JP2757691B2 - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JP2757691B2
JP2757691B2 JP4167149A JP16714992A JP2757691B2 JP 2757691 B2 JP2757691 B2 JP 2757691B2 JP 4167149 A JP4167149 A JP 4167149A JP 16714992 A JP16714992 A JP 16714992A JP 2757691 B2 JP2757691 B2 JP 2757691B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、異常が発生した場合
に、異常の内容を表示装置等の出力装置に出力可能なイ
ンバータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のインバータ装置を示すブ
ロック図である。図において、1は商用電源、2は商用
電源1より供給される交流を整流し直流に変換する順変
換回路、3は順変換回路2の整流出力を平滑するコンデ
ンサ、4は直流をPWM変調された所定範囲内の任意の
周波数、電圧の交流に変換する逆変換回路、5は、逆変
換回路4の半導体素子をスイッチングさせる信号を発生
するマイクロプロセッサ、6はマイクロプロセッサ5が
発生する信号を増幅し、逆変換回路4へ送出する増幅回
路である。
【0003】7は負荷であるモータ、8は速度を設定す
るための可変抵抗器、9−1、9−2はそれぞれモータ
7の回転方向を指定する起動スイッチである。10はイ
ンバータ装置の出力周波数、異常内容を表示するための
表示器、11は周波数、表示内容等を設定するためのキ
ーである。また、12は異常発生時の出力周波数を記憶
するためのEEROM、13−1、13−2は出力電流
を検出する電流検出器である。なお、順変換回路2、コ
ンデンサ3、逆変換回路4、マイクロプロセッサ5、お
よび、増幅回路6よりインバータ部100が構成される
ものとする。また、表示部200は表示器10およびキ
ー11より構成されるものとする。
【0004】次に動作について、図5のフロー図により
説明する。図5はマイクロプロセッサ5が所定時間毎に
実行する動作フローを示している。インバータ装置が運
転を開始すると、所定時間毎に図において、開始ステッ
プS0からステップS1に進む。ステップS1では、電
流検出器13−1、13−2により検出された出力電流
の値が所定値以上であるか否かを判定する。そして、所
定値以上であれば過大な出力電流が流れているものとし
て次のステップ2へ進む。また、所定値以上でなければ
出力電流は正常であるものとして終了ステップS5に進
む。
【0005】ステップS2では、インバータ部100の
出力を遮断し、次のステップS3に進む。ステップS3
では、過電流のために出力が遮断されたことをEERO
M12に記憶させて、次のステップS4に進む。ステッ
プS4では、異常が発生した時点で出力していた周波数
をEEROM12に記憶させ、次の終了ステップS5に
進む。なお、EEROM12の記憶内容にもとづき、異
常発生後、キー11の操作により表示部200の表示器
10に異常発生内容と異常発生時の出力周波数を表示さ
せることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のインバータ装置
は以上のように構成されているので、異常発生後、異常
内容と異常発生時の出力周波数を表示させることはでき
るが、異常が発生するに至った経過を表示させることが
できなかった。従って、異常の原因調査にあたっては、
汎用故障解析装置の接続等を行った後、再度異常が発生
するまでインバータ装置を動作させ、異常が発生する経
過を再現させる必要があった。
【0007】また、再度異常が発生するまでに時間がか
かる場合があり、異常原因の調査に時間がかかるなどの
問題点があった。また、異常を再現させるため、装置に
再度ストレスを加えたり、場合によっては半導体素子等
を破損させる場合があるなどの問題点があった。また、
汎用故障解析装置の接続等を行った場合、インバータ装
置においては例えばインバータ部100の内部ステータ
スのように汎用故障解析装置により検出困難なデータが
有り、異常原因の調査の容易化が阻害されていた。
【0008】この発明は、上述のような問題点を解決す
るためになされたもので、異常が発生した際に、異常が
発生するに至った経過を表示装置等の出力装置に出力す
ることができ、異常原因の調査が容易なインバータ装置
を得ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるインバ
ータ装置は、商用交流をPWM変調された所定の周波
数、電圧の交流に変換するインバータ部と、所定の記憶
容量を有する記憶手段と、インバータ部の動作異常を検
出する異常検出手段と、時間的に後から書込まれた内容
が履歴的に記憶保持されるようにインバータ部の動作状
態を示すデータを所定の時間間隔で記憶手段に書込むと
ともに、異常検出手段によるインバータ部の動作異常の
検出にもとづき記憶手段への書込み動作を停止する書込
手段と、を備えるようにしたものである。
【0010】また、外部の出力装置を電気的に接続また
は切離し可能な接続部を有し、この接続部を介して記憶
手段から読出された読出内容を外部の出力装置に出力可
能にするようにしたものである。
【0011】
【作用】この発明におけるインバータ装置においては、
時間的に後から書込まれた内容が履歴的に記憶保持され
るようにインバータ部の動作状態を示すデータが書込手
段により所定の時間間隔で記憶手段に書込まれるととも
に、異常検出手段によるインバータ部の動作異常の検出
にもとづき記憶手段への書込み動作が停止される。
【0012】また、外部の出力装置を電気的に接続また
は切離し可能な接続部を有し、この接続部を介して記憶
手段から読出された読出内容が外部の出力装置に出力さ
れる。
【0013】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1〜5、7、8、9ー
1、9ー2、10、11、13ー1、13ー2、およ
び、表示部200は、従来装置を示す図4におけるもの
と同様なので説明を省略する。300は外部の出力装
置、例えば、パーソナルコンピュータである。なお、こ
のパーソナルコンピュータ300は表示画面部30、お
よび、パーソナルコンピュータ本体31、とから構成さ
れ、入力された信号にもとづく情報を表示画面部30に
表示することができる。
【0014】15は第1のマイクロプロセッサ、20は
第2のマイクロプロセッサ、21は記憶手段、例えば、
メモリである。なお、第1のマイクロプロセッサ15
は、従来装置を示す図4におけるマイクロプロセッサ5
に比べて、内蔵されているメモリ(図示せず)に記憶さ
れているプログラムが、この発明の機能を具現するため
にやや異なるものとなっている。なお、インバータ部1
000は、順変換回路2、コンデンサ3、逆変換回路
4、第1のマイクロプロセッサ15、および、増幅回路
6より構成されるものとする。また、異常検出手段は、
電流検出器13−1、13−2、および、第1のマイク
ロプロセッサ15から構成されるものとする。
【0015】22は第2のマイクロプロセッサ20とメ
モリ21とを接続するか、メモリ21とパーソナルコン
ピュータ300とを接続するか、を切換えるセレクタで
ある。第2のマイクロプロセッサ20は、第1のマイク
ロプロセッサ15とバスで接続されており、この第2の
マイクロプロセッサ20により、インバータ部1000
の内部状態を示す内部ステータス、出力周波数、出力電
流、出力電圧等からなるインバータ部1000の動作状
態を示すデータを第1のマイクロプロセッサ15から呼
び出し、メモリ21に転送させることができる。
【0016】23は、メモリ21への記憶動作を開始す
るか否かを第2のマイクロプロセッサ20に指令するス
イッチである。なお、第2のマイクロプロセッサ20、
メモリ21、セレクタ22、および、スイッチ23によ
り動作状態データ処理部400が構成されるものとす
る。また、パーソナルコンピュータ300は接続部、例
えば、コネクタ301を介して動作状態データ処理部4
00と接続される。
【0017】図2は、図1に示すメモリ21の構成を示
す説明図である。図2に示すように、メモリ21の各ア
ドレス毎にエラーマークを格納する欄201、時間を格
納する欄202、インバータ部1000の出力周波数を
格納する欄203、電流を格納する欄204、電圧を格
納する欄205、および、内部ステータスを格納する欄
206が設けられている。
【0018】そして、第2のマイクロプロセッサ20に
より、所定時間ごとに、時間、インバータ部1000の
出力周波数、出力電流、出力電圧、および、内部ステー
タスがそれぞれ書込まれ、上述の異常検出手段の異常検
出によりエラーマーク”E”が欄201に書込まれると
ともに上述の書込み動作が停止される。なお、書込手段
は第2のマイクロプロセッサ20が有する機能により具
現される。
【0019】次に、図3に示すフロー図により、この発
明の一実施例の動作について詳細に説明する。ステップ
T1では、スイッチ23の状態がOFF状態にあるか否
かを判定し、OFF状態になっていなければステップT
1に留まり、OFF状態になればステップT2に進む。
ステップT2ではスイッチ23の状態がON状態にある
か否かを判定し、ON状態になっていなければステップ
T2に留まり、ON状態になればステップT3に進む。
すなわち、ステップT1およびステップT2により、ス
イッチ23がOFF状態からON状態に変化したときス
テップT3に進むようにしている。
【0020】ステップT3では、現在時間をメモリ21
に書込みステップT4に進む。ステップT4では、周波
数をメモリ21に書込みステップT5に進む。ステップ
T5では、出力電流をメモリ21に書込みステップT6
に進む。ステップT6では、出力電圧をメモリ21に書
込みステップT7に進む。ステップT7では、ステータ
スをメモリ21に書込みステップT8に進む。
【0021】ステップT8では、異常検出手段が異常を
検出していない場合には、ステップT9に進み、異常を
検出している場合にはステップT10に進む。ステップ
T9では、メモリ21のアドレスポインタ(図示せず)
に1を加算しステップT3にもどり再びステップT3〜
ステップT8を繰り返し実行する。ステップ10では、
エラーマーク”E”をメモリ21に書込み、このステッ
プT10に留まったままとなる。
【0022】この図3に示す動作によりアドレスa0
アドレスan-1を有するメモリ21は最新情報がn個分
記憶される。すなわち、メモリ21のアドレスポインタ
はan-1に至ればa0へもどり、繰り返し記憶動作を行な
う。次に、上述の記憶動作中に、異常検出手段が異常を
検出した時には、ステップT8からステップT10に進
み、エラーマーク”E”がメモリ21に書込まれるとと
もにメモリ21へのデータの書込み動作が停止される。
【0023】このようにして、異常が検出された後のメ
モリ21には、異常が検出されるまでのn個の最新デー
タが記憶されていることになる。このメモリ21に記憶
されている内容を図1のパーソナルコンピュータ300
に表示することにより、インバータ部1000が異常に
至るまでの経過を異常発生後に詳細に知ることができ
る。
【0024】なお、インバータ部1000は異常時にも
電源をOFFにしないか、または、電源をOFFしても
第1のマイクロプロセッサ15等の制御用回路の電源は
OFFしない構成がとれるため、通常はメモリ21のた
めに別にバックアップ電源を設ける必要はない。また、
メモリ21および第2のマイクロプロセッサ20等から
なる動作状態データ処理部400は比較的安価に構成で
きる。すなわち、図1に示すインバータ装置は、外部に
汎用故障解析装置を常時付加して運転する場合に比べれ
ば、はるかに装置全体を小形かつ安価に構成できる。
【0025】実施例2.また、実施例1においては、記
憶手段の読出し内容をコネクタ301を介して外部に接
続された表示装置に出力しているが、これに限らず表示
装置をインバータ装置の内部に設けるようにしてもよ
い。また、表示装置ではなくプリンタ等の出力装置に出
力するようにしてもよい。また、実施例1においては、
第1、第2のマイクロプロセッサの2つのマイクロプロ
セッサを使用するようにしているが、これに限らず第1
のマイクロプロセッサに第2のマイクロプロセッサの機
能を持たせるようにすることも可能である。さらに、メ
モリ21は第1のマイクロプロセッサ15に内蔵されて
いるメモリを使用するようにすることも可能である。ま
た、実施例1においては、異常検出手段を第1のマイク
ロプロセッサ15、および、電流変換器13ー1、13
ー2より構成しているが、これに限らず、第2のマイク
ロプロセッサ20、および、電流変換器13ー1、13
ー2より構成し、電流変換器13ー1、13ー2の出力
を第2のマイクロプロセッサ20に接続するようにして
もよい。この場合は、第1のマイクロプロセッサ15が
異常動作した場合における異常経過もメモリ21に記憶
させことが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、時間
的に後から書込まれた内容が履歴的に記憶保持されるよ
うに、インバータ部の動作状態を示すデータが所定の時
間間隔で記憶手段に書込まれるとともに、異常検出手段
によるインバータ部の動作異常の検出にもとづき上述の
書込み動作を停止するので、異常が発生した後に記憶手
段の記憶内容にもとづき異常が発生するに至った経過を
表示装置等の出力装置に出力することができ、異常原因
の調査を容易化できる効果がある。
【0027】また、外部の出力装置を電気的に接続また
は切離し可能な接続部を有し、この接続部を介して記憶
手段から読出された読出内容を外部の出力装置に出力す
ることができるので、異常原因の調査が容易なインバー
タ装置を安価、小形に構成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例によるインバータ装置のイ
ンバータ部の動作状態を示すデータを記憶するメモリの
説明図である。
【図3】図1に示す第2のマイクロプロセッサの動作を
示すフロー図である。
【図4】従来のインバータ装置を示すブロック図であ
る。
【図5】従来のインバータ装置の動作を示すフロー図で
ある。
【符号の説明】
1 商用電源 2 順変換回路 3 コンデンサ 4 逆変換回路 5 マイクロプロセッサ 6 増幅回路 7 モータ 8 可変抵抗器 9−1 起動スイッチ 9−2 起動スイッチ 10 表示器 11 キー 12 EEROM 13−1 電流検出器 13−2 電流検出器 15 第1のマイクロプロセッサ 20 第2のマイクロプロセッサ 21 メモリ 22 セレクタ 23 スイッチ 30 表示画面部 31 パーソナルコンピュータ本体 100 インバータ部 200 表示部 300 パーソナルコンピュータ 301 コネクタ 400 動作状態データ処理部 1000 インバータ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用交流をPWM変調された所定の周波
    数、電圧の交流に変換するインバータ部と、所定の記憶
    容量を有する記憶手段と、上記インバータ部の動作異常
    を検出する異常検出手段と、時間的に後から書込まれた
    内容が履歴的に記憶保持されるように上記インバータ部
    の動作状態を示すデータを所定の時間間隔で上記記憶手
    段に書込むとともに、上記異常検出手段による上記イン
    バータ部の動作異常の検出にもとづき上記記憶手段への
    書込み動作を停止する書込手段と、を備えたインバータ
    装置。
  2. 【請求項2】 外部の出力装置を電気的に接続または切
    離し可能な接続部を有し、上記接続部を介して記憶手段
    から読出された読出内容を外部の上記出力装置に出力可
    能なことを特徴とする請求項1記載のインバータ装置。
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