JP2746498B2 - 浴室ユニット - Google Patents

浴室ユニット

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JP2746498B2
JP2746498B2 JP4092706A JP9270692A JP2746498B2 JP 2746498 B2 JP2746498 B2 JP 2746498B2 JP 4092706 A JP4092706 A JP 4092706A JP 9270692 A JP9270692 A JP 9270692A JP 2746498 B2 JP2746498 B2 JP 2746498B2
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JP
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counter
bathroom unit
side wall
faucet
bath
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彰 高川
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室内に様々な設備を
組み込んで配備した浴室ユニットに関し、特に、浴室の
洗い場の側壁部の下方位置に洗い場で使用する湯水を供
給するための水栓金具が設けられている、浴室ユニット
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗い場の側壁部に取り付けられた
鏡に向かって浴用椅子に座り、水栓金具から供給される
湯水を湯桶に受けて、その湯桶に溜めた湯水を使って身
体を洗うために、浴室の洗い場の側壁部に取り付けられ
た鏡の下方に、床面から適当な距離を隔てて、シャワー
用具等を付設した水栓金具を設けた構成は、広く一般的
に知られている。浴室内に様々な設備を組み込んで配備
した従来の浴室ユニットにおいても、図に示されてい
るように、浴槽5に隣接する洗い場1において、側壁部
3に取り付けられた鏡6の下方に、水栓金具4が直接取
り付けられているもの(実開昭60−185994号公
報参照)や、その変形として、床より一体に立ち上がっ
て成形された腰壁の部分に水栓金具が取り付けられてい
るもの(実公平3−13267号公報参照)や、図
示されているように、洗い場1の側壁部3に付設された
カウンター9の前面に水栓金具4が取り付けられている
もの(実開昭61−198447号公報、実開昭62−
34054号公報、実開昭62−66581号公報等参
照)や、そのようなカウンター9の上面に水栓金具4が
取り付けられているもの等、洗い場1の側壁部3の下方
位置に水栓金具4を設けたものとして従来から様々な形
態のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
いずれの浴室ユニットにおいても、水栓金具から供給さ
れる湯水を使って身体を洗うときには、普通は浴用椅子
を使用するのであるが、その場合、図9aに示されてい
るように、浴用椅子21に座って湯桶22に溜めた湯水
を使用しようとすると、湯桶22の位置が低すぎて、前
屈みの姿勢が極めて苦しいものとなる。そこで、図9b
に示されているように、浴用椅子を使用せずに直接床面
に立て膝姿勢または床座りすると、洗うための動作が行
ないにくいばかりでなく、洗ったあとの排水の流れる床
面2に身体が直に接することとなり、気持ちの良いもの
ではなく、清潔感という点で問題がある。また、湯桶2
2の位置を高くするために、図9cに示されているよう
に、他の湯桶22を逆さに使用して台として利用した場
合、湯桶22の底同士を合わせて重ねるため、不安定で
使い勝手が悪く、美観上も好ましくない。
【0004】なお、従来、図10に示されているよう
に、洗い場1の床面2と側壁部3にまたがってステップ
10を設けたものも見られるが(実開昭60−1544
61号公報参照)、該ステップ10は通常シャンプー等
の小物を置くために設けられているものであり、湯桶を
置くために使用するには奥行きが浅く、安定した状態で
その上に湯桶を置くことはできない。また、そのような
ステップ10の幅を湯桶の置ける大きさのものとして
も、洗う人のつま先がステップの前面に当たってそれ以
上湯桶に身体を近づけることができないため、不自然な
姿勢を強いられることとなり、しかも、ステップ10の
高さは、浴用椅子との関係で適当なものには設定されて
いないため、上記のような問題を解決するものとはなら
ない。
【0005】本発明は上記のような従来の浴室ユニット
の持つ不都合を解消することを目的としており、より具
体的には、浴室ユニットの側壁部に付設されたカウンタ
ーに湯桶を載置するための台を形成することにより、洗
い場で浴用椅子に座って身体を洗う場合に、自然な姿勢
で楽に洗う動作をすることができ、かつ、湯桶を載置す
るための台を、カウンターに一体成型することにより、
製造が容易で、カウンターに対しての接合強度の大きい
ものとすることができるという浴室ユニットを提供する
ことを目的とするものであり、さらに、そのような浴室
ユニットにおいて、浴用椅子を使用しないで身体を洗う
場合にも、それに対応して、床面に直接湯桶を置いて使
用することができるものとし、また、湯桶を載置するた
めの台を、その上面に石鹸やシャンプーの容器等を安定
した状態で載置できるものとすることをも目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決しかつ目的を達成するために、洗い場の側壁部の下方
位置に水栓金具が設けられ、かつ、該側壁部にカウンタ
ーが付設されている浴室ユニットにおいて、前記カウン
ターに、湯桶を載置するための台を、前記水栓金具の下
方で、全面がフラットに形成された床面との間に適当な
間隔を有するように、前記カウンターと一体的にカウン
ターの上面よりも段落ちして前方に突出して形成した浴
室ユニットを提供するものである。
【0007】さらに、そのような浴室ユニットにおい
て、浴用椅子を使用しないで身体を洗う場合にも、それ
に対応して、床面に直接湯桶を置いて使用することもで
きるように、湯桶を載置するための台のほぼ中央部に、
湯桶の底部よりも小さく、水栓金具から吐出される湯水
が通過できる大きさの穴部を形成するものであり、ま
た、湯桶を載置するための台の上に石鹸やシャンプーの
容器等を安定して載置することができるように、湯桶を
載置するための台の上面にトレーを形成するものであ
る。
【0008】
【作用】本発明の浴室ユニットにおいて身体を洗う場
合、水栓金具から吐出される湯水を溜める湯桶が、床面
との間に適当な間隔を有する台の上に置かれることによ
って、洗う人のつま先を台の先端位置よりも側壁部の方
に自由に近づけて湯桶を膝の間の適切な位置に配置する
ことができ、しかも、湯桶が洗う動作をする上で最も適
切な高さに配置されるため、自然な姿勢で楽に洗う動作
をすることができる。その上、台がカウンターと一体的
に突出して形成されていることによって、湯水の入った
湯桶の重さを支える台が、充分な強度をもってカウンタ
ーに支持される。また、湯桶を載置するための台がカウ
ンターの上面よりも段落ちして形成されているので、カ
ウンター上面が水で濡れていても、載置した湯桶がカウ
ンター上面を左右に滑らず、安定した状態で湯桶を載置
できる。さらに、洗い場の床面は全面がフラットである
ので、従来の浴室用の防水パンをそのまま使用でき、コ
スト面でも有利となる。
【0009】さらに、そのような浴室ユニットにおい
て、湯桶を載置するための台の中央部に穴部を形成すれ
ば、湯桶を台の下方の床面上に直接置いても、水栓金具
から吐出される湯水を、穴部を通して湯桶に溜めること
ができ、また、台の上面にトレーを形成すれば、その上
に石鹸やシャンプーの容器等を載置したときに安定した
状態で保持することができる。
【0010】
【実施例】以下、実施例の説明に基づき、本発明をより
詳細に説明する。図1は本発明による浴室ユニットの一
実施例の斜視図を示している。この実施例において、浴
室ユニットの浴室空間は、床パネルからなる床面2、複
数の側壁パネルからなる側壁部3、天井パネルからなる
天井等によって画成されており、浴室ユニット内には、
浴槽5に隣接して洗い場1が形成されている。側壁部3
の洗い場1に対応する位置には、鏡6が取り付けられて
いるとともに、その下方にはカウンター9が付設されて
いる。カウンター9には、その上面中央にシャワー8を
付設した水栓金具4が取り付けられており、その両側に
石鹸やシャンプーの容器等の小物を載置することのでき
る面が形成されている。カウンター9の上面の下方は、
内部に収納部を有する配管ボックス91として形成され
ており、水栓金具4の配管等の外部を被っている。そし
て、該カウンター9には、水栓金具4の蛇口の真下付近
に位置し、かつ、床面2から適当な間隔をおいて、湯桶
22を載置することのできる大きさの台14が、その周
囲のカウンター9の上面よりも一段低く、一体成型によ
り、カウンター9の前面よりも前方に突出させて形成さ
れている。
【0011】図2は、そのような浴室ユニット内におい
て、洗い場1の鏡6に向かって浴用椅子21に座り、水
栓金具4から吐出される湯水を湯桶22に溜め、その湯
桶22に溜めた湯水を使用して身体を洗うときの使用状
態を示すものであるが、これを図9aに示されているも
のと比べて見ると、台14が、その下面と床パネル20
の床面との間に適当な空間部を有するものであるため、
洗う人のつま先を台14の先端位置よりも側壁部3の方
に自由に近づけることができ、また、台14上に湯桶2
2を載置することよって、湯桶22を洗う動作をする上
で最も適切な高さに位置させることができるため、洗う
動作を、きわめて自然で楽な姿勢をとることにより行う
ことができる。
【0012】つぎに、本発明の他の実施例について図3
および図4によって説明する。図3に示された実施例
は、水栓金具4が側壁部3に直接取り付けられている点
で、図1に示されたものと相違する。図4に示された実
施例も、水栓金具4が側壁部3に直接取り付けられてい
るという点では、図3に示されたものと同様であるが、
カウンター9自体の構造が、その上面の下方に収納部を
有する配管ボックスを形成したものではない。これらの
ように、水栓金具4を側壁部3に直接取り付けて、その
下方にカウンター9を配置したようなものでは、台14
を側壁部3から直接前方に延びるように配置することが
できるため、台14の大きさが同じであるとしても、そ
の前端の側壁部3から突出する距離を、図1に示された
ものと比べて小さくすることができ、洗い場への台14
の突出を小さいものとすることができる。
【0013】さらに、湯桶を載置するための台14自体
の構成の異なる、本発明の他の実施例を図5および図6
によって説明する。この実施例において、湯桶を載置す
るための台14自体の構成を除き、他の構成は図1に示
したものと同一であり、同一の符号を付すことにより詳
細な説明は省略する。湯桶を載置するための台14は、
そのほぼ中央部に穴141が貫通して設けられており、
該穴141の大きさは、その上に湯桶22を載置したと
きに、湯桶22が下に落ちたり、不安定な状態に傾いた
りしない程度で、かつ、水栓金具4から吐出される湯水
が抵抗なく通り抜けることができる程度の大きさものと
されている。また、台14の上面の穴141の周囲に
は、複数個のトレー142が形成されており、該トレー
142のそれぞれには、穴141に通じる排水口143
が形成されている。このようなものでは、浴用椅子を使
用しないで身体を洗うために湯桶を台の下方の床面上に
直接置いても、水栓金具から吐出される湯水を、穴部を
通して湯桶に溜めることができ、また、台14の上のト
レー142内に石鹸やシャンプーの容器等を安定した状
態で載置しておくことができる。そして、トレー142
内に溜った水は、排水口143から穴141を通じて排
出される。
【0014】以上、本発明を各実施例に基づいて説明し
たが、本発明は、例えばカウンター9や台14の具体的
な構造等について様々な変形が可能なものであり、上記
のような実施例にのみ限定されるものではなく、特許請
求の範囲に記載された限りにおいて、様々な実施態様を
有するものであることはいうまでもない。
【0015】
【発明の効果】本発明による浴室ユニットは、その側壁
部に付設されたカウンターに、水栓金具の下方で床面と
の間に適当な間隔を有するように、湯桶を載置するため
の台が形成されているため、洗い場で浴用椅子に座って
身体を洗う場合に、自然な姿勢で楽に動作することがで
き、しかも、台は、カウンターと一体成型で突出して形
成されているため、製造が容易で、カウンターに対して
の接合強度の大きいものとなっている。また、湯桶を載
置するための台がカウンターの上面よりも段落ちして形
成されているので、カウンター上面が水で濡れていて
も、載置した湯桶がカウンター上面を左右に滑らず、安
定した状態で湯桶を載置できる。さらに、洗い場の床面
は全面がフラットであるので、従来の浴室用の防水パン
をそのまま使用でき、コスト面でも有利となる。
【0016】さらに、そのようなものにおいて、台の中
央部に穴部を形成したものでは、浴用椅子を使用しない
で身体を洗う場合に、それに対応して、床面に直接湯桶
を置いて使用することができ、また、台の上面にトレー
を形成したものでは、台の上面に石鹸やシャンプーの容
器等を安定した状態で載置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による浴室ユニットの一実施例を示す斜
視図。
【図2】図1に示した一実施例の使用状態を示す側面
図。
【図3】本発明による浴室ユニットの他の実施例を示す
斜視図。
【図4】本発明による浴室ユニットの他の実施例を示す
斜視図。
【図5】本発明による浴室ユニットの他の実施例を示す
斜視図。
【図6】図5に示した他の実施例の主要部を示す斜視
図。
【図7】従来の浴室ユニットの一例を示す斜視図。
【図8】従来の浴室ユニットの他の例を示す斜視図。
【図9】従来の浴室ユニットの使用状態を示す側面図。
【図10】従来の浴室ユニットのさらに他の例を示す斜
視図。
【符号の説明】
1−洗い場 2−床面 3−側壁部 4−水栓金具 9−カウンター 14−台 141−穴部 142−トレー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗い場の側壁部の下方位置に水栓金具が
    設けられ、かつ、該側壁部にカウンターが付設されてい
    る浴室ユニットにおいて、前記カウンターに、湯桶を載
    置するための台が、前記水栓金具の下方で、全面がフラ
    ットに形成された床面との間に適当な間隔を有するよう
    に、該カウンターと一体的にカウンターの上面よりも段
    落ちして前方に突出して形成されていることを特徴とす
    る浴室ユニット。
  2. 【請求項2】 湯桶を載置するための台のほぼ中央部
    に、湯桶の底部より小さく、水栓金具から吐出される湯
    水が通過できる大きさの穴部が形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の浴室ユニット。
  3. 【請求項3】 湯桶を載置するための台の上面に、トレ
    ーが形成されていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の浴室ユニット。
JP4092706A 1992-04-13 1992-04-13 浴室ユニット Expired - Lifetime JP2746498B2 (ja)

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JPH05285057A JPH05285057A (ja) 1993-11-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003093258A (ja) * 2001-09-25 2003-04-02 Sekisui Home Techno Kk 浴室の洗面化粧カウンター

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JPH0322429Y2 (ja) * 1986-10-03 1991-05-16
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