JP2712598B2 - ステレオ表示装置 - Google Patents
ステレオ表示装置Info
- Publication number
- JP2712598B2 JP2712598B2 JP1203409A JP20340989A JP2712598B2 JP 2712598 B2 JP2712598 B2 JP 2712598B2 JP 1203409 A JP1203409 A JP 1203409A JP 20340989 A JP20340989 A JP 20340989A JP 2712598 B2 JP2712598 B2 JP 2712598B2
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- JP
- Japan
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- light
- control circuit
- emitting element
- switching means
- stereo
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- Stereophonic System (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、FMステレオラジオ受信機などに用いられる
ステレオ表示装置に関するものである。
ステレオ表示装置に関するものである。
従来の技術 近年、ステレオ表示装置は機器の多機能化のためステ
レオ表示と同調表示を２色LEDで表示するものが増えて
きている。
レオ表示と同調表示を２色LEDで表示するものが増えて
きている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のステレオ表
示装置の一例について説明する。
示装置の一例について説明する。
第２図は、従来のステレオ表示装置を示す。第２図に
おいて、21は受信器であり、FMステレオ放送を受信し復
調する部分である。22は一定の電界強度以上の放送を受
信すると同調検出器の出力で切換わるスイッチング手段
であり、23はステレオ放送のパイロット信号を検出する
と切換わるスイッチング手段である。24は２色LEDであ
り、発光色が異る第１の発光素子D1と第２の発光素子D2
とを有している。25は電源端子であり、この端子25と上
記第１の発光素子D1との間に第１の制御用トランジスタ
26を、また第２の発光素子D2との間に第２の制御用トラ
ンジスタ27を設け、第１のトランジスタ26のベースとス
イッチング手段23との間にダイオード28を接続してい
る。
おいて、21は受信器であり、FMステレオ放送を受信し復
調する部分である。22は一定の電界強度以上の放送を受
信すると同調検出器の出力で切換わるスイッチング手段
であり、23はステレオ放送のパイロット信号を検出する
と切換わるスイッチング手段である。24は２色LEDであ
り、発光色が異る第１の発光素子D1と第２の発光素子D2
とを有している。25は電源端子であり、この端子25と上
記第１の発光素子D1との間に第１の制御用トランジスタ
26を、また第２の発光素子D2との間に第２の制御用トラ
ンジスタ27を設け、第１のトランジスタ26のベースとス
イッチング手段23との間にダイオード28を接続してい
る。
以上のように構成されたステレオ表示装置について、
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
受信器21がモノラル放送を受信した場合、電解強度が
ある程度の強さになると第１のスイッチング手段22が閉
成となり、第１の制御用トランジスタ26がオンして電流
が流れ、２色LED24の第１の発光素子D1が発光する。こ
れがステレオ放送であると、第２のスイッチング手段23
が閉成となり、第１のトランジスタ26がオフし、第２の
トランジスタ27がオンするので２色LED24の第２の発光
素子D2が発光する。従って、ステレオ放送受信の場合
は、モノラルの場合と異なる発光色で表示可能なる。
ある程度の強さになると第１のスイッチング手段22が閉
成となり、第１の制御用トランジスタ26がオンして電流
が流れ、２色LED24の第１の発光素子D1が発光する。こ
れがステレオ放送であると、第２のスイッチング手段23
が閉成となり、第１のトランジスタ26がオフし、第２の
トランジスタ27がオンするので２色LED24の第２の発光
素子D2が発光する。従って、ステレオ放送受信の場合
は、モノラルの場合と異なる発光色で表示可能なる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、２色LEDの発光
のためには同調に基づく第１のスイッチング手段22に電
流が流れなければならないため、弱い電界強度のステレ
オ放送を受信した場合、耳に聞こえる音声はステレオな
のにステレオ用の第２の発光素子が発光しないという問
題点を有していた。
のためには同調に基づく第１のスイッチング手段22に電
流が流れなければならないため、弱い電界強度のステレ
オ放送を受信した場合、耳に聞こえる音声はステレオな
のにステレオ用の第２の発光素子が発光しないという問
題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、弱い電界強度であっても
音声がステレオになれば発光し、電界強度が強ければ、
明るく発光するステレオ表示装置を提供するものであ
る。
音声がステレオになれば発光し、電界強度が強ければ、
明るく発光するステレオ表示装置を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のステレオ表示装置
は、発光色が異なる第１及び第２の発光素子を一体に構
成した２色LEDと、上記第１の発光素子を点灯させる第
１の制御回路と、第２の発光素子を点灯させる第２の制
御回路と、上記２色LEDの共通端子に接続され第１の制
御回路を駆動すべく一定値以上の電界強度による受信を
検出する同調検出器の出力によって切換わる第１のスイ
ッチング手段と、上記第２の制御回路を駆動すべくステ
レオ放送のパイロット信号検出器の出力によって切換わ
る第２のスイッチング手段と、上記２色LEDの共通端子
と第２のスイッチング手段との間に接続され上記電界強
度が一定値以下で第２のスイッチング手段作用時のみ第
２の発光素子を減電圧発光させる第３の制御回路とを具
備したものである。
は、発光色が異なる第１及び第２の発光素子を一体に構
成した２色LEDと、上記第１の発光素子を点灯させる第
１の制御回路と、第２の発光素子を点灯させる第２の制
御回路と、上記２色LEDの共通端子に接続され第１の制
御回路を駆動すべく一定値以上の電界強度による受信を
検出する同調検出器の出力によって切換わる第１のスイ
ッチング手段と、上記第２の制御回路を駆動すべくステ
レオ放送のパイロット信号検出器の出力によって切換わ
る第２のスイッチング手段と、上記２色LEDの共通端子
と第２のスイッチング手段との間に接続され上記電界強
度が一定値以下で第２のスイッチング手段作用時のみ第
２の発光素子を減電圧発光させる第３の制御回路とを具
備したものである。
作用 本発明は上記した構成により、ステレオ放送受信時で
あって、かつ電界強度が一定値以下の場合、第３の制御
回路によって第２の発光素子（すなわちステレオ表示）
を減電圧発光させ、弱電界によるステレオ放送受信時で
あることを表示し、一定値以上の強電界になれば第３の
制御回路の影響を受けることなく明るく発光させること
となる。
あって、かつ電界強度が一定値以下の場合、第３の制御
回路によって第２の発光素子（すなわちステレオ表示）
を減電圧発光させ、弱電界によるステレオ放送受信時で
あることを表示し、一定値以上の強電界になれば第３の
制御回路の影響を受けることなく明るく発光させること
となる。
実 施 例 以下本発明の一実施例のステレオ表示装置について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第１図において、１は受信回路であり、フロントエン
ド1a、IF増幅器1b、検波回路を含むFM復調器1c、AF増幅
器1dを有し、1eはスピーカである。２は同調検出器であ
り、上記IF増幅器1bより、一定値以上の電界強度の放送
の受信があった場合に検出し、この検出器２の出力によ
って第１のスイッチング手段を切換えるようにしてい
る。４はパイロット信号検出器であり、上記FM復調器1c
において、FMステレオの19KHzパイロット信号がある場
合に検出し、その出力によって第２のスイッチング手段
５を切換えるようにしている。
ド1a、IF増幅器1b、検波回路を含むFM復調器1c、AF増幅
器1dを有し、1eはスピーカである。２は同調検出器であ
り、上記IF増幅器1bより、一定値以上の電界強度の放送
の受信があった場合に検出し、この検出器２の出力によ
って第１のスイッチング手段を切換えるようにしてい
る。４はパイロット信号検出器であり、上記FM復調器1c
において、FMステレオの19KHzパイロット信号がある場
合に検出し、その出力によって第２のスイッチング手段
５を切換えるようにしている。
６は表示回路であり、発光色が異なる第１の発光素子
D1と第２の発光素子D2を有する２色LED7と、上記第１の
発光素子D1を点灯させる第１の制御回路を構成するトラ
ンジスタ８と、第２の発光素子D2を点灯させる第２の制
御回路を構成するトランジスタ９と、第２の発光素子D2
を減電圧による暗発光させる第３の制御回路10を構成す
るダイオード11と、上記第1,第２の制御回路を構成する
抵抗器R1〜R5及びダイオード12とを具備し、同回路６に
おける13は電源端子である。そして、上記表示回路６に
おける２色LED7の共通端子Ａ点を上記第１のスイッチン
グ手段３に接続し、この第１のスイッチング手段３の切
換えによってアースされるようにしている。また、トラ
ンジスタ８のベースをダイオード12を介し、一方トラン
ジスタ９のベースは抵抗器R4を介して接続されたＢ点を
上記第２のスイッチング手段５に接続し、この第２のス
イッチング手段５の切換えによってアースされるように
している。
D1と第２の発光素子D2を有する２色LED7と、上記第１の
発光素子D1を点灯させる第１の制御回路を構成するトラ
ンジスタ８と、第２の発光素子D2を点灯させる第２の制
御回路を構成するトランジスタ９と、第２の発光素子D2
を減電圧による暗発光させる第３の制御回路10を構成す
るダイオード11と、上記第1,第２の制御回路を構成する
抵抗器R1〜R5及びダイオード12とを具備し、同回路６に
おける13は電源端子である。そして、上記表示回路６に
おける２色LED7の共通端子Ａ点を上記第１のスイッチン
グ手段３に接続し、この第１のスイッチング手段３の切
換えによってアースされるようにしている。また、トラ
ンジスタ８のベースをダイオード12を介し、一方トラン
ジスタ９のベースは抵抗器R4を介して接続されたＢ点を
上記第２のスイッチング手段５に接続し、この第２のス
イッチング手段５の切換えによってアースされるように
している。
14は電源であり、電源スイッチ15を介して、上記受信
回路１及び表示回路６に印加されるようになっている。
又、電源スイッチ15が投入されると、抵抗R6と直列に接
続されたLED D3が発光し、電源スイッチ15が閉であるこ
とを表示する。ここで、LED D3の発光出は、上記２色LE
D7の第２の発光素子D2と同じ発光色のものが採用され
る。
回路１及び表示回路６に印加されるようになっている。
又、電源スイッチ15が投入されると、抵抗R6と直列に接
続されたLED D3が発光し、電源スイッチ15が閉であるこ
とを表示する。ここで、LED D3の発光出は、上記２色LE
D7の第２の発光素子D2と同じ発光色のものが採用され
る。
以上のような構成において、その動作について以下説
明する。
明する。
まず、受信している放送の電界強度が一定値以上であ
れば、同調検出器２がこれを検出して出力を発するた
め、第１のスイッチング手段３がオンされて、表示回路
６のＡ点がアースされ、トランジスタ８のオンにより第
１の発光素子D1のみが発光する。一方、ステレオ放送受
信であれば、ステレオパイロット信号検出器４の出力に
よって第２のスイッチング手段５がオンされて、Ｂ点が
アースされるため、ダイオード12を介してトランジスタ
８のベースがアースされてオフになるとともに、トラン
ジスタ９がオンされ、第２の発光素子D2のみが発光す
る。ここで、ステレオ放送受信中で、電界強度が一定値
以下の弱い場合、第１のスイッチング手段３はオフであ
るため、２色LED7の共通端子Ａ点は第３の制御回路10を
介して、Ｂ点より第２のスイッチング手段５を介してア
ースされることになる。従って、第２の発光素子D2は、
第３の制御回路10（実施例のダイオード11）のインピー
ダンスによる電圧降下分だけ、第１のスイッチング手段
３がオンの場合に比べて、暗く発光されることとなる。
すなわち、ステレオ放送がある場合には、２色LED7のう
ち第２の発光素子D2が発光するが、電界強度が一定値以
上の場合は第３の制御回路10の影響を受けることなく明
るく発光し、弱電界の場合は第３の制御回路10による電
圧降下分暗く発光するものである。そして、この２色LE
D7と電源表示用LED D3とを、同一の表示パネル上におい
て並設することにより、電源スイッチ15の投入時に常時
明るく発光しているLED D3との対比で、上述したステレ
オ放送受信時の強電界と弱電界による発光輝度の違いを
容易に視認することが可能となるものである。
れば、同調検出器２がこれを検出して出力を発するた
め、第１のスイッチング手段３がオンされて、表示回路
６のＡ点がアースされ、トランジスタ８のオンにより第
１の発光素子D1のみが発光する。一方、ステレオ放送受
信であれば、ステレオパイロット信号検出器４の出力に
よって第２のスイッチング手段５がオンされて、Ｂ点が
アースされるため、ダイオード12を介してトランジスタ
８のベースがアースされてオフになるとともに、トラン
ジスタ９がオンされ、第２の発光素子D2のみが発光す
る。ここで、ステレオ放送受信中で、電界強度が一定値
以下の弱い場合、第１のスイッチング手段３はオフであ
るため、２色LED7の共通端子Ａ点は第３の制御回路10を
介して、Ｂ点より第２のスイッチング手段５を介してア
ースされることになる。従って、第２の発光素子D2は、
第３の制御回路10（実施例のダイオード11）のインピー
ダンスによる電圧降下分だけ、第１のスイッチング手段
３がオンの場合に比べて、暗く発光されることとなる。
すなわち、ステレオ放送がある場合には、２色LED7のう
ち第２の発光素子D2が発光するが、電界強度が一定値以
上の場合は第３の制御回路10の影響を受けることなく明
るく発光し、弱電界の場合は第３の制御回路10による電
圧降下分暗く発光するものである。そして、この２色LE
D7と電源表示用LED D3とを、同一の表示パネル上におい
て並設することにより、電源スイッチ15の投入時に常時
明るく発光しているLED D3との対比で、上述したステレ
オ放送受信時の強電界と弱電界による発光輝度の違いを
容易に視認することが可能となるものである。
なお、上記第３の制御回路10としては、実施例のよう
にダイオード11のみで構成する他、ダイオードと抵抗器
の直列回路としても良く、その抵抗器の値によって弱電
界時の明るさを調整することができるものである。
にダイオード11のみで構成する他、ダイオードと抵抗器
の直列回路としても良く、その抵抗器の値によって弱電
界時の明るさを調整することができるものである。
発明の効果 本発明は以上説明したように、発光色が異なる第１及
び第２の発光素子を一体に構成した２色LEDと、上記第
１の発光素子を点灯させる第１の制御回路と、第２の発
光素子を点灯させる第２の制御回路と、上記２色LEDの
共通端子に接続され第１の制御回路を駆動すべく一定値
以上の電界強度による受信を検出する同調検出器の出力
によって切換わる第１のスイッチング手段と、上記第２
の制御回路を駆動すべくステレオ放送のパイロット信号
検出器の出力によって切換わる第２のスイッチング手段
と、上記２色LEDの共通端子と第２のスイッチング手段
との間に接続され上記電界強度が一定値以下で第２のス
イッチング手段作用時にのみ第２の発光素子を減電圧発
光させる第３の制御回路とを具備したものであり、同調
検出器が検出し得ない程度の弱電界であっても、受信放
送がステレオであればステレオ表示用の第２の発光素子
による発光色が減電圧表示され、強電界であれば明るく
発光されるものであり、ステレオ放送の受信状態に基づ
く表示が確実に行なわれ、かつ弱電界と強電界の状態が
視認されるものであり、極めて有効なステレオ表示装置
を提供することができる。
び第２の発光素子を一体に構成した２色LEDと、上記第
１の発光素子を点灯させる第１の制御回路と、第２の発
光素子を点灯させる第２の制御回路と、上記２色LEDの
共通端子に接続され第１の制御回路を駆動すべく一定値
以上の電界強度による受信を検出する同調検出器の出力
によって切換わる第１のスイッチング手段と、上記第２
の制御回路を駆動すべくステレオ放送のパイロット信号
検出器の出力によって切換わる第２のスイッチング手段
と、上記２色LEDの共通端子と第２のスイッチング手段
との間に接続され上記電界強度が一定値以下で第２のス
イッチング手段作用時にのみ第２の発光素子を減電圧発
光させる第３の制御回路とを具備したものであり、同調
検出器が検出し得ない程度の弱電界であっても、受信放
送がステレオであればステレオ表示用の第２の発光素子
による発光色が減電圧表示され、強電界であれば明るく
発光されるものであり、ステレオ放送の受信状態に基づ
く表示が確実に行なわれ、かつ弱電界と強電界の状態が
視認されるものであり、極めて有効なステレオ表示装置
を提供することができる。
第１図は本発明によるステレオ表示装置の一実施例を示
す回路図、第２図は従来のステレオ表示装置の一例を示
す回路図である。 １……受信回路、２……同調検出器、３……第１のスイ
ッチング手段、４……ステレオパイロット信号検出器、
５……第２のスイッチング手段、６……表示回路、７…
…２色LED、８……第１の制御用トランジスタ、９……
第２の制御用トランジスタ、10……第３の制御回路、11
……ダイオード、D1……第１の発光素子、D2……第２の
発光素子。
す回路図、第２図は従来のステレオ表示装置の一例を示
す回路図である。 １……受信回路、２……同調検出器、３……第１のスイ
ッチング手段、４……ステレオパイロット信号検出器、
５……第２のスイッチング手段、６……表示回路、７…
…２色LED、８……第１の制御用トランジスタ、９……
第２の制御用トランジスタ、10……第３の制御回路、11
……ダイオード、D1……第１の発光素子、D2……第２の
発光素子。
Claims (1)
- 【請求項１】発光色が異なる第１及び第２の発光素子を
一体に構成した２色LEDと、上記第１の発光素子を点灯
させる第１の制御回路と、第２の発光素子を点灯させる
第２の制御回路と、上記２色LEDの共通端子に接続され
第１の制御回路を駆動すべく一定値以上の電界強度によ
る受信を検出する同調検出器の出力によって切換わる第
１のスイッチング手段と、上記第２の制御回路を駆動す
べくステレオ放送のパイロット信号検出器の出力によっ
て切換わる第２のスイッチング手段と、上記２色LEDの
共通端子と第２のスイッチング手段との間に接続され上
記電界強度が一定値以下で第２のスイッチング手段作用
時にのみ第２の発光素子を減電圧発光させる第３の制御
回路とを具備してなることを特徴とするステレオ表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203409A JP2712598B2 (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | ステレオ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203409A JP2712598B2 (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | ステレオ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366300A JPH0366300A (ja) | 1991-03-20 |
| JP2712598B2 true JP2712598B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=16473589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1203409A Expired - Fee Related JP2712598B2 (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | ステレオ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2712598B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011133722A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 表示装置及びプログラム |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP1203409A patent/JP2712598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366300A (ja) | 1991-03-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |