JP2706653B2 - ビデオ信号再生装置 - Google Patents

ビデオ信号再生装置

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JP2706653B2 JP59209261A JP20926184A JP2706653B2 JP 2706653 B2 JP2706653 B2 JP 2706653B2 JP 59209261 A JP59209261 A JP 59209261A JP 20926184 A JP20926184 A JP 20926184A JP 2706653 B2 JP2706653 B2 JP 2706653B2
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【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明はビデオ信号再生装置に関し、特に磁気テープ
を間欠的に駆動してスローモーシヨン再生を行うビデオ
信号再生装置に関するするものである。 <従来技術の説明> 以下、本明細書ではこの種の装置として回転2ヘツド
ヘリカルスキヤンタイプのビデオテープレコーダ(VT
R)を例にとって説明する。 従来のVTRに於いてはCTL信号を用い、磁気テープを間
欠的に駆動し、再生ビデオ信号出力の劣化部が垂直ブラ
ンキング(Vブランキング)部近傍に位置した状態でス
チル再生を行ないS/Nのよい再生画像を得ている。ま
た、このスチル再生と通常の再生を繰り返すことによっ
てスローモーシヨン再生を行っていた。 この様なスローモーシヨン再生、所謂フアインスロー
再生について、第1図を用いて説明する。今、t0からt1
までの期間、テープ送り制御を行なうキヤプスタンモー
タを加速するよう制御し、加速終了時t1から、定速状態
(通常速度よりおそい)に入る。 この後に、記録時にテープ端部にオントラツク位置と
は時間的一定関係でかつ1フレームごとに書き込まれた
コントロール信号l(CTL信号)が検出され、そのCTL信
号を検出した時点tCから一定時間後t2まで定速状態でテ
ープを送り、次にt2からt3まで、キヤプスタンモータに
ブレーキをかけ停止させて、スチル再生状態に入る。ス
ロー比に応じてスチル再生状態を複数回くり返したの
ち、再び、前記の動作をくり返しフアインスロー再生を
行なっている。この時のテープ移動量Q0からQ3までは、
1フレームであり、またCTL信号が検出されるまでのテ
ープ移動量Qcは、Q0からQ3までの中心になるように制御
される。 以上が、従来のCTL信号を用いたトラツキング方式に
おけるフアインスロー再生の原理であるが、前記からわ
かるように、CTL信号がスチルの停止位置の制御に必須
である基準信号である事がわかる。なお、第1図の1は
磁気テープ、2は記録トラツク、3はCTL信号を、点A
はスチル位置を示している。 これに対し、近年高密度記録化に伴い、このCTLを記
録再生することなくトラツキングを行うVTRが提案、実
施されている。しかしながら、この種のVTRに於いては
前述のCTLを用いる場合の様にヘツドとトラツクの位置
関係を容易に見出すことはできず、実用上有効なスロー
モーシヨン再生は行えなかった。 <発明の目的> 本発明は上記の如き背景に鑑みてなされたもので、磁
気テープの長手方向に特別なコントロール信号を記録す
ることなく、良好なスローモーシヨン再生の行えるビデ
オ信号再生装置を提供することを目的とする。 <実施例による説明> 以下本発明を実施例に基いて説明する。 以下に説明する実施例はトラツキングの方法として、
周知の4周波パイロツト方式を採用したVTRに本発明を
適用したものである。 第2図(A)はアジマス角の異なる2つのヘツドで記
録再生を行うVTRに於いて、フアインスローを行う場合
のヘツドのトレース軌跡とトラツクとの関係を示し、第
2図(B)はこの時のVTR内部の各信号のタイミングチ
ヤートを示す。第2図(A)に於いてtは時間の経過方
向、xはヘツドの移動方向を示しており、図中平行四辺
形で示される各トラツクをTrで示される様にトレースし
ている。また、図中、f1〜f4は各トラツクに重畳されて
いるパイロツト信号を示している。この様にスチル再生
を2フレーム期間、通常再生を1フレーム期間行うこと
により、見かけ上1/3倍速のスローモーシヨン再生が行
えることになる。 第2図(B)に於いて(a)は回転ヘツドの回転に同
期した30Hzの矩形波信号(30PG)、(b)は再生ビデオ
信号のエンベロープ波形、(c)トラツキングエラー信
号を夫々示す。スチル再生時、ビデオトラツクとヘツド
のトレース軌跡とは1フイールド期間中に1トラツクピ
ツチ分ずれるため、第2図(B)に示す如くトラツキン
グエラー信号は4フイールドで1周期のうねりを生じる
ことになる。その際トレース軌跡の中心とトラツクの中
心が一致した場合のトラツキングエラー信号のレベルを
ジヤストトラツクレベルと呼べば、ノイズバーを再生画
面上から追い出す為には、トラツキングエラー信号がジ
ヤストトラツクレベルになった時がヘツドの切換タイミ
ングと一致すれば良いことが分かる。 以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明
する。 第3図は本発明の一実施例としてのVTRの概略構成を
示す図である。第3図に於いて4は磁気テープ、5a,5b
は夫々回転再生ヘツドである。ヘツド5a,5bは互いに異
なる磁化方向を有してる。6は回転ヘツド5a,5bを具備
するシリンダであり、その外周面にて磁気テープ4を案
内する。ヘツド5a,5bで再生された再生信号はヘツドス
イツチング回路(HSW)を介して連続信号とされ、ビデ
オ信号処理回路14及びATF信号発生回路15に供給され
る。HSW9は検出器12及び発生器13により得られる30PGに
より制御される。 HSW9で得た連続信号はビデオ信号処理回路14でビデオ
信号成分が分離された後元の信号形態(例えばNTSC信号
に準ずるビデオ信号)に戻され、出力される。一方、こ
の連続信号よりATF信号発生回路15にて4周波のパイロ
ツト信号成分のみが分離され、周知の信号処理によりAT
F信号が得られる。この信号処理について簡単に説明す
ると、ヘツドからの再生信号に含まれる再生パイロツト
信号に再生しようしているトラツク(主トラツク)に重
畳されているパイロツト信号と同一周波数の信号(ロー
カルパイロツト信号)を乗算し、主トラツクに隣接して
いる両側のトラツクより再生されるパイロツト信号との
差の周波数信号をレベル比較しトラツキングエラーを検
出して、ATF信号を得るものである。 こうして得たATF信号はキヤプスタンモータ制御回路
8に供給され、通常再生時に於ける、キヤプスタン10の
制御をキヤプスタン駆動回路7を介して行っている。キ
ヤプスタン10は周知の如く、不図示のピンチローラと共
働してテープ4を走行させる。またこの回転は検出器11
により検出され、該検出器11からはキヤプスタン10の一
回転につき例えばX個のパルスが発生されるものとし、
これは所謂キヤプスタンFGとしてキヤプスタンモータ制
御回路8及び後に詳説する変速再生制御回路17に供給さ
れる。このキヤプスタンFGはキヤプスタンモータ制御回
路8に供給されて速度制御ループを形成している。 変速再生制御回路17は前述の30PG、キヤプスタンFG、
ATF信号、更にはシステムコントローラ16より得られる
信号を用いて、スローモーシヨン再生時のキヤプスタン
10の回転制御を行うための回路であって、以下この変速
再生制御回路17について具体的な回路例を用いて例示説
明する。 第4図は第3図に於ける変速再生制御回路17の一具体
例を示す図である。第5図(a)〜(i)は第4図各部
の波形を示すタイミングチヤートであって、以下第5図
を用いて第4図に示す回路の動作について説明する。 第4図に於いて20は記録時に於けるキヤプスタンFGと
同一周波数のクロツク信号が供給される端子、22はATF
信号(d)が入力される端子、26は30PG(a)が入力さ
れる端子、28はキヤプスタンが駆動されている時ハイレ
ベルの信号(i)が供給される端子、30はキヤプスタン
FGが供給される端子である。 32はヘツドがオントラツク状態であるときのレベル
(ほぼ0レベル→第5図VJに示す)をしきい値としたコ
ンパレータ、34はコンパレータの立上りで発生するパル
ス(e)を得るためのモノマルチ、36はインバータ、38
はアンドゲート、40は4トラツクピツチ分テープを走行
させた時のキヤプスタンFGの数に対応するデータを発生
するデータ発生器、42はモノマルチ、44は30PG(a)を
立上りをカウントする3進カウンタ、46は3進カウンタ
44の出力(b)でデータ発生器40より発生されたデータ
をロードし、前述のクロツク信号でカウントダウンされ
るカウンタ、48はATF信号(d)とジヤストトラツクレ
ベルのクロスポイントで、カウンター46の値(c)をロ
ードし、キヤプスタンFGでカウントダウンされるカウ
タ、50,52は夫々モノマルチ、54はフリツプフロツプ,56
はアンドゲートである。 以下順を追って本実施例の動作について説明する。 まず、スローモーシヨン再生モードに移行した際、任
意のタイミングでテープを停止させる。この状態に於け
るATF信号は、第5図(d)の任意スチル期間(t1)の
様な状態となる。 ここで、トラツキングエラー信号とジヤストトラツク
レベルのクロス点を30PGの立上りポイントに一致させれ
ばフアインスチルとなる事は以前に記した。また、この
クロス点から通常再生に入れば、オントラツクできる。 まず、テープが止まると、キヤプスタンの駆動を示す
信号(i)はローレベルとなり、キヤプスタンが停止し
た事を示し、この状態でATF信号(d)と、ジヤストト
ラツクレベルのクロスしたポイントで、カウンター48は
カウンター46の値をロードする。またこのタイミングで
通常再生に移ればよいわけであるが、このタイミングを
モノマルチ50,52により2フイールド遅延し、キヤプス
タンの起動・停止を抑制するFF54のセツトのタイミング
とする。 カウンター46は、30PGを3分周したタイミングで4ト
ラツクピツチ分に相当するキヤプスタンFGの値を持つデ
ータをデータ発生器40よりロードし、記録時のキヤプス
タンFGと同一周波数で発振するクロツク信号でカウント
ダウンしている。そのため、カウンタ46の計数値は、一
方のヘツドに対し、ヘツド切換時をオントラツクとした
スチル状態のオフトラツク量をキヤプスタFGのパルス数
としてあらわす事になる。そこで、前述2フイールド遅
延させたトラツキングエラー信号とジヤストトラツクレ
ベルのクロスタイミングで通常再生をスタートさせ、カ
ウンター48にロードされた値だけキヤプスタンFGが発生
する様にテープを送った時ストツプさせれば、フアイン
スチルに移向できる。それには、カウンター48の値から
キヤプスタンFGをカウントダウンさせ、カウンタ48のボ
ロー信号で、FF54をリセツトさせ、キヤプスタンを停止
させれば良い。 また、キヤプスタンの制御は、アンドゲート56を介し
てクロツク信号を用いて、パルス駆動により行っている
が、この方式は任意でる。第5図中t1はスチル再生期
間、t2,t4は通常再生期間、t3はフアインスチル再生期
間であり、以後このくり返しで、1/3倍速のスローとな
る。 以上の如き構成のVTRによれば直前のスチル再生状態
に於いて発生する。30PGとATF信号によって理想の停止
位置からのずれを計測し、次にスチル再生を行う際のト
ラツキングをとる様にしたため、CTL信号がなくとも良
好なスローモーシヨン再生が実現できた。 尚、トラツキングエラー信号を得るための手段として
は周知の4周波方式によるトラツキングエラー信号を利
用しているが、例えば単純なエンベロープ検波回路等に
よっても得ることができるのは云うまでもない。 <効果の説明> 以上、実施例を用いて説明した様に本発明によれば、
磁気テープの長手方向に特別なコントロール信号を記録
してなくとも良好なスローモーシヨン再生を行うことが
できるビデオ信号再生装置を得ることができた。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来のVTRに於けるスローモーシヨン再生を説
明するための図、 第2図(A)はフアインスロー時のヘツドのトレース軌
跡とトラツクとの関係を示す図、 第2図(B)はフアインスロー時のVTR内部の各信号の
タイミングチヤート、 第3図は本発明の一実施例としてのVTRの概略構成を示
す図、 第4図は第3図に於ける変速再生制御回路の一具体例を
示す図、 第5図は第4図に示す回路の動作を説明するためのタイ
ミングチヤート、 1,4は磁気テープ,2は記録トラツク,5a,5bは夫々回転ヘ
ツド,10はキヤプスタン,13はドラムPG発生回路,15はATF
信号発生回路,17は変速再生制御回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬渕 俊昭 川崎市高津区下野毛770番地 キヤノン 株式会社玉川事業所内 (56)参考文献 特開 昭59−229766(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.磁気テープ上に所定ピッチで形成されたトラック
    を、回転シリンダに設けられた複数の回転ヘッドを切り
    換えながらトレースしてビデオ信号を再生するととも
    に、前記磁気テープの走行停止状態と走行状態とを交互
    に繰り返すことによってスローモーション再生を行うビ
    デオ信号再生装置であって、 前記磁気テープを走行させるキャプスタンと、 前記回転シリンダの回転を検出して前記複数の回転ヘッ
    ドの切り換えタイミング信号を発生する手段と、 前記回転ヘッドのトレース軌跡と前記トラックとのずれ
    を示すトラッキングエラー信号を発生する手段と、 前記切り換えタイミング信号に同期する周期信号であっ
    て、その一周期中に前記回転ヘッドの切り換え時点から
    前記回転シリンダが2回転するまでの間に単調に増加ま
    たは減少する区間を有する周期信号である第1の信号を
    発生する手段と、 前記トラッキングエラー信号のレベルが前記トラックと
    前記回転ヘッドのトレース軌跡とがほぼ一致した状態の
    レベルとなった時点で出力される第2の信号を発生する
    手段と、 前記磁気テープの走行停止状態において、前記第2の信
    号に基づくタイミングで抽出した前記第1の信号の前記
    区間内における信号の値に基づいて前記磁気テープの次
    の走行状態において走行させるべき必要なテープ走行量
    を検出する検出手段と、 前記次の走行状態に移行し、前記キャプスタンを駆動
    し、前記検出手段の検出出力に基づくテープ走行量分走
    行させる駆動手段と、 前記テープ走行量分の走行完了時点と前記回転ヘッドの
    切り換えタイミングとが一致するように前記次の走行状
    態へ移行する際の前記キャプスタンの駆動開始タイミン
    グを調整する規制手段とを備えた ことを特徴とするビデオ信号再生装置。
JP59209261A 1984-10-04 1984-10-04 ビデオ信号再生装置 Expired - Lifetime JP2706653B2 (ja)

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JPS6187485A JPS6187485A (ja) 1986-05-02
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