JP2712691B2 - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は音声処理に用いる信号処理装置に関する。
従来の技術 第2図は従来の信号処理装置のブロック図である。図
に示すようにケプストラム算出部16は音声入力のケプス
トラムを算出してピーク検出部17に供給する。ピーク検
出部17はケプストラム算出部16のケプストラムが供給さ
れ、そのピークを検出して音声検出部19に供給する。音
声検出部19はピーク検出部17のピーク信号を受けて音声
検出を行ない、その結果をマッチング部20に供給する。
音声分析18は音声入力の分析を行なってマッチング部20
に供給する。そしてマッチング部20は音声分析部18の信
号を音声検出部19から供給される信号に応じて処理し
て、認識出力を得る構成となっている。
以上のように構成された従来の信号処理装置について
その動作を以下に説明する。音声入力はケプストラム算
出部16でそのケプストラムを算出される。そしてピーク
検出部17でケプストラムピークが検出される。音声検出
部19ではそのケプストラムピークの有無あるいはその大
きさで音声の有無を判定し、音声の有無に対応した制御
信号をマッチング部20へ供給する。また一方、音声入力
は音声分析部18においてマッチング部20でパータンマッ
チングが行えるうように分析して得た信号をマッチング
部20に供給する。マッチング部20では音声検出部19から
の制御信号によって、音声分析部18より供給される信号
を基準パターンとマッチングさせることで音声認識を行
ない、認識出力を得る。ここで音声検出部19からの制御
信号は、音声が検出された場合はすべて、マッチング部
20のマッチング動作を行なうように制御する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の信号処理装置では、
音声が入力された場合は音声検出部が作動して制御信号
が出力され、常にマッチング動作を行なうために音声認
識対象外の音声入力に対しても動作し、不要な信号処理
とそのための不要な処理時間が発生するとともに、誤認
識が多く発生するという不都合が生じていた。
本発明は上記課題を解決するもので、認識の対象とす
る音声入力に対してのみ動作する信号処理装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、音声入力を分析
して分析信号を出力する音声分析部と、その分析信号を
テンプレートと比較して認識出力を出力するマッチング
部を備えた音声認識手段において、前記マッチング部に
第1の制御信号入力手段と第2の制御信号入力手段を設
け、音声入力から算出してケプストラムを出力するケプ
ストラム算出部と、前記ケプストラムのピークを検出し
てピーク信号を出力するピーク検出部と、前記ピーク信
号から音声の有無を判定して第1の制御信号を出力する
音声検出部と、モード設定入力および前記ピーク信号に
対応して第2の制御信号を出力する制御部と、前記ピー
ク信号を記憶するピーク値メモリを設け、前記制御部は
モード設定入力が“設定”に対応して前記ピーク信号を
前記メモリに書き込み、また、前記制御部はモード設定
入力が“認識”に対応して前記メモリのピーク信号とし
て音声入力のケプストラムピーク信号を比較して、それ
ぞれのケフレンシの差に対応して前記第2の制御信号を
出力し、前記マッチング部が第1の制御信号および第2
の制御信号の入力により認識出力を出力する構成とした
ものとする。
作用 本発明は上記した構成により、音声入力はケプストラ
ム算出部とピーク検出部を経てケプストラムのピークが
検出される。そして音声検出部ではケプストラムのピー
クを基に音声の有無の判別を行い、マッチング部に音声
の有無に対応した第1の制御信号を供給する。また制御
部においては、モード設定入力が“登録”である場合は
ピーク検出部で得られるケプストラムのピーク信号をピ
ーク値メモリに記憶し、またモード設定入力が“認識”
である場合はピーク検出部で得られるケプストラムのピ
ーク信号と、ピーク値メモリに記憶されたピーク値信号
を比較し、それぞれのケフレンシーの差に応じてマッチ
ング部に第2の制御信号を供給する。さらに、音声入力
は音声分析部でマッチング部で用いるように分析され、
マッチング部においてあらかじめ登録されているデータ
とマッチング処理を行ない認識出力を得る。このときマ
ッチング処理の動作の開始は、音声検出部および制御部
からの第1および第2の制御信号によって制御される。
すなわち音声検出部からの第1の制御信号は、音声が検
出された場合にマッチングの動作を開始させるように、
また制御部からの第2の制御信号はモード設定入力が
“認識”である場合には音声入力のケプストラムピーク
信号のケフレンシーとモード設定が“設定”のときにメ
モリにあらかじめ登録されたピーク信号のケフレンシー
値に差がないと判定した場合にマッチングの動作を開始
させる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例について第1図を参照しなが
ら説明する。
第1図は本発明の一実施例における信号処理装置のブ
ロック図である。図において、ケプストラム算出部1は
音声入力よりケプストラムを算出しピーク検出部2に供
給する。ピーク検出部6はそのケプストラムからピーク
を検出して制御部3,音声検出部6へそれぞれ供給する。
音声検出部6はピーク検出部2から供給されるケプスト
ラムピーク信号の有無により音声の有無の検出を行な
い、マッチング部7へ第1の制御信号を供給する。制御
部3は、ピーク検出部2から供給されるケプストラムピ
ーク信号を、モード設定入力に従って、ピーク値メモリ
4に供給あるいは、ピーク値メモリ4から供給されるデ
ータを用いてマッチング部7へ第2の制御信号を出力す
る。ピーク値メモリ4はピーク検出部2のケプストラム
ピーク信号を記憶するもので、制御部3を介してデータ
の記憶,読み出しを行なう。音声分析部5は音声入力を
マッチング部7で用いるデータ形式に分析し、マッチン
グ部7へ分析信号を供給する。マッチング部7は、音声
分析部5で分析された分析信号と、音声検出部6および
制御部3から第1および第2の制御信号が供給され、そ
の制御信号に応じて、音声分析部5から供給される分析
された分析信号をテンプレートと照合して認識出力を得
る構成となっている。
上記構成において動作を説明する。まずモード設定入
力が“登録”の場合は、ケプストラム算出部1で音声入
力のケプストラムが算出され、そしてピーク検出部2で
そのケプストラムピークが検出されて制御部3へ供給さ
れ、制御部3を介してピーク値メモリ4に記憶される。
そして制御部3はマッチング部7へマッチング処理を行
なわないための第2の制御信号を送る。つぎにモード設
定入力が“認識”の場合は、同様に、ケプストラム算出
部1で音声入力のケプストラムが算出され、そしてピー
ク検出部2でそのケプストラムピークが検出される。そ
してピーク検出部2のケプストラムピーク信号の有無に
よって音声検出部6で音声の有無が判別され、音声であ
る場合はマッチング処理を行なうための第1の制御信号
を送り、また音声でない場合はマッチング処理を行なわ
ないための第1の制御信号をマッチング部7へ送る。同
時にピーク検出部2のケプストラムピーク信号は、制御
部3であらかじめ記憶されたピーク値メモリ4の内容と
比較され、両者のケフレンシー値が近接している場合に
はマッチング部7へマッチング処理を行うための第2の
制御信号を送り、また両者のケフレンシー値が近接して
いない場合には、マッチング部7へマッチング処理を行
なわないための第2の制御信号を送る。そして、マッチ
ング部7では音声分析部5で分析された分析信号を、音
声検出部6および制御部3から供給される第1および第
2の制御信号がどちらもマッチング処理を行なう状態の
信号のときに、テンプレートのデータと比較し、認識処
理動作を行ない、その結果を認識出力として出力する。
このように本発明の実施例の信号処理装置によれば、音
声入力のケプストラムピークのケフレンシーすなわち話
者のピッチ周波数が、あらかじめ登録したものに近い場
合にのみ、テンプレートとのマッチング処理を行なうの
で、登録した話者以外の音声入力のときはマッチング処
理を行なわず、マッチング部のマッチング処理に要する
処理時間を除くことができ、登録話者以外の音声入力が
入力されたときは即座にリジェクト結果が出力される。
さらに装置をマイクロプロセッサなどで構成する場
合、マッチング処理プロセスを最小限に抑えることがで
きるので、CPUの負荷が軽減でき、その分を他の処理プ
ロセスに当てることができるようになる。
なお、認識出力として、登録話者と異なる、という結
果を出すことは制御部3の制御信号を用いれば容易に行
なえるということは言うまでもない。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明は、モード
設定入力に応じて、ケプストラムピーク検出部のピーク
信号出力をピーク値メモリに記憶あるいは、ピーク検出
部のピーク信号出力をピーク値メモリと比較してマッチ
ング部に第2の制御信号を供給する制御部を備えた構成
によって、音声入力のピッチ周波数があらかじめ登録し
たものに近い場合にのみマッチング動作を行なうように
できるので、登録した話者以外の音声が入力されたとき
は、マッチング処理を行なわず、その処理プロセスが省
略できるとともに、高速でリジェクト結果が得られると
いう効果が得られる。さらに装置をマイクロプロセッサ
などで構成した場合のマッチング処理プロセスを必要最
小限に抑えることが可能となり、CPUの負荷が非常に軽
減でき、その分を他の処理プロセスに当てることができ
るのでCPU設計の合理化が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の信号処理装置のブロック
図、第2図は従来例の信号処理装置のブロック図であ
る。 1……ケプストラム算出部、2……ピーク検出部、3…
…制御部、4……ピーク値メモリ、5……音声分析部、
6……音声検出部、7……マッチング部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声入力を分析して分析信号を出力する音
    声分析部と、その分析信号をテンプレートと比較して認
    識出力を出力するマッチング部を備えた音声認識手段に
    おいて、前記マッチング部に第1の制御信号入力手段と
    第2の制御信号入力手段を設け、音声入力から算出して
    ケプストラムを出力するケプストラム算出部と、前記ケ
    プストラムのピークを検出してピーク信号を出力するピ
    ーク検出部と、前記ピーク信号から音声の有無を判定し
    て第1の制御信号を出力する音声検出部と、モード設定
    入力および前記ピーク信号に対応して第2の制御信号を
    出力する制御部と、前記ピーク信号を記憶するピーク値
    メモリを設け、前記制御部はモード設定入力が“設定”
    に対応して前記ピーク信号を前記メモリに書き込み、ま
    た、前記制御部はモード設定入力が“認識”に対応して
    前記メモリのピーク信号と音声入力のケプストラムピー
    ク信号を比較して、それぞれのケフレンシの差に対応し
    て前記第2の制御信号を出力し、前記マッチング部が第
    1の制御信号および第2の制御信号の入力により認識出
    力を出力するようにした信号処理装置。
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