JP2749372B2 - 配線器具用プレート枠 - Google Patents

配線器具用プレート枠

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JP2749372B2
JP2749372B2 JP1127573A JP12757389A JP2749372B2 JP 2749372 B2 JP2749372 B2 JP 2749372B2 JP 1127573 A JP1127573 A JP 1127573A JP 12757389 A JP12757389 A JP 12757389A JP 2749372 B2 JP2749372 B2 JP 2749372B2
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重徳 加藤
正明 中村
英雄 林
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、壁面等の埋込穴の開口面がわに配設され、
スイッチやコンセント等を装着する配線器具用プレート
枠に関するものである。
[従来の技術] 第6図は従来例を示し、プレート枠本体50の一方の側
片に固定側の固定リブ53を有し、他方の側片に可動側の
撓み片51を有し、この撓み片51に配線器具であるコンセ
ント3挿入のための傾斜面55を形成している。この従来
例では、コンセント3の一方の係止片5を固定側の固定
リブ53の段部54に先に挿入係止した後に、他方の係止片
5を撓み片51の傾斜面55に当接して沿わせることで、撓
み片51を外側に撓ませ、撓み片51の段部52に係止するよ
うにしている。
[発明が解決しようとする課題] かかる従来例においては、可動側の撓み片51には撓み
構造と、器具挿入のための傾斜面55を有する構造との2
つの機能を持たせていたため、構造的に無理があり、撓
み片51に剛性を持たせるのが難しいという問題があっ
た。
また、一般に配線器具を装着する場合、一方が撓み可
能な可動部と、他方の撓まない固定部とでプレート枠が
構成されているが、開口部が2組あるプレート枠では、
可動部と固定部とをそのまま左右に並設した場合には、
プレート枠の中央部では可動部と固定部とが隣接してし
まい、可動部が撓むため、係止片の係止部分を共有でき
ないという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、
可動側には撓み構造を、固定側には器具挿入用の傾斜面
を夫々持たせて、機能を分けて可動側の撓み片に剛性を
持たせるようにすると共に、プレート枠本体の両側には
可動部を中央部には固定部を夫々設けて、係止片の係止
部分の固定部側を共有できるようにした配線器具用プレ
ート枠を提供することを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 請求項1の発明は、前面に化粧プレートが装着され、
中央部に配線器具を露出させる開口部を2組有し埋込穴
の開口面がわを覆うプレート枠本体を形成し、プレート
枠本体の両側の側片に配線器具の両側より突設した一方
の係止片を挿入係止する撓み可能な可動部を設け、プレ
ート枠本体の中央部には両側の配線器具の各他方の係止
片をそれぞれ挿入係止する固定部を設け、プレート枠本
体の両側の側片と平行に一体に形成し横方向に可撓性を
有する撓み片と、該撓み片に形成され配線器具の一方の
係止片を係止する第1の段部とで上記可動部を構成した
ことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、上記固
定部を、配線器具の他方の係止片が当接して沿うことに
よって一方の係止片により上記撓み片を外方向に撓ませ
る傾斜面と、該傾斜面の前面側であって傾斜面を乗り越
えた他方の係止片を係止する第2の段部とで構成したこ
とを特徴とするものである。
[作用] 請求項1の発明の構成により、プレート枠本体の両側
には可動部を中央部には固定部を夫々設けて、係止片の
係止部分の固定部側を共有できるようにしている。ま
た、請求項2の発明の構成により、可動部の撓み片の第
1の段部に配線器具の一方の係止片を挿入係止し、他方
の係止片を固定部の傾斜面に当接して沿わせて、撓み片
を横方向に撓ませ、該係止片が傾斜面を乗り越えた時
に、撓み片が復帰して両係止片が両段部に係止して配線
器具をプレート枠本体に装着するようにしている。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第
1図〜第4図において、合成樹脂からなるプレート枠本
体1は略日字型で偏平に形成され、中央部には中央片31
を境に開口部2を2つ有している。この開口部2に配線
機具としてのコンセント3がその前面が露出してプレー
ト枠本体1に着脱自在に装着される。コンセント3はボ
デイ3aとカバー3bとが一対の金属性の組立枠4にて結合
され、組立枠4の側端面からは一対の係止片5が夫々突
設してある。尚、コンセント3の代わりにスイッチでも
良い。このコンセント3は規格化された配線器具モジュ
ール1個分の大きさであり、プレート枠本体1の1つの
開口部2はこのコンセント3が3個装着できる大きさと
してある。従って、このプレート枠本体1には計6個の
コンセント3が装着可能となっている。
このプレート枠本体1は、壁面等に埋設された埋込ボ
ックスの開口面の前面に設置されるものであり、プレー
ト枠本体1の開口部2の上下には、長孔状と円状の取付
穴6,7が夫々穿設されている。プレート枠本体1の両側
には後述するように可動部34が形成され、中央の中央片
31には固定部33が形成してある。
まず、可動部33について説明する。プレート枠本体1
の両側の側片8は、内側片9と外側片10とが隙間を介し
て平行に一体に形成されている。この両側片9,10の間の
隙間に上下端がプレート枠本体1と一体にした可撓性を
有する撓み片11が形成してある。この撓み片11の両側の
2カ所で両側片9,10の内側面と架橋片12,13で結合して
ある。外側片10にはスリット14が形成されており、内側
の部分を薄肉とした薄肉片15とし、この薄肉片15に上記
架橋片12が結合し、撓み片11を撓みやすくしている。こ
の撓み片11は、第2図の矢印に示すように横方向に撓む
ように形成している。従って、撓み片11は横方向の変位
しか持たせていないため、撓み片11に剛性を持たせた構
造を容易にとることができるものである。
背面側から見た第3図に示すように、撓み片11の内側
面には一対の凹所16が3組形成してあり、第1図に示す
ように、この凹所16の背面側をコンセント3の係止片5
が係止する段部17としている。撓み片11の後端部は外側
片10より背方に突出して形成されていて、段部17は外側
片10より背方に形成されている。
次に固定部33について説明する。プレート枠本体1の
中央片31の背面には第1図及び第4図(d)に示すよう
に、固定リブ19が一体に形成されている。中央片31の両
側には各開口部2に対応して以下のように構成してあ
る。尚、固定リブ19の両面は対称に形成されているた
め、一面について述べる。固定リブ19側には前後に挿通
する凹所20が穿設され、凹所20の背面側に一対の段部21
が3組形成されている。段部21は中央片31の前面板31a
の背面より背方に形成され、コンセント3の係止片5を
係止するようになっている。また、第1図に示すよう
に、固定リブ19の側面の段部21に対応する背方には傾斜
面22が形成されていて、この傾斜面22にコンセント3の
係止片5が当接して沿うことにより、他方の係止片5に
て撓み片11を外側に撓ませるようにしている。
プレート枠本体1の前面は周囲より一段凹んでいて、
その前面には化粧プレート23が着脱自在に装着されるよ
うになっている。すなわち、化粧プレート23の背面には
複数の係合片24が一体に突設させ、この係合片24と係合
する係合穴25がプレート枠本体1に穿孔してある。そし
て、化粧プレート23にはコンセント3の栓刃挿入孔を有
する前面を露出させるための開口窓26が設けてある。
尚、この実施例では、各開口部2に応じて配線器具1個
用の化粧プレート23を用いている。従って、配線器具の
使用個数に応じて、使用個数に合った開口窓26を設けた
化粧プレート23を用いればよい。また、プレート枠本体
1の四隅には耐火プレートを装着するための係止用に孔
27が穿設してある。
プレート枠本体1の中央片31の一対の凹所20の間には
コンセント3を解除する場合のドライバー28を挿入する
ための挿通孔29が前後方向に貫通して設けてある。この
挿通孔29の内側の側面には第5図に示すように、ドライ
バー28の自由度を大きくするために面取り部30を施して
いる。
次に、プレート枠本体1へのコンセント3の着脱操作
について説明する。まず、第1図に示すように、コンセ
ント3の一方の係止片5を撓み片11側の段部17に挿入係
止し、他方の係止片5を固定リブ19の傾斜面22に沿って
前面側に移動させる。この傾斜面22に当接して沿わせる
ことにより、コンセント3は撓み片11側に移動する。こ
のため、一方の係止片5が撓み片11を外側へ付勢して撓
ませる。そして、他方の係止片5が傾斜面22を乗り越え
て段部21に係止すると、撓み片11の復帰力によりコンセ
ント3は第1図の内側に復帰し、両係止片5は段部17,2
1に係止すると共に、プレート枠本体1の背面に当接し
て、コンセント3はプレート枠本体1に装着されること
になる。すなわち、可動側である可動部34の撓み片11側
に先にコンセント3の一方の係止片5を挿入し、固定側
である固定部33の傾斜面22により可動側の撓み片11を外
側に押し出して嵌め込む構造である。つまり、係止片5
を先に挿入係止する段部17側の撓み片11を横方向に撓ま
せ、後から挿入する段部21側の固定リブ19側は撓まない
ようにしている。また、他方の開口部2におけるコンセ
ント3の装着も同様である。
次に、コンセント3をプレート枠本体1から外す場合
には以下のように行う。すなわち、前面からドライバー
28を挿通孔29に挿入し、第5図に示すように、ドライバ
ー28の先端を係止片5間の組立枠4の端面に当接して、
ドライバー28を図中の一点鎖線に示すように外側に倒
す。すると、ドライバー28によってコンセント3は撓み
片11に付勢され、係止片5を段部22より外すことで、コ
ンセント3をプレート枠本体1から容易に取り外すこと
ができる。この時析、面取り部30により空所が形成され
ているため、ドライバー28の自由度を大きくすることが
でき、取り外しが容易になる。また、挿通孔29自体を大
きくして解除を容易にしようとすると、挿通孔29を大き
くした分だけ、中央片31の強度が下がるが、面取りだけ
しているため、中央片31の強度を下げることなく、コン
セント3の解除を容易にできる。ここで、ドライバー28
を用いずに、コンセント3を撓み片11側に手でずらせ
て、解除することも可能である。
このように、本実施例では、固定リブ19に形成した固
定部33を中心に可動部34を対称に形成しているものであ
り、中央片31に形成した固定部33は撓まないものである
から、固定リブ19を共用できるものである。また、固定
リブ19の形状を両面に対称に形成できるため、中央片に
可動部と固定部とを別々に構成した場合と比べて固定リ
ブ19の厚みを厚くでき、中央片31の強度を向上させるこ
とができる。
尚、開口部2の周縁には、第4図(d)の傾線部分に
示すように、略日字型のリブ32を設け、このリブ32によ
りプレート枠本体1の強度を上げている。つまり、配線
器具の押圧、押込ボックスへのボックスねじの締め付け
等に対するプレート枠本体1の強度を向上させている。
[発明の効果] 請求項1の発明は、前面に化粧プレートが装着され、
中央部に配線器具を露出させる開口部を2組有し埋込穴
の開口面がわを覆うプレート枠本体を形成し、プレート
枠本体の両側の側片に配線器具の両側より突設した一方
の係止片を挿入係止し撓み可能な可動部を設け、プレー
ト枠本体の中央部には両側の配線器具の各他方の係止片
をそれぞれ挿入係止する固定部を設け、プレート枠本体
の両側の側片と平行に一体に形成し横方向に可撓性を有
する撓み片と、該撓み片に形成され配線器具の一方の係
止片を係止する第1の段部とで上記可動部を構成したも
のであるから、プレート枠本体の両側には両側の配線器
具の各一方の係止片をそれぞれ挿入係止するための可動
部をそれぞれ設けると共に中央部には両側の配線器具の
各他方の係止片をそれぞれ挿入係止するための固定部を
設けて、中央部の係止片の係止部分を共用できるもので
あり、従来のように中央部に可動部と固定部とを別々に
設けていた場合と比べ、中央部に固定部だけを形成して
いることで、寸法的に余裕をもって形成でき、しかも、
固定部の厚みを厚くすることで、プレート枠本体の強度
を向上させることができるものである。更に、従来のよ
うに中央部に可動部と固定部とを別々に設け、両側にお
いては一方に固定部を他方に可動部を設けるものでは、
一方の配線器具は側部の可動部に先に一方の係止片を係
止した後に可動部を撓み変形させながら他方の係止片を
中央部の固定部に係止するという取付け順序であるが、
他方の配線器具は中央部の可動部に先に一方の係止片を
係止した後に可動部を撓み変形させながら他方の係止片
を側部の固定部に係止するという取付け順序となって、
両側の配線器具では取付け順序が逆になって、誤った取
付け操作をしやすく、取付け作業が面倒となるが、本発
明にあっては、プレート枠本発明の両側には両側の配線
器具の各一方の係止片をそれぞれ挿入係止するための可
動部をそれぞれ設けると共に中央部には両側の配線器具
の各他方の係止片をそれぞれ挿入係止するための固定部
を設けてあるので、両側にそれぞれ配線器具を取付ける
に当たって、両側のいずれの配線器具も、まず、プレー
ト枠本体の側部に設けた可動部に一方の係止片を係止し
た状態で、次に可動部を撓ませながら他方の係止片を中
央部の固定部に係止するという取付け方法で取付けるこ
とができ、これにより両側の配線器具の取付け順序がい
ずれも同じ順序となり、取付け順序を間違うことなく正
確に取付けることができ、取付け作業を簡略化すること
ができる効果を奏するものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、上記可
動部を配線器具の他方の係止片が当接して沿うことによ
って一方の係止片により上記撓み片を外方向に撓ませる
傾斜面と、該傾斜面の前面側であって傾斜面を乗り越え
た他方の係止片を係止する第2の段部とで構成したもの
であるから、可動部の撓み片の第1の段部に配線器具の
一方の係止片を挿入係止し、他方の係止片を固定部の傾
斜面に沿わせて、撓み片を横方向に撓ませ、該係止片が
傾斜面を乗り越えた時に、撓み片が復帰して両係止片が
両段部に係止して配線器具をプレート枠本体に装着する
ようにしているものであり、そのため、可動側の撓み片
は横方向の撓み構造のみを有していれば良いため、撓み
片に剛性を持たせた構造をとることが可能となり、ま
た、固定側には傾斜面を形成しているため、配線器具の
挿入力を少なくすることができる効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の取付状態を示す断面図、第2
図は同上の分解斜視図、第3図は同上の撓み片を背面か
ら見た要部斜視図、第4図(a)〜(d)は同上のプレ
ート枠本体の正面図、第4図(a)のA〜E′ラインを
破断した破断底面図、第4図(a)のF〜I′ラインの
断面図、及び背面図、第5図は同上の動作説明図、第6
図は従来例の断面図である。 1はプレート枠本体、2は開口部、5は係止片、11は撓
み片、17は第1の段部、21は第2の段部、22は傾斜面、
23は化粧プレート、33は固定部、34は可動部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−81609(JP,A) 実開 平1−69310(JP,U) 実開 昭57−155918(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に化粧プレートが装着され、中央部に
    配線器具を露出させる開口部を2組有し埋込穴の開口面
    がわを覆うプレート枠本体を形成し、プレート枠本体の
    両側の側片に配線器具の両側より突設した一方の係止片
    を挿入係止する撓み可能な可動部を設け、プレート枠本
    体の中央部には両側の配線器具の各他方の係止片をそれ
    ぞれ挿入係止する固定部を設け、プレート枠本体の両側
    の側片と平行に一体に形成し横方向に可撓性を有する撓
    み片と、該撓み片に形成された配線器具の一方の係止片
    を係止する第1の段部とで上記可動部を構成したことを
    特徴とする配線器具用プレート枠。
  2. 【請求項2】上記固定部を、配線器具の他方の係止片が
    当接して沿うことによって一方の係止片により上記撓み
    片を外方向に撓ませる傾斜面と、該傾斜面の前面側であ
    って傾斜面を乗り越えた他方の係止片を係止する第2の
    段部とで構成したことを特徴とする請求項1記載の配線
    器具用プレート枠。
JP1127573A 1989-05-20 1989-05-20 配線器具用プレート枠 Expired - Lifetime JP2749372B2 (ja)

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JPS6481609A (en) * 1987-09-24 1989-03-27 Jimbo Electric Device for detachably attaching wiring fixture
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