JP2706329B2 - 記録・再生ヘッドのロード・アンロード機構 - Google Patents

記録・再生ヘッドのロード・アンロード機構

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JP2706329B2
JP2706329B2 JP1262352A JP26235289A JP2706329B2 JP 2706329 B2 JP2706329 B2 JP 2706329B2 JP 1262352 A JP1262352 A JP 1262352A JP 26235289 A JP26235289 A JP 26235289A JP 2706329 B2 JP2706329 B2 JP 2706329B2
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medium
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孝光 菅原
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、記録媒体上を任意に移動位置決めできる
記録・再生ヘッドを持つディスク記憶装置における・再
生ヘッドのロード・アンロード機構に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第5図は、従来の磁気ディスク記憶装置のヘッドロー
ド・アンロード機構の一例を示す平面図であり、図にお
いて、1は記録・再生ヘッド、2はこの記録・再生ヘッ
ド1を支持しているサスペンション、21はこのサスペン
ション2に設けられたカム、3は記録媒体、4はアクチ
ュエータ、41はこのアクチュエータ4の回転中心として
のピボット軸、6はサスペンション2を上下に動かすた
めのリフタ、7はこのリフタ6を支持しているリンクア
ーム、71はこのリンクアームの回転中心である支柱、72
はリンクアーム7に設けてあるカムピン、23はリフタ6
の反時計方向のストッパピン、22はこのストッパン23を
上下に動かすためのロード用ソレノイド、24はリフタ6
をサスペンション2の付け根付近に保持するためのラッ
チ用カム、24aはラッチ用カム24のラッチ溝、25はラッ
チ溝24aを一定方向に引き付けておくためのラッチ用ば
ね、26はカムピン72をラッチ溝24aから外すためのカム
解除ソレノイド、27はリフタ6を反時計方向に引っ張る
ためのアンロードばねである。
また、第6図は第5図の斜視図である。また、第7図
は記録・再生ヘッドをロード・アンロードさせない従来
のコンタクト・スタート・ストップ方式、すなわちCSS
方式を示す図である、図中、31は記録媒体3を回転させ
るスピンドルモータである。
次に動作について説明する。第5図において、まず記
録・再生ヘッド1が、記録媒体3から浮いたアンロード
状態から、ヘッド1が媒体3に触媒するロード状態に移
る場合を説明する。
アクチュエータ4をピボット軸41を中心としてヘッド
1が媒体3の最外周にくるように回転させる。次にソレ
ノイド22を励磁してストッパピン23を突出する。そして
リフタ6の結合されたリンクアーム7の一部が上記ピン
23に引っ掛けられた状態で、上記アクチュエータ4を逆
に内周方向に回転させる。このときリンクアーム7の支
柱71がアクチュエータ4に固定されているので、リンク
アーム7はアクチュエータ4とは反対方向、すなわち第
5図で時計方向に回され、リフタ6はサスペンション2
に設けられたカム21の解除の方向に移動してヘッド1が
媒体3に触媒、ロード状態に移る。一方、リンクアーム
7の一部に結合されたカムピン72は、同様アクチュエー
タ4に回転支柱があり、カムスプリング25で予圧のかけ
られたカム24に設けられたラッチ溝24aの位置まできて
引っ掛けられる。さらに上記ソレノイド22を解除し、上
記ピン23を引っ込めてロード操作が完了する。
次に、ヘッド1を媒体3から浮かせるアンロード動作
について説明する。記憶装置の電源が切れたとき、図示
していないがキャパシタなどに保存しておいた電流を、
アクチュエータ4に搭載したカム解除ソレノイド26に流
すと、上記カム24の一部を吸引し、カム24を時計方向に
回すことによってラッチ溝24aに引っ掛かっているカム
ピン72を解除する。そうすると、上記リンクアーム7は
アンロードばね27でリフタ6がヘッド1に近づく向き
に、すなわち第5図で反時計周りに回され、ヘッド1は
記録媒体3から離され、アンロード操作が完了する。
また、第7図に示す従来のCSS方式では、磁気ディス
ク装置の起動時には記録媒体3上に、記録・再生ヘッド
1を静止させたままスピンドルモータ31を回転させる。
一般的には、上記ヘッド1は媒体3上の内周側に静止さ
せておく。最初はヘッド1は媒体3上を擦っているが、
一定の回転数を越えるとエアベアリング効果でヘッド1
は媒体3上に浮き始める。スピンドルモータの定常回転
においては0.2μm前後の一定の高さに浮上している。
また、磁気ディスク装置の停止時にはスピンドルモータ
の定常回転から、ある一定の回転数に減じるとヘッド1
が媒体3に接触し始め、スピンドルモータの停止に至る
までヘッド1と媒体3は擦った状態にある。従って、摺
動距離を短くするためにスピンドルモータを積極的に停
止させる工夫をしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のヘッドロード・アンロード機構は以上のように
構成されているので、部品数が多く、部品を構成する領
域や記録・再生ヘッドをアンロードさせるためのリフタ
の移動する領域を広く確保することが必要であり、ま
た、各部品を一定の順序で動かすシーケンス操作が必要
であり、それだけ動作の不確実性が増し故障率も大きく
なる。更に、組み立てが複雑で、装置を安価にできない
などの問題点があった。
一方、従来のCSS方式は、記録・再生ヘッドが記録媒
体から浮上する高さが小さくなるほどCSSできる回数、
すなわち寿命が小さくなり、高容量の記録密度になるほ
ど上記の浮上高さを小さくする必要があり、それだけヘ
ッドと媒体がこすって動く距離が長くなって問題が大き
くなる。また、ヘッドが直接媒体に接触しているので、
非動作時の耐振動・衝撃性にも限界があった。また、記
録媒体としての円板の枚数が増して記録・再生ヘッドと
の接触抵抗が増えるとそれだけ大きな起動トルクのスピ
ンドルモータが必要になる。また、この方式では、スピ
ンドルモータの起動時に、正規の回転方向と反対に回す
ことはできないので、スピンドルモータ駆動回路の中に
ある程度正確な角度位置検出手段を必要としていた。さ
らに、電源遮断時にスピンドルモータの惰走時間を減じ
る手段も必要であった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、構成部品を少なくすることができるととも
に、狭い領域内で記録媒体上から一定の距離だけ記録・
再生ヘッドを浮かせることができ、さらに、記録媒体と
しての円板外周の外に記録・再生ヘッドを退避できる記
録・再生ヘッドのロード・アンロード機構を得ることを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る記録・再生ヘッドのロード・アンロー
ド機構は、記録・再生ヘッドを移動位置決めするアクチ
ュエータに設けたアームの回動によるリンクアームの開
き動作によって、リフタを上下に動かして、記録・再生
ヘッドのサスペンションを持ち上げて、記録・再生ヘッ
ドを記録媒体から浮かせる構造にしたものである。さら
に、リフタ上を記録・再生ヘッドのサスペンションを動
かして記録媒体外に移動する。
〔作用〕
この発明における記録・再生ヘッドのリフタは、記録
・再生ヘッドを移動・位置決めするアクチュエータアー
ムが記録媒体の外周端に移動したとき、上下に動かされ
ることにより、上記ヘッドのサスペンションを持ち上
げ、上記ヘッドを記録媒体から浮かせる。更に、上記ヘ
ッドを記録媒体から浮かせたままリフタ上を滑らせて上
記ヘッドを記録媒体の領域外まで移動・退避させて保持
する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1a,1bは記録・再生ヘッド、2a,2bはこの
記録再生ヘッド1a,1bを支持しているサスペンション、
3は記録媒体、4はサスペンション2a,2bを支持してい
るアクチュエータ、5はこのアクチュエータ4に結合さ
れ、先端をカム5aの構造にし、他端部にラッチ溝5bを設
けたリフト駆動アーム、6a,6bはサスペンション2a,2bを
上下に動かすための棒状のリフタ、7a,7bは上記リフタ6
a,6bを支持するリンクアームで、上記リフタ駆動アーム
5のカム5aに対応する勾配部7g,7h及び上記ラッチ溝5a
に対応する突片7i,7jを設けている。8a,8bは上記リンク
アーム7a,7bを閉合方向に付勢するばね、9はリンクア
ーム7a,7bを支柱10を介して支持する台であり、上記ば
ね8a,8bは支柱10に巻装し、それぞれの付勢力をリンク
アーム7a,7bに作用させている。11は台9の適所に設け
たリフタ駆動アーム5のストッパである。
次に動作について説明する。先ずアンロード動作につ
いて説明する。第1図に示すように、アクチュエータ4
を時計方向に駆動して、記録・再生ヘッド1a,1bが記録
媒体3の外周端に近づくと、先端をカム構造にしたアー
ム5が、勾配のついた2つのリンクアーム7a,7b間に入
り込み、両リンクアーム7a,7bはリンクアームの支持台
9に取り付けられた支柱を中心に回され、リフタ6a,6b
が上下に動かされ、サスペンション2a,2bが持ち上げら
れる。すると、記録・再生ヘッド1a,1bが記録媒体3か
ら一定の距離だけ浮きあがり、さらに上記アーム5がス
トッパ11に当たり、2つのリンクアーム7a,7bの突片7i,
7jが上記リフタ駆動アーム5の先端に設けられたラッチ
溝5bに嵌まりこみラッチ状態となる。このとき、上記ヘ
ッド1a,1bは記録媒体3から浮いた状態で移動して、記
録媒体3の外周端のさらに外に退避する。この動作は、
磁気ディスク記憶装置の停止時、および何らかの異常が
生じた非常時におこなわれる。
次に、ロード動作について説明する。上記のようなア
ンロードした状態からアクチュエータ4を反時計方向に
駆動すると、上記リンクアーム7a,7bと上記アーム5の
ラッチ状態が解除され、そしてアンロード動作と全く逆
の動作をすることにより、上記ヘッド1a,1bはロード状
態となる。
なお上記実施例では、記録・再生ヘッド1を移動・位
置決めするアクチュエータ4が揺動形のばあいについて
説明したが、直線駆動形の場合であってもよい。
また、上記実施例ではリフタ6が棒状の場合について
説明したが、板状のリフタであってもよい。また、上記
実施例では、記録媒体が1枚で記録・再生ヘッドが2つ
の場合について説明したが、第4図に示すように、記録
媒体が1枚以上、ヘッドが2つ以上であってもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。この場合、リンクアー
ム7c,7d,7e,7fを歯車機構73c,73d,73e,73fで結合して、
例えば、上記歯車機構の一部73fだけをアクチュエータ
4で動かすとき、他のリンクアーム7c,7d,7eは連動する
ようにできる。なお、第4図において、1c,1d,1e,1fは
記録・再生ヘッド、2c,2d,2e,2fはサスペンション、3a,
3bは記録媒体、6c,6d,6e,6fはリフタである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、記録・再生ヘッド
を記録媒体から浮かせるように構成したので、記憶装置
の寿命が延び、また、信頼性の高いものが得られる効果
がある。
また、媒体の外周端の外に上記ヘッドを移動・保持す
るので、浮かせる量も少なくて済み、高い耐衝撃性が得
られる。
また、非常時には緊急避難することにより、媒体上の
記録データを破壊しないで済む。
また、暴走時のダンピング距離は媒体の余裕距離に左
右されないので大きくとれ、減速度を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるヘッドロード・アン
ロード機構を示す平面図、第2図,第3図は上記第1図
のII−II線における断面図、第4図はこの発明の他の実
施例を示すヘッドロード・アンロード機構の断面図、第
5図は従来のヘッドロード・アンロード機構を示す平面
図、第6図は上記第5図の斜視図、第7図は従来のコン
タクトスタート・ストップ方式を示す斜視図である。 図中、1,1a〜1fは記録・再生ヘッド、2,2a〜2fはサスペ
ンション、3,3a,3bは記録媒体、4はアクチュエータ、
5はリフタ駆動用アーム、6,6a〜6fはリフタ、7,7a〜7f
はリンクアーム、8a,8bはばね、9はリンクアームの
台、10はリンクアームの支柱、11はリフタ駆動用アーム
のストッパである。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体上を任意に移動位置決めできる記
    録・再生ヘッドを持つディスク記憶装置において、記録
    ・再生ヘッドを支持しているサスペンション、このサス
    ペンションを上下動させるためのリフタを支持したリン
    クアーム、このリンクアームの一端部を支柱を介して支
    持する台、上記支柱に巻装され上記リンクアームを閉合
    方向に付勢するばね、上記サスペンションを支持したア
    クチュエータに結合され上記リンクアームの勾配部間に
    位置するカム構造のリフタ駆動アームを具備することを
    特徴とする記録・再生ヘッドのロード・アンロード機
    構。
JP1262352A 1989-10-06 1989-10-06 記録・再生ヘッドのロード・アンロード機構 Expired - Lifetime JP2706329B2 (ja)

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JP1262352A JP2706329B2 (ja) 1989-10-06 1989-10-06 記録・再生ヘッドのロード・アンロード機構
DE19904031618 DE4031618C2 (de) 1989-10-06 1990-10-05 Positionier-/Rückzugsvorrichtung für einen Lese- und/oder Schreibkopf
GB9021791A GB2238157B (en) 1989-10-06 1990-10-08 Loading/unloading mechanism for read and/or write head
US07/936,066 US5285338A (en) 1989-10-06 1992-08-26 Loading/unloading mechanism for read and/or write head

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JPH03122878A JPH03122878A (ja) 1991-05-24
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DE (1) DE4031618C2 (ja)
GB (1) GB2238157B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH03122878A (ja) 1991-05-24
DE4031618C2 (de) 1994-07-07
GB9021791D0 (en) 1990-11-21
GB2238157B (en) 1994-03-23
GB2238157A (en) 1991-05-22
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