JP2676332B2 - 接着剤付表紙 - Google Patents
接着剤付表紙Info
- Publication number
- JP2676332B2 JP2676332B2 JP7170687A JP17068795A JP2676332B2 JP 2676332 B2 JP2676332 B2 JP 2676332B2 JP 7170687 A JP7170687 A JP 7170687A JP 17068795 A JP17068795 A JP 17068795A JP 2676332 B2 JP2676332 B2 JP 2676332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- back sheet
- adhesive
- cover
- front sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は接着剤付表紙、詳し
くは、カタログ、企画書或は家庭での保管書類などの紙
葉をユーザが簡易に製本することができるようにした接
着剤付表紙に関する。
くは、カタログ、企画書或は家庭での保管書類などの紙
葉をユーザが簡易に製本することができるようにした接
着剤付表紙に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、報告書、カタログなどの製本され
ていない多数の紙葉を、事務所や家庭で簡易に製本でき
るようにした接着剤付表紙としては、表シートと、裏シ
ート及び背シートとから成り、前記背シートの内面に熱
溶融接着剤から成る製本用の接着層を形成したものがよ
く知られており、かかる接着剤付表紙を用いて製本する
場合は、例えば、表シート及び裏シートを背シートに対
して起立させて、前記背シート内面の接着層に所定の厚
さに重ねたカタログなどの多数の紙葉の一側縁を当てが
い、電熱器で前記背シートの外面を温めて前記接着層を
溶融して、前記各紙葉の一側縁を接着層に接着すること
により行うのである。
ていない多数の紙葉を、事務所や家庭で簡易に製本でき
るようにした接着剤付表紙としては、表シートと、裏シ
ート及び背シートとから成り、前記背シートの内面に熱
溶融接着剤から成る製本用の接着層を形成したものがよ
く知られており、かかる接着剤付表紙を用いて製本する
場合は、例えば、表シート及び裏シートを背シートに対
して起立させて、前記背シート内面の接着層に所定の厚
さに重ねたカタログなどの多数の紙葉の一側縁を当てが
い、電熱器で前記背シートの外面を温めて前記接着層を
溶融して、前記各紙葉の一側縁を接着層に接着すること
により行うのである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】所が、例えば孔板印刷
のように、比較的インクの着肉性の弱い印刷を施した紙
葉を製本した場合には、紙葉の表紙（第１頁目）に印刷
されたインク中の成分が表シートの裏面側に移行し、該
表シートが膨潤するなどして、その結果、表シートが該
表シートにおける背シート側一側方から他側方に向かう
に従って裏シートから離反する方向に反ることがあり、
このように表シートが反った状態では、製本されたファ
イルの整理収納などにおいて不便である。
のように、比較的インクの着肉性の弱い印刷を施した紙
葉を製本した場合には、紙葉の表紙（第１頁目）に印刷
されたインク中の成分が表シートの裏面側に移行し、該
表シートが膨潤するなどして、その結果、表シートが該
表シートにおける背シート側一側方から他側方に向かう
に従って裏シートから離反する方向に反ることがあり、
このように表シートが反った状態では、製本されたファ
イルの整理収納などにおいて不便である。
【０００４】本発明の目的は、上記の問題点に鑑み、比
較的インクの着肉性の弱い印刷を施した紙葉を製本した
場合であつても、表シートが、背シートに連なる一端部
から他端部に向かって裏シートから離反するように反る
のを防止して、製本されたファイルの整理収納などにお
いて常に便利に使用される接着剤付表紙を提供すること
にある。
較的インクの着肉性の弱い印刷を施した紙葉を製本した
場合であつても、表シートが、背シートに連なる一端部
から他端部に向かって裏シートから離反するように反る
のを防止して、製本されたファイルの整理収納などにお
いて常に便利に使用される接着剤付表紙を提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明は、合成樹脂製の表シートと、該表シート
に対向する裏シートと、これら表シート及び裏シートを
連結する背シートとを有し、該背シートに熱溶融接着剤
を用いてなる接着層が設けられている接着剤付表紙にお
いて、前記表シートは、前記背シートに連なる一端部と
他端部との間が前記裏シートから離反するように湾曲さ
せていることを特徴とする。
めに、本発明は、合成樹脂製の表シートと、該表シート
に対向する裏シートと、これら表シート及び裏シートを
連結する背シートとを有し、該背シートに熱溶融接着剤
を用いてなる接着層が設けられている接着剤付表紙にお
いて、前記表シートは、前記背シートに連なる一端部と
他端部との間が前記裏シートから離反するように湾曲さ
せていることを特徴とする。
【０００６】本発明では、前記表シートは、あらかじめ
その中間部を前記裏シートに対して離反する方向に湾曲
させているので、紙葉に印刷されたインク中の成分の移
行により、表シートが背シートに連なる一端部から他端
部に向かって裏シートに対して離反する方向に反ろうと
しても、かかる反りに抗することができ、反りを生じさ
せることはない。
その中間部を前記裏シートに対して離反する方向に湾曲
させているので、紙葉に印刷されたインク中の成分の移
行により、表シートが背シートに連なる一端部から他端
部に向かって裏シートに対して離反する方向に反ろうと
しても、かかる反りに抗することができ、反りを生じさ
せることはない。
【０００７】また、表シートは、背シートから遠ざかる
他端部が、その端縁に向かって次第に裏シートに近接す
るような形状となるため、ファイルの収納時において、
例えば多数のファイルが既に収納され、狭い幅の収納ス
ペースしか残っていない場合であっても、スムーズに収
納することができる。
他端部が、その端縁に向かって次第に裏シートに近接す
るような形状となるため、ファイルの収納時において、
例えば多数のファイルが既に収納され、狭い幅の収納ス
ペースしか残っていない場合であっても、スムーズに収
納することができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１〜図４に示した接着剤付表紙
は、表シート１を、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレン
樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンーポリプロピ
レン樹脂などのポリオレフィン系樹脂からなる透明性を
有する合成樹脂材料で形成し、裏シート２と該裏シート
２に連設する背シート３とを紙或は合成樹脂などの不透
明材料で一体に形成したものである。尚、前記表シート
１は、比較的軽量且つ安価であるポリプロピレン樹脂を
用いるのが好ましく、また、透明性を有する材料で形成
するのが好ましいが、その他半透明性の材料で形成して
もよい。
は、表シート１を、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレン
樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンーポリプロピ
レン樹脂などのポリオレフィン系樹脂からなる透明性を
有する合成樹脂材料で形成し、裏シート２と該裏シート
２に連設する背シート３とを紙或は合成樹脂などの不透
明材料で一体に形成したものである。尚、前記表シート
１は、比較的軽量且つ安価であるポリプロピレン樹脂を
用いるのが好ましく、また、透明性を有する材料で形成
するのが好ましいが、その他半透明性の材料で形成して
もよい。
【０００９】また、この接着剤付表紙の前記裏シート２
と背シート３とは外方に向かって膨出する第１折目部４
を介して連設し、また、前記背シート３は外方に向かっ
て膨出する第２折目部５を介して前記表シート１との連
結シート６を連設している。
と背シート３とは外方に向かって膨出する第１折目部４
を介して連設し、また、前記背シート３は外方に向かっ
て膨出する第２折目部５を介して前記表シート１との連
結シート６を連設している。
【００１０】そして、前記背シート３の内面に熱溶融接
着剤から成る厚肉の第１接着層７を、また、前記連結シ
ート６の内面に、熱溶融接着剤から成る薄肉の第２接着
層８をそれぞれほぼ全長にわたって形成して、前記第２
接着層８に前記表シート１の一端部外面を接着するので
ある。
着剤から成る厚肉の第１接着層７を、また、前記連結シ
ート６の内面に、熱溶融接着剤から成る薄肉の第２接着
層８をそれぞれほぼ全長にわたって形成して、前記第２
接着層８に前記表シート１の一端部外面を接着するので
ある。
【００１１】斯くして構成された接着剤付表紙におい
て、本発明では前記表シート１の背シート３に連なる一
端部（以下一側方という）と他端部（以下他側方とい
う）との間が前記裏シート２から離反するように湾曲さ
せているのである。
て、本発明では前記表シート１の背シート３に連なる一
端部（以下一側方という）と他端部（以下他側方とい
う）との間が前記裏シート２から離反するように湾曲さ
せているのである。
【００１２】具体的には、前記表シート１は、図１及び
図２に示すように前記表シート１における背シート側一
側縁から他側縁にわたって、前記裏シート２から外方へ
向かって円弧を形成するように湾曲させるのであり、か
かる湾曲形状は、前記表シート１として使用する材料が
ロール状に巻取ってあるものとして入手できるのであれ
ば、そのまま反り取りロールを通さずに、該ロール径に
相当した曲率半径をもつ円弧状のまま用いてもよく、ま
た、前記表シート１として使用する材料が、平面状にま
っすぐに延びる連続シートである場合には、該連続シー
トを、数本のロールを交叉状に配設した湾曲形状を成形
できるロール成形機にかけて、湾曲させるのである。湾
曲形状は、曲率半径が５０mm〜１０５０mm、好ましくは
１５０mm〜９５０mmの円弧状とするのが、実用上好適で
あり、前記のように前記表シート１として使用する材料
がロール状に巻取ったものであれば、材料を巻いたロー
ルの直径が１０００mm〜２５０mmのものを使用するのが
好ましい。
図２に示すように前記表シート１における背シート側一
側縁から他側縁にわたって、前記裏シート２から外方へ
向かって円弧を形成するように湾曲させるのであり、か
かる湾曲形状は、前記表シート１として使用する材料が
ロール状に巻取ってあるものとして入手できるのであれ
ば、そのまま反り取りロールを通さずに、該ロール径に
相当した曲率半径をもつ円弧状のまま用いてもよく、ま
た、前記表シート１として使用する材料が、平面状にま
っすぐに延びる連続シートである場合には、該連続シー
トを、数本のロールを交叉状に配設した湾曲形状を成形
できるロール成形機にかけて、湾曲させるのである。湾
曲形状は、曲率半径が５０mm〜１０５０mm、好ましくは
１５０mm〜９５０mmの円弧状とするのが、実用上好適で
あり、前記のように前記表シート１として使用する材料
がロール状に巻取ったものであれば、材料を巻いたロー
ルの直径が１０００mm〜２５０mmのものを使用するのが
好ましい。
【００１３】次にこの実施の形態における作用を説明す
る。
る。
【００１４】以上のごとく構成した接着剤付表紙の背シ
ート３内面には第１接着層７を形成しているから、事務
所でカタログ・企画書などの紙葉を製本したり、或は家
庭で保管書類などの紙葉を製本する場合、例えば図３の
ように表シート１及び裏シート２を背シート３に対し起
立させて前記背シート３の第１接着層７に、所定の厚さ
に揃えたカタログなどの紙葉の一側縁を当てがい、ホッ
トプレートなどの電熱器で前記背シート３の外面を温め
て前記第１接着層７を溶融させることにより、前記各紙
葉の一側縁が第１接着層７に多少埋没して接着でき、前
記第１接着層７の接着剤の硬化により製本することがで
きるのである。
ート３内面には第１接着層７を形成しているから、事務
所でカタログ・企画書などの紙葉を製本したり、或は家
庭で保管書類などの紙葉を製本する場合、例えば図３の
ように表シート１及び裏シート２を背シート３に対し起
立させて前記背シート３の第１接着層７に、所定の厚さ
に揃えたカタログなどの紙葉の一側縁を当てがい、ホッ
トプレートなどの電熱器で前記背シート３の外面を温め
て前記第１接着層７を溶融させることにより、前記各紙
葉の一側縁が第１接着層７に多少埋没して接着でき、前
記第１接着層７の接着剤の硬化により製本することがで
きるのである。
【００１５】ところで、孔板印刷のように比較的インク
の着肉性の弱い印刷を施した紙葉を製本した場合におい
て、紙葉の表紙（第１頁目）に印刷されたインク中の成
分が表シート１の裏面側に移行し、該表シート１におけ
る背シート側一側方から他側方に向かうに従って裏シー
ト２から離反する方向に反ろうとしても、表シート１
は、あらかじめその中間部を前記裏シート２に対して離
反する方向に湾曲させているので、かかる反りに抗する
ことができ、反りを生じさせることはない。
の着肉性の弱い印刷を施した紙葉を製本した場合におい
て、紙葉の表紙（第１頁目）に印刷されたインク中の成
分が表シート１の裏面側に移行し、該表シート１におけ
る背シート側一側方から他側方に向かうに従って裏シー
ト２から離反する方向に反ろうとしても、表シート１
は、あらかじめその中間部を前記裏シート２に対して離
反する方向に湾曲させているので、かかる反りに抗する
ことができ、反りを生じさせることはない。
【００１６】しかも、表シート１は、表シート１におけ
る背シート側他側方が、その端縁に向かって次第に裏シ
ート２に近接するような形状となるため、ファイルの収
納時において、例えば、多数のファイルが既に収納され
ており、狭い幅の収納スペースしか残っていない場合で
あっても、スムーズに収納することができる。
る背シート側他側方が、その端縁に向かって次第に裏シ
ート２に近接するような形状となるため、ファイルの収
納時において、例えば、多数のファイルが既に収納され
ており、狭い幅の収納スペースしか残っていない場合で
あっても、スムーズに収納することができる。
【００１７】尚、以上説明したこの実施の形態におい
て、図４に示したように、前記第１接着層７及び第２接
着層８の他に、前記裏シート２の背シート側端部に薄肉
の第３接着層９と前記連結シート６の背シート側端部に
薄肉の第４接着剤層１０をそれぞれ形成して、前記第１
折目部４及び前記第２折目部５を補強するようにしても
よい。
て、図４に示したように、前記第１接着層７及び第２接
着層８の他に、前記裏シート２の背シート側端部に薄肉
の第３接着層９と前記連結シート６の背シート側端部に
薄肉の第４接着剤層１０をそれぞれ形成して、前記第１
折目部４及び前記第２折目部５を補強するようにしても
よい。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表シート
は、あらかじめその中間部を裏シートに対して離反する
方向に湾曲させているので、比較的インクの着肉性の弱
い印刷を施した紙葉を製本した場合において、紙葉の表
紙（第１頁目）に印刷されたインク中の成分が表シート
に移行して、該表シートが、背シートに連なる一端部か
ら他端部に向かうに従って裏シートから離反するように
反ろうとしても、かかる反りに抗することができ、反り
を生じさせることはなく、ファイルの取扱、整理収納な
どにおいて不具合を生じることはない。
は、あらかじめその中間部を裏シートに対して離反する
方向に湾曲させているので、比較的インクの着肉性の弱
い印刷を施した紙葉を製本した場合において、紙葉の表
紙（第１頁目）に印刷されたインク中の成分が表シート
に移行して、該表シートが、背シートに連なる一端部か
ら他端部に向かうに従って裏シートから離反するように
反ろうとしても、かかる反りに抗することができ、反り
を生じさせることはなく、ファイルの取扱、整理収納な
どにおいて不具合を生じることはない。
【００１９】しかも、表シートは、背シートから遠ざか
る他端部が、その端縁に向かって次第に裏シートに近接
するような形状となるため、ファイルの収納時におい
て、例えば多数のファイルが既に収納されており、狭い
幅の収納スペースしか残っていない場合であっても、ス
ムーズに収納することができる。
る他端部が、その端縁に向かって次第に裏シートに近接
するような形状となるため、ファイルの収納時におい
て、例えば多数のファイルが既に収納されており、狭い
幅の収納スペースしか残っていない場合であっても、ス
ムーズに収納することができる。
【００２０】
【図１】本発明の接着剤付表紙の斜視図。
【図２】本発明の接着剤付表紙の断面図。
【図３】表シートを裏シートに折り重ねた状態の拡大断
面図。
面図。
【図４】本発明の他の実施例を示す拡大断面図。
１ 表シート ２ 裏シート ３ 背シート ７ 接着層
Claims (1)
- 【請求項１】 合成樹脂製の表シートと、該表シートに
対向する裏シートと、これら表シート及び裏シートを連
結する背シートとを有し、該背シートに熱溶融接着剤を
用いてなる接着層が設けられている接着剤付表紙におい
て、前記表シートは、前記背シートに連なる一端部と他
端部との間が前記裏シートから離反するように湾曲して
いることを特徴とする接着剤付表紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170687A JP2676332B2 (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 接着剤付表紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170687A JP2676332B2 (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 接着剤付表紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0920089A JPH0920089A (ja) | 1997-01-21 |
| JP2676332B2 true JP2676332B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=15909536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7170687A Expired - Lifetime JP2676332B2 (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 接着剤付表紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2676332B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1025217B1 (nl) * | 2017-05-05 | 2018-12-12 | Peleman Industries Naamloze Vennootschap | Inbindmap voor het inbinden van een bundel bladen |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017347Y2 (ja) * | 1980-11-12 | 1985-05-28 | 株式会社ライオン事務器 | 事務用フアイル |
| JP2551659Y2 (ja) * | 1992-02-13 | 1997-10-27 | コクヨ株式会社 | ファイル表紙 |
| JP3139836B2 (ja) * | 1992-06-03 | 2001-03-05 | 朋友出版株式会社 | 別冊付の書籍 |
| JP2620845B2 (ja) * | 1994-05-12 | 1997-06-18 | 株式会社リヒトラブ | 接着剤付表紙 |
-
1995
- 1995-07-06 JP JP7170687A patent/JP2676332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0920089A (ja) | 1997-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150725 Year of fee payment: 18 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |