブルから削除し、カートリッジ
の交換であるときには内部フォントテーブルのデータを
書き換える。
本発明により、フォントカートリッジはカートリッジ
の脱着が完全に終了したタイミングで参照され、接触不
安定な状態で参照されることがなく、アドレスエラーや
CRCエラーを回避することが可能になった。
の脱着が完全に終了したタイミングで参照され、接触不
安定な状態で参照されることがなく、アドレスエラーや
CRCエラーを回避することが可能になった。
更に、フォントカートリッジの参照結果（内容）をフ
ォントテーブルの内容と比較し、両者が異なる場合は参
照結果に基づいてフォントテーブルの内容を書き換える
ので、フォントカートリッジが装着されているか否かの
みならず、フォントカートリッジが変更（交換）された
ことまでをも検出することが可能になった。
ォントテーブルの内容と比較し、両者が異なる場合は参
照結果に基づいてフォントテーブルの内容を書き換える
ので、フォントカートリッジが装着されているか否かの
みならず、フォントカートリッジが変更（交換）された
ことまでをも検出することが可能になった。
第１図は本発明を適用するプリンタの斜視図、第２図は
フォントカートリッジの斜視図、第３図はフォントカー
トリッジの差込ピンの部分を示す正面図、第４図はフォ
ントカートリッジの内部構成の説明図、第５図はプリン
タ内部に作成するフォント情報テーブルの説明図、第６
図はフォントカートリッジ参照に関連する制御のフロー
図である。 １……プリンタ、２……フォントカートリッジ
フォントカートリッジの斜視図、第３図はフォントカー
トリッジの差込ピンの部分を示す正面図、第４図はフォ
ントカートリッジの内部構成の説明図、第５図はプリン
タ内部に作成するフォント情報テーブルの説明図、第６
図はフォントカートリッジ参照に関連する制御のフロー
図である。 １……プリンタ、２……フォントカートリッジ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B41J 5/30 B41J 5/44 B41J 29/00 G06F 3/12
Claims (1)
- 【請求項１】交換可能に装着されるフォントカートリッ
ジを用いるプリンタ装置において、 装着されるフォントカートリッジを管理するためのフォ
ントテーブルを備え、 操作パネル上のキースイッチ又は電源スイッチのいずれ
かを操作するときに前記フォントカートリッジを参照
し、 前記参照の結果を前記フォントテーブルの内容と比較
し、前記参照結果が前記フォントテーブルの内容と異な
る場合には、前記フォントテーブルの内容を、前記参照
結果に基づいて書き換えることを特徴とするプリンタ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238995A JP2763897B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238995A JP2763897B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | プリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288266A JPH0288266A (ja) | 1990-03-28 |
| JP2763897B2 true JP2763897B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=17038347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238995A Expired - Lifetime JP2763897B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763897B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03143660A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-19 | Mita Ind Co Ltd | プリンタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2685184B2 (ja) * | 1987-07-06 | 1997-12-03 | キヤノン株式会社 | 印刷装置 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63238995A patent/JP2763897B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0288266A (ja) | 1990-03-28 |
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