JP2731408B2 - シーソスイッチ - Google Patents

シーソスイッチ

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JP2731408B2
JP2731408B2 JP1017345A JP1734589A JP2731408B2 JP 2731408 B2 JP2731408 B2 JP 2731408B2 JP 1017345 A JP1017345 A JP 1017345A JP 1734589 A JP1734589 A JP 1734589A JP 2731408 B2 JP2731408 B2 JP 2731408B2
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晴彦 三原
哲也 浜岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、本体の一面に露出する操作面を有し上記一
面に略直交する方向に揺動するように本体に軸支された
ハンドルを備え、ハンドルの揺動に伴って接点が開閉さ
れるシーソスイッチに関するものである。
【従来の技術】
一般にこの種のシーソスイッチは、第6図に示すよう
に、本体1に対して揺動自在に軸支されたハンドル2を
備えているものであって、ハンドル2には、ハンドル2
の揺動に伴って揺動する可動接触子3が反転ばね6を介
して結合されている。可動接触子3は本体1の定位置に
固定された支持端子4に枢支されて揺動自在となってお
り、可動接触子3の先端部には可動接点31が設けられ
る。また、本体1の定位置には固定接点51を有する固定
接触端子5が設けられ、可動接触子3の揺動に伴って可
動接点31が固定接点51に対して離接する。すなわち、ハ
ンドル2を揺動させると、ハンドル2の揺動範囲の中間
位置で反転ばね6がもっとも圧縮されるように構成され
ており、この位置の両側において反転ばね6のばね力に
よって可動接触子3が揺動するのである。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、可動接点31と固定接点51との間に軽度の溶
着が生じたときに、反転ばね6のばね力のみでは可動接
点31を固定接点51から開離させることができず、ハンド
ル2の操作にもかかわらず、開極できないという事態が
生じることがある。 この問題を解決するために、可動接触子3に対して合
成樹脂の成形品であるピボット35を設け、反転ばね6の
上端部を保持するようにハンドル2に設けた保持筒23内
にピボット35を挿入した構成が考えられている。可動接
点31と固定接点51との間に溶着が生じているときには、
ハンドル2を操作すると保持筒23の内周面にピボット35
が押圧されて可動接触子3にハンドル2から直接押圧力
が作用するのであり、可動接点31を固定接点51から強制
的に開離させることができるのである。 しかしながら、この構成では、可動接触子3に対して
ピボット35を一体に成形する必要があるから、構成が複
雑であって加工が困難であり、しかも、ピボット35を反
転ばね6のばね座として利用しているから、本体1内の
制限された空間内では反転ばね6が短くなるという問題
がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、
可動接点と固定接点との間に軽度の溶着が生じていて
も、ハンドルから可動接触子に対して直接力を作用させ
ることによって開極させることができるようにし、ま
た、可動接触子を簡単な構成として加工を容易にし、か
つ反転ばねを長くとることができるようにしたシーソス
イッチを提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、ハンドルに
反転ばねの結合部とは異なる部位に可動接触子側に突出
する押圧突起を突設し、可動接触子に反転ばねの一端部
と上記押圧突起とが挿入されハンドルが可動接点を固定
接点から開離させる向きに揺動するときに上記押圧突起
に当接して可動接点を固定接点から開離させる向きの力
を受ける凹所を形成しているのである。
【作用】
上記構成によれば、可動接点を固定接点から開離させ
る向きにハンドルを操作したときに、可動接点と固定接
点との間に軽度の溶着が生じていても、ハンドルの揺動
に伴って押圧突起が凹所の内周面を押圧するのであり、
ハンドルから可動接触子に直接力を作用させて強制的に
開極させることができるのである。また、可動接触子に
凹所を形成するから、強制的に開極させる機能を実現す
るにあたって、部品点数を削減することができるのであ
る。さらに、可動接触子に設けた凹所に反転ばねの一端
部が挿入され、ハンドルにおける反転ばねの結合部とは
異なる部位に押圧突起を突設しているから、可動接点を
固定接点から強制的に開極させる構成によって反転ばね
が短くなることがなく、接点圧を高めたり小型化したり
することができるのである。
【実施例1】 第1図ないし第4図に実施例を示す。本体1は、合成
樹脂により上面開口する有底角筒状に形成され、上端縁
にはフランジ11が形成されている。フランジ11よりも下
方において本体1の長手方向の両側面には、上下両端部
が本体1に一体に結合され中間部が本体1から離れる向
きに突出するばね片12が設けられている。したがって、
本体1を取付パネル等に固定するときには、取付パネル
等に穿孔された取付孔に本体1を挿入し、フランジ11と
ばね片12との間で取付孔の周縁を表裏から挟持するよう
にすればよいのである。本体1の内部の下半分は仕切壁
13により本体1の幅方向において2室に分離されてい
る。また、本体1の下面には十字形の隔壁14が一体に形
成され、本体1の下面を長手方向および幅方向において
それぞれ2区画に分割し、合計4区画が設けられてい
る。 本体1の上部には合成樹脂成形品であるハンドル2が
軸支される。すなわち、ハンドル2は本体1の幅方向に
おける両側面にそれぞれ回転軸21が一体に突設され、こ
の回転軸21が本体1の周壁に形成された軸孔15に嵌合す
ることにより、本体1に対して上下方向に揺動自在とな
るように軸支されるのである。ハンドル2の上面は操作
面22であって中央部が凹没する湾曲面となっている。ハ
ンドル2は下面が開口する筒状に形成されており、ハン
ドル2内には下向きに突出する下面開口した保持筒23が
設けられる。保持筒23は上記仕切壁13により分割された
各室にそれぞれ対応するように2個設けられており、各
保持筒23は、ハンドル2の揺動範囲の中点位置において
回転軸21に直交する面内で本体1の開口面に対して傾斜
する方向に突設されている。ここに、保持筒23の中心線
lが上記回転軸21の中心線と交差するように保持筒23を
設ける。また、保持筒23の内底面は回転軸21の中心線よ
りも上方に位置するように形成される。保持筒23の内底
面の中央部には半球状のばね受け突起24が突設され、保
持筒23の開口縁には押圧突起25が設けられる。各保持筒
23内にはコイルスプリングよりなる反転ばね6の一端部
が挿入され、反転ばね6の一端部には上記ばね受け突起
24が挿入されて位置ずれが防止される。また、ばね受け
突起24を形成していることにより反転ばね6の位置が安
定するから、保持筒23の内底面を保持筒23の中心線lに
対して傾斜させることができ、その結果、ハンドル2の
肉厚をほぼ一定に成形することができるのであって、ひ
けマーク等の発生が防止でき、ハンドル2を美麗に仕上
げることができるのである。 反転ばね6の他端部は、可動接触子3に結合される。
可動接触子3は、導電性を有する板金により形成され、
一端部の下面に可動接点31を備えた接点保持片32と、接
点保持片32の他端に連続し反転ばね6の上記他端部が挿
入される上方に開放された略コ形のばね受け片33とを備
えている。ばね受け片33の中央部には係止孔34が穿孔さ
れる。この可動接触子3は、本体1の底板に挿通された
支持端子4に対して揺動自在に枢支される。支持端子4
は、導電性を有する板金により形成され、本体1の下面
に突出する端子片41と、端子片41の上端から本体1の内
底面に沿う向きに折曲された支持片42とを備え、支持片
42の両側縁にはそれぞれ係止突起43が突設される。両係
止突起43のうちの一方が可動接触子3の上記係止孔34に
挿入されるのであって、支持端子4に対する可動接触子
3の位置ずれを防止するとともに、係止突起43が反転ば
ね6の上記他端部内に挿入されることによって、反転ば
ね6の位置ずれも防止される。また、可動接触子3は、
支持端子4に対して支持片42の側縁のエッジに当接し、
このエッジを支点として揺動するから、支点位置が安定
する。ところで、支持端子4は2個設けられており、仕
切壁13を挟んで対称に配置される。ここに、上述のよう
に係止突起43が支持片42の両端縁に突設されていること
によって、支持端子4が中心線を挟んで左右対称となる
形状に形成されているから、両支持端子4が同一形状と
なる。その結果、支持端子4は1種類のみになり部品の
種類の増加が防止できるのである。また、組立時に逆組
みするおそれもないのである。 本体1の底板には固定接触端子5も挿通されている。
固定接触端子5は、本体1の下面に露出する端子片52
と、可動接点31に対向する固定接点51を備え端子片52の
上端から本体1の内底面に沿う向きに折曲された接点保
持片53とを備えている。ここにおいて、本体1の開口面
に直交し回転軸21を含む面を挟んで回動接触子3の支点
位置と固定接点51とは反対側に配置されている。したが
って、本体1の内部空間の制約のもとで可動接触子3の
支点位置から可動接点31までの距離を大きくとることが
でき、結果的に可動接点31の固定接点51に対する開極距
離を大きくとることができるのである。さらに、上述し
たように、可動接触子3は、略コ形のばね受け片33の一
方の脚片の先端から略直角に接点保持片32が突設されて
いるから、可動接触子3を平板状に形成している場合に
比較すれば、支点の回りでの可動接触子3の回転角を大
きくとることができるのであって、この構成によっても
可動接点31の固定接点51に対する開極距離を大きくする
ことができるのである。固定接触端子5は、支持端子4
と同様に仕切壁13を挟んで一対が対称に配置されてお
り、両固定接触端子5は同一形状に形成されている。し
たがって、本実施例のように2極単投の構成とする場合
と、1極単投の構成とする場合とで、可動接触子3、支
持端子4、固定接触端子5、反転ばね6を共用すること
ができる。また、支持端子4および固定接触端子5の各
端子片41,52は、それぞれ隔壁14によって仕切られた各
区画に露出し、互いに隔絶されている。 以上説明したように、部品の種類が比較的少なく、各
部品は本体1に対して上方から組み付けることができる
から、自動組立が容易になる。 次に動作を説明する。第2図(a)に示すように、可
動接点31が固定接点51に接触している状態では、反転ば
ね6のばね力はハンドル2を左回りに回転させるように
作用し、このばね力により接点圧が付与されている。こ
の状態から操作面22の右端部を下方に押圧すると、ハン
ドル2が右回りに回転し、反転ばね6の中間部を左向き
に押圧する。ハンドル2の揺動範囲の中間部において、
ハンドル2の保持筒23の内底面と可動接触子3の支点部
との距離が最小になるから、反転ばね6は最短になるよ
うに圧縮され、その位置を越えてハンドル2が回転する
と、ハンドル2を右回りに付勢するように反転ばね6の
ばね力が作用するようになる。すなわち、反転ばね6の
ばね力によりスナップ動作をするのである。ここに、反
転ばね6の両端部は本体1の開口面に平行で回転軸21に
直交する方向においてずれているから、反転ばね6の長
さを大きくとることができるのであり、反転ばね6の巻
数を大きくすることができる。したがって、反転ばね6
のばね定数を小さくすることができるのであって、可動
接点31が固定接点51に接触しているときのばね力と、反
転ばね6がもっとも圧縮されているときのばね力との差
を小さくすることができる。その結果、ハンドル2の操
作に要する力に対して接点圧を大きくとることができる
のである。また、本構成において反転ばね6を短くすれ
ば所定の接点圧を得ながらも全体を小型化することがで
きる。ハンドル2の下端部に設けた押圧突起25は、可動
接触子3に設けたばね受け片33に挿入されており、可動
接点31を固定接点51から開離させる向きにハンドル2を
操作したときに、可動接点31と固定接点51との間に軽度
の溶着が生じているようなときには、押圧突起25がばね
受け片33の内周面に当接して、ハンドル2から反転ばね
6を介さずに可動接触子3を直接押圧し、これによって
可動接点31を固定接点51に対して強制的に開離させるこ
とができるようになっている。つまり、ばね受け片33は
押圧突起25が挿入される凹所として機能するのである。
可動接点31が固定接点51に対して開離している状態で
は、第2図(a)のように、接点保持片32の先端部はハ
ンドル2内に挿入されており、本体1の開口に対する可
動接触子3からの沿面距離を大きくとることができる。
つまり、絶縁性能を高めて安全性を向上させることがで
きるのである。また、可動接触子3の一部をハンドル2
内に挿入できるから、全体の高さを小さくすることがで
きるという利点もある。
【実施例2】 実施例1では、2極単投型のスイッチを開示したが、
本実施例では2極双投型に構成している。すなわち、第
5図に示すように、本体1の開口面に平行で回転軸21の
中心線に直交する方向において、それぞれ固定接点51を
備えた一対の固定接触端子5が配設され、両固定接触端
子5の中間に支持端子4が配設されている。可動接触子
3は上方に開放された略コ形のばね受け片33の両脚片の
先端からそれぞれ略直角に接点保持片32を突出させた形
状に形成されており、両接点保持片32の先端部下面に設
けた可動接点31が、両固定接触端子5にそれぞれ設けら
れた固定接点51のいずれか一方に対して選択的に接触す
るのである。ハンドル2の下端部には、押圧突起25が突
設されており、この押圧突起25はばね受け片33に挿入さ
れているから、可動接点31と固定接点51とが軽度の溶着
を生じているような場合には、押圧突起25がばね受け片
33の内周面を押圧して強制的に開極させることができる
のである。基本的な動作は実施例1と同様であるから、
説明を省略する。
【発明の効果】
本発明は上述のように、ハンドルに反転ばねの結合部
とは異なる部位に可動接触子側に突出する押圧突起を突
設し、可動接触子に反転ばねの一端部と上記押圧突起と
が挿入されハンドルが可動接点を固定接点から開離させ
る向きに揺動するときに上記押圧突起に当接して可動接
点を固定接点から開離させる向きの力を受ける凹所を形
成しているものであり、可動接点を固定接点から開離さ
せる向きにハンドルを操作したときに、可動接点と固定
接点との間に軽度の溶着が生じていても、ハンドルの揺
動に伴って押圧突起が凹所の内周面を押圧するのであ
り、ハンドルから可動接触子に直接力を作用させて強制
的に開極させることができるという利点がある。また、
可動接触子に凹所を形成するから、強制的に開極させる
機能を実現するにあたって、部品点数を削減することが
できるという利点がある。さらに、可動接触子に設けた
凹所に反転ばねの一端部が挿入され、ハンドルにおける
反転ばねの結合部とは異なる部位に押圧突起を突設して
いるから、可動接点を固定接点から強制的に開極させる
構成によって反転ばねが短くなることがなく、接点圧を
高めたり小型化したりすることができるのである。すな
わち、反転ばねを長くとれば反転ばねのばね定数が小さ
くなるから、反転ばねが短いものと比較してハンドルの
操作力が同じであるときには接点圧を高めることができ
るのである。また、従来構成に比較して反転ばねの長さ
を同じにとれば、ピボットの分だけ小型化できるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す分解斜視図、第2図
(a)は同上のオン状態を示す縦断面図、第2図(b)
は同上のオフ状態を示す縦断面図、第3図は同上の横断
面図、第4図は同上の側面図、第5図は本発明の実施例
2を示す断面図、第6図は従来例を示す断面図である。 1……本体、2……ハンドル、3……可動接触子、4…
…支持端子、5……固定接触端子、6……反転ばね、22
……操作面、25……押圧突起、31……可動接点、33……
ばね受け片、51……固定接点。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の一面に露出する操作面を有し上記一
    面に略直交する方向に揺動するように本体に軸支された
    ハンドルと、本体の定位置に固定され固定接点を備えた
    固定接触端子と、本体の定位置に固定された支持端子
    と、支持端子に対して揺動自在に枢支され揺動に伴って
    固定接点に離接する可動接点を備えた可動接触子と、一
    端部がハンドルに結合され他端部が可動接触子に結合さ
    れていてハンドルの揺動に伴って可動接触子を揺動させ
    るとともにハンドルの揺動範囲の中間位置において最も
    圧縮される反転ばねとを備えたシーソスイッチにおい
    て、ハンドルには反転ばねの結合部とは異なる部位に可
    動接触子側に突出する押圧突起が突設され、可動接触子
    には反転ばねの一端部と上記押圧突起とが挿入されハン
    ドルが可動接点を固定接点から開離させる向きに揺動す
    るときに上記押圧突起に当接して可動接点を固定接点か
    ら開離させる向きの力を受ける凹所が形成されて成るこ
    とを特徴とするシーソスイッチ。
JP1017345A 1989-01-26 1989-01-26 シーソスイッチ Expired - Lifetime JP2731408B2 (ja)

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