JP2727678B2 - コンポーネントシステム - Google Patents

コンポーネントシステム

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JP2727678B2
JP2727678B2 JP1225690A JP22569089A JP2727678B2 JP 2727678 B2 JP2727678 B2 JP 2727678B2 JP 1225690 A JP1225690 A JP 1225690A JP 22569089 A JP22569089 A JP 22569089A JP 2727678 B2 JP2727678 B2 JP 2727678B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンポーネントステレオに組み込まれた音
響機器に適用して、好適なコンポーネントシステムに関
する。
〔発明の概要〕
本発明は、コンポーネントシステムにおいて、所定の
音響機器に装着された記録媒体ごとに固有データを生成
し、上記生成した固有データと対応付けて音質データを
記憶し、この記憶された固有データと装着された記録媒
体に対応する固有データとを照合して一致した場合に、
アンプに対応する音質データを転送し、アンプ側では音
質調整データを複数個記憶し、音響機器からアンプの動
作モードが自動的に制御可能なリンクモードであると
き、転送された音質データと記憶された複数の音質デー
タとを照合し、一致した音質データに対応した音質調整
データに基づいて音場調整することにより、再生音質の
設定が記録媒体毎に自動的にできるとともに、アンプに
接続されているその他の音響機器の使用時においても設
定されている音場を流用できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
近年、コンポーネントステレオ等の各種ステレオ装置
には、グラフィックイコライザや残響音付加装置等の信
号処理装置を組込んだものがある。このようなステレオ
装置は、トーンコントロール程度しか音質の調整ができ
なかった従来のものに比べ、種々の音質で音楽を再生さ
せることが出来、ユーザが周波数特性や残響音の付加状
態を調整することで、任意の音質で再生させることがで
きる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような各種調整ができるようになったステレオ装
置においては、ユーザがキー操作等により任意の再生状
態を設定することができるが、周波数特性の補正や残響
音の付加状態を設定するためには比較的繁雑なキー操作
を必要とする不都合があった。
このため、例えば予め何種類かの設定状態を記憶させ
ておいて。所定のキーを押すだけで、記憶させた調整状
態を直ちに設定できるようにしたものがある。
しかしながら、周波数特性や残響時間等の音質は、再
生する音楽の種類毎に設定するのが好ましい。即ち、例
えばクラシック音楽の場合には残響時間を比較的長くし
てコンサートホールの雰囲気を出し、ロック音楽の場合
には中域の周波数を強調してダイナミックな響きを出す
ようにする等、音楽に応じてユーザが設定を変えること
が多い。従って、再生する音楽の種類が変わる毎に、音
質の設定作業を行う必要があり、上述したように直ちに
設定が行えるようにしたものでも、キー操作により手動
で音質を変える必要があった。
本発明の目的は、再生させる音楽に応じて予め設定し
た音質に自動的に調整されるようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のコンポーネントシステムは、例えば、第1図
に示す如く、「複数の音響機器が接続可能で、上記複数
の音響機器の中で選択された音響機器のオーディオ出力
に音場設定可能なアンプとを備えたコンポーネントシス
テムにおいて、所定の音響機器に装着された記録媒体に
予め記憶されている管理データに基づき固有データを生
成し、上記生成した固有データと対応付けて音質データ
を記憶する第1の記憶手段(2a)と、上記オーディオ出
力に対して設定された音質調整データを音質データと対
応付けて、複数個記憶可能な第2の記憶手段(1a)と、
第1の記憶手段(2a)に記憶済みの固有データと、上記
所定の音響機器に装着された記録媒体に対応する固有デ
ータとを照合する第1の照合手段(2)と、第1の照合
手段(2)にて第1の記憶手段(2a)に記憶済みの固有
データと、上記所定の音響機器に装着された記録媒体に
対応する固有データとが一致した場合に、上記アンプに
上記対応する音質データを転送する転送手段(5)と、
選択された音響機器から上記アンプの動作モードが自動
的に制御可能なリンクモードか否かを判別する判別手段
(1)と、判別手段(1)にてリンクモードと判断され
た場合に、転送手段(5)から転送された音質データと
第2の記憶手段(1a)に記憶された複数の音質データと
照合する第2の照合手段(1)と、第2の照合手段
(1)にて、上記転送された音質データと第2の記憶手
段(1a)に記憶された複数の音質データのうち一致した
音質データに対応した音質調整データに基づいて音場調
整する調整手段(1)とを備えたものである。
〔作用〕
この構成によると、記録媒体をセットするだけで、こ
を記録媒体に対応して記憶させた再生音質データが読出
され、この再生音質データに基づいて再生音質を設定す
ることで、自動的に記録媒体毎に予め設定した音質で音
楽等が再生される。
〔実施例〕
以下、本発明の再生装置の一実施例を、添付図面を参
照して説明する。
本例は、コンポーネントステレオに組込まれるCD再生
装置としたもので、まずコンポーネントステレオの全体
構成を第1図に示すと、この第1図において、(1)は
アンプ装置の制御部、(2)はCDプレーヤの制御部、
(3)はテープデッキの制御部、(4)はチューナの制
御部を示し、夫々の制御部(1)〜(4)はマイクロコ
ンピュータよりなり、バスライン(5)を介して各制御
部(1)〜(4)が接続してある。この場合アンプ装置
はファンクション切換(入力音声切換)スイッチを備
え、このアンプ装置の制御部(1)がファンクション切
換制御も行うようにしてある。そして、アンプ装置の制
御部(1)には音質プリセット用メモリ(1a)が接続し
てあり、アンプ装置で設定する音質をこのメモリ(1a)
が複数組記憶して、所定時に記憶データよりプリセット
した音質を再現できるようにしてある。即ち、本例のア
ンプ装置は、通常のプリメインアンプが備える増幅回路
の他に、入力音声信号の周波数帯域毎のイコライジング
レベルの調整,残響音付加調整等の音質調整回路を備
え、この音質調整回路での調整状態を音質プリセット用
メモリ(1a)が所定の操作で10組記憶できるようにして
ある。この場合、それぞれの組の調整データ毎に1〜10
までのいずれかの指令番号が付加される。そして、制御
部(1)に接続された操作キー(図示せず)の操作で、
指令番号を指示すると、メモリ(1a)に記憶された該当
する指令番号の音質の調整データを読出し、音質調整回
路をこの調整データで示される調整状態に設定させ、プ
リセットした音質を自動的に再現できるようにしてあ
る。また本例においては、バスライン(5)を介してCD
プレーヤからアンプ装置の制御部(1)に、音質調整デ
ータの指令番号データが供給されるときには、制御部
(1)の動作モードが自動的な制御が可能なモード(以
下CDリンクモード)であるとき、この指令番号データで
示される指令番号の音質調整データをメモリ(1a)から
読出し、この調整データで示される調整状態に音質調整
回路を自動的に調整させるようにしてある。
また、CDプレーヤの制御部(2)にはカスタムファイ
ル用メモリ(2a)が接続してあり、このメモリ(2a)が
セットされるディスク毎の個別データを記憶できるよう
にしてある。即ち、このカスタムファイル用メモリ(2
a)は、第2図に示す如く、各ディスクの最内周部のデ
ータトラック(以下TOCトラックと称する)のデータ、
表示データ、音質データ等の各種データを複数枚(例え
ば227枚分)記憶できるようになっている。ここで、TOC
トラックのデータについて説明すると、例えば第3図に
示す如く、各ディスクに記憶された音楽の1曲毎の開始
時間(分,秒,フレーム数)と全記録時間(分,秒,フ
レーム数)等がデータ化されて記録されている。本例に
おいては、各ディスクをこのCDプレーヤにセットしたと
きに、制御部(2)の制御でこのTOCトラックのデータ
を読出し、所定時にこのデータをカスタムファイル用メ
モリ(2a)に後述する表示データ、音質データ等と共に
記憶させる。そして、一度TOCトラックのデータをメモ
リ(2a)に記憶させた後は、同一のディスクをCDプレー
ヤにセットすると、TOCトラックのデータを読出して、
カスタムファイル用メモリ(2a)に記憶させたTOCトラ
ックデータと一致するか否か制御部(2)が判別作業を
行う。そして、記憶されたTOCトラックデータとディス
クから読出したTOCトラックデータとが一致したとき、
該当するディスクの記憶データであると判断し、このTO
Cトラックデータと共に記憶された表示データ,音質デ
ータ等のデータを制御部(2)がメモリ(2a)から読出
し、この読出したデータによる制御を行うようにしてあ
る。
ここで本例においては、各ディスク毎に表示データと
音質データとを、第2図に示す如くカスタムファイル用
メモリ(2a)にカスタムファイルとして記憶するように
してある。この表示データは、CDプレーヤに備えられた
表示装置(図示せず)に、メッセージを表示させるため
のもので、使用者が各ディスク毎に任意に設定した文
字,数字等のメッセージが、このディスクをセットした
とき表示される。また、音質データは、アンプ装置での
再生音質を設定させるためのもので、上述したアンプ装
置の音質プリセット用メモリ(1a)に記憶された音質デ
ータの指令番号(1〜10のいずれか)が記憶させてあ
る。そして、TOCデータによりディスクの識別ができた
ときには、この識別したディスクの音質データをカスタ
ムファイル用メモリ(2a)から制御部(2)に読出し、
このCDプレーヤの制御部(2)からバスライン(5)を
介してアンプ装置の制御部(1)に供給するようにして
ある。
次に、CDプレーヤのカスタムファイル用メモリ(2a)
を使用したディスクの再生時の動作について説明する
と、まずこのカスタムファイル用メモリ(2a)には音質
データ等の各種データを記憶させる必要がある。例えば
音質データを記憶させるときには、第4図のフローチャ
ートに示す如く、音質データをセットしたいディスクを
CDプレーヤにセットし、このディスクのTOCトラックの
データを読出し、カスタムファイル用メモリ(2a)に同
一のデータがあるか否か(即ちカスタムファイルが定義
されているか否か)を判別し、カスタムファイルとして
定義されていないディスクの場合には、カスタムファイ
ルの設定作業としてのTOCトラックデータのメモリ(2
a)への記憶作業を行う。そして、CDプレーヤの所定の
操作キーの操作で、カスタムファイル用メモリ(2a)へ
の音質データ等の各種データの記憶が可能なモード(メ
モリモード)にした後、アンプ装置にプリセットされて
いる10組の再生音質の中から所望のものをキー操作によ
り選択する。このときには、選択したキーに対応した指
令番号データが制御部(2)からカスタムファイル用メ
モリ(2a)に供給され、メモリ(2a)の該当するディス
クの音質データ記録エリアに、この指令番号データを記
憶させる。
そして、このようにして記憶させた音質データを使用
してディスクの再生を行う際には、第5図のフローチャ
ートに示す如く、まず再生させたいディスクをCDプレー
ヤにセットする。このときには、上述した作業によりカ
スタムファイル用メモリ(2a)にこのディスクの音質デ
ータが記憶させてあれば、TOCトラックのデータよりこ
のディスクのデータを識別し、音質データ有りを検出す
る。この音質データをCDプレーヤの制御部(2)が検出
すると、バスライン(5)を介してアンプ装置の制御部
(1)に、音質データとしての指令番号データを送信す
る。
そして、アンプ装置の制御部(1)では、このCDプレ
ーヤからの指令番号データ受信時に、このアンプ装置の
動作モードがCDリンクモードか否かを判別する。そし
て、CDリンクモードであるときには、アンプ装置の音質
プリセット用メモリ(1a)に記憶された該当する指令番
号の音質調整データを制御部(1)に読出し、制御部
(1)が音質調整回路を音質調整データに基づいた調整
量に設定させる。そして、CDプレーヤにセットしたディ
スクの再生を所定のキーの操作で開始させることで、こ
のディスクのカスタムファイルに記憶した音質で音楽が
再生される。
また、カスタムファイルに音質データが無い場合及び
音質データがあってもアンプ装置がCDリンクモードとな
っていないときには、アンプ装置により調整されている
音質で再生が行われる。
このように本例によると、カスタムファイル用メモリ
(2a)に音質データを記憶するようにしたので、この音
質データに基づいて各ディスク毎に自動的に再生音質が
設定される。このため、例えばクラシック音楽が記録さ
れたディスクの場合には残響時間を比較的長くしてコン
サートホールの雰囲気を出す音質をカスタムファイルに
設定しておき、ロック音楽が記録されたディスクの場合
には中域の周波数を強調してダイナミックな響きを出す
音質をカスタムファイルに設定しておくことで、それぞ
れのディスクをセットするだけでカスタムファイルに設
定したこの最適な再生音質が自動的に設定される。従っ
て、再生する音楽の種類等が変わる毎に音質の設定作業
を行う必要がなく、ステレオ装置の操作が簡単になる。
〔発明の効果〕
本発明によると、各記録媒体に対応して記憶された再
生音質データに基づいて、再生音質の自動的な設定を行
うことができ、操作者が再生音質の調整を行わなくて
も、記録媒体毎に予め設定した最適な音質で音楽等を再
生させることができる。また本発明の場合には、リンク
モードが設定されている場合は自動的な音場調整などが
行え、リンクモードでない場合には、記憶(プリセッ
ト)されているデータに基づいて簡単に好みの音場設定
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図及び第
3図は一実施例のデータ例を示す説明図、第4図及び第
5図は一実施例の説明に供するフローチャート図であ
る。 (1)はアンプ装置の制御部、(1a)は音質プリセット
用メモリ、(2)はCDプレーヤの制御部、(2a)はカス
タムファイル用メモリである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の音響機器が接続可能で、上記複数の
    音響機器の中で選択された音響機器のオーディオ出力に
    音場設定可能なアンプとを備えたコンポーネントシステ
    ムにおいて、 所定の音響機器に装着された記録媒体に予め記憶されて
    いる管理データに基づき固有データを生成し、上記生成
    した固有データと対応付けて音質データを記憶する第1
    の記憶手段と、 上記オーディオ出力に対して設定された音質調整データ
    を音質データと対応付けて、複数個記憶可能な第2の記
    憶手段と、 上記第1の記憶手段に記憶済みの固有データと、上記所
    定の音響機器に装着された記録媒体に対応する固有デー
    タとを照合する第1の照合手段と、 上記第1の照合手段にて上記第1の記憶手段に記憶済み
    の固有データと、上記所定の音響機器に装着された記録
    媒体に対応する固有データとが一致した場合に、上記ア
    ンプに上記対応する音質データを転送する転送手段と、 選択された音響機器から上記アンプの動作モードが自動
    的に制御可能なリンクモードか否かを判別する判別手段
    と、 上記判別手段にてリンクモードと判断された場合に、上
    記転送手段から転送された音質データと上記第2の記憶
    手段に記憶された複数の音質データと照合する第2の照
    合手段と、 上記第2の照合手段にて、上記転送された音質データと
    上記第2の記憶手段に記憶された複数の音質データのう
    ち一致した音質データに対応した音質調整データに基づ
    いて音場調整する調整手段とを備えてなる コンポーネントシステム。
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