JP2739428B2 - 車両長検知装置 - Google Patents

車両長検知装置

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JP2739428B2
JP2739428B2 JP6062174A JP6217494A JP2739428B2 JP 2739428 B2 JP2739428 B2 JP 2739428B2 JP 6062174 A JP6062174 A JP 6062174A JP 6217494 A JP6217494 A JP 6217494A JP 2739428 B2 JP2739428 B2 JP 2739428B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばゴムタイヤ式
車両や浮上式車両の車両長検知装置、特に停止位置にお
ける異なる編成の車両長の検出精度の向上に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えばゴムタイヤ式車両で車両の位置を
検出するためにチェックイン,チェックアウト方式を使
用した車両検知方法が採用されている。このチェックイ
ン,チェックアウト方式は地上装置として車両の走行路
に沿って閉そく区間毎に列車検知ル−プコイルを設け、
車上装置としてはチェックイン信号の送信部を車両の前
部に設け、チェックアウト信号の送信部を車両の後部に
設けている。そして車両から送信しているチェックイン
信号を閉そく区間毎の列車検知ル−プコイルで受信した
ときに、その閉そく区間に車両の前部が進入したと判断
し、チェックアウト信号が列車検知ル−プコイルで受信
されている間、その閉そく区間に車両が存在していると
判断している。
【0003】この交通システムにおいては、車両がホ−
ムに停止する場合、車両の扉とホ−ムの扉が連動して開
閉して、乗客の安全を図る方法が多く採用されている。
この場合、編成の異なる車両、例えば4両編成と6両編
成の車両が走行している場合は、各車両の編成に応じて
ホ−ムの扉を開閉する必要がある。このため車両長を正
確に検出する必要がある。
【0004】この異なる編成の車両長を検出するため
に、従来はホ−ムに沿って複数の発光器と受光器とを配
置し、受光器からの信号により車両長を検出する光セン
サを使用した方法が採用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように光センサ
を使用した車両長検知装置は複数の発光器と受光器をホ
−ムに沿って設備する必要があるが、乗客の安全を図る
ために車両とホ−ムの間隔が非常に狭く、発光器と受光
器の設置が容易でなかった。
【0006】また、光センサは環境の影響を多く受け、
ほこりやごみ等が付着したりして誤動作する危険性があ
った。このため保守を頻繁に繰り返す必要があり、保守
作業に多くの時間を要した。
【0007】さらに、光センサは検知範囲が狭く限定さ
れているため、車両の停止位置が正確でないと車両長を
正確に検知することはできなかった。
【0008】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、簡単な構成で異なる編成の車両長を
正確に検出することができる車両長検知装置を得ること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両長検
知装置は、車両から送信する車上信号を走行路に沿って
設けられた列車検知ループコイル(7)で受信し車両の
走行位置を検知する車両検知方式を有し、異なる2種類
の編成の車両が走行する交通システムにおいて、車上装
置は先頭の車両に設けられたチェックイン信号送信部
(12)とアンテナ(13)及び最後尾の車両に設けら
れたチェックアウト信号送信部(14)とアンテナ(1
5)とを有し、チェックイン信号送信部(12)は閉そ
く区間毎に設けた列車検知ループコイル(7)に車両の
進入を知らせるチェックイン信号を発生しアンテナ(1
3)を介して地上に送信し、チェックアウト信号送信部
(14)は列車検知ループコイル(7)に車両の存在を
知らせるチェックアウト信号を発生しアンテナ(15)
を介して地上に送信し、地上装置は第1の車両端検知ル
ープコイル(1)と第2の車両端検知ループコイル
(2)と第1の受信部(3)と第2の受信部(4)及び
車両長判定部(5)とを有し、第1の車両端検知ループ
コイル(1)と第2の車両端検知ループコイル(2)は
車両からの車上信号を受信するものであり、第1の車両
端検知ループコイル(1)はホーム(6)の車両停止の
後方又は前方のいずれか一方の基準位置に列車検知ルー
プコイル(7)と並行して設けられ、第2の車両端検知
ループコイル(2)は第1の車両検知ループコイル
(1)から長い編成の車両長だけ離れた位置に列車検知
ループコイル(7)と並行して設けられ、第1の受信部
(3)は第1の車両端検知ループコイル(1)に接続さ
れ、第1の車両端検知ループコイル(1)で受信した車
上信号のうち所定の周波数の信号を選択し、選択した信
号に基づき車両が停止基準位置にあることを示す基準位
置信号を車両長判定部(5)に送り、第2の受信部
(4)は第2の車両端検知ループコイル(2)に接続さ
れ、第2の車両端検知ループコイル(2)で受信した車
上信号のうち所定の周波数の信号を選択し、選択した信
号に基づき車両長検知信号を車両長判定部(5)に送
り、車両長判定部(5)は送られた基準位置信号と車両
長検知信号によりホーム(6)に沿って停止した車両が
短い車両編成か長い車両編成かを判定することを特徴と
する。
【0010】
【作用】この発明においては、車両がホ−ムで停止した
ときに、地上に設けた一定長さを有する第1の車両端検
知ル−プコイルと第2の車両端検知ル−プコイルで車両
から送信された車上信号を受信する。第1の受信部は第
1の車両端検知ル−プコイルから送られた信号により停
止した車両の後方又は前方が停止基準位置にあることを
示す基準位置信号を車両長判定部に送る。第2の受信部
は第2の車両端検知ル−プコイルから送られた信号によ
り停止した車両の車両長信号を車両長判定部に送る。車
両長判定部は第1の受信部からの基準位置信号と第2の
受信部からの車両長検知信号を入力したときに、2種類
の車両編成のうち長い編成の車両が停止したと判断し、
第1の受信部からの基準位置信号のみを受信したときに
短い編成の車両が停止したと判断する。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の地上装置を示す
ブロック図である。例えば4両編成と6両編成のゴムタ
イヤ式車両を走行させる交通システムの車両長検知装置
の地上装置は、図に示すように、第1の車両端検知ル−
プコイル1と第2の車両端検知ル−プコイル2,第1の
受信部3,第2の受信部4及び車両長判定部5とを有す
る。第1の車両端検知ル−プコイル1と第2の車両端検
知ル−プコイル2は車両からの車上信号を受信するもの
であり、第1の車両端検知ル−プコイル1はホ−ム6の
車両停止の後方の基準位置に列車検知ル−プコイル7と
並行に設けられ、第2の車両端検知ル−プコイル2は第
1の車両検知ル−プコイル1から6両編成の車両長だけ
離れた位置に列車検知ル−プコイル7と並行に設けられ
ている。第1の受信部3は第1の車両端検知ル−プコイ
ル1に接続され、第1の車両端検知ル−プコイル1で受
信した車上信号のうち所定の周波数の信号を選択し、選
択した信号に基づき車両が停止基準位置にあることを示
す基準位置信号を車両長判定部5に送る。第2の受信部
4は第2の車両端検知ル−プコイル2に接続され、第2
の車両端検知ル−プコイル2で受信した車上信号のうち
所定の周波数の信号を選択し、選択した信号に基づき車
両長検知信号を車両長判定部5に送る。車両長判定部5
は送られた基準位置信号と車両長検知信号によりホ−ム
6に沿って停止した車両が4両編成か6両編成かを判定
する。
【0012】上記交通システムの車上装置は、図2のブ
ロック図に示すように、先頭の車両11aには閉そく区
間毎に設けた列車検知ル−プコイル7に車両の進入を知
らせるチェックイン信号を発生するチェックイン信号送
信部12とアンテナ13とを有する。また最後尾の車両
11nには列車検知ル−プコイル7に車両の存在を知ら
せるチェックアウト信号を発生するチェックアウト信号
送信部14とアンテナ15とを有する。
【0013】上記のように構成された車両長検知装置の
動作を、図3の配置説明図を参照して説明する。
【0014】4両編成の車両16又は6両編成の車両1
7がそれぞれ列車検知用のチェックイン信号とチェック
アウト信号を送信しながら走行し、ホ−ム6の最後尾の
位置を基準にして停車すると、4両編成の車両16又は
6両編成の車両17の最後尾の車両に設けたチェックア
ウト信号送信部14から送信してチェックアウト信号を
第1の車両端検知ル−プコイル1で受信し第1の受信部
3に送る。第1の受信部3は送られたチェックアウト信
号に基づき4両編成の車両16又は6両編成の車両17
の最後尾の車両11nが停止基準位置にあることを示す
基準位置信号を車両長判定部5に送る。
【0015】このときホ−ムに沿って停止している車両
が4両編成の車両16であると、図3に示すように、4
両編成の車両16の先頭車両11aは第2の車両端検知
ル−プコイル2の位置に達していないから、第2の車両
端検知ル−プコイル2では先頭車両11aから送信して
いるチェックイン信号を受信せず、第2の受信部4から
は車両長判定部5に車両長検知信号が送られない状態に
なっている。また停止している車両が6両編成の車両1
7である場合は、先頭車両11aが第2の車両端検知ル
−プコイル2の位置に達しているから、第2の車両端検
知ル−プコイル2で先頭車両11aから送信しているチ
ェックイン信号を受信し第2の受信部4に送る。第2の
受信部4はチェックイン信号が送られると、送られたチ
ェックイン信号に基づき車両長検知信号を発生して車両
長判定部5に送る。そこで車両長判定部5は第1の受信
部3から基準位置信号が送られているときに第2の受信
部4から車両長検知信号が送られないときは、停止して
いる車両が4両編成の車両16であると判定し、その旨
を例えばホ−ム7の扉開閉制御装置に送り、4両編成の
車両16に対応したホ−ム7の扉を開閉させる。また、
車両長判定部5は第1の受信部3から基準位置信号が送
られているときに第2の受信部4から車両長検知信号が
送られると、停止している車両が6両編成の車両17で
あると判定しその旨を出力する。
【0016】なお、上記実施例は停止基準位置を最後尾
の車両11nを基準にして定めたが、先頭の車両11a
を基準にして停止基準位置を定めても良い。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、車両が
ホ−ムで停止したときに、地上に設けた一定長さを有す
る第1の車両端検知ル−プコイルと第2の車両端検知ル
−プコイルで車両から送信された車上信号を受信して停
止している車両長を検知するようにしたから、走行路や
ホ−ムの近傍には2個の車両端検知ル−プコイルを設置
するだけで良く、走行路やホ−ムの近傍に設置する設備
を簡単に設置できるとともに保守点検を容易にすること
ができる。
【0018】また、一定長さを有する車両端検知ル−プ
コイルで停止している車両長を検知するから、車両の停
止位置にずれが生じても、確実に車両長を検知すること
ができる。
【0019】さらに、車上装置としては従来から使用し
ている装置をそのまま使用できるから、車両長検知装置
を簡単に構成することができ、設備費を低価格にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の地上装置を示すブロック図
である。
【図2】上記実施例の車上装置を示すブロック図であ
る。
【図3】上記実施例の動作を示す配置説明図である。
【符号の説明】 1 第1の車両端検知ル−プコイル 2 第2の車両端検知ル−プコイル 3 第1の受信部 4 第2の受信部 5 車両長判定部 6 ホ−ム 7 列車検知ル−プコイル 12 チェックイン信号送信部 13 アンテナ 14 チェックアウト信号送信部 15 アンテナ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両から送信する車上信号を走行路に沿
    って設けられた列車検知ループコイル(7)で受信し車
    両の走行位置を検知する車両検知方式を有し、異なる2
    種類の編成の車両が走行する交通システムにおいて、車上装置は先頭の車両に設けられたチェックイン信号送
    信部(12)とアンテナ(13)及び最後尾の車両に設
    けられたチェックアウト信号送信部(14)とアンテナ
    (15)とを有し、チェックイン信号送信部(12)は
    閉そく区間毎に設けた列車検知ループコイル(7)に車
    両の進入を知らせるチェックイン信号を発生しアンテナ
    (13)を介して地上に送信し、チェックアウト信号送
    信部(14)は列車検知ループコイル(7)に車両の存
    在を知らせるチェックアウト信号を発生しアンテナ(1
    5)を介して地上に送信し、 地上装置は第1の車両端検知ループコイル(1)と第2
    の車両端検知ループコイル(2)と第1の受信部(3)
    と第2の受信部(4)及び車両長判定部(5)とを有
    し、第1の車両端検知ループコイル(1)と第2の車両
    端検知ループコイル(2)は車両からの車上信号を受信
    するものであり、第1の車両端検知ループコイル(1)
    はホーム(6)の車両停止の後方又は前方のいずれか一
    方の基準位置に列車検知ループコイル(7)と並行して
    設けられ、第2の車両端検知ループコイル(2)は第1
    の車両検知ループコイル(1)から長い編成の車両長だ
    け離れた位置に列車検知ループコイル(7)と並行して
    設けられ、第1の受信部(3)は第1の車両端検知ルー
    プコイル(1)に接続され、第1の車両端検知ループコ
    イル(1)で受信した車上信号のうち所定の周波数の信
    号を選択し、選択した信号に基づき車両が停止基準位置
    にあることを示す基準位置信号を車両長判定部(5)に
    送り、第2の受信部(4)は第2の車両端検知ループコ
    イル(2)に接続され、第2の車両端検知ループコイル
    (2)で受信した車上信号のうち所定の周波数の信号を
    選択し、選択した信号に基づき車両長検知信号を車両長
    判定部(5)に送り、車両長判定部(5)は送られた基
    準位置信号と車両長検知信号によりホーム(6)に沿っ
    て停止した車両が短い車両編成か長い車両編成かを判定
    することを特徴とする車両長検知装置。
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JP5851829B2 (ja) * 2011-12-22 2016-02-03 株式会社総合車両製作所 ホームドアシステム
JP6081549B1 (ja) * 2015-10-06 2017-02-15 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 車種判別装置、列車定位置停止検知装置及びホームドア制御装置

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JPS52109210A (en) * 1976-03-10 1977-09-13 Hitachi Ltd Train service managing system

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