JP2697686B2 - Pos端末データ移行方法 - Google Patents

Pos端末データ移行方法

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JP2697686B2
JP2697686B2 JP15470895A JP15470895A JP2697686B2 JP 2697686 B2 JP2697686 B2 JP 2697686B2 JP 15470895 A JP15470895 A JP 15470895A JP 15470895 A JP15470895 A JP 15470895A JP 2697686 B2 JP2697686 B2 JP 2697686B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPOS端末データ移行方
法に関し、特に売上エントリ業務を扱う複数の販売端末
から売上データを収集して各種集計業務を行うPOS端
末を切り換える際のPOS端末データ移行方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の販売端末から売上データを
収集して各種集計業務を行うPOS端末装置を交換する
場合には、営業終了後に商品情報などの基本データを格
納したマスタファイルや売上データを格納するトランザ
クションファイルなどのデータをフロッピディスク等に
吸い上げ、交換後に使用する新しいPOS端末装置を販
売端末に接続変更した後、フロッピディスク等に吸い上
げたデータを書き込んでおり、これらをすべて営業終了
後に行うため、移行作業が深夜にかけて行われることも
少なくなかった。又、24時間営業の店舗の場合には、
移行作業を行うためにPOS端末装置と販売端末とを切
り離し、顧客に対する売上処理のみを販売端末で行う縮
退営業とし、新旧の両POS端末装置間でデータ移行作
業が終了した後に、縮退営業中に発生した売上データを
販売端末から出力された控え伝票に基づいて新しいPO
S端末装置で人手による入力処理を行う必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のPOS端末データ移行方法では、フロッピディスクを
介して必要なデータの移行を行うため操作が煩雑でPO
S端末装置の交換に時間がかかるだけでなく、店舗の営
業形態により営業終了後の深夜にかけて移行作業を行っ
たり、システムの機能を制限して縮退営業を行いその間
の売上データを追加入力しなければならない等の問題点
があった。
【0004】本発明の目的は、フロッピディスクを介す
ることなく直接必要データの転送が行え、縮退営業を行
わずに通常営業を継続しながらPOS端末装置の交換が
行えるPOS端末データ移行方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のPOS端末デ
ータ移行方法は、売上エントリ業務を扱う複数の販売端
末から売上データを収集して各種集計業務を行うPOS
端末を稼働中POS端末から交換用POS端末に切り換
える際のPOS端末データ移行方法において、交換用P
OS端末に売上データを一時格納するための退避ファイ
ルを設け、稼働中POS端末で販売端末からの売上デー
タの処理を継続しながらマスタファイルを交換用POS
端末に転送し、マスタファイルの転送終了後に売上デー
タの格納先を稼働中POS端末のトランザクションファ
イルから交換用POS端末の退避ファイルに切り換え、
稼働中POS端末のトランザクションファイルに格納さ
れている未集計の売上データの集計処理の終了後にトラ
ンザクションファイルを含む残りのファイルを交換用P
OS端末に転送し、残りのファイルの転送終了後に交換
用POS端末は売上データ格納先を退避ファイルからト
ランザクションファイル切り換えると共に格納された売
上データの集計処理を開始し、日次精算締処理の要求が
あった場合に退避ファイルに格納されている売上データ
をトランザクションファイルに振り替え格納すると共に
集計処理を行って集計ファイルを更新し、更新された集
計ファイルに基づいて日次精算締処理を実行するよう構
成されている。
【0006】請求項2のPOS端末データ移行方法は、
請求項1記載のPOS端末データ移行方法において、販
売端末からの売上データの格納先を稼働中POS端末の
トランザクションファイルから交換用POS端末の退避
ファイルに切り換えるときに稼働中POS端末における
集計処理を中断してトランザクションファイルを含む残
りのファイルを交換用POS端末に転送することを特徴
としている。
【0007】請求項3のPOS端末データ移行方法は、
請求項1又は請求項2記載のPOS端末データ移行方法
において、交換用POS端末において売上データの格納
先を退避ファイルからトランザクションファイルに切り
換えた後に、退避ファイルに格納されている売上データ
のトランザクションファイルへの振り替えを、日次精算
締処理の要求を待たずに、販売端末からの新規売上デー
タのトランザクションファイルへの格納の間に割り込ん
で逐次行うことを特徴としている。
【0008】請求項4のPOS端末データ移行方法は、
請求項1又は請求項2記載のPOS端末データ移行方法
において、交換用POS端末の退避ファイルを先入れ先
出し方式に構成し、トランザクションファイルを含む残
りのファイルの転送終了後においても交換用POS端末
は売上データの格納先をトランザクションファイルに切
り換えることなく退避ファイルのままとし、退避ファイ
ルからトランザクションファイルへの売上データの振り
替えと集計処理とを開始するよう構成し、日次精算締処
理の際に特別な売上データの振り替え処理は行わないこ
とを特徴としている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例を説明するため
のPOSシステムの構成を示したブロック図である。
【0011】図1に示すPOSシステムは、稼働中PO
S端末1と、これと接続ケーブル4で接続された交換用
POS端末2と、稼働中POS端末1に接続され売上デ
ータを報告する複数台の販売端末3a,3b……3nと
から構成されている。稼働中POS端末1及び交換用P
OS端末2は、それぞれ、商品データなどが格納される
マスタファイル11,21と、売上データが格納される
トランザクションファイル12,22と、各種の集計デ
ータが格納される集計ファイル13,23と、格納され
た売上データ件数および集計処理の進行状態を管理する
ための管理番号ファイル14,24と、売上データの格
納先を切り換える切換制御部15,25とを備えてい
る。更に、交換用POS端末2には、ファイル移行期間
中に発生した売上データに管理番号を付して一時格納し
ておく退避ファイル26が設けられている。
【0012】図2は、図1におけるデータ移行処理の手
順を示すフローチャートである。以下、図2を参照して
稼働中POS端末1から交換用POS端末2へのデータ
移行処理について説明する。
【0013】まず、POS端末の交換を行うための準備
として、転送用の接続ケーブル4を介して稼働中POS
端末1と交換用POS端末2を接続する。稼働中POS
端末1及び交換用POS端末2は、ファイルデータの転
送機能と転送に伴い売上データの格納先を切り換える切
換機能を備えている。稼働中POS端末1から交換用P
OS端末2へのデータ移行処理の開始が指示されると、
稼働中POS端末1はマスタファイル11のマスタデー
タを交換用POS端末2に転送する(ステップS1
1)。稼働中POS端末1は、マスタデータの転送中は
販売端末3i(iはa,b……n)から送信される売上
データの処理を継続して行い、マスタデータの転送終了
後、切換制御部15により販売端末3iからの売上デー
タの格納先を交換用POS端末2の退避ファイル26に
切り換える(ステップS12)。売上データの格納先を
切り換えた後は、トランザクションファイル12に未集
計の売上データが残っているか管理番号ファイル14か
ら検索し(ステップS13)、残っていれば集計処理を
行って集計ファイル13,管理番号ファイル14を更新
する(ステップS13)。未集計の売上データが無くな
ると、トランザクションファイル12,集計ファイル1
3及び管理番号ファイル14の各データを交換用POS
端末2に転送し(ステップS15)、転送が完了すれば
稼働中POS端末1側の処理は終了する。すなわち、稼
働中POS端末1は、販売端末3iからの売上データの
格納先を切り換えた後は、新たな売上データの処理は行
わず交換用POS端末2に転送し、それまでに受け付け
た売上データに関する集計処理が終了すると、マスタデ
ータ以外の残りのすべてのファイルデータを転送して移
行処理を完了する。
【0014】一方、交換用POS端末2は、まず、稼働
中POS端末1から転送されたマスタデータをマスタフ
ァイル21に格納する(ステップS21)。稼働中PO
S端末1で売上データの格納先変更が行われると売上デ
ータの処理を開始し(ステップS22)、販売端末3i
からの売上データを受信すると、格納データ件数を管理
する管理番号を設定して退避ファイル26に格納する
(ステップS23)。但し、格納した売上データに対す
る集計処理は行わない。その後、稼働中POS端末1か
らマスタデータ以外のファイルデータの転送を受けて、
それぞれトランザクションファイル22,集計ファイル
23,管理番号ファイル24に格納し(ステップS2
4)、格納を終えると切換制御部25を切り換え、以後
の売上データはトランザクションファイル22に格納
し、通常の売上業務処理の場合と同様に集計処理も再開
する(ステップS25)。これにより、交換用POS端
末2における移行処理も完了し、日次精算締処理などの
他の通常業務も可能となる。
【0015】図3は、交換用POS端末2における日次
精算締処理のフローチャートで、退避ファイル26に格
納された売上データを通常格納されるべきトランザクシ
ョンファイル22に振り替えを行う処理である。以下、
図3を参照して説明する。
【0016】交換用POS端末2への移行処理の終了
後、キーボード入力またはタイマ機動により日次精算締
処理の実行指示が出されると、まず、退避ファイル26
に売上データが存在するかチェックする(ステップS3
1)。売上データが存在した場合には、管理番号ファイ
ル24を参照してトランザクションファイル22の売上
データ件数と集計処理の終了状態を取得し、退避ファイ
ル26に格納されている売上データをトランザクション
ファイル22に振り替える処理を行い、管理番号ファイ
ル24を更新する(ステップS32)。続いて、トラン
ザクションファイル22への売上データ格納に伴う各種
集計処理を行い、その結果で集計ファイル23を更新す
る(ステップS33)。集計処理の完了後に、更新され
た集計ファイル23に基づいて通常行うべき日次精算締
処理を行う(ステップS34)。なお、ステップS32
におけるチェックの結果、退避ファイル26に売上デー
タが存在しない場合には、直ちに集計ファイル22を用
いて通常の日次精算締処理を行う(ステップS34)。
【0017】以上により、稼働中POS端末1から交換
用POS端末2への切り換えを、販売端末3iからの売
上データの処理を中断することなく、24時間営業の場
合でも縮退営業を行うことなく、簡単な操作で短時間で
行うことができる。なお、移行期間中は日次精算締処理
は行えないが、移行終了後には移行期間中に退避された
売上データを含めた正常な精算締処理の結果が得られ
る。移行の終了後には、販売端末3iからの売上データ
を直接に交換用POS端末2へ入力するための接続変更
工事のみを行えばよい。
【0018】上述の説明においては、稼働中のPOS端
末から売上データの格納先を交換用のPOS端末に変更
した後に、それまでに稼働中POS端末のトランザクシ
ョンファイルに格納された売上データに対する集計処理
を継続して行い、処理が終了し未集計の売上データが無
くなった状態でトランザクションファイル,集計ファイ
ル,管理番号ファイルの内容を交換用POS端末に転送
するものとした。しかしながら、売上データの格納先を
交換用POS端末に変更すると同時に集計処理も中断
し、直ちにトランザクションファイル,集計ファイル,
管理番号ファイルの内容を交換用POS端末に転送する
ようにしてもよい。この場合には、稼働中POS端末に
おいて未集計の売上データの集計処理は、交換用POS
端末で引き継いで処理することになる。
【0019】又、交換用POS端末の退避ファイルに格
納された売上データは、日次精算締処理の実行指示が出
されたとき、一括してトランザクションファイルに振り
替えて集計処理を行うよう説明したが、売上データの格
納先をトランザクションファイルに切り換えた後、販売
端末からの新規売上データのトランザクションファイル
への格納の間に割り込んで逐次振り替えるようにしても
よい。
【0020】更に、上述の説明では、トランザクション
ファイル,集計ファイル,管理番号ファイルを交換用P
OS端末に転送した後は、売上データの格納先を退避フ
ァイルからトランザクションファイルに変更して集計処
理を開始し、移行期間中に退避ファイルに格納された売
上データは、後から一括または逐次トランザクションフ
ァイルに振り替えるものとした。このため、トランザク
ションファイルに格納される際に売上データに付与され
る管理番号は、売上データの発生順とはならない。これ
に対して、管理番号を売上データの発生順とするために
は、退避ファイルを先入れ先出し方式とし、トランザク
ションファイル,集計ファイル,管理番号ファイルの転
送終了後も売上データの格納先は退避ファイルのままと
し、退避ファイルからトランザクションファイルへの振
り替えと集計処理とを開始するようにすればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のPOS端
末データ移行方法は、稼働中POS端末に交換用POS
端末を接続し、販売端末で発生する売上データを交換用
POS端末の退避ファイルに格納し、ファイル転送によ
り必要なデータの移行を行って業務の引継ぎができるた
め、POS端末交換作業にかかる時間を短縮できるばか
りでなく、販売端末を切り離し業務の縮退運用を行うこ
となく通常業務を継続したままPOS端末の交換ができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するためのPOSシス
テムのブロック図である。
【図2】本実施例のデータ移行処理のフローチャートで
ある。
【図3】交換用POS端末での日次精算締処理のフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 稼働中POS端末 2 交換用POS端末 3a,3b……3n 販売端末 4 接続ケーブル 11,21 マスタファイル 12,22 トランザクションファイル 13,23 集計ファイル 14,24 管理番号ファイル 15,25 切換制御部 26 退避ファイル

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 売上エントリ業務を扱う複数の販売端末
    から売上データを収集して各種集計業務を行うPOS端
    末を稼働中POS端末から交換用POS端末に切り換え
    る際のPOS端末データ移行方法において、交換用PO
    S端末に売上データを一時格納するための退避ファイル
    を設け、稼働中POS端末で販売端末からの売上データ
    の処理を継続しながらマスタファイルを交換用POS端
    末に転送し、マスタファイルの転送終了後に売上データ
    の格納先を稼働中POS端末のトランザクションファイ
    ルから交換用POS端末の退避ファイルに切り換え、稼
    働中POS端末のトランザクションファイルに格納され
    ている未集計の売上データの集計処理の終了後にトラン
    ザクションファイルを含む残りのファイルを交換用PO
    S端末に転送し、残りのファイルの転送終了後に交換用
    POS端末は売上データ格納先を退避ファイルからトラ
    ンザクションファイル切り換えると共に格納された売上
    データの集計処理を開始し、日次精算締処理の要求があ
    った場合に退避ファイルに格納されている売上データを
    トランザクションファイルに振り替え格納すると共に集
    計処理を行って集計ファイルを更新し、更新された集計
    ファイルに基づいて日次精算締処理を実行することを特
    徴とするPOS端末データ移行方法。
  2. 【請求項2】 販売端末からの売上データの格納先を稼
    働中POS端末のトランザクションファイルから交換用
    POS端末の退避ファイルに切り換えるときに稼働中P
    OS端末における集計処理を中断してトランザクション
    ファイルを含む残りのファイルを交換用POS端末に転
    送することを特徴とする請求項1記載のPOS端末デー
    タ移行方法。
  3. 【請求項3】 交換用POS端末において売上データの
    格納先を退避ファイルからトランザクションファイルに
    切り換えた後に、退避ファイルに格納されている売上デ
    ータのトランザクションファイルへの振り替えを、日次
    精算締処理の要求を待たずに、販売端末からの新規売上
    データのトランザクションファイルへの格納の間に割り
    込んで逐次行うことを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載のPOS端末データ移行方法。
  4. 【請求項4】 交換用POS端末の退避ファイルを先入
    れ先出し方式に構成し、トランザクションファイルを含
    む残りのファイルの転送終了後においても交換用POS
    端末は売上データの格納先をトランザクションファイル
    に切り換えることなく退避ファイルのままとし、退避フ
    ァイルからトランザクションファイルへの売上データの
    振り替えと集計処理とを開始するよう構成し、日次精算
    締処理の際に特別な売上データの振り替え処理は行わな
    いことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のPOS
    端末データ移行方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2759795B1 (fr) * 1997-02-14 1999-05-07 Francois Charles Oberthur Fidu Procede de stockage de donnees dans une memoire reinscriptible de carte a puce
JP4173238B2 (ja) * 1999-02-02 2008-10-29 富士通株式会社 Posシステム、光学読取装置および情報処理システム

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Effective date: 19970819