JP2751756B2 - 圧力センサ補正装置並びに送風機制御装置 - Google Patents

圧力センサ補正装置並びに送風機制御装置

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JP2751756B2 JP4259512A JP25951292A JP2751756B2 JP 2751756 B2 JP2751756 B2 JP 2751756B2 JP 4259512 A JP4259512 A JP 4259512A JP 25951292 A JP25951292 A JP 25951292A JP 2751756 B2 JP2751756 B2 JP 2751756B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は差圧センサの出力を補
正する圧力センサ補正装置ならびにそれを用いた送風機
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧力センサを備えた従来の送風機制御装
置は、例えば特開昭64ー14533号公報や特開平1
ー222138号公報に示されているようなものがあ
る。これらは基本的には、送風機の機内圧力と機外圧力
の差圧を差圧センサで検出し、この差圧が一定になるよ
うに送風機を制御して定風量を得ようとするものであ
る。
【0003】例えば、図6により示した従来装置は、送
風機20の機内圧力PAと機外圧力PBとの差を検出
し、その差に相当するDC電圧を出力する圧力センサ2
1を備えている。この圧力センサ21は、送風機20の
機内圧力導入口22と機外圧力導入口23とが接合さ
れ、差圧動作を行なうようになっている。圧力センサ2
1の出力DC電圧は、マイコンを備えた制御回路24に
入力される。制御回路24は圧力センサ21からの出力
により所定のシーケンス動作を行ない、モータ制御回路
25を介して送風機20のモータを制御する。
【0004】上記構成の送風機制御装置において、送風
機20を経由する風の経路内に何らかの異常が生じ、経
路の風の流れCの圧力損失が上昇すると、機内圧力PA
と機外圧力PBとの差が増大し、圧力センサ21の出力
であるDC電圧が増加する。制御回路24は圧力センサ
21からの出力により、所定のシーケンス動作を行な
い、機内圧力PAと機外圧力PBとの差が設定された値
になるようにモータ制御回路25を介して送風機20の
モータの回転数を制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような送風機制
御装置に使われている圧力センサ21は、通常図7や図
8に示すように温度変化や経年変化により出力DC電圧
にドリフト等が発生する不安定なものである。従って、
圧力センサ21の出力DC電圧には温度や経年変化に伴
う誤差信号が含まれ、実際の差圧に相当する出力を得る
ことは困難で、送風機20も圧力センサ21の誤差を含
んだ検出値に基づいて動作している。上述のドリフトを
例えば、送風機21を停止させて、この時の機内圧力P
Aと機外圧力PBとの差圧が0とすることにより補正す
ることも試みられているものの、送風機20の停止時に
外風の吹き込みがあったりして差圧0の出力DC電圧を
得ることは極めて困難である。
【0006】この発明はかかる従来の課題を解決するた
めになされたもので、その目的は、圧力センサの温度や
経年変化によるドリフトを確実に補正することができる
圧力センサ補正装置を提供することとともに、この圧力
センサ補正装置により正確な制御動作が可能の送風機制
御装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る圧力セ
ンサ補正装置は、両方の受圧部に加わる圧力の差に相当
する出力DC電圧又は信号処理によりDC電圧が得られ
る差圧センサに対して、一方の受圧部には検出圧Aを印
加し、他方の受圧部には切替弁により検出圧A又は検出
圧Bのいずれかを切替えて印加出来るようにし、前記両
方の受圧部に検出圧Aを印加したとき差圧0状態にな
り、このときの差圧センサの出力DC電圧がセンサ出力
の誤差出力信号電圧となるものである。
【0008】第2の発明に係る圧力センサ補正装置は、
両方の受圧部に加わる圧力の差に相当する出力DC電圧
又は処理信号によりDC電圧が得られる差圧センサに対
して、一方の受圧部には検出圧Aを印加し、他方の受圧
部には切替弁により検出圧A又は検出圧Bのいずれかを
切替えて印加できるようにするとともに、検出圧A同士
を印加した時の差圧センサの出力を誤差信号出力とし
て、検出圧Aと検出圧Bを印加した時の差圧センサの出
力から減算して補正データを得るようにしたものであ
る。
【0009】第3の発明に係る送風機制御装置は、両方
の受圧部に加わる圧力の差に相当する出力DC電圧又は
処理信号によりDC電圧が得られる差圧センサに対し
て、一方の受圧部には検出圧Aとして送風機の機外圧力
を印加し、他方の受圧部には切替弁により検出圧A又は
検出圧Bのいずれかを切替えて印加できるようにすると
ともに、検出圧Bを上記送風機の機内圧力とし、検出圧
A同士を印加した時の差圧サンサの出力電圧を、検出圧
Aと検出圧Bを印加した時の差圧センサの出力電圧から
減じた補正データに基づき送風機の風量が一定になるよ
うに送風機モータの回転数を制御するようにしたもので
ある。
【0010】第4の発明に係る送風機制御装置は、補正
動作により得られた誤差出力信号電圧を制御回路にメモ
リし、適当な時間毎に更新させるようにしたものであ
る。
【0011】第5の発明に係る送風機制御装置は、圧力
補正センサを動作後所定時間経過後マイコンによる補正
計測を行うようにしたものである。
【0012】
【作用】第1の発明においては、切替弁の切り替えによ
り両方の受圧部に同一の検出圧Aを印加することがで
き、差圧0の状態を強制的に作り出し、検出圧A,Bを
印加したときの差圧センサの出力に含まれる誤差分がわ
かり差圧センサの温度や経年変化によるドリフト等の補
正が可能になる。
【0013】第2の発明においては特に、切替弁の切り
替え動作が容易になり補正動作の制御がし易くなる。
【0014】第3の発明においては、差圧センサの温度
や経年変化に伴うドリフトを一緒に補正でき、真正な差
圧センサの出力が得られる。
【0015】第4の発明においては、真正な機内外の差
圧検出に基づく正確な送風機の制御が実現できる。
【0016】第5の発明においては、低コストで真正な
機内外の差圧検出に基づく正確な送風機の制御が実現で
きる。
【0017】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例を示す送風機制御装
置の構成図、図2は差圧センサの出力特性の補正方式を
示す説明図である。
【0018】図1において、送風機1には、二つの受圧
部2,3の圧力差を検出し、その差圧に相当する出力D
C電圧を出力する差圧センサ4を備えている。この差圧
センサ4にはその一方の受圧部2に送風機1の機外圧力
導入口5が接合され、他方の受圧部3に圧力センサ補正
装置6の圧力導入口7が接合され、差圧動作を行なうよ
うになっている。差圧センサ4の出圧DC電圧は、マイ
コンを備えた制御回路8に入力され、制御回路8は差圧
センサ4からの出力により所定のシーケンス動作を行な
い、モータ制御回路9を介して送風機1のモータを制御
する。
【0019】圧力センサ補正装置6は、差圧センサ4に
接合する圧力導入口7に連絡する二つの圧力導入部1
0,11と、切替弁12及び駆動装置13とから構成さ
れている。一方の圧力導入部10は、上記機外圧力導入
口5と同じ圧力を得るべく、機外圧力導入口5の近接位
置に一端が開口され、他方の圧力導入部11は送風機1
の機内圧力を得るべく送風機1のケーシング内に一端が
開口されている。切替弁12はプランジャ,ソレノイ
ド,モータ等により構成された電気式の駆動装置13に
より動作され、いずれか一方の圧力導入部10,11と
差圧センサ4に接合する圧力導入口7とを切り替え可能
に連絡する。
【0020】上記の構成の送風機制御装置において、送
風機1の運転を開始する時、まず送風機1を停止させた
ままの状態で差圧センサ4の補正を行なう。即ち、圧力
センサ補正装置6の切替弁12を駆動装置13により動
かし、圧力導入口7と圧力導入部10とを導通し、圧力
導入口7と圧力導入部11とを非導通にする。これによ
り差圧センサ4の受圧部2には機外圧力PB1が、受圧
部3には機外圧力PB2がそれぞれ印加される。これら
の機外圧力PB1とPB2は同圧であるので、差圧セン
サ4には差圧0の状態が作り出されることになる。この
時の差圧センサ4の出力DC電圧がセンサ出力のオフセ
ット出力電圧、即ち誤差出力信号電圧となる。
【0021】図2において、差圧センサ4の初期のセン
サ特性が(ア)で示す直線であり、経年変化で(イ)に
示すように特性が変化したとき、差圧センサ4が0mm
H2O時の出力DC電圧はV1となり、初期に対して△
Vdが経年変化による信号電圧のオフセット分となる。
次に、差圧センサ4の周囲温度が上昇すると、温度上昇
分のドリフトを加えた(ウ)に示す特性となり、この温
度ドリフト分の△VT1が加算されたV2が差圧センサ
4の0mmH2O時の補正分出力DC電圧となる。従っ
て、このV2を0mmH2O時の基点として差圧センサ
4に差圧分の出力DC電圧が発生することになる。つま
り、上述した圧力センサ補正装置6により差圧センサ4
の補正を行なうことにより、温度と経年変化に伴うドリ
フト分を一緒に計測することができる。
【0022】補正による誤差出力信号電圧の測定は、送
風機1を経由する風の経路の内の風の流れCに外風Dが
入っている状態であっても、機外圧力PB1とPB2は
同一条件で同圧となるので正確さは失われない。補正動
作により得られた誤差出力信号電圧は制御回路8にメモ
リされる。
【0023】補正動作の終了後は、圧力センサ補正装置
6の切替弁12を動かして、圧力導入口7と圧力導入部
11とを導通し、圧力導入口7と圧力導入部10とを非
導通にする。これにより差圧センサ4の受圧部2には機
外圧力PBが、受圧部3には機内圧力PAがそれぞれ印
加される。この状態で差圧センサ4の出力DC電圧から
補正により得られ記憶されている誤差出力信号電圧分を
減算した値が送風機1のモータの制御に使われ、送風機
1の運転をモニタするもとになる。制御回路8はモータ
制御回路9を介して送風機1を所定の風量を得るべく制
御動作することになる。補正動作は適当な時間の経過毎
に実施し、その時誤差出力信号電圧に記憶されている過
去誤差出力信号電圧を更新させていくことになる。
【0024】実施例2.差圧センサ4の温度及び経年変
化に伴う上述したドリフトの補正は、マイコンを用いて
容易に行なうことができる。図3は制御回路8に組込ん
だマイコンのソフトウェアを示したフローチャートで、
図4は補正動作のタイミングにかかるシーケンスの説明
図である。
【0025】図3及び図4によりマイコンで補正を行な
う制御方式を説明すると、始めに制御を開始する時に圧
力センサ補正装置6を動作させて、差圧センサ4の両受
圧部2,3に機外圧力PB1,PB2を印加させ、この
時の差圧センサ4の出力DC電圧を初期0mmH2O補
正とする。即ち、スタートして直後に0mmH2Oの補
正時間Tsをセットし、Ts時間の間圧力センサ補正装
置6の切替弁12を機外圧力PB1,PB2が差圧セン
サ4にかかるようにする。この間送風機1は停止されて
おり、マイコンはこの間に差圧センサ4の出力である誤
差出力信号電圧の値をメモリする。
【0026】Ts時間が経過すると、圧力センサ補正装
置6の切替弁12を機外圧力PB,と機内圧力PAが差
圧センサ4にかかるようにし、この状態の差圧センサ4
の出力DC電圧から記憶されている誤差出力信号電圧を
減算した値が算出され、この値に基づいたモータ制御回
路9を介して送風機1が所定の風量を得るべく制御され
る。送風機1の運転がTon時間経過すると、再び誤差
出力信号電圧の読み込みのTsシーケンスに入る。
【0027】スタートしてTs時間が経過したかどうか
の判断で、Ts時間が経過していなければ、送風機1を
停止して0mmH2Oの補正動作を行ない、次のステッ
プで初期補正データかどうか判断される。初期補正デー
タでなければ始めのTsシーケンスに戻り、初期補正デ
ータであれば、次のステップで計測データとの間に設定
値以上の差があるかどうかが判断される。差がなければ
始めのTsシーケンスに戻り、差があればアラーム動作
等の警報動作のステップに進む。
【0028】なお、0mmH2Oの補正動作のTs時間
については、図5に示すように圧力センサ補正装置6を
動作させた後ある時間Ts2を経過してからマイコンに
よる補正計測を行なうようにするほうが安定した補正デ
ータが得られる。即ち、Ts2時間の間は、送風機1の
慣性による回転や差圧センサ4のチャタリング等0mm
H2Oの補正には不都合な要因があり、Ts2時間を経
過してから計測することによりこれらの不都合な要因を
排除することができる。
【0029】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、第1の発明によれば切替弁の切替により差圧セン
サの両方の受圧部に同一の検出圧Aを印加して差圧0状
態を作り、その時の誤差を誤差出力電圧とするので正確
な補正値が得られる
【0030】第2の発明によれば、差圧センサの温度や
経年変化に伴う誤差分を一緒に補正でき、真正な差圧セ
ンサの出力がえられる
【0031】第3の発明によれば、真正な機内外の差圧
検出に基ずく正確度の高い送風機の制御ができる
【0032】第4の発明によれば、適当な時間毎にセン
サの補正値が更新されるので、常に最新のデータによる
精度の高い送風機の制御ができる
【0033】第5の発明によれば、圧力サンサ補正装置
を動作後、所定時間経過後にマイコンによる補正計測を
おこなうので、安定した補正データが得られ正確な送風
機の制御が出来る
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す送風機制御装置の構成
図である。
【図2】同じく実施例の差圧センサの出力特性の補正方
式を示す説明図である。
【図3】制御回路に組込んだマイコンのソフトウェアを
示したフローチャートである。
【図4】補正動作のタイミングにかかるシーケンスの説
明図である。
【図5】補正動作のタイミングにかかるシーケンスの説
明図である。
【図6】従来の送風機制御装置の構成図である。
【図7】圧力センサの温度変化による出力特性を示す説
明図である。
【図8】圧力センサの経年変化による出力特性を示した
説明図である。
【符号の説明】
1 送風機 2 受圧部 3 受圧部 4 差圧センサ 5 機外圧力導入口 6 圧力センサ補正装置 7 圧力導入口 8 制御回路 9 モータ制御回路 10 圧力導入部 11 圧力導入部 12 切替弁 13 駆動装置

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両方の受圧部に加わる圧力の差に相当す
    る出力DC電圧又は信号処理によりDC電圧が得られる
    差圧センサに対して、一方の受圧部には検出圧Aを印加
    し、他方の受圧部には切替弁により検出圧A又は検出圧
    Bのいずれかを切替えて印加出来るようにし、前記両方
    の受圧部に検出圧Aを印加したとき差圧0状態になり、
    このときの差圧センサの出力DC電圧がセンサ出力の誤
    差出力信号電圧となることを特徴とする圧力センサ補正
    装置。
  2. 【請求項2】 両方の受圧部に加わる圧力の差に相当す
    る出力DC電圧又は処理信号によりDC電圧が得られる
    差圧センサに対して、一方の受圧部には検出圧Aを印加
    し、他方の受圧部には切替弁により検出圧A又は検出圧
    Bのいずれかを切替えて印加できるようにするととも
    に、検出圧A同士を印加した時の差圧センサの出力を誤
    差信号出力として、検出圧Aと検出圧Bをを印加した時
    の差圧センサの出力から減算して補正データを得るよう
    にしたことを特徴とする圧力センサ補正装置
  3. 【請求項3】 両方の受圧部に加わる圧力の差に相当す
    る出力DC電圧又は処理信号によりDC電圧が得られる
    差圧センサに対して、一方の受圧部には検出圧Aとして
    送風機の機外圧力を印加し、他方の受圧部には切替弁に
    より検出圧A又は検出圧Bのいずれかを切替えて印加で
    きるようにするとともに、検出圧Bを上記送風機の機内
    圧力とし、検出圧A同士を印加した時の差圧サンサの出
    力電圧を、検出圧Aと検出圧Bを印加した時の差圧セン
    サの出力電圧から減じた補正データに基づき送風機の風
    量が一定になるように送風機モータの回転数を制御する
    ようにしたことを特徴とする送風機制御装置
  4. 【請求項4】 補正動作により得られた誤差出力信号電
    圧を制御回路にメモリし、適当な時間毎に更新させるこ
    とを特徴とする請求項3に記載の送風機制御装置
  5. 【請求項5】 圧力補正センサを動作後所定時間経過後
    マイコンによる補正計測を行うことを特徴とする請求項
    3に記載の送風機制御装置
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