JP2763103B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2763103B2
JP2763103B2 JP63043389A JP4338988A JP2763103B2 JP 2763103 B2 JP2763103 B2 JP 2763103B2 JP 63043389 A JP63043389 A JP 63043389A JP 4338988 A JP4338988 A JP 4338988A JP 2763103 B2 JP2763103 B2 JP 2763103B2
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義行 金子
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、リモートコントロール信号により撮影が行
われるカメラに関するものである。
[従来の技術] 従来から、カメラをリモコン操作によってレリーズす
る装置は、基本的には第2図に示すような構成となって
いる。
第2図において、1はカメラの制御を電気的に行なう
制御回路である。2はシャッタなどを制御する露出制御
回路、3はフィルム給送を行なう巻上げ回路であり、前
記制御回路1により制御される。4はリレーズボタンを
押すことによってオンする。レリーズスイッチ、5はセ
ルフタイマスタートボタンを押すことによってオンする
セルフタイマスイッチ、6はリモコンを使用するときオ
ンさせるリモコンモードスイッチであり、それぞれ前記
制御回路1に入力されている。
また7はリモコン信号を受信するリモコン受信回路で
あり、リモコン信号を受光する受光素子8が接続されて
いる。該受信回路7はリモコン信号を受信すると、信号
を受信したことを制御回路1に出力する。
そして、9はセルフタイマ動作中を表示するLEDで、
制御回路1によってドライブされる。10はリモコン信号
を送信するリモコン送信器である。これに接続されたス
イッチ11はリモコン信号を送信するときに押すスイッ
チ、スイッチ12は送信信号モードを設定するスイッチ
で、M1側へオンさせると第1のモード1、M2側へオンさ
せると第2のモード2の信号となる。13はリモコン信号
光を発する発光素子である。
このようなリモコン機能付きカメラの動作は、第6図
のフローチャートに示すようなものであった。
まず、何らスイッチが操作されず、リモコンを使用す
るようにスタンバイされていない場合、♯1→♯2→♯
3→♯1…というループとなる。
そして、♯1において、レリーズスイッチ4が押され
ていないかをチェックする。押されていれば、♯8へ進
むが、押されていなければ、♯2へ進む。♯2では、セ
ルフタイマスイッチ5が押されているかをチェックす
る。押されていれば、♯6へ、押されていなければ、♯
3へ進む。♯3では、リモコンモードであるかどうかを
チェックする。第2図の場合、リモコンモードスイッチ
6が、オンならば、リモコンモードであり、♯4へ進
み、オフならば、リモコンモードでなく、♯1へもど
る。こうして、♯1→♯2→♯3→♯1というループを
まわって何らかの入力があるまで待つ。
レリーズスイッチ4が押されると、♯1→♯8と進
む。♯8では、シャッタの開閉を行なってフィルムを露
光させ、♯9へ進み、フィルムを1駒巻上げて、次の駒
の撮影準備を終えて♯1へもどる。
セルフタイマスイッチ5が押されると、♯6へ進む。
♯6は8秒間のタイマで、この間、セルフタイマ表示LE
D9を2Hzで点滅させる。8秒経過すると、♯7へ進む。
♯7は2秒間のタイマであり、ここでは、該LED9を8Hz
で点滅させる。このタイマチャートを第4図に示す。♯
6における2Hzの該LED9の点滅でセルフタイマが起動し
たこと(動作中であること)を確認し、♯7における8H
zの点滅でリレーズ直前であることを知ることができ
る。
♯7に入って2秒経過すると、♯8へ進み、レリーズ
スイッチ4が押されたときと同様にフィルムの露光、♯
9において巻上げが行なわれ、♯1へもどる。
以上はリモコンを含まない一般的なカメラの動作例で
ある。
つぎに、リモコンモードスイッチ6がオンされ、リモ
コンモードとなっている場合について説明する。
リモコンモードの場合、♯3において、リモコンモー
ドと判定され、♯4へ進む。♯4では、リモコン信号の
モード1が受信されたかどうかをチェックする。受信さ
れていなければ、♯5へ進み、同じくリモコン信号のモ
ード2が受信されたかをチェックする。受信されていな
ければ、♯1へもどる。
こうして、♯1→♯2→♯3→♯4→♯5→♯1とい
うループを作る。もしレリーズスイッチ4あるいはセル
フタイマスイッチ5が押されれば、上述のリモコンモー
ドでない場合の動作と全く同様にしてレリーズ、セルフ
タイマ撮影が行なわれる。
ここで、リモコン送信器10のスイッチ11が押されたと
する。スイッチ12の状態によってモード1あるいはモー
ド2のリモコン信号が発光素子13から出力させる。この
信号は受光素子8により受光され、リモコン受信回路7
はリモコンモード1あるいはモード2の信号を受光した
ことを制御回路1へ出力する。ここで、モード1とモー
ド2の判別をする機能はリモコン受信回路7あるいは制
御回路1のいずれかがもっていればよい。
たとえば、モード1の信号であった場合、第6図にお
いて、♯4から♯7へ進む。♯7以降はセルフタイマの
ときの♯7以降と同様で、2秒間セルフタイマ表示LED9
が8Hzで点滅したあと、♯8で露光、♯9で巻上げが行
なわれる。すなわち、リモコンモード1ではリモコン信
号を受信すると、2秒後にレリーズされる。
一方、モード2は受信すると、♯5から♯8へ進む。
モード1では、リモコン信号を受信すると、直ちにレリ
ーズされる。
[発明が解決しようとする課題] リモコンレリーズ装置は、一般的には、カメラから離
れた位置から操作することを目的としているが、離れて
いると、はたしてカメラとリモコン信号受信機がリモコ
ン操作に対してスタンバイ状態にあるかどうかの確認が
困難であった。たとえば第2図の例では、カメラには、
リモコンモードを設定するスイッチ6と、一般的には、
カメラ全体電源をオンオフするメインスイッチ(図示せ
ず)があって、それぞれオンさせ、そのカメラによった
撮影モード(図示せず)などを設定しておく必要があ
る。しかし、これらの状態は単なるスイッチの位置など
では、カメラから離れた位置からは確認が困難である。
また逆に、リモコン信号を受信できるスタンバイ状態
にありながら、撮影者が気付かない場合、誤操作や他の
ものから意図に反したリモコン信号やノイズによって不
本意なレリーズをしてしまってフィルムを無駄にした
り、リモコン信号の受信回路で不必要な電力を消費して
電源電池の消耗を早めるという問題点がある。
すなわち、リモコンモードにある場合は、リモコンレ
リーズスタンバイであるという確認と、他からの信号や
ノイズでレリーズする危険があるということ、電池を消
費しているということを表示するため、何らかの手段で
表示する必要があるが、従来のカメラでは、それらを明
確に表示する手段がほどこされていない。
本発明は、上述したような事情に鑑みて為されたもの
で、リモートコントロールにより撮影を行う際にシャッ
タチャンスを逃がしてしまうことを未然に防ぐことがで
き、設定のし直しの煩雑さを生じさせないとともに、リ
モートコントロール信号に応じた撮影が行われることの
確認ができる使用感の良いカメラを、大型化や構成の複
雑化を招くことなく提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本願発明では、送信機か
ら送信されるリモートコントロール信号を受信すること
に応じて撮影を行うカメラにおいて、リモートコントロ
ール信号を受けつけない状態から受けつける状態にカメ
ラ側を設定するための設定手段と、前記設定手段によっ
てカメラ側がリモートコントロール信号を受けつけない
状態から受けつける状態に設定されることに応答して、
前記送信機からのリモートコントロール信号によらずリ
モートコントロール信号を受けつける状態になったこと
を報知するスタンバイ表示をリモートコントロール信号
受信前に行う表示手段と、前記表示手段に、前記リモー
トコントロール信号の受信に応じた撮影が行われること
を報知する受信表示を行わせる表示制御手段とを設け、
この表示制御手段に、前記スタンバイ表示の際の表示の
仕方とは異なる表示の仕方で前記表示手段に前記受信表
示を行わせるようにしている。
[作用] 上記構成のように、リモートコントロール信号を受け
つける状態であることを報知するスタンバイ表示を行う
ことにより、使用者が、実際にはカメラがリモートコン
トロール信号を受信可能な状態に設定されていないにも
かかわらず受信可能な状態に設定されていると勘違いし
てしまうことをを未然に防ぎ、これによりシャッタチャ
ンスを逃がしてしまったり、カメラを設定し直すために
カメラから離れた位置からカメラのところまで戻る煩雑
さを使用者に感じさせたりすることをなくすることがで
きる。また、上記スタンバイ表示を行う表示手段にリモ
ートコントロール信号に応じた撮影が行われることを報
知する受信表示も行わせ、しかも上記受信表示の際の表
示の仕方として上記スタンバイ表示の際の表示の仕方と
は異なるものとすることにより、受信表示専用の新たな
別個の表示のための構成を設ける必要をなくしてカメラ
の構成の簡略化を図ることができるとともに、使用者が
リモートコントロール操作過程を通じて同じ表示部に注
目していれば上記2種類の仕方の表示によりカメラの状
態を確認できるようにして使用感の良いカメラとするこ
とができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示したフローチャートで
ある。なお主要回路構成は第2図と同様であり、また♯
1〜♯9は第6図と全く同様な内容である。
まず、リモコンモード(すなわち、リモコン信号を受
けつける状態)でない場合、何らスイッチが押されない
と、♯1→♯2→♯3→♯10→♯1というループをつく
る。♯3からリモコンモードでないので、♯10へ進む。
ここでは、セルフタイマ表示LED9をオフの状態にする。
たとえば、第2図に示した制御回路1にマイコンを使用
すれば、該LED9をオンオフさせる出力ポートにオフの信
号をラッチさせる。♯10に進む前に該LED9がオフの状態
にラッチされていれば、♯10でオフの状態がラッチさ
れ、該LED9は消灯する。♯10に進む前に該LED9がオフの
状態にラッチされていれば、♯10に進んでも該LED9は消
えたままとなる。レリーズスイッチ4、セルフタイマス
イッチ5が押された場合は、第6図の動作と全く同じで
ある。
リモコンモードになった場合、♯3から♯4へ進む。
リモコンの信号モード1、モード2が受信されていなけ
れば(すなわち、リモコン信号の受信前であれば)、♯
3→♯4→♯5→♯11と進む。♯11〜♯14では、制御回
路1のマイコンで内蔵されたタイマの値をチェックす
る。♯11では、タイマの値が30msecを越えていないか、
♯12では、同じく250msecを越えていないか、♯13で
は、280msecを越えていないか、♯14では2000msecを越
えていないかをチェックする。
ここで、かりに、2000msecを越えていたとする。フロ
ーチャートを♯1→♯2→♯3→♯4→♯5→♯11と進
み、タイマは2000msecを越えているから、♯11では、30
msecを越えていると判断されて♯12へ進む。♯12では、
250msecを越えているから♯13へ進む。♯13では、280ms
ecを越えているから♯14へ進む。♯14では、2000msecを
越えているから♯19へ進む。♯19では、タイマをリセッ
トする。つまり、♯19に進む前にタイマの値は2000msec
を越えていたが、♯19を実行すると、タイマの値は0mse
cとなって♯1へもどる。
♯1→♯2→♯3→♯4→♯5→♯11と進み、♯11で
タイマの値をチェックする。ここで、♯19から♯11に進
む間にある時間が経過しているが、この時間は一般的な
マイコンであれば、30msecに比較して十分短い時間にな
るようにプログラムすることは容易である。したがっ
て、タイマの値は30msecに達しておらず、♯11から♯15
へ進む。♯15ではセルフタイマ表示LED9を点灯(オン)
させるようにマイコンの出力ポートをセッチする。そし
て♯1へもどる。この♯1→♯2→♯3→♯4→♯5→
♯11→♯15→♯1というループは30msecに対して十分短
いが、多数回ループをまわれば、やがてタイマの値は30
msecを越える。そして♯11から♯15ではなく、♯12へ進
み、ここで250msecを越えていなければ♯16へ進んで該L
ED9をオフさせる。そして♯1へもどってループを作
る。
このようにして、タイマの値をTとすると、 T≦30msec→♯15によりLED9をオン 30<T≦250msec→♯16によりLED9をオフ 250<T≦280msec→♯17によりLED9をオン 280<T≦2000msec→♯18によりLED9をオフ というように、セルフタイマ表示LED9をオンオフさせ、
Tが2000msecを越えると、♯19によりタイマをリセット
し、T≦0となって、また該LED9のオンオフをくりかえ
す。このタイミングチャートを第3図に示す。
このようにして、リモコンモードであれば、該LED9は
1周期2秒で点滅をくりかえす。通常のセルフタイマの
ときは、該LED9は2Hzあるいは8Hzの点滅であるから、こ
れとリモコンモードとは混同してしまうようなことはな
い。
ここで、リモコン信号を受信した場合のセルフタイマ
表示LED9のタイミングチャートを第5図に示す。
なお上記実施例では、LED9によってセルフタイマとリ
モコンスタンバイ状態を表示したが、ブザーなどの発音
体を使用する場合も同様にできる。その場合は、この実
施例でLED9をオンさせている期間、ブザーを鳴らし、LE
D9をオフさせている期間、ブザーを止めればよい。また
リモコンモードであることを第2図のリモコンモードス
イッチ6の状態によってのみ決定していたが、これは別
の手段であってもよく、制御回路1がリモコンモードで
あるか否かを判断できればよい。たとえば、リモコンを
取付け式のカメラであれば、リモコンのカメラへの取付
けによって判断してもよい。
(実施例と特許請求の範囲との関係) 上記実施例におけるリモコンモードスイッチ6が請求
の範囲にいう設定手段に相当し、セルフタイマ表示LED9
が請求の範囲にいう表示手段に相当し、制御回路1が請
求の範囲にいう表示制御手段に相当する。
[発明の効果] 以上説明したように、本願発明によれば、リモートコ
ントロール信号を受けつける状態であることを報知する
スタンバイ表示を行うので、使用者が、実際にはカメラ
がリモートコントロール信号を受信可能な状態に設定さ
れていないにもかかわず受信可能な状態に設定されてい
ると勘違いしてしまうことを未然に防ぎ、これによりシ
ャッタチャンスを逃がしてしまったり、カメラを設定し
直すためにカメラから離れた位置からカメラのところま
で戻る煩雑さを使用者に感じさせたりすることをなくす
ることができる。また、上記スタンバイ表示を行う表示
手段にリモートコントロール信号に応じた撮影が行われ
ることを報知する受信表示も行わせ、しかも上記受信表
示の際の表示の仕方として上記スタンバイ表示の際の表
示の仕方とは異なるものとするので、受信表示専用の新
たな別個の表示のための構成を設ける必要をなくしてカ
メラの構成の簡略化を図ることができるとともに、使用
者がリモートコントロール操作過程を通じて同じ表示部
に注目していれば上記2種類の仕方の表示によりカメラ
の状態を確認できるようにして使用感の良いカメラとす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作を示した説明図、第2
図は従来の技術の回路の一例を示した説明図、第3図は
第1図の動作のタイミングについての説明図、第4図は
従来の技術のセルフタイマ時のタイミングについての説
明図、第5図は第1図のリモコン信号を受信した場合の
セルフタイマ表示LEDのタイミングについての説明図、
第6図は従来の技術の動作を示した説明図である。 1…カメラの制御回路、2…露出制御回路、4…レリー
ズスイッチ、5…セルフタイマスイッチ、6…リモコン
モードスイッチ、7…リモコン受信回路、9…セルフタ
イマ表示LED、10…リモコン送信器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 17/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信機から送信されるリモートコントロー
    ル信号を受信することに応じて撮影を行うカメラであっ
    て、 リモートコントロール信号を受けつけない状態から受け
    つける状態にカメラ側を設定するための設定手段と、 前記設定手段によってカメラ側がリモートコントロール
    信号を受けつけない状態から受けつける状態に設定され
    ることに応答して、前記送信機からのリモートコントロ
    ール信号によらずリモートコントロール信号を受けつけ
    る状態になったことを報知するスタンバイ表示をリモー
    トコントロール信号受信前に行う表示手段と、 前記表示手段に、前記リモートコントロール信号の受信
    に応じた撮影が行われることを報知する受信表示を行わ
    せる表示制御手段とを有し、 前記表示制御手段は、前記スタンバイ表示の際の表示の
    仕方とは異なる表示の仕方で前記表示手段に前記受信表
    示を行わせることを特徴とするカメラ。
JP63043389A 1988-02-26 1988-02-26 カメラ Expired - Lifetime JP2763103B2 (ja)

Priority Applications (2)

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JP63043389A JP2763103B2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 カメラ
US07/715,744 US5173729A (en) 1988-02-26 1991-06-18 Display device for a camera

Applications Claiming Priority (1)

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JP63043389A JP2763103B2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 カメラ

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JPH01217439A JPH01217439A (ja) 1989-08-31
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JPH01217439A (ja) 1989-08-31

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