JP2694988B2 - メタル触媒担体 - Google Patents

メタル触媒担体

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JP2694988B2
JP2694988B2 JP1014684A JP1468489A JP2694988B2 JP 2694988 B2 JP2694988 B2 JP 2694988B2 JP 1014684 A JP1014684 A JP 1014684A JP 1468489 A JP1468489 A JP 1468489A JP 2694988 B2 JP2694988 B2 JP 2694988B2
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栄蔵 須山
久夫 布川
富士雄 上村
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、触媒コンバータに用いられるメタル触媒担
体に係わり、特に、フィルムアウト現象を有効に防止で
きるメタル触媒担体に関する。
〔従来の技術〕
一般に、自動車の排気系には、排気ガスを浄化するた
め、触媒コンバータが配置されている。
第7図は、このような触媒コンバータのメタル触媒担
体の詳細を示すもので、このメタル触媒担体は、第8図
に示すように、金属製の波板11と平板13とを交互に重
ね、これ等を芯材を中心にして、円形形状に多重に巻回
して仮コア部15を形成した後、この仮コア部15を押し潰
すことにより、第7図に示したような楕円形状のコア部
17を形成して製造される。
このようなコア部17は、例えば、第9図に示すよう
に、コア部17の両端にキャップ19を被嵌された後、容器
21内に収容されて用いられるが、波板11と平板13とを巻
回したままの状態にしておくと、コア部17内への排気ガ
スGの流通により、コア部17の中心部に位置する波板11
および平板13がコア部17の軸方向に突出する、いわゆ
る、フィルムアウト現象が生じるため、コア部17の形成
後に、波板11と平板13とを相互に、スポット溶接,ろう
付け等により固着することが行なわれている。
しかしながら、このようなメタル触媒担体では、波板
11と平板13とを相互に、スポット溶接,ろう付け等によ
り固着しているため、多大な製造工数が必要になるとと
もに、波板11と平板13との温度変化に対する熱膨張,熱
収縮の挙動の相違から、平板13に多大な熱応力が発生
し、スポット溶接,ろう付け等の固着が破壊される虞が
あった。
このような問題を解決するものとして、例えば、実開
昭63−136735号公報に開示されるようなメタル触媒担体
が開発されている。
このメタル触媒担体は、第10図に示すように、平板13
の長手方向に沿って、凸条23,25を形成するとともに、
波板11に凹部27,29を形成し、凸条23,25と凹部27,29と
を嵌合し、これにより、図の矢符A方向への波板11と平
板13との相対移動を規制し、フィルムアウト現象を解消
しようとするものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のメタル触媒担体で
は、平板13に、比較的急な角度の立ち上がり部30を有す
る矩形形状の凸条23,25が形成されているため、平板13
を巻回することが非常に困難あるいは不可能であり、ま
た、この部分に応力集中が生じ、この部の平板13に亀裂
が発生する虞がある。
なお、平板に形成される凸条の断面形状を三角形,半
円形等の形状にした場合にも同様の問題が生じる。
本発明は、上記のような問題を解決すべくなされたも
ので、平板への亀裂の発生の虞およびフィルムアウト現
象を確実に解消することができるメタル触媒担体を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係わるメタル触媒担体は、金属製の波板と平
板とを重ね、これ等を多重に巻回してコア部を形成して
なるメタル触媒担体において、波板と平板との中央部に
沿ってならだかな形状の波板側凸部および平板側凹部を
形成し、これ等の波板側凸部および平板側凹部が相互に
当接するように、前記波板と平板とを重ね、これ等を多
重に巻回してコア部を形成してなるものである。
〔作 用〕
本発明のメタル触媒担体では、波板と平板との中央部
に沿ってなだらかな形状の波板側凸部および平板側凹部
が形成され、これ等の波板側凸部および平板側凹部が相
互に当接するように、波板と平板とが重ねられ、これ等
が多重に巻回されてコア部が形成される。
すなわち、波板側凸部と平板側凹部とが当接されるた
め、隣接する波板と平板との相対移動が確実に規制され
ることとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を図面に示す実施例について説明
する。
第1図は、本発明のメタル触媒担体の一実施例を示す
もので、このメタル触媒担体では、コア部31は、金属製
の波板33と平板35とを重ね、これ等を多重に巻回して形
成されている。
しかして、この実施例では、コア部31の両開口側部が
中間部39より縮径され、縮径部41が形成されている。
なお、この実施例では、縮径部41の幅Wは、約21.5mm
とされ、中間部39の幅Lは、約75mmとされている。
すなわち、この実施例では、波板33および平板35は、
第2図に示すように、これ等の中央部に沿ってなだらか
な形状の波板側凸部43および平板側凹部45が形成され、
これ等の波板側凸部43および平板側凹部45が相互に当接
するように、波板33と平板35とが重ねられている。
なお、ここで、なだらかな形状の波板側凸部43および
平板側凹部45とは、後述する波板33と平板35との巻回時
に、波板33および平板35を巻回するに充分なだらかな形
状を有する波板側凹部43および平板側凹部45をいう。
平板35には、第3図に示すように、その両側に、両側
平坦部47が形成され、中央部に中央平坦部49が形成され
ている。
そして、両側平坦部47と中央平坦部49とは、なだらか
な傾斜を有する傾斜面51によりなだらかに接続され、平
板側凹部45が形成されている。
なお、この実施例では、両側平坦部47の幅aは、縮径
部41の幅Wに対応して、約21.5mmとされ、中央平坦部49
および傾斜面51の幅bは、それぞれ約25mmとされてい
る。
また、平板35の板厚tは、0.03〜0.15mmとされ、両側
平坦部47の上面と、中央平坦部49の上面との間の段差寸
法Tは、約1.2mmとされている。
一方、波板33には、第4図に示すように、その両側
に、両側平坦部53が形成され、中央部に中央平坦部55が
形成されている。
そして、両側平坦部53と中央平坦部55とは、なだらか
な傾斜を有する傾斜面57によりなだらかに接続され、波
板側凸部43が形成されている。
なお、この実施例では、両側平坦部53の幅aは、縮径
部41の幅に対応して、約21.5mmとされ、中央平坦部55お
よび傾斜面57の幅は、それぞれ約25mmとされている。
また、波板33の板厚tは、0.03〜0.15mmとされ、両側
平坦部53の上面と、中央平坦部55の上面との間の段差寸
法Tは、約1.2mmとされている。
このようなメタル触媒担体は、波板側凸部43および平
板側凹部45の形成される波板33と平板35とを、第5図に
示すように、波板側凸部43および平板側凹部45が相互に
当接するように重ね、これ等を多重に巻回して仮コア部
を形成した後、この仮コア部を押し潰し、第1図に示し
たような楕円形状のコア部を形成し、この後、熱処理す
ることにより製造される。
なお、平板35の平板側凹部45の形成は、第6図に示す
ように、平板側凹部45の形状に対応する形状の凸部59お
よび凹部61を有する一対の成形ロール63,65の間に板材
を通過することにより行なわれる。
また、波板33は、上述したようにして成形された平板
35に、波板成形ロールを使用して波形を形成することに
より製造される。
しかして、以上のような構成されたメタル触媒担体で
は、波板33と平板35との中央部に沿ってならだかな形状
の波板側凸部43および平板側凹部45を形成し、これ等の
波板側凸部43および平板側凹部45が相互に当接するよう
に、波板33と平板35とを重ね、これ等を多重に巻回して
コア部31を形成したので、波板側凸部43と平板側凹部45
とにより、隣接する波板33と平板35との相対位置が確実
に規制されるため、フィルムアウト現象を確実に解消す
ることが可能となる。
また、以上のように構成されたメタル触媒担体では、
平板側凹部45の立ち上がり部が、非常になだらかな傾斜
面51により形成されているため、立ち上がり部に多大な
熱応力が発生することが防止され、これにより、平板35
への亀裂の発生を有効に解消することが可能となる。
さらに、以上のように構成されたメタル触媒担体で
は、平板側凹部45の中央に中央平坦部49を形成したの
で、このメタル触媒担体を筒状容器内に収納すると、中
央平坦部49が筒状容器の内面に確実に密着することにな
り、筒状容器とメタル触媒担体との間の間隙からの排気
ガスの漏洩を確実に防止することが可能となる。
なお、以上述べた実施例では、断面楕円形状のメタル
触媒担体に本発明を適用した例について述べたが、本発
明は、かかる実施例に限定されるものではなく、例え
ば、円形形状のメタル触媒担体にも適用できることは勿
論である。
また、本発明は、ウィスカーの形成されるメタル触媒
担体のみではなく、非ウィスカー担体あるいは低密度セ
ル担体等にも同様に適用することが可能であり、これ等
の担体を適用した場合にも、ほぼ同様の効果を得ること
ができる。
さらに、以上述べた実施例では、円形の仮コア部を押
し潰して、楕円形状のコア部を形成した例について述べ
たが、本発明は、かかる実施例に限定されるものではな
く、例えば、波板33と平板35との巻回時に、これ等を楕
円形状に巻回して直接楕円形状のコア部を形成するよう
にしても良いことは勿論である。
さらに、以上述べた実施例では、波板側凸部43および
平板側凹部45の中央に、中央平坦部49を形成した例につ
いて述べたが、本発明は、かかる実施例に限定されるも
のではなく、例えば、波板側凸部43および平板側凹部45
を所定の円弧により形成するようにしても良いことは勿
論である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明のメタル触媒担体では、波
板と平板との中央部に沿ってなだらかな形状の波板側凸
部および平板側凹部を形成し、これ等の波板側凸部およ
び平板側凹部が相互に当接するように、波板と平板とを
重ね、これ等を多重に巻回してコア部を形成したので、
平板への亀裂の発生を有効に解消することができ、ま
た、フィルムアウト現象を確実に解消することができる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のメタル触媒担体の一実施例を示す斜視
図である。 第2図は第1図のメタル触媒担体の波板と平板との詳細
を高さ方向を大きく拡大して示す斜視図である。 第3図は第1図のメタル触媒担体を構成する平板の詳細
を示す横断面図である。 第4図は第1図のメタル触媒担体を構成する波板の詳細
を示す横断面図である。 第5図は波板と平板との当接状態を示す横断面図であ
る。 第6図は平板に平板側凹部を形成するための成形ロール
を示す斜視図である。 第7図は従来のメタル触媒担体を示す斜視図である。 第8図は波板と平板とを巻回している状態を示す斜視図
である。 第9図はフィルムアウト現象を示す説明図である。 第10図は従来のメタル触媒担体の他の例を示す斜視図で
ある。 〔主要な部分の符号の説明〕 31……コア部 33……波板 35……平板 43……波板側凸部 45……平板側凹部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属製の波板と平板とを重ね、これ等を多
    重に巻回してコア部を形成してなるメタル触媒担体にお
    いて、波板と平板との中央部に沿ってならだかな形状の
    波板側凸部および平板側凹部を形成し、これ等の波板側
    凸部および平板側凹部が相互に当接するように、前記波
    板と平板とを重ね、これ等を多重に巻回してコア部を形
    成してなることを特徴とするメタル触媒担体。
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