JP2720768B2 - プログラムカストマイズ装置 - Google Patents

プログラムカストマイズ装置

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JP2720768B2
JP2720768B2 JP5266817A JP26681793A JP2720768B2 JP 2720768 B2 JP2720768 B2 JP 2720768B2 JP 5266817 A JP5266817 A JP 5266817A JP 26681793 A JP26681793 A JP 26681793A JP 2720768 B2 JP2720768 B2 JP 2720768B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムにお
ける事務処理業務を実行するプログラムを開発するため
のプログラムカストマイズ装置に関し、特にプログラム
の構成要素を独立に定義しておき、それらを組み合わせ
てプログラムを生成するプログラムカストマイズ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、事務処理分野で提供されるプログ
ラムの開発効率化を図るために、予め事務処理の用途別
にプログラムの骨格部分をソースプログラムあるいは特
定のツールで利用可能な形態で作成しておき、利用時に
利用者の目的に合わせてソースプログラムに記述されて
いるデータ定義部を変更したり、プログラムの論理構造
や処理の一部を特殊化する方法が採られている。
【0003】特開昭62−008230号公報、および
特開平02−068622号公報の技術は、予めプログ
ラム内にデータ定義部と、このデータ定義に対して行う
べき複数の処理を定義しておき、プログラムの特殊化操
作時にデータ定義部を修正して動作すべき処理を特殊化
するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開昭62−0082
30号公報の技術は、プログラム作成作業の効率化を目
的としており、プログラムの仕様作成時に行うデータ定
義に起因する特殊化要求をプログラム作成作業に自動的
に反映することができないという欠点がある。
【0005】特開平02−068622号公報の技術
は、プログラム単位にそのデータ定義とプログラム内で
行う処理を予め列挙しておく必要があり、特殊化の範囲
が限定されるという欠点がある。
【0006】本発明は、このような従来の技術における
欠点を除去するもので、特にプログラムで扱うデータ定
義とそのデータ定義に関して、データ操作を行う処理に
着目したプログラムの特殊化をより汎用的に実施するこ
とができることを目的としている。
【0007】特に、プログラムの仕様作成時にプログラ
ムで使用する外部データに対するデータ定義の割り当て
と同時にその外部データへの入出力処理に対するデータ
編集処理仕様の定義を可能とし、その結果をプログラム
処理本体と併合して特殊化したプログラムの骨格を自動
生成することにより、プログラムの特殊化要求に応じた
仕様生成とその結果のプログラム作成作業での自動的な
反映を可能とするようにしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】 第1の本発明のプログ
ラムカストマイズ装置は、情報処理システムにおける事
務処理業務を実行するプログラムのカストマイズ装置に
おいて、プログラムのひな型情報を記憶するプログラム
ひな型情報記憶装置と、プログラムのデータ定義情報を
記憶するデータ仕様記憶装置と、前記プログラムひな型
情報記憶装置から利用者が指定したプログラムひな型情
報を読み込み、該プログラムひな型情報におけるプログ
ラム構成情報に基づき外部データとプログラムの入出力
関係を表示し、さらに利用者が指定した外部データに対
するデータ定義の割り当て情報をデータ定義割り当て記
憶装置に記憶するプログラム構成定義装置と、前記デー
タ仕様記憶装置に記憶されたデータ定義情報と、前記デ
ータ定義割り当て記憶装置に記憶されたデータ定義の割
り当て情報とを参照して、利用者が指定した外部データ
の入出力処理に関するデータ編集処理定義情報をデータ
編集定義記憶装置に記憶するデータ編集定義装置と、前
記データ仕様記憶装置に記憶されたデータ定義情報と、
前記データ定義割り当て記憶装置に記憶されたデータ定
義の割り当て情報と、前記データ編集定義記憶装置に記
憶されたデータ編集処理定義情報とに基づいて、前記プ
ログラムひな型情報記憶装置に記憶されたプログラムひ
な型情報におけるプログラム手続き情報を特殊化するプ
ログラム特殊化装置とから構成されている。
【0009】第2の発明のプログラムカストマイズ装置
は、第1の発明のプログラムカストマイズ装置におい
て、前記プログラムひな型情報記憶装置は、プログラム
で扱うファイル、画面、および帳票といった外部データ
の構成要素とプログラムの入出力関係をまとめたプログ
ラム構成情報と、プログラム手続き部中の外部データの
各構成要素に関する処理を関連づけてプログラムの手続
き部全体を記述したプログラム手続き情報とから構成さ
れるプログラムひな型情報を記憶し、前記データ仕様記
憶装置は、外部データのレコード構造と、そのレコード
を構成するデータ項目に関するデータ定義情報を記憶し
て構成されている。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図を参照し
ながら詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
であるプログラムカストマイズ装置は、プログラムひな
型情報記憶装置1、情報入出力装置2、データ仕様記憶
装置3、プログラム構成定義装置4、データ定義割り当
て記憶装置5、データ編集定義装置6、データ編集定義
記憶装置7、プログラム特殊化装置8、およびプログラ
ム仕様記憶装置9から構成されている。
【0012】プログラムひな型情報記憶装置1は、1つ
の特殊化すべきプログラムのひな型の情報(以下、プロ
グラムひな型情報とする)を1つの管理単位として、1
つのプログラムひな型情報に含まれるプログラム構成情
報とプログラム手続き情報をそれぞれ個別に参照可能な
形式で記憶している。
【0013】プログラム構成情報は、ファイル、画面、
および帳票等の外部の入出力装置を介してプログラムで
入力あるいは出力を行うデータとその装置種別(以下、
外部データとする)と、各外部データとプログラムとの
入出力関係を表す情報からなるプログラムの構成に関す
る情報である。
【0014】プログラム手続き情報は、1つの特殊化の
対象となるプログラムの処理に関して、プログラム全体
の制御処理を表す部分と、外部データの構成要素と関係
づけて該外部データの入出力処理を扱う部分から構成さ
れるプログラムの手続き部全体を記述した情報である。
【0015】データ仕様記憶装置3は、外部データのデ
ータレコードの構造と、そのデータレコードを構成する
データ項目に関する情報(以下、データ定義情報とす
る)をデータ定義情報単位に入出力可能な形式で記憶す
る。
【0016】プログラム構成定義装置4は、利用者の要
求に従って、プログラムひな型情報記憶装置1から用途
に応じたプログラムひな型情報のプログラム構成情報を
読み込み、外部データとプログラムの構成を情報入出力
装置2に表示する。次に利用者が指定した外部データに
対してどのデータ定義情報を割り当てるかという情報を
受け取り、1つの外部データとその外部データに割り当
てるデータ定義情報名を対にしたものを1つのデータ定
義割り当て情報としてデータ定義割り当て記憶装置5に
記憶する。また、外部データの入出力処理に関する利用
者からの定義要求に対し、データ編集定義装置6を呼び
出す。
【0017】データ定義割り当て記憶装置5は、プログ
ラム構成定義装置4が得たデータ定義割り当て情報を外
部データ単位の割り当て情報として参照可能な形式で記
憶する。
【0018】データ編集定義装置6は、データ定義割り
当て記憶装置5からデータ定義割り当て情報を、データ
仕様記憶装置3から該データ定義割り当て情報で指示さ
れたデータ定義情報を取り出し、これらの情報をもとに
して情報入出力装置2において外部データに対する入出
力装置の定義要求を利用者に指定させ、利用者が指定し
た具体的な入出力処理のデータ編集処理定義を受け取
る。さらに、このデータ編集処理定義を外部データのデ
ータ編集処理定義としてデータ編集定義記憶装置7に記
憶する。
【0019】データ編集定義記憶装置7は、データ編集
定義装置6が得たデータ編集処理定義をデータ構成要素
単位に参照可能な形式で記憶する。
【0020】プログラム特殊化装置8は、データ仕様記
憶装置3からデータ定義情報を、データ定義割り当て記
憶装置5からデータ定義割り当て情報を、およびデータ
編集定義記憶装置7から外部データのデータ編集定義を
それぞれ読み込み、生成するプログラム仕様に応じた形
態に変換しながら、目的とするプログラムに特殊化し、
プログラム仕様として生成する。
【0021】プログラム仕様記憶装置7は、生成された
プログラム仕様をプログラム仕様単位に参照可能な形式
で記憶する。
【0022】次に本発明の第1の実施例の動作につい
て、図1と図2を参照して説明する。
【0023】プログラムカストマイズ装置が起動される
と、まずプログラム構成定義装置4が起動される。
【0024】プログラム構成定義装置4は、情報入出力
装置2を介して利用者に特殊化の対象とするプログラム
のひな型を指定させる(ステップ41)。利用者が情報
入出力装置2よりひな型となるプログラムひな型情報名
を指定すると、プログラム構成定義装置4はこの情報を
受け取り、プログラムひな型情報記憶装置1から指定さ
れたプログラムひな型情報を読み込む(ステップ4
2)。
【0025】図3はプログラムひな型情報の一例であ
り、図3において3−1はプログラム構成情報の部分、
3−2はプログラム手続き情報の部分である。
【0026】プログラム構成定義装置4は、ステップ4
2で読み込んだプログラムひな型情報の中のプログラム
構成情報を解析して、外部データに関する情報を取り出
し(ステップ43)、外部データとプログラムの入出力
関係を示すプログラム構成を情報入出力装置2に表示
し、利用者に対して外部データに対するデータ定義情報
名の割り当てを要求する(ステップ44)。
【0027】図3において3−3の部分はプログラム構
成定義装置4によって取り出される外部データに関する
情報の例である。
【0028】利用者が各々の外部データに対するデータ
定義情報名の割り当てを指定すると、プログラム構成定
義装置4はこの情報を受け取り、各々の割り当て指示に
対して1つのデータ定義割り当て情報を生成し(ステッ
プ45)、データ定義割り当て記憶装置5に記憶する
(ステップ46)。
【0029】図4は情報入出力装置2に表示されるプロ
グラム構成の表示と利用者が指定した外部データに対す
るデータ定義情報名の割り当ての例であり、図4におい
て4−1、4−2はステップ44においてプログラム構
成定義装置4が表示する外部データとプログラムの入出
力関係を示すプログラム構成の部分であり、4−3は利
用者が指定したデータ定義情報名である。
【0030】プログラム構成定義装置4は、ステップ4
5において利用者から受け取った情報に、外部データに
対するデータ定義情報名の割り当て情報の他に、特定の
外部データの入出力処理に関する定義要求があるか否か
を判定する(ステップ47)。特定の外部データの入出
力処理に関する定義要求があれば、データ編集定義装置
6を起動し(ステップ48)、定義要求がなければプロ
グラム特殊化装置8を起動する(ステップ49)。
【0031】図4において4−4は、外部データの入出
力処理に関する定義要求の部分である。
【0032】データ編集定義装置6は、ステップ46に
おいてデータ定義割り当て記憶装置5に記憶されたデー
タ定義割り当て情報を読み込み(ステップ61)、この
データ定義割り当て情報に含まれるデータ定義情報名を
取り出す(ステップ62)。
【0033】次にデータ編集定義装置6は、データ仕様
記憶装置3からこのデータ定義情報名に対応するデータ
定義情報を読み込み(ステップ63)、このデータ定義
情報をもとに特定の外部データに関する入出力定義画面
を表示し、利用者に対してデータ項目ごとの入出力処理
の定義を要求する(ステップ64)。
【0034】図5は外部データに関する入出力処理の定
義画面の例である。
【0035】利用者が外部データに関する入出力処理の
定義を指定すると、データ編集定義装置6はこの情報を
受け取り、データ編集処理定義情報を生成し(ステップ
65)、データ編集定義記憶装置7に記憶する(ステッ
プ66)。
【0036】プログラム特殊化装置8は、プログラムひ
な型情報記憶装置1からプログラムひな型情報を読み込
み(ステップ81)、データ仕様記憶装置3からデータ
定義情報を読み込み(ステップ82)、データ定義割り
当て記憶装置5からデータ定義割り当て情報を読み込み
(ステップ83)、およびデータ編集定義記憶装置7か
ら外部データのデータ編集定義を読み込む(ステップ8
4)。
【0037】次にプログラム特殊化装置8は、プログラ
ムひな型情報のプログラム手続き情報とデータ定義割り
当て情報とデータ定義情報をもとにプログラム仕様の形
態に合わせてプログラムのデータ宣言部の命令群を生成
する(ステップ85)。
【0038】プログラム特殊化装置8は、プログラムひ
な型情報のプログラム手続き情報をもとに外部データの
構成要素と関連づけて、その外部データの入出力処理を
記述する部分に該当するデータ編集定義を組み込むこと
によってプログラムの手続き部を組み立て、さらにこの
プログラムの手続き部をプログラム仕様の形態に合わせ
てプログラムの手続き部の命令群を生成する(ステップ
86)。ステップ86終了で目的とするプログラムの特
殊化が完了する。
【0039】図3において3−4の部分は、プログラム
手続き情報中のデータ宣言部の生成を指示した部分であ
り、3−5の部分は外部データの構成要素と関連づけ
て、その外部データの該当するデータ編集定義を入出力
処理として組み込むことを指示した部分である。
【0040】プログラム特殊化装置8はステップ86終
了後、特殊化が完了したプログラムを1つのプログラム
仕様として生成し、プログラム仕様記憶装置9に記憶す
る(ステップ87)。 以上により、本発明の第1の実
施例の動作であるプログラムカストマイズ装置の処理が
完了する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
ムカストマイズ装置は、プログラムの仕様作成者がプロ
グラムの構成定義に合わせて、外部データへの入出力の
データ編集定義を行えば、それがそのままプログラムの
一部として反映できるようになるため、プログラム仕様
作成者の意図をそのままプログラムの命令として反映す
ることができ、プログラムの生産性の向上だけではな
く、プログラムの品質の向上をも図ることができるとい
う効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施例を示すブロック図
である。
【図2】図2は本発明の第1の実施例のプログラム構成
定義装置4、データ編集定義装置6、プログラム特殊化
装置8の処理を示す流れ図である。
【図3】図3は本発明の第1の実施例のプログラムひな
型情報記憶装置1中のプログラムひな型情報の例を示す
図である。
【図4】図4は本発明の第1の実施例のプログラム構成
定義装置4により情報入出力装置2に表示されるプログ
ラム構成の表示と利用者が指定した外部データに対する
データ定義情報名の割り当ての例を示す図である。
【図5】図5は本発明の第1の実施例のデータ編集定義
装置6により情報入出力装置2に表示される外部データ
に関する入出力処理の定義画面の例を示す図である。
【符号の説明】
1 プログラムひな型情報記憶装置 2 情報入出力装置 3 データ仕様記憶装置 4 プログラム構成定義装置 5 データ定義割り当て記憶装置 6 データ編集定義装置 7 データ編集定義記憶装置 8 プログラム特殊化装置 9 プログラム仕様記憶装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理システムにおける事務処理業務
    を実行するプログラムのカストマイズ装置において、 プログラムのひな型情報を記憶するプログラムひな型情
    報記憶装置と、 プログラムのデータ定義情報を記憶するデータ仕様記憶
    装置と、 前記プログラムひな型情報記憶装置から利用者が指定し
    たプログラムひな型情報を読み込み、該プログラムひな
    型情報におけるプログラム構成情報に基づき外部データ
    とプログラムの入出力関係を表示し、さらに利用者が指
    定した外部データに対するデータ定義の割り当て情報を
    データ定義割り当て記憶装置に記憶するプログラム構成
    定義装置と、 前記データ仕様記憶装置に記憶されたデータ定義情報
    と、前記データ定義割り当て記憶装置に記憶されたデー
    タ定義の割り当て情報とを参照して、利用者が指定した
    外部データの入出力処理に関するデータ編集処理定義情
    報をデータ編集定義記憶装置に記憶するデータ編集定義
    装置と、 前記データ仕様記憶装置に記憶されたデータ定義情報
    と、前記データ定義割り当て記憶装置に記憶されたデー
    タ定義の割り当て情報と、前記データ編集定義記憶装置
    に記憶されたデータ編集処理定義情報とに基づいて、前
    記プログラムひな型情報記憶装置に記憶されたプログラ
    ムひな型情報におけるプログラム手続き情報を特殊化す
    るプログラム特殊化装置とを備えることを特徴とするプ
    ログラムカストマイズ装置。
  2. 【請求項2】前記プログラムひな型情報記憶装置は、プ
    ログラムで扱うファイル、画面、および帳票といった外
    部データの構成要素とプログラムの入出力関係をまとめ
    たプログラム構成情報と、プログラム手続き部中の外部
    データの各構成要素に関する処理を関連づけてプログラ
    ムの手続き部全体を記述したプログラム手続き情報とか
    ら構成されるプログラムひな型情報を記憶し、 前記データ仕様記憶装置は、外部データのレコード構造
    と、そのレコードを構成するデータ項目に関するデータ
    定義情報を記憶することを特徴とする請求項1記載のプ
    ログラムカストマイズ装置。
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Non-Patent Citations (1)

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Title
情報処理学会第29回全国大会講演論文集(1)(1984)P469−478

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