JP2693921B2 - ブランクパネルの固定構造 - Google Patents

ブランクパネルの固定構造

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JP2693921B2 JP1161495A JP1161495A JP2693921B2 JP 2693921 B2 JP2693921 B2 JP 2693921B2 JP 1161495 A JP1161495 A JP 1161495A JP 1161495 A JP1161495 A JP 1161495A JP 2693921 B2 JP2693921 B2 JP 2693921B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信機器やコンピュー
タ等に用いられる電子回路基板実装用シェルフの、電子
回路基板が実装されない位置に挿入実装するブランクパ
ネルの固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信機器やコンピュータに用いられる電
子回路基板は、通常、シェルフに実装され、更にそれら
のシェルフは架に搭載されて装置が構成される。通信機
器やコンピュータなどの高精度を要求される装置におい
ては、電子回路部品の熱による特性劣化を防止するため
に、シェルフまたは架単位でファンを用いた強制空冷が
施されている。
【0003】また、一方、増設用の電子回路基板であり
当初は実装されない電子回路基板の位置とか、シェルフ
の共通化を図ったためにシェルフによっては電子回路基
板が実装されない位置があるとかして、各シェルフに電
子回路基板がすべて実装されるとは限らず、電子回路基
板が実装されていない位置が歯抜けの状態となるものも
存在する。このような歯抜けの状態になると、強制空冷
の循環空気がその歯抜け部分より逃げてしまい強制空冷
の効率を低下させる。
【0004】そのために、シェルフの電子回路基板が実
装されない位置にはブランクパネルを実装して、そのシ
ェルフの気密を保つ手段がとられている。
【0005】図4は、電子回路基板を実装するシェルフ
の一例を示す分解斜視図である。
【0006】シェルフ1は、絶縁板5を介してバックボ
ード4が固定された箱状をなす筺体である。バックボー
ド4には複数のコネクタ3が設けられており、実装され
た電子回路基板6のコネクタ部が挿入されようになって
いる。電子回路基板6が実装位置のコネクタ3にスムー
スに導かれるようにシェルフの上下には複数の長円形に
打ち抜かれたガイドレール2を有している。
【0007】次に、従来のブランクパネルをこのような
シェルフに実装固定する方法を、図5に示す斜視図を参
照して説明する。図5においては、シェルフの全体図や
バックボード4に実装されているコネクタは省略して描
かれている。また、図4にて示したガイドレール2は、
図5に拡大して示すように、長円形に打ち抜かれ、その
長円の縁端部は電子回路基板が通過する位置に切欠部を
有する突状の形態となっている。
【0008】一方、従来のブランクパネル7は、このシ
ェルフに実装される電子回路基板とほぼ同寸法の形状を
なすシート部72、挿入されたときにバックボード4と
接触するクッション73、挿入したブランクパネルのシ
ェルフへの固定あるいは取り外しを容易にするイジェク
タ74および挿入されたときにシェルフの前面をふさぐ
フロントパネル71より構成されている。なお、イジェ
クタ74の動作・作用については図6を用いて後述す
る。
【0009】このブランクパネル7をシェルフの実装位
置の溝およびガイドレール2をガイドとしてシェルフに
挿入する。挿入されたブランクパネル7は、クッション
73がバックボード4に押し付けられて挿抜方向のがた
つきが抑えられ、更に、イジェクタ74によりシェルフ
前面で固定することにより挿抜方向が固定される。
【0010】図6は、イジェクタ74によりブランクパ
ネルがシェルフに固定される様子を説明する断面図であ
る。同図は、ブランクパネルが実装されたシェルフの前
半分を横方向から見た図である。イジェクタ74は、ブ
ランクパネルの上下に設けられており、それぞれの動作
は同じなので図6において、下側のイジェクタ74を例
にして説明する。イジェクタ74は、レバー741とロ
ック742がそれぞれ支点部744をブランクパネルに
固定され、レバー741とロック742は、それぞれの
支点744を中心にして円弧方向に自由に動く構造とな
っている。
【0011】図6においては、すでに固定された様子を
しており、レバー突起部743がシェルフ側の溝に嵌合
し、レバーの支点部より下方向の力が加わりシェルフに
固定されている。その固定をさらに確実にするためにロ
ック742がレバー741を押さえている。すなわち、
ブランクパネルをシェルフに挿入後、固定するには、イ
ジェクタのレバー741の先端を方向Aに押し込み、し
かる後にロック742の先端を方向Bに押し下げれば良
い。そして、はずすときには逆の順序でロックとレバー
を操作すれば良い。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような、従来のブ
ランクパネルとその固定構造においては、クッションが
バックボードに押し付けられる圧力によりがたつき無く
固定されるため、バックボードのクッションの接触部に
電子回路部品が実装されている場合にはそれを破損する
恐れがあった。また、ブランクパネルの奥行き方向の長
さはバックボードの面まで必要となり、ブランクパネル
がそのフロントパネルでシェルフを塞ぐという目的だけ
にもかかわらず、シート部が大きい構造となり、挿抜の
操作性も悪くコスト高になるという問題もあった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係るブランクパ
ネルの固定構造は、上記のような問題に鑑みてなされた
ものであり、シート部が小さくて軽量な、それにもかか
わらずがたつき無く固定できるブランクパネルの固定構
造を提供することを目的とする。
【0014】本発明は、電子回路基板を実装するシェル
フと、当該シェルフの電子回路基板が実装されない位置
に実装する、当該シェルフに固定する構造のイジェクタ
を有するフロントパネルを具備したブランクパネルの固
定構造において、以下の構成を有することを特徴とす
る。 シェルフは、 (1)電子回路基板を接続するコネクタが具備されたバ
ックボードを固定する第1の面と、当該第1の面と対向
し電子回路基板及びブランクパネルをバックボードに直
交させて挿入する第2の面が空いた箱状の六面体の筐体
であり、 (2)第1の面及び第2の面と直交し、かつ挿入する電
子回路基板及びブランクパネルの平面部とも直交する第
3の面及び第4の面のそれぞれの中央より第2の面側位
置の内側に、電子回路基板及びブランクパネルの挿入方
向に長い長円形の打ち抜き孔の円周が突起状をなし、当
該突起の長手方向のそれぞれの端面に切欠溝を有するガ
イドレール (3)第2の面の前記第3の面と第4の面にそれぞれ接
する位置に前記イジェクタを固定する構造を備え、 ブラ
ンクパネルは、 (1)シェルフの第2の面から挿入したときに、ガイド
レールよりも奥に達し、バックボードにまで達しない大
きさのシート部 (2)当該シート部の第3の面と第4の面にそれぞれ接
する端面に第3の面と第4の面方向に弾性を持たせるよ
うに固定され、先端部がL字型をなし、イドレールの切
欠溝をガイド溝として通過できる巾を持ち、当該ブラン
クパネルをシェルフの第2の面から挿入したときにL字
型をした先端部がガイドレール奥側端部に達すると引っ
掛かり、さらに挿入される力によりたわみを生じて第3
の面と第4の面方向及び挿入方向に反発力を生じ、この
反発力を保った状態のままイジェクタで固定される板バ
ネを備えることを特徴とする。また、この板バネに導電
性のある金属を用いてもよい。
【0015】
【作用】ブランクパネルをシェルフのガイドレールに沿
って挿入すると、上下の板バネは、ガイドレールの長円
形の打ち抜かれた部分を通り長円の突端に達する。さら
に押し込むことにより板バネの折り返し部がガイドレー
ル長円の突端に引っかかり、押し込まれた力によりたわ
みが生じる。このたわみにより上下方向および手前方向
の反発力を生ずるので、イジェクタでシェルフに固定す
ることによりこの反発力を保った状態のまま固定され
る。
【0016】
【実施例】次に、本発明に係るブランクパネルの固定構
造について図面を参照して説明する。図1は、本発明の
ブランクパネルの固定構造を示す要部の斜視図である。
図2は、本発明のブランクパネルの固定構造によりブラ
ンクパネルが固定される原理を説明する要部の断面図で
ある。そして、図3は、本発明のブランクパネルの固定
構造によりブランクパネルがシェルフに実装固定される
様子を示す要部の断面図である。
【0017】図1においては、シェルフの全体図やバッ
クボード4に実装されているコネクタは省略して描かれ
ている。また、図5にて説明したように、ガイドレール
2はシェルフのブランクパネル挿入方向前面手前の一
部のガイドレールのみを拡大して示してある。
【0018】図1に示すように、フロントパネル71を
有するブランクパネル7のシート部72は、シェルフ奥
行き方向にバックボード4に達するまでの寸法を必要と
しない。このシート部72に先端部がL字型した板バネ
(金属製が望ましい)75をシート部の上下端面で上下
方向に弾性を持たせるようにして固定する。ブランクパ
ネル7の挿入方向前面手前端の上下に具備されているイ
ジエクタ74は、図6を用いて説明したのもと同じで、
シェルフの前面溝に嵌合固定する形態のイジェクタであ
る。また、シェルフに有するガイドレール2のブランク
パネル挿入方向前面手前のガイドレールは、板バネ7
5が通過できる巾の切欠部をその前面端のガイド溝とし
て有す。
【0019】このように構成されたブランクパネル7が
シェルフに固定される原理を図2および図3を用いて説
明する。
【0020】ブランクパネルをシェルフに挿入する際に
は、シート部の上下に固定された板バネ75を指でブラ
ンクパネルの内側方向に押さえ、ガイドレールに沿って
挿入する。板バネ75がシェルフの前面端面を通過した
ならば押さえていた指をはずし、後は押し込むだけでシ
ート部72がガイドレール2のガイド溝に沿って押し込
まれて行く。板バネ75の先端部がガイドレール2の手
前端に達すると、その部分のガイド溝は板バネが通過で
きる巾の切欠部をその前面端のガイド溝として有するの
で、板バネ75はガイドレール部分の長円形の打ち抜き
孔方向に広がり、更に押し込まれて行く。この様子を示
したのが、図2(a)である。
【0021】ブランクパネルを更に押し込んで行くと、
図2(b)に示すように、板バネ75のL字形した先端
部751がガイドレール2の突端部21に達する。更に
力を加えて押し込むと同図に示すように板バネ75はた
わみを生じて上下方向およびブランクパネル挿入方向の
手前向きの反発力を生ずる。この時にイジェクタ74で
シェルフに固定することによりこの反発力を保った状態
のまま固定される。板バネ75がガイドレール2の突端
部で押さえられてたわみを生じ、イジェクタ74により
そのままの状態を保って固定される様子を示したのが図
3である。
【0022】このようにして、本発明に係るブランクシ
ートの固定構造は、シート部72の大きさがシェルフ奥
のバックボードまで達する必要が無いので、小型軽量化
が図れる。また、板バネを金属製にすることにより、シ
ェルフと板バネが圧着するのでシート部が有する不要な
浮遊容量を取り除き装置全体としての周波数特性の向上
にも寄与する。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るブ
ランクパネルの固定構造は、ブランクパネルのシート部
はシェルフの奥行き方向にシェルフ手前のガイドレール
より若干奥まで届く大きさで良く、このシート部に先端
部がL字型した板バネを上下方向に弾性を持たせるよう
にして固定し、この板バネをガイドレールの突端に引っ
かけてたわませた状態でイジェクタにより固定する構造
なので、軽量で操作性が良く、安価なブランクパネルを
提供することができる。また、シート部がバックボード
まで達しないので、バックボードに実装される電子回路
部品を破損する恐れがない。更に、ガイドレールと板バ
ネが確実に接触するので、電気的にもシェルフとブラン
クパネルを通した確実な導通により、浮遊容量が減少し
て装置全体としても周波数特性が向上するという効果も
合わせ持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブランクパネルの固定構造を示す要部
の斜視図である。
【図2】本発明のブランクパネルの固定構造によりブラ
ンクパネルが固定される原理を説明する要部の断面図で
ある。
【図3】本発明のブランクパネルの固定構造によりブラ
ンクパネルがシェルフに実装固定される様子を示す要部
の断面図である。
【図4】電子回路基板を実装するシェルフの一例を示す
分解斜視図である。
【図5】従来のブランクパネルをシェルフに実装固定す
る方法を示す要部の斜視図である。
【図6】イジェクタによりブランクパネルがシェルフに
固定される様子を説明する要部の断面図である。
【符号の説明】
1 シェルフ 2 ガイドレール 3 コネクタ 4 バックボード 5 絶縁板 6 電子回路基板 7 ブランクパネル 71 フロントパネル 72 シート部 73 クッション 74 イジェクタ 75 板バネ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子回路基板を実装するシェルフと、当該
    シェルフの電子回路基板が実装されない位置に実装す
    る、当該シェルフに固定する構造のイジェクタを有する
    フロントパネルを具備したブランクパネルの固定構造に
    おいて、前記シェルフは、 前記電子回路基板を接続するコネクタが具備されたバッ
    クボードを固定する第1の面と、当該第1の面と対向し
    前記電子回路基板及び前記ブランクパネルを前記バック
    ボードに直交させて挿入する第2の面が空いた箱状の六
    面体の筐体であり、 前記第1の面及び第2の面と直交し、かつ挿入する前記
    電子回路基板及び前記ブランクパネルの平面部とも直交
    する第3の面及び第4の面のそれぞれの中央より前記第
    2の面側位置の内側に、前記電子回路基板及び前記ブラ
    ンクパネルの挿入方向に長い長円形の打ち抜き孔の円周
    が突起状をなし、当該突起の長手方向のそれぞれの端面
    に切欠溝を有するガイドレールと、 前記第2の面の前記第3の面と第4の面にそれぞれ接す
    る位置に前記イジェクタを固定する構造を備え、 前記ブランクパネルは、 前記シェルフの第2の面から挿入したときに、前記ガイ
    ドレールよりも奥に達し、前記バックボードにまで達し
    ない大きさのシート部と、当該シート部の前記第3の面と第4の面にそれぞれ接す
    る端面に前記第3の面と第4の面方向に弾性を持たせる
    ように固定され、先端部がL字型をなし、前記ガイドレ
    ールの切欠溝をガイド溝として通過できる巾を持ち、当
    該ブランクパネルを前記シェルフの第2の面から挿入し
    たときに前記L字型をした先端部が前記ガイドレール奥
    側端部に達すると引っ掛かり、さらに挿入される力によ
    りたわみを生じて前記第3の面と第4の面方向及び挿入
    方向に反発力を生じ、この反発力を保った状態のまま前
    記イジェクタで固定される板バネ備えることを特徴と
    するブランクパネルの固定構造。
  2. 【請求項2】前記板バネは導電性のある金属で出来てい
    ることを特徴とする請求項1に記載のブランクパネルの
    固定構造。
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