JP2663426B2 - 情報伝送装置 - Google Patents

情報伝送装置

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JP2663426B2
JP2663426B2 JP62023959A JP2395987A JP2663426B2 JP 2663426 B2 JP2663426 B2 JP 2663426B2 JP 62023959 A JP62023959 A JP 62023959A JP 2395987 A JP2395987 A JP 2395987A JP 2663426 B2 JP2663426 B2 JP 2663426B2
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敦志 松崎
広幸 小林
英夫 富田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば航空機、列車、バス等の乗客用座席
もしくはその近傍に個別に設けられた映像表示装置、音
声発生装置等に複数の映像信号、音声信号等を並行して
伝送するのに使用して好適な情報伝送装置に関する。 〔発明の概要〕 本発明は、送信側より受信側に複数の映像信号、音声
信号等を並行して伝送する情報伝送装置において、複数
の映像信号、音声信号等を多重化して単一の信号伝送手
段で伝送すると共に、受信側では単一の入力部を有する
選択装置によって所望の映像信号、音声信号を選択でき
るようにしたことにより、装置の簡単化を図ると共に、
受信側使用者の使い勝手の向上を図るものである。 〔従来の技術〕 例えば、米国特許第4,584,603号には、航空機等の乗
物の乗客用座席にビデオディスプレイを個別に設けるこ
とが示されている。即ち、乗客用座席にビデオディスプ
レイを個別に設けると共に、これらビデオディスプレイ
に複数の映像信号を並行して伝送し、各ビデオディスプ
レイ側では、信号の1つを選択して表示するものであ
る。 〔発明が解決しようとする問題点〕 この従来の装置においては、複数の映像信号は、夫々
独立した伝送線を用いて各ビデオディスプレイに伝送さ
れるものであり、多くの伝送線を必要とするものであ
る。したがって、配線が煩雑となって装置が複雑化する
問題がある。 本発明は斯る点に鑑み、装置の簡単化を図ると共に受
信側使用者の使い勝手の向上を図るものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、複数の映像信号源からの映像信号、複数の
音声信号源からの音声信号を多重化して伝送する伝送手
段と、上記伝送手段からの多重化信号から、複数の映像
信号、複数の音声信号を分離する分離手段と、上記分離
手段の複数の映像信号出力端に接続される映像信号切り
換え手段と、上記分離手段の複数の音声信号出力端に接
続される音声信号切り換え手段と、上記映像信号切り換
え手段の出力端に接続される映像出力手段と、上記音声
信号切り換え手段の出力端に接続される音声出力手段
と、上記映像信号切り換え手段及び上記音声信号切り換
え手段に対し、共通する単一の選択信号を供給すること
により、上記映像信号切り換え手段及び上記音声信号切
り換え手段を連動させて切り換え動作をさせる指示手段
とを有するものである。 〔作用〕 上述せる本発明によれば、指示手段が、映像信号切り
換え手段及び音声信号切り換え手段に対し、共通する単
一の選択信号を供給して、映像信号切り換え手段及び音
声信号切り換え手段を連動させて切り換え動作をさせ
る。 〔実施例〕 以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例につい
て説明する。本例は、航空機内の映像信号、音声信号等
の伝送に適用したものである。 同図において、(1)〜(3)は乗務員室等の送信側
に設けられたビデオテープレコーダ、ビデオディスクプ
レーヤ等の映像再生機である。映像再生機(1)には再
生映像信号SV1が出力される端子V1と、夫々異なる言語
による再生音声信号SA11,SA12及びSA13が出力される端
子A11,A12及びA13が設けられる。また、映像再生機
(2)には再生映像信号SV2が出力される端子V2と夫々
異なる言語による再生音声信号SA21及びSA22が出力され
る端子A21及びA22が設けられる。また、映像再生機
(3)には再生映像信号SV3が出力される端子V3と再生
音声信号SA3が出力される端子A3が設けられる。 また、(4)はコンパクトディスクプレーヤ(CDプレ
ーヤ)及びテープレコーダを備えてなる音声再生機であ
る。この音声再生機(4)には再生音声信号SA4,SA5,SA
6及びSA7が出力される端子A4,A5,A6及びA7が設けられ
る。 これら映像再生機(1)〜(3)及び音声再生機
(4)より出力される映像信号及び音声信号は多重回路
(5)に供給されて周波数多重される。この場合、例え
ば映像信号は夫々所定周波数帯で変調されると共に、音
声信号は時分割多重されてテレビ1チャンネル分の帯域
とされてから所定周波数帯で変調されて加算されること
で、周波数値多重される。 また、多数回路(5)より出力される多重信号SMF
信号伝送線(11)に供給されて伝送される。 また、(20)は航空機の乗客用座席に別個に設けられ
る端末装置であり、図には、1個のみ示している。端末
装置(20)において、(21)は分離回路であり、信号伝
送線(11)より多重信号SMFが供給される。この分離回
路(21)は上述した多重回路(5)とは逆の動作をする
ように構成され、この分離回路(21)からは映像信号SV
1〜SV3の音声信号SA11〜SA13,SA21,SA22,SA3〜SA7が出
力される。 この分離回路(21)より出力される映像信号SV1はス
ライドスイッチ(22)の端子a〜cに供給され、映像信
号SV2はスライドスイッチ(22)の端子d,eに供給され、
さらに映像信号SV3はスライドスイッチ(22)の端子f
に供給される。そして、このスライドスイッチ(22)の
端子g〜jは接地される。また、分離回路(21)より出
力される音声信号SA11〜SA13,SA21,SA22,SA3〜SA7はス
ライドスイッチ(23)の端子a〜jに供給される。 また、(24)はマイクロプロセッサであり、このマイ
クロプロセッサ(24)にはRAM(25)及び例えばゲーム
データが書き込まれたROM(26),(27)が接続され
る。また、このマイクロプロセッサ(24)には入出力イ
ンターフェース(28)を介してジョイスティック(29)
が接続される。また、ROM(26)及び(27)のチップセ
レクト端子▲▼は、夫々抵抗器を介して電源端子+
Bに接続されると共にスライドスイッチ(30)の端子k
およびlに接続される。この場合、ROM(26),(27)
のチップセレクト端子▲▼に夫々低レベル“0"の信
号が供給されると、ROM(26),(27)よりデータがRAM
(25)に記憶され、マイクロプロセッサ(24)はそのデ
ータに基づいて動作するようになされる。そして、マイ
クロプロセッサ(24)からは、ゲーム等のための映像信
号SVG及び音声信号SAGが出力される。 このマイクロプロセッサ(24)により出力される映像
信号SVGは入出力インターフェース(28)を介してスラ
イドスイッチ(22)の端子k,lに供給される。また、マ
イクロプロセッサ(24)より出力される音声信号SAG
入出力インターフェース(28)を介してスライドスイッ
チ(23)の端子k,lに供給される。 また、スライドスイッチ(22)の出力信号はアンプ
(31)を介して映像表示装置を構成する受像管(32)に
供給されると共に、スライドスイッチ(23)の出力信号
は音量調整用のボリウム(33)、アンプ(34)を介して
音声発生装置を構成するスピーカ(35)に供給される。 また、スライドスイッチ(30)の端子a〜jは電気的
に浮いた状態とされ、その出力側は接地される。 また、スライドスイッチ(22),(23)及び(30)は
連動して操作される。即ち、第2図に示すような操作摘
子(36)によって同時に操作され、操作摘子(36)によ
って、1〜12チャンネルを選択するとき、スライドスイ
ッチ(22),(23)及び(30)は夫々端子a〜lに接続
される。 本例は以上のように構成され、操作摘子(36)の移動
により1〜3チャンネルが選択されるときには、スライ
ドスイッチ(22),(23)及び(30)は夫々端子a〜c
に接続される。したがって、受像管(32)には、映像再
生機(1)の端子V1に出力される映像信号SV1が供給さ
れ、この映像信号SV1による映像が表示される。このと
き、スピーカ(35)には、夫々映像再生機(1)の端子
A11〜A13に出力される音声信号SA11〜SA13が供給され、
この音声信号SA11〜SA13による音声が発生される。 また、操作摘子(36)の移動により4,5チャンネルが
選択されるときには、スライドスイッチ(22),(23)
及び(30)は夫々端子d,eに接続され。したがって、受
像管(32)には、映像再生機(2)の端子V2に出力され
る映像信号SV2が供給され、この映像信号SV2による画像
が表示される。このとき、スピーカ(35)には、夫々映
像再生機(2)の端子A21及びA22に出力される音声信号
SA21及びSA22が供給され、この音声信号SA21及びSA22
よる音声が発生される。 また、操作摘子(36)の移動により6チャンネルが選
択されるとには、スライドスイッチ(22),(23)及び
(30)は端子fに接続される。したがって、受像管(3
2)には、映像再生機(3)の端子V3に出力される映像
信号SV3が供給され、この映像信号SV3による画像が表示
される。このとき、スピーカ(35)には、映像再生機
(3)の端子A3に出力される音声信号SA3が供給され、
この音声信号SA3による音声が発生される。 また、操作摘子(36)の移動により7〜10チャンネル
が選択されるときには、スライドスイッチ(22),(2
3)及び(30)は夫々端子g〜jに接続される。したが
って、スピーカ(35)には、夫々音声再生機(4)の端
子A4〜A7に出力される音声信号SA4〜SA7が供給され、こ
の音声信号SA4〜SA7による音声が発生される。このと
き、スライドスイッチ(22)の出力側は接地されるの
で、受像管(32)には映像信号は供給されず、画像は表
示されない。 また、操作摘子(36)の移動により11及び12チャンネ
ルが選択されるときには、スライドスイッチ(22),
(23)及び(30)は夫々端子k及びlに接続され、マイ
クロプロセッサ(24)からは、夫々ROM(26)及び(2
7)のデータに基づいたゲーム等のための映像信号SVG
び音声信号SAGが出力される。したがって、受像管(3
2)には、マイクロプロセッサ(24)からの映像信号SVG
が供給され、この映像信号SVGによる画像が表示され
る。このとき、スピーカ(35)には、マイクロプロセッ
サ(24)からの音声信号SAGが供給され、この音声信号S
AGによる音声が発生される。 このように本例によれば、複数の映像信号、音声信号
は送信側で周波数多重化され、信号伝送線(11)を介し
て受信側の端末装置(20)に供給されるので、配線が簡
単となり、装置の簡単化を図ることができる。また、本
例によれば、スライドスイッチ(22),(23)及び(3
0)が連動して制御され、単一の操作摘子(36)を移動
させるだけで所定の映像信号、音声信号を容易に選択す
ることができ、受信側使用者の使い勝手の向上を図るこ
とができる。 次に、第3図〜第5図は本発明の他の実施例を示すも
のである。この第3図〜第5図において、第1図と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。 第3図例においては、第1図例のスライドスイッチ
(22),(23)及び(30)の部分を、例えばトランジス
タよりなるスイッチ回路(41),(42)及び(43)で構
成したものである。そして、これらスイッチ回路(4
1),(42)及び(43)には、12進カウンタ(44)の4
ビットの出力信号が切換制御信号として供給され、連動
して切換えられる。また、12進カウンタ(44)の4ビッ
トの出力信号はチャンネル表示器(45)にチャンネル表
示信号として供給される。また、(46)は12進カウンタ
(44)の操作キーであり、この操作キー(46)を押すこ
とにより12進カウンタ(44)は順次カウントアップ(も
しくはカウントダウン)するようになされ、1〜12チャ
ンネルが順次選択される。この場合、各チャンネルにお
けるスイッチ回路(41),(42)及び(43)の入出力の
切換接続は、第1図例のスライドスイッチ(22),(2
3)及び(30)の場合と同様とされる。 本例は以上のように構成され、操作キー(46)を押し
て12進カウンタ(44)のカウント値を変えることで1〜
12チャンネルが順次選択され受像管(32)には所望の画
像が表示され、スピーカ(35)によって所望の音声が発
生される。 また、、第4図例においては、第3図例の12進カウン
タ(44)の部分をカウントアップ及びカウントダウンの
可能な12進カウンタ(51)で構成したものであり、(5
2)はアップキー、(53)はダウンキーである。この場
合、12進カウンタ(51)は、アップキー(52)を押すこ
とにより順次カウントアップされ、一方ダウンキー(5
3)を押すことにより順次カウントダウンされ、1〜12
チャンネルが順次選択される。その他は、第3図例と同
様に構成される。 本例は以上のように構成され、アップキー(52)、ダ
ウンキー(53)を押して12進カウンタ(51)のカウント
値を変えることで1〜12チャンネルが選択され、受像管
(32)には所望の画像が表示され、スピーカ(35)によ
って所望の音声が発生される。 また、第5図例においては、第3図例の12進カウンタ
(44)の部分をマイクロコンピュータ(61)で構成した
ものであり、(62)はアップキー、(63)はダウンキー
である。この場合、マイクロコンピュータ(61)からの
カウント出力は、アップキー(62)を押すことにより順
次カウントアップされ、一方ダウンキー(63)を押すこ
とにより順次カウントダウンされ、1〜12チャンネルが
順次選択される。また、アップキー(62)、ダウンキー
(63)を所定時間以上押すときには、マイクロコンピュ
ータ(61)からのカウント出力は、連続的にカウントア
ップあるいはカウントダウンされ、チャンネルが早く変
化するようになされる。その他は、第3図例と同様に構
成される。 本例は以上のように構成され、アップキー(62)、ダ
ウンキー(63)を押してマイクロコンピュータ(61)の
カウント出力の値を変えることで、1〜12チャンネルが
選択され、受像管(32)には所望の画像が表示され、ス
ピーカ(35)によって所望の音声が発生される。 このように、第3図例〜第5図例においては、操作キ
ーの操作により単一の入力部〔12進カウンタ(44)、
(51)、マイクロコンピュータ(61)〕からのカウント
出力信号を制御するのみで、所望の映像信号、音声信号
を容易に選択することができるので、第1図例と同様の
作用効果を得ることができる。 なお、上述実施例は本発明を航空機内の情報伝送装置
に適用したものであるが、列車、バス等の乗物内あるい
は劇場、競技場内等の情報伝送装置に同様に適用するこ
とができる。 〔発明の効果〕 上述せる本発明によれば、指示手段が、映像信号切り
換え手段及び音声信号切り換え手段に対し、共通する単
一の選択信号を供給して、映像信号切り換え手段及び音
声信号切り換え手段を連動させて切り換え動作をさせる
ので、対となっている映像と音声、単独の音声を出力す
ることができると共に、受信側の端末装置の使用者は選
択を容易になし得、使い勝手の向上を図ることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はその
説明のための図、第3図〜第5図は本発明の他の実施例
を示す構成図である。 (1)〜(3)は映像再生機、(4)は音声再生機、
(5)は多重回路、(11)は信号伝送線、(20)は端末
装置、(21)は分離回路、(22),(23)及び(30)は
スライドスイッチ、(24)はマイクロプロセッサ、(3
2)は受像管、(35)はスピーカ、(36)は操作摘子、
(41)〜(43)はスイッチ回路、(44)及び(51)は12
進カウンタ、(61)はマイクロコンピュータである。
フロントページの続き (72)発明者 菊地 賢一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−61219(JP,A) 特開 昭59−15386(JP,A) 特開 昭58−191551(JP,A) 実開 昭57−122933(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の映像信号源からの映像信号、複数の音声信号
    源からの音声信号を多重化して伝送する伝送手段と、 上記伝送手段からの多重化信号から、複数の映像信号、
    複数の音声信号を分離する分離手段と、 上記分離手段の複数の映像信号出力端に接続される映像
    信号切り換え手段と、 上記分離手段の複数の音声信号出力端に接続される音声
    信号切り換え手段と、 上記映像信号切り換え手段の出力端に接続される映像出
    力手段と、 上記音声信号切り換え手段の出力端に接続される音声出
    力手段と、 上記映像信号切り換え手段及び上記音声信号切り換え手
    段に対し、共通する単一の選択信号を供給することによ
    り、上記映像信号切り換え手段及び上記音声信号切り換
    え手段を連動させて切り換え動作をさせる指示手段とを
    有する情報伝送装置。
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