JP2681897B2 - ミニディスクプレーヤ - Google Patents

ミニディスクプレーヤ

Info

Publication number
JP2681897B2
JP2681897B2 JP5152715A JP15271593A JP2681897B2 JP 2681897 B2 JP2681897 B2 JP 2681897B2 JP 5152715 A JP5152715 A JP 5152715A JP 15271593 A JP15271593 A JP 15271593A JP 2681897 B2 JP2681897 B2 JP 2681897B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio
compressed data
reproducing
data
mini
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5152715A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0721692A (ja
Inventor
剛 与儀
Original Assignee
日本コロムビア株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本コロムビア株式会社 filed Critical 日本コロムビア株式会社
Priority to JP5152715A priority Critical patent/JP2681897B2/ja
Publication of JPH0721692A publication Critical patent/JPH0721692A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2681897B2 publication Critical patent/JP2681897B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミニディスクプレーヤ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ミニディスクシステムの登場により、E
FM/ACIRCデコーダーと音声圧縮デコーダーの間
に半導体メモリをデータバッファとして挿入して、再生
時の耐振動性を向上させる技術が紹介されている(例え
ば、JAS Journal、1991年8月号、「ソ
ニー Mini Discシステム」、頁37〜4
2)。しかし、この様なシステムにおける半導体メモリ
の活用方法は、主に耐振動性を向上させる方法について
は広く紹介されているが、プレイキーが押されてから音
声が出力するまでの待ち時間を無くす事に利用できる事
については紹介されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の半導体メモリの
活用方法は、音声圧縮技術の進歩により、可能となった
もので、画期的なものである。本発明では、この半導体
メモリを有効に活用して、プレイキーを押してから音声
信号が出力されるまでの待ち時間を無くすことを目的と
している。
【0004】ミニディスクをミニディスクプレーヤに装
着して再生を開始するまでの再生待機の時間を増やすこ
となく再生を開始させ、音声信号を出力している状態で
あっても、選択した曲の再生指示によって音声が出力さ
れるまでの待ち時間を無くし、選択した曲を再生するこ
とのできるミニディスクプレーヤを提供することにあ
る。
【0005】また、ミニディスクをミニディスクプレー
ヤに装着して再生を開始するまでの再生待機の時間を増
やすことなく再生を開始させ、音声信号を出力している
状態であっても、選択した曲の再生指示によって音声が
出力されるまでの待ち時間を無くし、選択した曲を再生
することができるようにするための半導体メモリの活用
方法を提供することにある。
【0006】さらに、ミニディスクをミニディスクプレ
ーヤに装着して再生を開始するまでの再生待機の時間を
増やすことなく再生を開始させ、音声信号を出力してい
る状態であっても、選択した曲の再生指示によって音声
が出力されるまでの待ち時間を無くし、選択した曲を再
生することができるようにするためのシステムコントロ
ールのアルゴリズムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ミニディスクプレーヤでは、音声データを圧縮して記録
したミニディスクを再生するミニディスクプレーヤにお
いて、ミニディスクに記録された音声圧縮データの中か
ら再生する音声圧縮データを選択する選択手段と、再生
の開始を指示する操作手段と、音声圧縮データをサーチ
するサーチ手段と、サーチ手段でサーチした音声圧縮デ
ータを読み取り再生する再生手段と、再生手段で再生し
た音声圧縮データを半導体メモリに記憶する記憶手段
と、記憶手段に記憶された音声圧縮データを伸長しても
との音声データにする伸長手段と、伸長手段からの出力
信号をデジタル・アナログ変換して音声信号を出力する
D/A変換器と、再生手段の読み取り動作を待機させる
待機手段と、D/A変換器から音声信号を出力し待機手
段が再生手段を待機させるときに、選択手段で選択した
音声圧縮データの先頭から少なくとも再生手段が再生を
継続し得るまでの時間に相当する音声圧縮データの先頭
部を再生手段で読み取って記憶手段に記憶させ、選択手
段で選択した音声圧縮データの再生指示があったときに
記憶手段に記憶された音声圧縮データの先頭部の中から
選択された音声圧縮データの先頭部を伸張手段に出力す
る制御手段を具備したことを特徴としたものである。ま
た、請求項2に記載のミニディスクプレーヤでは、請求
項1記載のミニディスクプレーヤにおいて、制御手段
は、選択手段で音声圧縮データの選択がされなかったと
きは、ミニディスクに記録された音声圧縮データの先頭
ブロックから順に少なくとも再生手段が再生を継続し得
るまでの時間に相当する音声圧縮データの先頭部を再生
手段で読み取って記憶手段に記憶させ、再生指示にした
がい記憶手段に記憶した音声圧縮データの先頭部を伸張
手段に出力することを特徴としたものである。
【0008】
【作用】ミニディスクプレーヤでは、記憶手段に記憶し
た音声圧縮データを伸張手段で伸張しながら出力してい
るので、音声信号を出力している再生中でも再生手段
は、ミニディスクに記録されている音声圧縮データの読
み取り動作を待機している待機状態(見掛け上停止状
態)がある。この待機時間を利用して、再生手段は、選
択手段で選択した音声圧縮データの先頭から少なくとも
サーチ手段がサーチをし得るまでの時間に相当する音声
圧縮データの先頭部を読み取って記憶手段に記憶し、操
作手段で再生指示をおこなうと記憶手段に記憶した音声
圧縮データの先頭部を伸張手段に出力する。したがっ
て、再生指示をおこなうと、指定された音声圧縮データ
の先頭部を伸張手段に出力し、直ちに音声信号を出力す
ることができる。また、選択手段で音声圧縮データの選
択がされなくても、制御手段は、ミニディスクに記録さ
れた音声圧縮データの先頭ブロックから順に少なくとも
再生手段が再生を継続し得るまでの時間に相当する音声
圧縮データの先頭部を再生手段で読み取って記憶手段に
記憶させ、再生指令をおこなう毎に記憶手段に記憶した
音声圧縮データの先頭部を伸張手段に出力するので、選
択手段で音声圧縮データの選択がされなくても、再生指
令をおこなうと直ちに音声信号を出力することができ
る。
【0009】
【実施例】この発明に係るミニディスクプレーヤの実施
例を図1及至図3に基づき説明する。図1はハードウェ
アのブロック図、図2は半導体メモリの使用状況とサー
ボ状態を示す概念図とそのタイムチャート、図3はシス
テムコントロールの流れを表すフローチャートである。
図中、1はミニディスク、2は光ピックアップ、3はピ
ックアップで取り込んだ信号を増幅するRFアンプ、4
はピックアップをディスクの信号に追従させる為にモー
タを制御するサーボ回路ブロック、5はピックアップを
ディスクの半径方向に送ったり戻したりする為のスライ
ドモーター、6はディスクの回転を制御するスピンドル
モーター、7は音声を記録する前からディスクに記録さ
れているアドレスを読み取るアドレスデコーダ、8はデ
ィスクに記録されているEFM信号のACIRCを解い
てディスクのアドレスをデコードするEFM/ACIR
Cデコーダ、9は半導体メモリのアドレスを管理させる
半導体メモリコントロール回路ブロック、10は圧縮さ
れたデータの圧縮を解き伸長させる為の音声伸長デコー
ダ、11はデジタル信号をアナログ音声信号に変換する
D/Aコンバータ、12は半導体メモリ、13は表示装
置、14は操作者がデータを入力する為のキー入力部、
15はシステム全体を制御しているマイクロコンピュー
ターである。
【0010】次に、この発明の実施例を図3に示すフロ
ーチャートに基づきながら説明する。 S1 ストップ
状態への移行処理スタート。(ステップ1)システム全
体が立ち上がったところでTOCを読ませた後か、また
は、通常プレイ中にストップキーが押された時に、見掛
け上ストップ状態へ移行する瞬間を示す。この時、図1
における表示ブロック13では、ストップ状態を表す内
容を表示しているものとする。この動作は、図2におけ
る時間軸0を示している。
【0011】S2 次にプレイキーが押された時に最初
に再生すべき曲の先頭をサーチ。(ステップ2)次にプ
レイキーが押されたとき、ディスクを立ち上げるまでの
待ち時間なしに音声を出力させるためには、最初に再生
されるべき曲の先頭の圧縮データがあらかじめ半導体メ
モリ12内に記憶されていなければならない。そのため
に、ここでその圧縮データが記録されているディスク位
置のサーチを行っておく。ここで最初に再生されるべき
曲とは、あらかじめ選曲の指示のない通常モードでは、
TOCに記録されている最小アドレスのトラックのこと
であり、プログラムモードでは、次に再生する曲の指示
のない場合はプログラムの1曲目に入力されている曲の
ことであり、次に再生する曲の指示がある場合には、次
に再生する曲のことである。この動作は、図2の時間軸
0から2までの間を示している。
【0012】S3 トレースしながら圧縮データを読み
取り、半導体メモリにライト。(ステップ3) サーチが終了したら、次にプレイキーが押された時に最
初に再生されるべき曲の先頭からトレースを開始し、そ
こに記録されている圧縮データを半導体メモリの中にラ
イトする。ここで、ライトするデータ量は、ストップ状
態からディスクを立ち上げて任意のディスク位置をサー
チし、ディスクに記録されているデータを読み出す事が
できる様になるまでの時間(図2における時間軸8〜1
6までの時間)分の音声データが最低必要となる。この
動作は、図2の時間軸2〜4までの間を示している。
【0013】S4 全サーボオフ。(ステップ4) データを取り込むのが終了したら、見掛け上の動作であ
る停止状態へ移行させる事が必要になる為、トラッキン
グサーボとスピンドルサーボ、そしてフォーカスサーボ
をオフし、停止状態へ移行させる。全サーボをオフし、
停止状態へ移行したのを確認したところで見掛け上の動
作も実際の動作も停止処理に移行した事になる。この動
作は、図2の時間軸4〜8までの間を示す。
【0014】S5 プレイキーを押し検出。(ステップ
5) 図1に示すキーブロック14におけるプレイキーが押さ
れ、それをシステムコントロールマイクロコンピュータ
ー15が認識した事を示す。この動作は、図2の時間軸
8を示す。
【0015】S6 音声出力開始し、ディスク立ち上げ
処理を行う。(ステップ6) プレイキーが押された時点で、最初に再生されるべき曲
の先頭部分の圧縮データは既に半導体メモリの中に取り
込まれてあるので、プレイキーが押された瞬間から、そ
の圧縮データをリードしながら伸長すれば、プレイキー
が押された瞬間から待ち時間無く、音声出力を開始する
事ができる。但し、半導体メモリに記憶されているデー
タ量には限りがある為、そのデータの続きをディスクか
ら読み取る事が必要となってくる。その為に先ずサーボ
状態をデータが読み取れる状態まで移行させなければな
らない。
【0016】そこで、プレイキーが押された瞬間から音
声出力を開始すると同時に、フォーカスサーチを開始
し、フォーカスポイントを探してフォーカスサーボをオ
ンする。その後、サーボ回路4を制御する事により、ス
ピンドルモータ6を回転させ、スピンドルサーボをオン
させる。その後、ディスクに記録されたデータを読み取
る為にトラッキングサーボをオンさせる。これらのアク
セス処理を全て終了した所でディスクより圧縮データを
読み取る事が可能となる。この動作は、図2における時
間軸8〜13までの間を示す。
【0017】S7 半導体メモリに既にライトされてい
る圧縮データの続きが記録されているディスク位置をサ
ーチ。(ステップ7) 半導体メモリに既にライトされている圧縮データが全て
リードされる前に、その続きの圧縮データを読み取らな
ければ音声出力が中断してしまう為、その続きの圧縮デ
ータが記録されているディスク位置のサーチを開始させ
る。この動作は、図2における時間軸13〜16までの
間を示す。
【0018】S8 トレースしながら圧縮データを読み
取り、半導体メモリにリード。(ステップ8) サーチが終了したら、トレースを開始し、半導体メモリ
に既にライトされている圧縮データが記録されているア
ドレスの次のアドレスから、その続きのデータの圧縮デ
ータをライトさせる。その後は、通常のプレイ時と同じ
アルゴリズムに移行させる。この動作は、図2における
時間軸16以降を示す。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、選択した音声圧縮デー
タの先頭部分を記憶手段に記憶させているので、再生指
示がなされたときに、直ちに再生指示された音声信号を
出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のミニディスクプレーヤの一実施例を示
すハードウェアのブロック図。
【図2】本発明のミニディスクプレーヤの一実施例を示
す半導体メモリの使用状況とサーボ状態を示す概念図と
そのタイムチャート。
【図3】本発明のミニディスクプレーヤの一実施例を示
すフローチャート。
【符号の説明】
1 ミニディスク 2 光学ピックアップ 3 RFアンプ 4 サーボ回路 5 スライドモーター 6,7 アドレスデコーダ 8 EFM/ACIRCデコーダ 9 半導体メモリコントロール回路 10 音声伸長デコーダ 11 D/Aコンバータ 12 半導体メモリ 13 表示ブロック 14 キーブロック 15 システムコントロールマイクロコンピュータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声データを圧縮して記録したミニディ
    スクを再生するミニディスクプレーヤにおいて、前記ミ
    ニディスクに記録された音声圧縮データの中から再生す
    る音声圧縮データを選択する選択手段と、再生の開始を
    指示する操作手段と、音声圧縮データをサーチするサー
    チ手段と、該サーチ手段でサーチした音声圧縮データを
    読み取り再生する再生手段と、該再生手段で再生した前
    記音声圧縮データを半導体メモリに記憶する記憶手段
    と、該記憶手段に記憶された前記音声圧縮データを伸長
    してもとの音声データにする伸長手段と、該伸長手段か
    らの出力信号をデジタル・アナログ変換して音声信号を
    出力するD/A変換器と、前記再生手段の読み取り動作
    を待機させる待機手段と、前記D/A変換器から音声信
    号を出力し前記待機手段が前記再生手段を待機させると
    きに前記選択手段で選択した音声圧縮データの先頭から
    少なくとも前記再生手段が再生を継続し得るまでの時間
    に相当する音声圧縮データの先頭部を前記再生手段で読
    み取って前記記憶手段に記憶させ、前記選択手段で選択
    した音声圧縮データの再生指示があったときに前記記憶
    手段に記憶された音声圧縮データの先頭部の中から選択
    された音声圧縮データの先頭部を前記伸張手段に出力す
    る制御手段を具備したことを特徴とするミニディスクプ
    レーヤ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のミニディスクプレーヤに
    おいて、前記制御手段は、前記選択手段で音声圧縮デー
    タの選択がされなかったときは、前記ミニディスクに記
    録された音声圧縮データの先頭ブロックから順に少なく
    とも前記再生手段が再生を継続し得るまでの時間に相当
    する音声圧縮データの先頭部を前記再生手段で読み取っ
    て前記記憶手段に記憶させ、再生指示にしたがい前記記
    憶手段に記憶した音声圧縮データの先頭部を前記伸張手
    段に出力することを特徴とするミニディスクプレーヤ。
JP5152715A 1993-05-31 1993-05-31 ミニディスクプレーヤ Expired - Lifetime JP2681897B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5152715A JP2681897B2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 ミニディスクプレーヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5152715A JP2681897B2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 ミニディスクプレーヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0721692A JPH0721692A (ja) 1995-01-24
JP2681897B2 true JP2681897B2 (ja) 1997-11-26

Family

ID=15546577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5152715A Expired - Lifetime JP2681897B2 (ja) 1993-05-31 1993-05-31 ミニディスクプレーヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2681897B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4549038B2 (ja) * 2003-07-08 2010-09-22 三洋電機株式会社 デジタル情報の再生方法及びデジタル情報記録又は再生装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH061601B2 (ja) * 1983-04-30 1994-01-05 日本コロムビア株式会社 再生装置
JPH04310669A (ja) * 1991-04-08 1992-11-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声再生装置
JP3124802B2 (ja) * 1991-10-07 2001-01-15 パイオニア株式会社 光磁気ディスクの記録装置および再生装置
JPH05266591A (ja) * 1992-03-23 1993-10-15 Sony Corp ディスク再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0721692A (ja) 1995-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3157963B2 (ja) 光ディスク再生装置
US5586093A (en) Recording device capable of reading out data from a disk for editing and recording back to the disk
JPH08138321A (ja) ディスクプレーヤ
JP2851756B2 (ja) ダブルデッキディスク記録/再生装置及び記録方法
US6577563B1 (en) Disk apparatus
JP2001155412A (ja) 再生装置
JP4205312B2 (ja) 情報記録再生装置、情報記録再生方法及び情報記録再生手順プログラムを記録したプログラム記録媒体
JP3360873B2 (ja) ディスク記録装置及び方法
JP2681897B2 (ja) ミニディスクプレーヤ
JP2002269913A (ja) 情報再生装置及び情報再生方法
JP3368307B2 (ja) 情報再生装置
JPH05234331A (ja) ミニディスクプレーヤ
JPH09270186A (ja) オーディオ装置
US6885626B2 (en) Information recording/reproducing apparatus
JP2994909B2 (ja) 記録再生装置
JP2630001B2 (ja) 音楽再生装置
JP2676707B2 (ja) ミニディスクプレーヤ
JP3486813B2 (ja) 情報再生装置
JP3559930B2 (ja) 情報再生装置
JPH05325515A (ja) ディスク再生装置
JP3013309U (ja) 光ディスク再生装置
KR100200214B1 (ko) 디스크 재생위치 제어장치 및 그 방법
JP3067735U (ja) 記録再生装置
JP2001176205A (ja) 記録媒体およびそれを取り扱う再生装置
JPH05325508A (ja) ディスク記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970624