JP2689040B2 - 地絡検出装置 - Google Patents
地絡検出装置Info
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- JP2689040B2 JP2689040B2 JP3344227A JP34422791A JP2689040B2 JP 2689040 B2 JP2689040 B2 JP 2689040B2 JP 3344227 A JP3344227 A JP 3344227A JP 34422791 A JP34422791 A JP 34422791A JP 2689040 B2 JP2689040 B2 JP 2689040B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は交流電路に地絡が発生
した時、その交流電路を遮断する地絡検出装置に関し、
特に交流電路に地絡が発生していないときにおける地絡
検出装置の消費電流の削減を図ったものに関するもので
ある。
した時、その交流電路を遮断する地絡検出装置に関し、
特に交流電路に地絡が発生していないときにおける地絡
検出装置の消費電流の削減を図ったものに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の地絡検出装置の回路構成を
示し、図において、1は交流電路、2は交流電路1に接
続された負荷機器、3は交流電路1に設置された遮断
器、4は交流電路1を一次巻線とする零相変流器であ
り、交流電路1の磁界変化を検出する。5は遮断器3に
連結された電磁装置、6は電磁装置5に直列に接続され
たサイリスタ(スイッチング素子)、10は零相変流器
4の出力を入力とするレベル判別器、11はレベル判別
器10の出力の時間幅を判別する信号幅判別器、12は
時間幅設定用コンデンサ、13は信号幅判別器11の出
力を入力とするラッチ回路、14は所定の時間だけラッ
チ回路14を作動させるタイマ回路であり、上記レベル
判別器10,信号幅判別器11,ラッチ回路13,タイ
マ回路14から地絡検出部を構成している。
示し、図において、1は交流電路、2は交流電路1に接
続された負荷機器、3は交流電路1に設置された遮断
器、4は交流電路1を一次巻線とする零相変流器であ
り、交流電路1の磁界変化を検出する。5は遮断器3に
連結された電磁装置、6は電磁装置5に直列に接続され
たサイリスタ(スイッチング素子)、10は零相変流器
4の出力を入力とするレベル判別器、11はレベル判別
器10の出力の時間幅を判別する信号幅判別器、12は
時間幅設定用コンデンサ、13は信号幅判別器11の出
力を入力とするラッチ回路、14は所定の時間だけラッ
チ回路14を作動させるタイマ回路であり、上記レベル
判別器10,信号幅判別器11,ラッチ回路13,タイ
マ回路14から地絡検出部を構成している。
【0003】次に図4に示すタイミングチャートに従っ
て、地絡検出動作について説明する。同図(a) は交流電
路1の地絡成分信号、図(b) は零相変流器4の出力を示
し、図(b) のレンジは図(a) のレンジよりも かに小さ
いものである。上記構成において、零相変流器4の出力
(図(b) 参照)がレベル判別器10の判定レベルTH1
を超えると、この超えた期間においてレベル判別器10
内の定電流源出力回路が動作し(図(c) 参照)、後段の
時間幅設定用コンデンサ12を充電し、コンデンサ12
の端子電位は図(d) に示すように上昇する。そして所定
の時間Td後、コンデンサ12の端子電位はレベル判別
器10の判定レベルTH2 に達し、地絡ありと判定され
て、信号幅判別器11の出力信号(図(e) 参照)にてラ
ッチ回路13を動作させ、そのラッチ回路13の出力回
路にてサイリスタ等のスイッチング素子6を作動させて
電磁装置5を介し、遮断器3を引き外して交流電路1を
遮断する(図(f) 参照)。この時、信号幅判別器11の
出力信号(図(e) 参照)によりタイマ回路14が作動
し、設定時間後、ラッチ回路13を解除し、スイッチン
グ素子6の動作を停止させる。
て、地絡検出動作について説明する。同図(a) は交流電
路1の地絡成分信号、図(b) は零相変流器4の出力を示
し、図(b) のレンジは図(a) のレンジよりも かに小さ
いものである。上記構成において、零相変流器4の出力
(図(b) 参照)がレベル判別器10の判定レベルTH1
を超えると、この超えた期間においてレベル判別器10
内の定電流源出力回路が動作し(図(c) 参照)、後段の
時間幅設定用コンデンサ12を充電し、コンデンサ12
の端子電位は図(d) に示すように上昇する。そして所定
の時間Td後、コンデンサ12の端子電位はレベル判別
器10の判定レベルTH2 に達し、地絡ありと判定され
て、信号幅判別器11の出力信号(図(e) 参照)にてラ
ッチ回路13を動作させ、そのラッチ回路13の出力回
路にてサイリスタ等のスイッチング素子6を作動させて
電磁装置5を介し、遮断器3を引き外して交流電路1を
遮断する(図(f) 参照)。この時、信号幅判別器11の
出力信号(図(e) 参照)によりタイマ回路14が作動
し、設定時間後、ラッチ回路13を解除し、スイッチン
グ素子6の動作を停止させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の地絡検出装置は
以上のように構成されており、交流電路に地絡が発生し
たか否かを判別する地絡検出部は常時動作している。と
ころが、この地絡検出部の動作は、交流電路に地絡が発
生した直後より動作開始すればよく、地絡が発生してい
ない状態においては地絡検出部全体の動作は不要であ
る。また、交流電路の地絡は発生してはならないのが通
常であり、地絡が発生する頻度は極端に少ないはずであ
る。即ち、従来の地絡検出装置においては動作する頻度
および時間が極端に少ないにもかかわらず、地絡検出部
全体に回路電流が流れており、無駄な消費電力が印加さ
れ、また回路も発熱するという問題点があった。
以上のように構成されており、交流電路に地絡が発生し
たか否かを判別する地絡検出部は常時動作している。と
ころが、この地絡検出部の動作は、交流電路に地絡が発
生した直後より動作開始すればよく、地絡が発生してい
ない状態においては地絡検出部全体の動作は不要であ
る。また、交流電路の地絡は発生してはならないのが通
常であり、地絡が発生する頻度は極端に少ないはずであ
る。即ち、従来の地絡検出装置においては動作する頻度
および時間が極端に少ないにもかかわらず、地絡検出部
全体に回路電流が流れており、無駄な消費電力が印加さ
れ、また回路も発熱するという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、無駄な消費電力を削減でき、ま
た回路の発熱を抑えることのできる地絡検出装置を得る
ことを目的とする。
ためになされたもので、無駄な消費電力を削減でき、ま
た回路の発熱を抑えることのできる地絡検出装置を得る
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る地絡検出
装置は、零相変流器の出力信号の有無を判別する零相変
流検出回路と、該検出回路の出力を入力とするラッチ回
路および該ラッチ回路の出力によりオン・オフ動作する
電源回路とからなる電源供給部を設け、該電源供給部よ
り地絡検出部に電源を供給するようにしたものである。
装置は、零相変流器の出力信号の有無を判別する零相変
流検出回路と、該検出回路の出力を入力とするラッチ回
路および該ラッチ回路の出力によりオン・オフ動作する
電源回路とからなる電源供給部を設け、該電源供給部よ
り地絡検出部に電源を供給するようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明においては、電源回路が零相変流器の
出力信号の有無を判別する零相変流検出回路にもとづい
て動作開始し、零相変流器に出力信号がない期間は動作
不要な地絡検出部を電源供給路より切り離すため、無駄
な電力の消費が抑えられる。
出力信号の有無を判別する零相変流検出回路にもとづい
て動作開始し、零相変流器に出力信号がない期間は動作
不要な地絡検出部を電源供給路より切り離すため、無駄
な電力の消費が抑えられる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本発明の一実施例による地絡検出装置の回
路構成を示し、図において、図3と同一符号は同一また
は相当部分を示し、15は零相変流器4の出力信号の有
無を検出する零相変流検出回路、16は検出回路15の
出力を入力とするラッチ回路、17はラッチ回路16に
よりオン・オフ動作する電源回路であり、上記零相変流
(信号有無)検出回路15,ラッチ回路16,電源回路
17とから電源供給部を構成している。
する。図1は本発明の一実施例による地絡検出装置の回
路構成を示し、図において、図3と同一符号は同一また
は相当部分を示し、15は零相変流器4の出力信号の有
無を検出する零相変流検出回路、16は検出回路15の
出力を入力とするラッチ回路、17はラッチ回路16に
よりオン・オフ動作する電源回路であり、上記零相変流
(信号有無)検出回路15,ラッチ回路16,電源回路
17とから電源供給部を構成している。
【0009】次に、図2に示すタイミングチャートに従
って地絡検出動作について説明する。図(a) は交流電路
1の地絡成分信号を、また図(b) は零相変流器4の出力
を示し、図(b) のレンジは図(a) のレンジよりも かに
小さいものである。零相変流器4の出力が信号有無検出
器15の判定レベルTH3 ,(TH3 <TH1 とする)
を超えると、信号有無検出回路15の出力信号にてラッ
チ回路16が動作し、ラッチ回路16の出力により電源
回路17がオンし、レベル判別器10,信号幅判別器1
1,ラッチ回路13,タイマ回路14にそれぞれに電源
が供給される。そしてレベル判別器10に電源が供給さ
れ、零相変流器4の出力がレベル判別器10の判定レベ
ルTH1 を超えると、レベル判別器10内の定電流源出
力回路が動作し(図(c) 参照)、コンデンサ12を充電
し、コンデンサ12の端子電位は図(d) に示すように上
昇する。そして所定の時間Td後、コンデンサ12の端
子電位レベルは判別器10の判定レベルTH2 に達し、
信号幅判別器11の出力信号(図(e) 参照)にてラッチ
回路13を動作させ、そのラッチ回路13の出力回路に
てサイリスタ等のスイッチング素子6を作動させ(図
(f) 参照)、電磁装置5を介し遮断器3を引き外して、
交流電路1を遮断する。
って地絡検出動作について説明する。図(a) は交流電路
1の地絡成分信号を、また図(b) は零相変流器4の出力
を示し、図(b) のレンジは図(a) のレンジよりも かに
小さいものである。零相変流器4の出力が信号有無検出
器15の判定レベルTH3 ,(TH3 <TH1 とする)
を超えると、信号有無検出回路15の出力信号にてラッ
チ回路16が動作し、ラッチ回路16の出力により電源
回路17がオンし、レベル判別器10,信号幅判別器1
1,ラッチ回路13,タイマ回路14にそれぞれに電源
が供給される。そしてレベル判別器10に電源が供給さ
れ、零相変流器4の出力がレベル判別器10の判定レベ
ルTH1 を超えると、レベル判別器10内の定電流源出
力回路が動作し(図(c) 参照)、コンデンサ12を充電
し、コンデンサ12の端子電位は図(d) に示すように上
昇する。そして所定の時間Td後、コンデンサ12の端
子電位レベルは判別器10の判定レベルTH2 に達し、
信号幅判別器11の出力信号(図(e) 参照)にてラッチ
回路13を動作させ、そのラッチ回路13の出力回路に
てサイリスタ等のスイッチング素子6を作動させ(図
(f) 参照)、電磁装置5を介し遮断器3を引き外して、
交流電路1を遮断する。
【0010】この時、信号幅判別器11の出力信号(図
(e) 参照)によりタイマ回路14が動作し、設定時間
後、ラッチ回路13を解除し、サイリスタ等のスイッチ
ング素子6の動作を停止させる。また、この時、電源供
給部のラッチ回路16も解除して電源回路17をオフさ
せ、レベル判別器10,信号幅判別器11,ラッチ回路
13,タイマ回路14への電源供給を遮断する(図(g)
参照)。
(e) 参照)によりタイマ回路14が動作し、設定時間
後、ラッチ回路13を解除し、サイリスタ等のスイッチ
ング素子6の動作を停止させる。また、この時、電源供
給部のラッチ回路16も解除して電源回路17をオフさ
せ、レベル判別器10,信号幅判別器11,ラッチ回路
13,タイマ回路14への電源供給を遮断する(図(g)
参照)。
【0011】このように本実施例によれば、零相変流器
4の出力が信号有無検出器15の判定レベルTH3 を超
えたときに、電源回路17をオンし、後段のレベル判別
器10,信号幅判別器11,ラッチ回路13,タイマ回
路14にそれぞれに電源を供給するようにしたから、地
絡成分のないときには各回路は非動作状態となり、消費
電力の低減を図ることができる。
4の出力が信号有無検出器15の判定レベルTH3 を超
えたときに、電源回路17をオンし、後段のレベル判別
器10,信号幅判別器11,ラッチ回路13,タイマ回
路14にそれぞれに電源を供給するようにしたから、地
絡成分のないときには各回路は非動作状態となり、消費
電力の低減を図ることができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る地絡検出
装置によれば、零相変流器の出力信号の有無を判別する
零相変流検出回路と、該検出回路の出力を入力とするラ
ッチ回路および該ラッチ回路の出力によりオン・オフ動
作する電源回路とからなる電源供給部を設け、電源供給
部より地絡が生じた時にのみ地絡検出部に電源を供給す
るようにしたから、零相変流器に出力信号がない期間は
地絡検出部が電源供給路より切り離され、地絡非発生時
の無駄な消費電力を削減でき、また回路発熱を抑えるこ
とができる効果がある。
装置によれば、零相変流器の出力信号の有無を判別する
零相変流検出回路と、該検出回路の出力を入力とするラ
ッチ回路および該ラッチ回路の出力によりオン・オフ動
作する電源回路とからなる電源供給部を設け、電源供給
部より地絡が生じた時にのみ地絡検出部に電源を供給す
るようにしたから、零相変流器に出力信号がない期間は
地絡検出部が電源供給路より切り離され、地絡非発生時
の無駄な消費電力を削減でき、また回路発熱を抑えるこ
とができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例による地絡検出装置の回路構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の一実施例による地絡検出装置の動作を
説明するための波形図である。
説明するための波形図である。
【図3】従来の地絡検出装置の回路構成図である。
【図4】従来装置の地絡検出装置の動作を説明するため
の波形図である。
の波形図である。
1 交流電路 2 負荷 3 遮断器 4 零相変流器 5 電磁装置 6 サイリスタ(スイッチング素子) 10 レベル判別器 11 信号判別器 12 コンデンサ 13 ラッチ回路 14 タイマ回路 15 零相変流(信号有無)検出器 16 ラッチ回路 17 電源回路
Claims (3)
- 【請求項1】 交流電路と電磁的に結合され、上記交流
電路の地絡を検出する零相変流器の出力電流が所定値以
上のときスイッチング素子を作動させる地絡検出装置に
おいて、 上記零相変流器の出力信号が第1の閾値を越えたとき出
力信号を出すレベル判別器と、 該レベル判別器出力信号が所定の時間幅以上であること
を判別する信号幅判別器と、 該信号幅判別器出力を受け、上記スイッチング素子を作
動させる駆動回路とからなる地絡検出部と、 第2の閾値を有し、上記零相変流器の出力信号の有無を
検出する零相変流検出回路と、 該零相変流検出回路出力によりオン・オフ動作する電源
回路とからなる電源供給部を備え、 上記地絡検出部への電源供給路は上記電源供給部に接続
されていることを特徴とする地絡検出装置。 - 【請求項2】 上記零相変流器の出力信号がないとき、
上記電源回路は非動作となるとともに、上記地絡検出部
も非動作となることを特徴とする請求項1記載の地絡検
出装置。 - 【請求項3】 上記零相変流検出回路の第2の閾値は、
上記レベル判別器の第2の閾値より小さいことを特徴と
する請求項1記載の地絡検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3344227A JP2689040B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 地絡検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3344227A JP2689040B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 地絡検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05176443A JPH05176443A (ja) | 1993-07-13 |
JP2689040B2 true JP2689040B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=18367617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3344227A Expired - Fee Related JP2689040B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 地絡検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2689040B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5793132B2 (ja) * | 2012-11-29 | 2015-10-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 漏電遮断器及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3344227A patent/JP2689040B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05176443A (ja) | 1993-07-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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