JP2758001B2 - 鋸盤におけるベースフレーム - Google Patents

鋸盤におけるベースフレーム

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JP2758001B2 JP63227260A JP22726088A JP2758001B2 JP 2758001 B2 JP2758001 B2 JP 2758001B2 JP 63227260 A JP63227260 A JP 63227260A JP 22726088 A JP22726088 A JP 22726088A JP 2758001 B2 JP2758001 B2 JP 2758001B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、帯鋸盤におけるベースフレームに係り、
さらに詳細には、複数の部分に分割自在なベースフレー
ムに関する。
(従来の技術) 従来、帯鋸盤として、堅形の帯鋸盤には、ワークを支
持するワークテーブルを往復動自在に設けた形式のもの
がある。上記ワークテーブルは、帯鋸刃を中央にしてワ
ークの長さに応じた寸法だけ往復動する構成である。し
たがって、ワークテーブルを支持するベースフレームの
長さは、ワークテーブル長さの2倍以上の長さが必要で
あり長大なものである。
(発明が解決しようとする課題) 前述のごとき従来の構成においては、ワークがより長
大になると、ワークテーブルがより長大になると共にベ
ースフレムが極めて長大なものになる。したがって、帯
鋸盤を運搬するときに、場合によってはベースフレーム
が大きすぎて運搬が不可能になることがある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、鋸刃ハ
ウジングに備えた鋸刃によって切断されるワークを支持
したワークテーブルを、左右方向に延伸したベースフレ
ーム上に左右方向へ往復動可能に支持してなる鋸盤にお
けるベースフレームにおいて、前記ベースフレームを、
前記鋸刃ハウジングを備えたメインベースフレームと、
このメインベースフレームの左右側に接続可能の適数の
サブベースフレームとに分割して設け、前記メインベー
スフレームとサブベースフレームとに、接合面が密接可
能の接合ブロックをそれぞれ設けると共に、上記各接合
ブロックを互いに接合した状態に接続して設け、上記各
接合ブロックの前後方向及び上下方向の整合の調節を行
うための複数のボルトを前記メインベースフレーム及び
サブベースフレームにそれぞれ設け、かつ前記各接合ブ
ロックの下方位置で前記メインベースフレームとサブベ
ースフレームとの間に、切削油回収のための切削油回収
路を形成してなるものである。
(実施例) まず、第1図〜第3図を用いて本発明を実施した帯鋸
盤の全体的構成について説明する。
図に示されるように、帯鋸盤1は、左右方向に延伸し
たベースフレーム3を備えており、このベースフレーム
3上には、大きなワークWを支持するワークテーブル5
が左右方向へ移動自在に支承されている。
上記ベースフレーム3は、中央部のメインベースフレ
ーム3Aと、左右のサブベースフレーム3B,3Cとの複数の
部分に分割してあり、メインベースフレーム3Aとサブベ
ースフレーム3B,3Cとはそれぞれ接続部7において分割
自在かつ接続自在に設けてある。したがってベースフレ
ーム3を分割して搬送できることとなり、ワークWが大
きくベースフレーム3が長大とならざるを得ない場合に
は、種々の寸法のサブフレーム3B、3Cを接続することに
より容易に対応できるものである。
前記ワークテーブル5は、メインベースフレーム3Aお
よびサブベースフレーム3B,3Cに亘って設けられた複数
本のガイドレール9A〜9Dに案内されて左右方向に移動さ
れるものである。このワークテーブル5の左右方向への
移動は、ワークテーブル5に取付けた左右方向のラック
(図示省略)に、メインベースフレーム3Aに装着したサ
ーボモータ(図示省略)によって回転される駆動ピニオ
ンを噛合した構成によって行なわれており、かつワーク
テーブル5の左右方向の移動位置は、前記ラックに噛合
したピニオンによって回転されるパルスエンコーダによ
って検出されている。
前記ワークテーブル5は、コモンテーブル11と、コモ
ンテーブル11上に適宜間隔に固定した複数のアクセサリ
ーテーブル13より構成してある。上記コモンテーブル11
は、後述する帯鋸刃を通過自在な左右方向のスリット15
を備えることによって前部テーブル11Aと後部テーブル1
1Bとに分割してあり、かつ前部テーブル11Aと後部テー
ブル11Bとの左右両端部は一体的に連結してある。
前記前部テーブル11Aと後部テーブル11B上に、スリッ
ト15を間にして前記アクセサリーテーブル13が取付けて
あり、各サクセサリーテーブル13の上面には、例えばワ
ーク固定具等の適宜の器具を取付けることができるよう
にT溝17が適宜に形成してある。また、特定の適数のア
クセサリーテーブル13Aには、ワークWを前後方向に幅
寄せするためのワーク幅押せ部材(図示省略)が上下動
自在かつ前後動自在に設けられている。
前記ワークWの切断を行なうために、前記メインベー
スフレーム3Aの部分には鋸刃ハウジング19が設けられて
おり、この鋸刃ハウジング19の下部ハウジング19L側に
は駆動ホイール21が回転自在に内装され、上部ハウジン
グ19U側には従動ホイール23が回転自在に内装されてい
る。そして、駆動ホイール21と従動ホイール23にはエン
ドレス状の帯鋸刃25が掛回してある。前記下部ハウジン
グ19Lには、帯鋸刃25を挾持案内する下部鋸刃ガイド部2
7がワークテーブル5の位置まで立設してあり、上部ハ
ウジング19Uには、上部鋸刃ガイド部29が上下動調節自
在に設けられている。また、下部ハウジング19Lには、
切粉を外部へ排出するためのチップコンベア31が設けら
れている。
以上のごとき構成において、ワークテーブル5上にワ
ークWを載置し、ワークWに予め罫かれたケガキ線を、
サブベースフレーム3Bに設けられたレーザ発振器33から
発振される可視のレーザビームに一致させる。このレー
ザ発振器33は、帯鋸刃25と対向して設けてあり、帯鋸刃
25によってワークWが切断される部分を照射するように
設けられている。
ワークWの位置決めを行ない、かつワークテーブル5
に適宜に固定した後、ワークテーブル5を第1図、第2
図において左方向へ移動することにより、ワークWは帯
鋸刃25によって切断されることとなる。
前記メインベースフレーム3Aと一方のサブベースフレ
ーム3Bとの接続部7の構成についてさらに詳細に説明す
ると、接続部7は第4図に示すように上部連結部7Uと下
部連結部7Lにおいてメインベースフレーム3Aとサブベー
スフレーム3B、3Cは連結されている。
より詳細には、前記メインベースフレーム3Aおよびサ
ブベースフレーム3Bの上部を連結するために、第5図、
第6図に示されるように、それぞれの接続端部における
幅方向の中央部および両側部で、前記ガイドレール9A〜
9Dに近接した位置には、接合面が密接するように機械加
工した接合ブロック35A,35B,35Cおよび37A,37B,37Cがそ
れぞれ溶接によって一体に固定してある。各接合ブロッ
ク35A〜35Cおよび37A〜37Cは、互いに接合された状態に
おいて複数の接続ボルト39によって接続される。
上記のごとく接続ボルト39によってメインベースフレ
ーム3Aとサブベースフレーム3Bとを接続するときに、上
下方向のずれが生じないように上下方向を規制するため
に、各接合ブロック35A〜35Cおよび37A〜37Cの機械加工
した各上面には連結ブロック41が掛け渡してあり、各連
結ブロック41は固定ボルト43によって各接合ブロック35
A〜35Cおよび37A〜37Cの上面に固定される。
したがって、各接合ブロック35A〜35C,37A〜37Cの上
面が一致することとなり、上下方向の整合が行なわれ
る。
また、メインベースフレーム3Aとサブベースフレーム
3Bとの前後方向第5図、第6図においては左右方向のず
れが生じないように、両側の接合ブロック35A,35Cには
L形状の固定ブロック45が一体に固定され、各固定ブロ
ック45には各接合ブロック37A,37Cを前後方向に押圧調
整する押しボルト47が螺着してある。したがって押しボ
ルト47を操作することにより、メインベースフレーム3A
に対してサブベースフレーム3Bを前後に調節でき、前後
方向の整合を行なうことができる。
したがって、メインベースフレーム3Aとサブベースフ
レーム3Bとが接続されると、それぞれの上面に設けられ
たガイドレール9A〜9Dは一直線に整合されるものであ
る。
接合部からの切削油の漏れを防止するために、接続部
にはカバー49が設けられ、またメインベースフレーム3A
とサブベースフレーム3Bとの間には切削油回収路51が形
成されている。より詳細には、第4図に示されるよう
に、メインベースフレーム3Aとサブベースフレーム3Bと
の対向面には樋ホルダ53が前後方向に傾斜(傾斜状態は
図示省略)して取付けてあり、両樋ホルダ53の間に、上
部が開講した樋55が着脱自在に支持されており、この樋
55の傾斜下端部に、回収管57が接続されている。
したがって、メインベースフレーム3Aとサブベースフ
レーム3Bとの接続部からの切削油の漏れを防止すること
ができる。
ところで、前記下部連結部7Lは、複数の接続ボルト59
によって接続ブロック61A,61Bを接合し、一方の接合ブ
ロック61Aに固定したL形状の同定ブロック63に螺合し
た押しボルト65によって前後方向の整合を行なうよう構
成してある。また、上下方向の調整ボルト67でもって上
下方向の整合を行なうよう構成してある。
以上のごとき説明より既に理解されるように、この実
施例によれば、ベースフレームを分割して搬送すること
ができ、かつ接続時には前後、左右、上下の整合を簡単
な構成でもって容易に行なうことができる。また、ワー
クの長さに対応してワークテーブルを交換するような場
合には、適宜寸法のサブベースフレームを接続すること
により、ベースフレームをワークの長さに応じた長さに
することができる。さらに、接続部からの切削油の漏れ
が防止され、周囲を汚染するようなことが防止されるも
のである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、鋸刃ハウジング(19)に備えた鋸刃に
よって切断されるワーク(W)を支持したワークテーブ
ル(5)を、左右方向に延伸したベースフレーム(3)
上に左右方向へ往復動可能に支持してなる鋸盤における
ベースフレームにおいて、前記ベースフレーム(3)
を、前記鋸刃ハウジング(19)を備えたメインベースフ
レーム(3A)と、このメインベースフレーム(3A)の左
右側に接続可能の適数のサブベースフレーム(3B)とに
分割して設け、前記メインベースフレーム(3A)とサブ
ベースフレーム(3B)とに、接合面が密接可能の接合ブ
ロックを設けると共に、上記各接合ブロックを互いに接
合した状態に接続して設け、上記各接合ブロックの前後
方向及び上下方向の整合の調節を行うための複数のボル
トを前記メインベースフレーム(3A)及びサブベースフ
レーム(3B)にそれぞれ設け、かつ前記各接合ブロック
の下方位置で前記メインベースフレーム(3A)とサブベ
ースフレーム(3B)との間に、切削油回収のための切削
油回収路(51)を形成してなるものである。
上記構成より明らかなように、本発明においては、鋸
盤におけるベースフレームはメインベースフレーム3Aと
適数のサブベースフレーム3Bとに分割してあり、上記メ
インベースフレーム3Aとサブベースフレーム3Bには接合
面が密接可能の接合ブロックが設けてある。そして、上
記各接合ブロックの前後方向及び上下方向の整合の調節
を行うための複数のボルトがメインベースフレーム3A及
びサブベースフレーム3Bに設けてあり、かつ前記接合ブ
ロックの下方位置でメインベースフレーム3Aとサブベー
スフレーム3Bとの間には切削油回収のための切削油回収
路が形成してある。
したがって、本発明によれば、メインベースフレーム
3Aに設けた接合ブロックの接合面とサブベースフレーム
3Bに設けた接合ブロックの接合面とを接合すると、密接
するように接合するので、メインベースフレーム3Aとサ
ブベースフレーム3Bとの相互の左右方向位置決めを正確
に行うことができるものである。
そして、前後方向及び上下方向の整合の調節を行うた
めの複数のボルトが設けてあることにより、前記各接合
ブロックの互いの接合面の前後、上下方向の整合を正確
に行うことができるものである。
したがって、ベースフレームが長大な場合であっても
複数に分割して搬送することができ、工場内に搬入後に
おいては、ベースフレームの前後、上下及び左右方向の
通りを高精度に保持して接続することができるものであ
り、分割後の組立時の再現性が良好なものである。
さらに、接合ブロックの下方位置に切削油回収路が形
成してあることにより、各接合ブロックの接合面の間か
ら切削油が滴下するような場合であっても、切削油を回
収することができ、周囲を汚染するようなことがないも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明を
実施した帯鋸盤の正面図、第2図は同平面図、第3図は
同右側面図である。第4図は主要部分を示す正面図、第
5図は同平面図である。第6図は第5図の断面図であ
る。 1……帯鋸盤、5……ワークテーブル 3……ベースフレーム 3A……メインベースフレーム 3B,3C……サブベースフレーム 7……接続部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋸刃ハウジング(19)に備えた鋸刃によっ
    て切断されるワーク(W)を支持したワークテーブル
    (5)を、左右方向に延伸したベースフレーム(3)上
    に左右方向へ往復動可能に支持してなる鋸盤におけるベ
    ースフレームにおいて、前記ベースフレーム(3)を、
    前記鋸刃ハウジング(19)を備えたメインベースフレー
    ム(3A)と、このメインベースフレーム(3A)の左右側
    に接続可能の適数のサブベースフレーム(3B)とに分割
    して設け、前記メインベースフレーム(3A)とサブベー
    スフレーム(3B)とに、接合面が密接可能の接合ブロッ
    クをそれぞれ設けると共に、上記各接合ブロックを互い
    に接合した状態に接続して設け、上記各接合ブロックの
    前後方向及び上下方向の整合の調節を行うための複数の
    ボルトを前記メインベースフレーム(3A)及びサブベー
    スフレーム(3B)にそれぞれ設け、かつ前記各接合ブロ
    ックの下方位置で前記メインベースフレーム(3A)とサ
    ブベースフレーム(3B)との間に、切削油回収のための
    切削油回収路(51)を形成してなることを特徴とする鋸
    盤におけるベースフレーム。
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WO2013178377A1 (de) * 2012-05-30 2013-12-05 Siemens Aktiengesellschaft Cnc-bearbeitungsmaschine
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