JP2720963B2 - 光デイスク - Google Patents

光デイスク

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JP2720963B2
JP2720963B2 JP61164295A JP16429586A JP2720963B2 JP 2720963 B2 JP2720963 B2 JP 2720963B2 JP 61164295 A JP61164295 A JP 61164295A JP 16429586 A JP16429586 A JP 16429586A JP 2720963 B2 JP2720963 B2 JP 2720963B2
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JP
Japan
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disk
recorded
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rom
recording
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JP61164295A
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曜一郎 佐古
保 山上
政行 小幡
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Sony Corp
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Sony Corp
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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、光学的にデータの記録及び再生が可能な光
ディスクに関する。 B.発明の概要 本発明は、記録及び再生が可能な光ディスクにおい
て、信号の記録及び再生が可能な所謂RAM領域と、信号
の再生のみが可能な所謂ROM領域とを同一ディスク上に
共存させ、これらの領域の少なくとも一方の範囲を示す
情報を当該ディスク上に記録しておくことにより、この
記録情報に基づいてROM領域に対する記録情報の書き換
えや消去を禁止し、強力なライト・プロテクトを実現す
るものである。 C.従来の技術 所望のデータ処理を行うためのプログラム、特に、OS
(オペレーティング・システム)や各種プログラミング
言語等や、簡易プログラム言語、ワード・プロセッサ等
の基本プログラムや、これらのプログラムに必要不可欠
な基本データ、例えば辞書データ、漢字パターン・デー
タ、パターン認識用パラメータ・データ等は、処理対象
となる各種一般データとは異なって書き換え処理が不要
であることが多く、むしろ操作ミスなどによる内容の書
き換えが生ずることを防止するために、何らかの書込禁
止の処理が望まれることが多い。このため、所謂プロッ
ピィ・ディスク等の磁気ディスクにおいては、ソフトウ
ェア的に各ファイル毎の書込禁止の有無を指定する方法
で上記基本プログラムや基本データをプロテクトするこ
とが行われている。しかしながら、ソフトウェア的に施
されたライト・プロテクトはソフトウェアにより比較的
容易に解除されてしまうため、例えばプログラムの暴走
時やソフトウェア・エラーの発生時等には書込禁止が指
定されたファイルに対しても書き込みが行われてしまう
ことがある。このようなことから、より確実なプロテク
トを図るために、プログラム及び基本データの記録され
たディスクを、所謂プログラム・ディスクとして、通常
のデータ用ディスクとは別に用意し、このプログラム・
ディスク全体に対して、所謂プロテクト・シールやプロ
テクト・ノッチを利用した機械的な(ハードウェア的
な)書込禁止処理を施すことが多く行われている。 D.発明が解決しようとする問題点 ところで、近年において、光磁気ディスク等のように
極めて高い記録密度を有する記録媒体が実用化されてき
ているが、このような超高記録密度の光ディスクにおい
ては、上記プログラム・ファイル専用のディスクを用意
してこれを書込禁止とすることは、記録容量の有効利用
の点で不都合がある。すなわち、上記OS等の基本プログ
ラムは、数十Kバイトから多くとも数百Kバイト程度で
あり、また、上記基本データも数百Kバイト程度までが
一般的であり、これらをいくつか組み合わせて記録する
にしても、数Mバイト程度の記録容量で充分であるのに
対し、上記光ディスクは、一般に例えば2桁程度大きな
数百Mバイトにも及び記録容量を有している。従って、
上述のプロッピィ・ディスクの場合と同様に、1枚の光
ディスクを所謂プログラム・ディスクとして書き換え不
可能に設定しようとすると、全記録容量の極めて僅かの
部分に記録がなされているのみで、残りの大半の部分が
未記録のまま使用されないことになり、極めて不経済で
ある。そこで、ソフトウェアによりファイル毎に書込禁
止を指定して誤書込に対する保護を図らざるを得ないわ
けであるが、上述したように、ソフトウェア・エラー等
に対する保護能力が低いという欠点がある。 本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、書き換えの可能な光ディスク上に書込禁止したいプ
ログラムやデータを記録して強力なライト・プロテクト
が実現できるような光ディスクの提供を目的とする。 E.問題点を解決するための手段 本発明に係る光ディスクは、上述の問題点を解決する
ために、ディスク装置によって記録及び再生が可能な光
ディスクであって、信号を記録再生可能なRAM領域と、
記録された信号の再生のみ可能なROM領域と、上記ROM領
域の存在を示す情報及びこれらの領域の少なくとも一方
の領域の範囲を予め設定するための情報が記録され上記
ディスク装置により上記RAM領域及びROM領域の読み出し
に先立って読み出される領域とを有して成ることを特徴
としている。 F.作用 同一のディスク上に、信号の記録及び再生が可能なRA
M領域と、記録された信号の再生のみ可能なROM領域と
を、それぞれ区分して設けているため、これらの領域の
少なくとも一方の領域の範囲を示す情報を読み出して、
上記ROM領域内に光学ピックアップヘッド等が位置する
ときの記録や消去動作をハードウェア的に禁止すること
により、ソフト・エラー等にも強く、信頼性の高いライ
ト・プロテクトを施すことができる。 G.実施例 次に、本発明の一実施例となる光ディスク、及び該光
ディスクを記録再生するためのディスク装置について、
第1図及び第2図を参照しながら説明する。 これらの第1図及び第2図において、光ディスク1
は、例えば光磁気的に信号を記録再生可能なものであ
り、同心円状あるいはスパイラル状(螺旋状)のトラッ
クが所定長さあるいは所定角度毎に区分されることによ
って複数のセクタが形成されている。これらのセクタに
対して、トラック・アドレスやセクタ・アドレスを含む
IDコード等が記録されたID部2が、例えば所謂エンボス
加工により、各セクタのそれぞれ先頭位置等に予め記録
形成(プリフォーマット)されている。この光ディスク
1の最内周トラック側の領域には、所謂リード・イン部
あるいはディスクID部3が記録形成されており、このデ
ィスクID部3の外周側で隣接する領域は、ディスクの記
録内容に関する索引情報が記録された所謂TOC(テーブ
ル・オブ・コンテンツ)部4となっている。本実施例に
おいては、このTOC部4の外周位置aから外側に向かっ
て所定距離だけ離れた位置bまでの領域が、少なくとも
光学ピックアップヘッドによる書き換えや消去が規制さ
れて読み出しのみが可能な領域としての所謂ROM部5と
なっている。残りのディスク最外周位置cまでの領域
は、光磁気記録型のディスク1の本来の機能を実現する
書き換え可能なRAM部6となっている。 ここで、上記ディスクID部3には、その光ディスクが
上記ROM部5を有するタイプのものか否かを示す識別情
報が書き込まれており、ユーザ側での使用開始時にディ
スク・システムを立ち上げた時や、リセット操作により
イニシャライズを行う時等には、光学ピックアップヘッ
ド等が先ずこのディスクID部3を読み出して、当該光デ
ィスクが上記ROM部5を有するものか否かを判別する。
また上記TOC部4には、上記ROM部5の内周側境界位置a
及び外周側境界位置bが記録されている。 次に、上記ROM部5は、ディスク装置に設けられた後
述する電気的あるいは機械的な動作規制手段によって、
光学ピックアップヘッドによる信号の書き込みや消去が
行えないようになっている。このようなROM部5は、例
えばユーザ側で、再生専用で使用したいプログラムやデ
ータ等をディスク1の上記TOC部4の外周位置aから順
次外周に向かって書き込むことにより記録形成され、こ
のROM部5の記録形成後に記録終了位置bをディスク上
の所定位置、例えばTOC部4に記録しておく。この他、
ディスクの供給者側で、ROM部5に対して前述したOS、
プログラミング言語、簡易プログラム言語、あるいはワ
ード・プロセッサ・ソフトウェア等の基本ソフトウェア
・プログラム、及びこれらのプログラムに必要不可欠な
辞書データや漢字パターン等のデータを記録形成してお
き、これらのソフトウェア付の光ディスクを市場に供給
するようにしてもよい。この場合には、書き込みや消去
を禁止するために、上記プリフォーマットされた各セク
タのID部と同様に、所謂エンボス加工により記録面に凹
凸形状あるいは孔を形成することにより、ROM部5に信
号を記録するようにしてもよい。 このような記録のなされた光ディスク1に対して記録
再生を行うためのシステム要部の概略構成及び動作につ
いて説明する。 先ず、光ディスク1の使用開始時には、上述したよう
に光学ピックアップヘッド10が光ディスク1の上記ディ
スクID部3を走査し、信号読取回路11により記録内容を
再生する。この再生されたディスクID情報に応じて、デ
ィスク・コントローラ12は現在使用中の光ディスク1が
上記ROM部5を有するタイプのものか否かを判別する
(第3図のステップS1、S2参照)。このときの判別結果
がNOの場合(ROM部を有さないディスクの場合)には、
通常のディスク制御動作が行われる。これに対して、判
別結果がYESの場合には、光ディスク1の上記TOC部4を
読み出すことによって、ROM部5の上記内外周境界位置
a及びbを読み取り、これらの境界位置情報をディスク
・コントローラ12内の記憶手段21に記憶する(第3図の
ステップS3、S4参照)とともに、これらの境界位置情報
a、bをディスク・コントローラ12内の比較部22に送
る。なお、光ディスク装置内のディスク・コントローラ
を介して、外部のホスト・コンピュータ20との間でデー
タや制御信号の授受が行われる。 次に、通常のディスク・アクセス時において、第2図
の光学ピックアップヘッド10からの信号は、信号読取回
路11に送られて、少なくとも現在再生中のセクタのID部
2のアドレスが読み取られ、このアドレス情報がディス
ク・コントローラ12に送られている。このときディスク
・コントローラ12は、現在の動作モードが書込又は消去
モードであるか否かの判別を行い(第3図のステップS1
1)、YES(書込又は消去モード)のときには、現在アク
セス中のトラックが上記ROM部5に相当する位置a〜b
間の領域内のトラックか否かを判別する(ステップS1
2)。その判別内容がYESのときには、次のステップS13
に進み、上記ROM部5に対する光学ピックアップヘッド1
0による書込や消去を規制するようにレーザ・ドライバ1
3やヘッド移動制御回路14を制御する。すなわち、レー
ザ・ドライバ13は、光学ピックアップヘッド10に対し
て、基本的にリード(読取)、ライト(書込み)、イレ
ーズ(消去)の全てのモードをとり得るように制御可能
であるが、上記ROM部5内にヘッドが位置しているとき
には、ライト(書込)及びイレーズ(消去)のモードへ
の移行を禁止するような制御が行われる。また、記録や
消去モードが選択されたときには、ヘッド移動制御回路
14を制御して、光学ピックアップヘッド10が上記位置a
〜b間の領域内のトラックに移動しないように機械的に
規制してもよい。なおヘッド移動制御回路14は、ヘッド
移動用モータ15を回転駆動することによってヘッド支持
板16を介して光学ピックアップヘッド10をディスク径方
向に移動制御するものである。 このように、ROM部5に対する光学ピックアップヘッ
ド10による記録、消去動作自体を電気的あるいは機械的
に規制することにより、ROM部5についてのライト・プ
ロテクトを強力に施すことができる。さらに、ROM部5
の最初の記録形成については、ユーザ側でも可能とする
ように光ディスク及びディスク装置を構成することがで
きるから、ユーザ側でライト・プロテクトをかけたいプ
ログラムやデータを自由に選んで光ディスク1上にROM
部5として記録形成でき、一旦記録された内容は書き換
えや消去に対して強力に保護される。 なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものでは
なく、例えば光ディスクとしては、光磁気ディスクのよ
うな書き換えが自由に行えるもののみならず、所謂ライ
ト・ワンス・タイプあるいは追記型の光ディスクにも本
発明を適用できる。また、上記ROM部(記録された信号
の再生のみ可能な領域)を有するタイプのものか否かを
示す識別情報の代わりに、上記RAM部(信号を記録再生
可能な領域)の存在を示す識別情報を、上記ディスクID
部等に書き込んでおくようにしてもよい。 H.発明の効果 本発明の光ディスクによれば、1枚のディスク上にRO
M部とRAM部とを共存させると共に、上記ROM部の存在を
示す情報をディスクに記録しているため、基本データや
プログラム等に対して強力なライト・プロテクトをかけ
ることができるのみならず、ROM部に記録形成されるプ
ログラムやデータについてはユーザ側で自由に選ぶこと
も可能であり、使用に便利な光ディスクを提供できる。
また、ROM領域の存在を示す情報及びROM領域やRAM領域
の範囲を予め指定するための情報を、ROM領域やRAM領域
の読み出しに先立ってディスク装置により読み出される
領域、例えばディスク最内周領域に記録しておくことに
より、ディスクが装着された際には光学ピックアップヘ
ッドが最初に上記情報を読み出すため、これに応じて適
切なデータ記録再生処理が迅速に行われる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の光ディスク及び該光ディス
クを記録再生するための構成を概略的に示すブロック
図、第2図は該光ディスクを取り出して示す概略平面
図、第3図は動作説明のためのフローチャートである。 1……光ディスク 2……セクタID部 3……ディスクID部 4……TOC部 5……ROM部 6……RAM部 10……光学ピックアップヘッド 11……信号読取回路 12……ディスク・コントローラ 13……レーザ・ドライバ 14……ヘッド移動制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小幡 政行 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−5442(JP,A) 特開 昭60−74020(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ディスク装置によって記録及び再生が可能な光ディ
    スクであって、 信号を記録再生可能なRAM領域と、 記録された信号の再生のみ可能なROM領域と、 上記ROM領域の存在を示す情報及びこれらの領域の少な
    くとも一方の領域の範囲を予め設定するための情報が記
    録され上記ディスク装置により上記RAM領域及びROM領域
    の読み出しに先立って読み出される領域と を有して成る光ディスク。
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