JP2751013B2 - チャックユニット - Google Patents

チャックユニット

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JP2751013B2
JP2751013B2 JP6281091A JP28109194A JP2751013B2 JP 2751013 B2 JP2751013 B2 JP 2751013B2 JP 6281091 A JP6281091 A JP 6281091A JP 28109194 A JP28109194 A JP 28109194A JP 2751013 B2 JP2751013 B2 JP 2751013B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動ねじ締め機等にお
いて供給されるねじを一旦保持し、ねじ締め時に保持し
たねじを開放するチャックユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動ねじ締め機においてドライバ
ビット等のねじ締め工具によるねじ締めが開始されるま
で供給されたねじを保持する手段として、ねじ締め工具
の移動路上に一対のチャック爪を有するチャックユニッ
トを設けることは極めて周知である。しかし、このよう
に一対のチャック爪を有するチャックユニットにおいて
はチャック爪が互いに拡開するために、ねじの締付け位
置が一方が閉鎖された有底溝の奥に設けられているよう
な場合には、一方のチャック爪が拡開できなくなり、ね
じを締付けることが不可能となる問題が発生しており、
この問題点に鑑みて特公昭54−27597号に開示さ
れるようなチャック爪を唯一個にしたチャックユニット
が開発されている。
【0003】このようなチャックユニットについて特公
昭54−27597号に基づいて説明すると、このチャ
ックユニットは鉛直方向に延びる工具案内孔とねじを給
送する傾斜した斜孔とが穿設される上部ブロックと、こ
の上部ブロックと一体成形されるとともに前記斜孔が連
通する鉛直方向に延びる鉛直孔が穿設される下部ブロッ
クと、上部ブロックの斜孔の下方に位置する枢着ピンに
上端を揺動可能に枢着された唯一個のチャック爪と、こ
のチャック爪内に揺動可能に収納されて常時下部ブロッ
クの鉛直孔内に突出するようねじりばねにより付勢され
たストッパーとからなり、しかもチャック爪およびスト
ッパーの外面は板ばねによって常時鉛直孔方向に付勢さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のチャックユ
ニットにおいて、斜孔を圧送されてきたねじは鉛直孔に
送られ、そのまま先端に高速でエア圧送されて保持され
る。ところが、このようなストッパを備えたチャックユ
ニットでは、ねじを上方から把持しなければならない関
係上、ストッパをねじの移動路上に突出して配置し、ば
ね等弾性体の付勢によって揺動可能に構成しなければな
らない。このため、ねじをチャックユニット先端に送り
届けるためにはストッパーをチャック爪内に揺動させる
必要があり、ねじは高圧のエアにより圧送されるが、ス
トッパーにねじが衝突する際の方向によってはストッパ
ーがチャック爪内に後退せず、このことによってその位
置でねじが停止してしまいストッパーと鉛直孔との間に
ねじが詰まってしまう問題が指摘されている。
【0005】またチャックユニットの幅程度の溝の奥が
円弧部に成形され、この円弧部と同心に溝の底面にねじ
孔が設けられているような場合、チャックユニットをね
じ孔に接近する位置まで下降させることができず、この
ことによってねじの締付け不良を生ずる問題が発生して
いる。さらに、上記チャックユニットのチャック爪の揺
動支点となる枢着ピンは斜孔の下部に位置しているた
め、チャック爪が揺動したときの揺動軌跡はチャック爪
先端がワーク側に広がる円弧状となり、ねじ締め作業時
にチャックユニット先端とワークとの間隔を広く設定し
なければならず、チャック爪揺動時にチャックユニット
からのねじの脱落、あるいはワークのねじ孔に対してね
じを正確に一致させることができない等の問題が生じて
いる。
【0006】本発明は上記課題に鑑みて創成されたもの
であり、ねじを確実にチャック爪先端に保持するととも
に、溝等の狭い空間でのねじ締め作業に適し、かつ先端
をワークに近接させることの可能なチャックユニットを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】駆動源部の駆動により回
転するとともに昇降駆動源の作動により昇降するねじ締
め工具と、このねじ締め工具を案内する工具案内孔が穿
設される本体部と、前記本体部の下方に垂下して一体成
形され、かつ前記工具案内孔と同軸線上に内孔を有して
中空円筒状を成すねじ案内管と、このねじ案内管に連通
し、かつねじ供給装置から送られるねじをねじ案内管に
案内するねじ供給孔と、前記本体部に回動自在に連結さ
れ、かつ弾性体の弾性力により常時ねじ案内管側に付勢
され、しかも幅がねじ案内管の外径以下の寸法に設定さ
れるとともに、先端に前記ねじ案内管の下端を常時覆
うねじ保持部が設けられる1個のチャック爪とから構成
される。なお、チャック爪のねじ保持部にはねじの脚部
が挿通可能な切欠が設けられるとともに、このねじ保持
部はねじ案内管下面に沿う形状に成形され、さらにチャ
ック爪の回動支点は本体部の工具案内孔の軸線と直交す
る位置に設けられている。
【0008】
【作用】エア圧送等によりチャックユニットに供給され
たねじはねじ案内管内を通じて円滑にチャックユニット
の下端に到達し、チャック爪によって脱落しないように
保持される。その後、ねじ締め工具を回転させつつ下降
させると、ねじはねじ締め工具と係合するとともに、チ
ャック爪を弾性体の弾性力に逆らって回動させチャック
ユニット先端から突出し、ねじ締め工具の回転によりワ
ークのねじ孔に螺入される。このとき、チャック爪は一
個であるため、チャック爪の回動範囲が非常に小さく、
溝の奥の底面にねじ孔が設けられているねじ締め作業に
対して容易に適応でき、しかもねじ案内管は中空円筒状
をなし、ねじ保持部はねじ案内管下面に沿う形状である
ことから、特に溝の奥が円弧部に成形されて、その円弧
部と同心の溝底面にねじ孔が設けられているようなねじ
締めに対して好適である。さらに、チャック爪の回動支
点が本体部の工具案内孔の軸線と直交する位置に設けら
れていることから、チャック爪が回動した際にチャック
ユニット下方へ広がることがなく、チャックユニットを
ワークに近接させることが可能となる。
【0009】
【実施例】以下図面に基づき本発明の一実施例を説明す
る。図1ないし図4において1は図示しない自動ねじ締
め機等のねじ締め工具の移動路上に配されるチャックユ
ニットであって、自動ねじ締め機の図示しない工具案内
部材等に連結される本体部3と、この本体部3下面側に
下方に垂下して一体成形される中空円筒状のねじ案内管
4と、本体部3と一体に成形される張出部5と、この張
出部5と本体部3を挟んで対向して配される一個のチャ
ック爪6とからなる。
【0010】前記本体部3には、その上面からねじ案内
管4との境界位置まで自動ねじ締め機の駆動源の一例で
あるモータ(図示せず)の駆動を受けて回転するととも
に、図示しない昇降駆動源の一例であるシリンダ(図示
せず)の作動により昇降可能なねじ締め工具2の一例で
あるドライバビット2を案内する工具案内孔3aが穿設
されており、この工具案内孔3aに連続して、同軸線上
にねじ案内管4の内孔4aが設けられる構成となってい
る。このねじ案内管4の内孔4aの径は供給されるねじ
の頭部径と同一、もしくは僅かに大きい径に設定されて
おり、このねじ案内管4の内孔4aに連通するように前
記張出部5にはねじ供給孔5aが穿設されている。この
ねじ供給孔5aは傾斜した軸線を有し、その上端側には
図示しないねじ供給装置から延びるねじ圧送用のホース
(図示せず)を連結できるようねじ孔5bが成形されて
いる。また、ねじ案内管4の下端面は前記チャック爪6
側に傾斜した面に成形されている。
【0011】一方、本体部3の張出部5に対向する面に
設けられるチャック爪6は、本体部3側面に前記工具案
内孔3aの軸線と直交する軸線を持って植設されるピン
3bに嵌合する脚部6aと、下端に一体成形されるねじ
保持部6bとを有し、ピン3bを回動支点として前記ね
じ案内管4から離脱する方向に回動可能に構成されてい
る。また、下面のねじ保持部6bは前記ねじ案内管4の
下端面を覆うように設けられ、その先端には略U字様の
切欠6cが成形されるとともに、その上面はねじ案内管
4の下面に沿って傾斜面に構成され、しかも先端部は面
取り加工6eが施され、ねじ案内管4の下面からはみ出
すことがないよう、すなわちねじ案内管4下面に沿う形
状に構成されている。切欠6cはねじ案内管4の内孔の
垂直下方に位置し、その幅はねじ案内管4を圧送される
ねじの脚部が挿通可能な形状に形成されている。
【0012】さらに、チャック爪6の上端面には鉛直方
向にばね収納孔6dが設けられており、このばね収納孔
6dにはばね7が上方に突出して嵌装され、前記本体部
3において、チャック爪6上方を覆う位置に突出して一
体成形される突出部3c下面に当接し、チャック爪6を
ねじ案内管4側に常時付勢するように構成されている。
このチャック爪6のねじ案内管4に沿う部分からねじ保
持部6bに至る幅は、ねじ案内管4外径と同一の寸法に
設定されている。チャック爪6の幅は、ねじ案内管4を
ワークにおける狭い空間に支障なく侵入させるために、
ねじ案内管4の外径と同一、もしくはそれ以下の寸法に
設定する必要がある。
【0013】以上構成を述べたチャックユニット1は図
示を省略する自動ねじ締め機のドライバビット2の移動
路上に配されて使用されるものであって、ねじ締め時に
は、まず、張出部5のねじ供給孔5a上端のねじ孔5b
に供給ホース(図示せず)を連結し、続いて、図示しな
いねじ供給装置を作動して供給ホースを通じてねじをエ
ア圧送する。供給ホースを圧送されてきたねじは張出部
5のねじ供給孔5aに侵入し、そのままねじ案内管4の
内孔4aに侵入して下端まで圧送される。
【0014】このとき、チャック爪6はばね7の付勢に
よってねじ案内管4に沿って位置し、その下端のねじ保
持部6bがねじ案内管4の下端面を覆っているため、ね
じ案内管4の内孔4aを通じて下端に達したねじの脚部
はチャック爪6の切欠6cを貫挿するとともに、ねじの
頭部下面はチャック爪6のねじ保持部6b上面側に接し
ている。この状態から、ドライバビット2を図示しない
モータの駆動により回転し、同時に図示しないシリンダ
の作動によって下降を開始させる。その後、ドライバビ
ット2はねじの頭部上面に設けられる駆動孔に係合して
なお下降を続ける。
【0015】このドライバビット2の下降にともなっ
て、チャックユニット1のチャック爪6はねじの頭部に
よって押圧されて、ねじ案内管4から離脱する方向にば
ね7の付勢に逆らって回動し、ねじを開放するととも
に、ねじ脚部は下方に設置されるワーク(図示せず)の
ねじ孔に一致して螺入される。このときチャック爪6
は、回動支点となるピン3bが工具案内孔3aの軸線と
直交する軸線を有して配置されているため、図5に示す
ように、チャックユニット1先端から斜め上方に向かっ
て先端がワーク側に広がることなく円弧状の軌跡を描い
て回動する。従って、ねじの締付け時にはチャックユニ
ット1をワークのねじ孔に対して近接させることが可能
となる。
【0016】上記チャックユニット1はチャック爪6の
幅よりも僅かに大きい幅の溝の低部に設けられるねじ孔
にねじを螺入するねじ締め作業に適し、ねじ案内管4が
中空円筒状を成し、チャックユニットのねじ保持部がね
じ案内管4の下面に沿う形状であるため、特に溝の奥の
面が円弧部に成形され、底面のねじ孔がこの円弧部と同
心に設けられるワークに対するねじ締め作業に好適であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したとおり、本発明のチャック
ユニットによれば、ねじの供給経路となるねじ供給孔
よびねじ案内管に通じてストッパ等の突起物が存在しな
いため、確実にねじをチャックユニット先端に供給する
ことが可能となり、またねじ案内管を中空円筒状とし、
その下端を覆うチャック爪のねじ保持部をねじ案内管
の下面に沿う形状としているため、溝の奥が円弧部に成
形されてこの円弧部と同心にねじ孔が設けられるワーク
に対してのねじ締め作業に容易に対応することができ、
さらには、チャック爪の回動支点となるピンを本体部の
工具案内孔の軸線と直交する軸線上に配置しているた
め、回動時にチャック爪先端がワーク側に広がることが
なくなり、チャックユニット先端をワークに極めて近接
する位置に配置することが可能となり、ワークのねじ孔
にねじを確実に一致させて締付けを行うことができる等
の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るチャックユニットの斜視図であ
る。
【図2】 本発明に係るチャックユニットの側面図であ
る。
【図3】 本発明に係るチャックユニットの底面図であ
る。
【図4】 図3のA−A線断面図である。
【図5】 本発明に係るチャックユニットの動作状態説
明図である。
【符号の説明】 1 チャックユニット 2 ドライバビット 3 本体部 3a 工具案内孔 3b ピン 4 ねじ案内管 4a 内孔 5 張出部 5a ねじ供給孔 5b ねじ孔 6 チャック爪 6a 脚部 6b ねじ保持部 6c 切欠 6d ばね収納孔 6e 面取り加工 7 ばね

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源部の駆動により回転するとともに
    昇降駆動源の作動により昇降するねじ締め工具と、 前記ねじ締め工具を案内する工具案内孔が穿設される本
    体部と、 前記本体部の下方に垂下して一体成形され、かつ前記工
    具案内孔と同軸線上に内孔を有して中空円筒状を成すね
    じ案内管と、 このねじ案内管に連通し、かつねじ供給装置から送られ
    るねじをねじ案内管に案内するねじ供給孔と、 前記本体部の工具案内孔の軸線と直交する軸線上に回動
    支点を有して回動自在であり、かつ弾性体の弾性力によ
    り常時ねじ案内管側に付勢され、しかも幅がねじ案内管
    の外径以下の寸法に設定されるとともに、先端に前記ね
    じ案内管の下端を常時覆うねじ保持部が設けられる1
    個のチャック爪とからなることを特徴とするチャックユ
    ニット。
  2. 【請求項2】 チャック爪のねじ保持部にねじの脚部が
    挿通可能な切欠を設けるとともに、ねじ保持部をねじ案
    内管下面に沿う形状としたことを特徴とする請求項1に
    記載のチャックユニット。
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JPH08108325A JPH08108325A (ja) 1996-04-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2984194B2 (ja) 1995-03-03 1999-11-29 日東精工株式会社 頭付き棒材の保持機構

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