JP2656254B2 - 立体画像用映像信号発生装置 - Google Patents
立体画像用映像信号発生装置Info
- Publication number
- JP2656254B2 JP2656254B2 JP62128015A JP12801587A JP2656254B2 JP 2656254 B2 JP2656254 B2 JP 2656254B2 JP 62128015 A JP62128015 A JP 62128015A JP 12801587 A JP12801587 A JP 12801587A JP 2656254 B2 JP2656254 B2 JP 2656254B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- image
- view image
- signal
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） 本発明は右視用信号と左視用信号を交互に表示して立
体画像を得る立体画像用映像信号発生装置に関する。
体画像を得る立体画像用映像信号発生装置に関する。
（従来の技術） 従来この種のシステムにて立体画像を得るには、複数
台、例えば所定間隔離れて配置されている２台のテレビ
カメラにて同一の被写体を撮像して右右の映像信号を
得、各テレビカメラから得られるこれら左右の映像信号
を交互に切り換えて同一のテレビ受像機に交互に連続し
て供給して左、右の画像を交互に表示させる。一方、利
用者は液晶眼鏡をかけ、この眼鏡にて左右の目の視野を
オン、オフして、左の画像を左の目で、右の画像を右の
目で見るようにして立体画像を見ることができる。
台、例えば所定間隔離れて配置されている２台のテレビ
カメラにて同一の被写体を撮像して右右の映像信号を
得、各テレビカメラから得られるこれら左右の映像信号
を交互に切り換えて同一のテレビ受像機に交互に連続し
て供給して左、右の画像を交互に表示させる。一方、利
用者は液晶眼鏡をかけ、この眼鏡にて左右の目の視野を
オン、オフして、左の画像を左の目で、右の画像を右の
目で見るようにして立体画像を見ることができる。
しかし、上記のような立体テレビシステムでは、２台
のテレビカメラを用いて同一被写体を撮像して立体画像
を制作しなければならず、制作に手間及び時間がかかる
という欠点があった。また、創作によって作り出す現実
に存在していないようなシーン、大がかりな迫力あるシ
ーン及びコンピュータで創作するアニメーション、漫画
等の立体画像を簡単且つ短時間に制作できる装置の開発
が要請されている。
のテレビカメラを用いて同一被写体を撮像して立体画像
を制作しなければならず、制作に手間及び時間がかかる
という欠点があった。また、創作によって作り出す現実
に存在していないようなシーン、大がかりな迫力あるシ
ーン及びコンピュータで創作するアニメーション、漫画
等の立体画像を簡単且つ短時間に制作できる装置の開発
が要請されている。
（発明が解決しようとする問題点） 従来の立体テレビシステムでは、２台のテレビカメラ
で現存する被写体を実際に撮影しなければ立体画像を写
し出す映像信号を得ることはできず、特に、創作によっ
て作り出すシーンやアニメーション等の撮影に時間及び
手間がかかるという欠点があった。そこで、本発明は上
記の欠点に鑑み、２台のカメラで現存する被写体を撮影
することなしに立体画像を写し出す映像信号を作出する
ことができる立体画像用映像信号発生装置を提供するこ
とを目的としている。
で現存する被写体を実際に撮影しなければ立体画像を写
し出す映像信号を得ることはできず、特に、創作によっ
て作り出すシーンやアニメーション等の撮影に時間及び
手間がかかるという欠点があった。そこで、本発明は上
記の欠点に鑑み、２台のカメラで現存する被写体を撮影
することなしに立体画像を写し出す映像信号を作出する
ことができる立体画像用映像信号発生装置を提供するこ
とを目的としている。
［発明の構成］ （問題点を解決するための手段） この発明の立体画像用映像信号発生装置は、右視用の
画像を表わす右視用画像信号および前記右視用の画像の
奥行を示す右奥行情報を出力する右画像出力手段と、左
視用の画像を表わす左視用画像信号および前記左視用の
画像の奥行を示す左奥行情報を出力する左画像出力手段
と、前記右視用画像信号を前記右奥行情報に応じて遅延
させた右視用遅延信号を出力する右遅延手段と、前記左
視用画像信号を前記左奥行情報に応じて、前記右遅延手
段とは逆方向に遅延させた左視用遅延信号を出力する左
遅延手段と、前記右視用、左視用遅延信号を１画面毎に
交互に切換えて合成する合成手段とを具備して構成され
る。
画像を表わす右視用画像信号および前記右視用の画像の
奥行を示す右奥行情報を出力する右画像出力手段と、左
視用の画像を表わす左視用画像信号および前記左視用の
画像の奥行を示す左奥行情報を出力する左画像出力手段
と、前記右視用画像信号を前記右奥行情報に応じて遅延
させた右視用遅延信号を出力する右遅延手段と、前記左
視用画像信号を前記左奥行情報に応じて、前記右遅延手
段とは逆方向に遅延させた左視用遅延信号を出力する左
遅延手段と、前記右視用、左視用遅延信号を１画面毎に
交互に切換えて合成する合成手段とを具備して構成され
る。
（作用） 本発明の立体画像用映像信号発生装置において、右視
用画像出力手段は予め別途作成された右視用画像を表わ
す右視用画像信号及び前記右視用画像の奥行を示す奥行
情報を右画像遅延手段に出力する。右画像遅延手段は入
力される右視用画像信号を同時に与えられるこの信号の
奥行情報に対応した時間だけ遅延させて右視用映像信号
を作出してこれを映像合成手段に出力する。一方、左視
用画像出力手段は予め別途作成された左視用画像を表わ
す左視用画像信号及び前記左視用画像の奥行を示す奥行
情報を左画像遅延手段に出力する。左画像遅延手段は、
入力される左視用画像信号を同時に与えられるこの奥行
情報に対応した時間だけ前記右画像遅延手段とは逆方向
に遅延させて左視用映像信号を作出してこれを映像合成
手段に出力する。映像合成手段は前記右視用、左視用映
像信号をフィールド毎に交互に切換えて合成して得られ
る立体画像用映像信号を出力する。
用画像出力手段は予め別途作成された右視用画像を表わ
す右視用画像信号及び前記右視用画像の奥行を示す奥行
情報を右画像遅延手段に出力する。右画像遅延手段は入
力される右視用画像信号を同時に与えられるこの信号の
奥行情報に対応した時間だけ遅延させて右視用映像信号
を作出してこれを映像合成手段に出力する。一方、左視
用画像出力手段は予め別途作成された左視用画像を表わ
す左視用画像信号及び前記左視用画像の奥行を示す奥行
情報を左画像遅延手段に出力する。左画像遅延手段は、
入力される左視用画像信号を同時に与えられるこの奥行
情報に対応した時間だけ前記右画像遅延手段とは逆方向
に遅延させて左視用映像信号を作出してこれを映像合成
手段に出力する。映像合成手段は前記右視用、左視用映
像信号をフィールド毎に交互に切換えて合成して得られ
る立体画像用映像信号を出力する。
（実施例） 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の立体画像用映像信号発生装置の一実施
例を示したブロック図である。１は右視用画像信号100
を出力する右視用画像出力回路、２は左視用画像信号20
0を出力する左視用画像出力回路、３は右視用画像信号1
00を奥行情報電圧値51に基づいて遅延させる可変遅延
線、４は左視用画像信号200を奥行情報電圧値61に基づ
いて遅延させる可変遅延線、５は奥行情報を対応する電
圧値に変換する奥行情報発生回路、６は可変遅延線3,4
から出力される右視用、左視用映像信号300,400を交互
に切換えて立体画像用映像信号500を出力する切換回
路、７は切換回路６の切換タイミング信号を発生させる
同期信号発生回路である。
第１図は本発明の立体画像用映像信号発生装置の一実施
例を示したブロック図である。１は右視用画像信号100
を出力する右視用画像出力回路、２は左視用画像信号20
0を出力する左視用画像出力回路、３は右視用画像信号1
00を奥行情報電圧値51に基づいて遅延させる可変遅延
線、４は左視用画像信号200を奥行情報電圧値61に基づ
いて遅延させる可変遅延線、５は奥行情報を対応する電
圧値に変換する奥行情報発生回路、６は可変遅延線3,4
から出力される右視用、左視用映像信号300,400を交互
に切換えて立体画像用映像信号500を出力する切換回
路、７は切換回路６の切換タイミング信号を発生させる
同期信号発生回路である。
次に本実施例の動作について説明する。先ず、予め右
視用、左視用画像がそれぞれの画像の奥行情報と共に作
られる。右視用画像信号100が右視用画像出力回路１か
ら、左視用画像信号200が左視用画像出力回路２からそ
れぞれ画像の奥行情報50,60と共に出力される。右視
用、左視用画像信号100,200は可変遅延線3,4に出力され
ると共に、右視用、左視用画像の奥行を表わす奥行情報
50,60が奥行情報発生回路５に出力される。奥行情報発
生回路５は入力される奥行情報50,60を対応する電圧値5
1,61に変換して、これら電圧値を可変遅延線3,4に出力
する。可変遅延線３は入力される右視用画像信号100を
この画像の奥行に対応する電圧値51に基づいた遅延時間
にて遅延して右視用映像信号300とし、これを切換回路
６に出力する。可変遅延線４は入力される左視用画像信
号200をこの画像の奥行に対応する電圧値61に基づいた
遅延時間にて遅延して左視用映像信号400とし、これを
切換回路６に出力する。切換回路６では同期信号発生回
路７から入力される垂直インデックス信号によりスイッ
チングが行われ、奇数フィールドが右視用映像信号300
で、偶数フィールドが左視用映像信号400で構成される
立体画像用の映像信号500を作出して、これを出力す
る。この映像信号500は通常のNTSC信号で、右視用、左
視用の画像信号がフィールド毎に切換えられるフィール
ド順次の立体画像信号である。ここで、右視用、左視用
画像信号300,400を作出する可変遅延線3,4及び奥行情報
発生回路５の動作について更に詳しく説明する。右視
用、左視用画像出力回路1,2は、例えば被写体が1m離れ
ている時、2m離れている時と言うような被写体、即ち画
像の奥行情報を奥行情報発生回路５に出力する。奥行情
報発生回路５は入力される前記奥行情報に対応して、即
ち前記被写体への距離に対応して直流電圧を発生し、こ
の直流電圧を可変遅延線3,4に出力する。可変遅延線3,4
は与えられた直流電圧、即ち被写体までの距離に対応し
た第２図（Ａ），（Ｂ）に示すような遅延時間にて入力
される右視用、左視用画像信号100,200を遅延して、右
視用、左視用映像信号300,400を作出する。この際被写
体までの距離が1mの時は第２図（Ａ）に示すように右視
用画像信号がΔt1進むように、他方、第２図（Ｂ）に示
すように左視用画像信号がΔt1遅れるように可変遅延線
3,4が制御され、右視用、左視用画像の位置は左右に大
きくずれるようになる。一方、被写体までの距離が5m以
上となると、第２図（Ａ），（Ｂ）に示す如く右視用、
左視用画像信号はそれぞれΔt2遅延され、両画像の
左、右への隔たりは小さくなる。従って、可変遅延線3,
4から出力される右視用、左視用映像信号300,400は同一
被写体を２台のカメラで撮影して得られる信号と同様の
特性を持っている。このため、切換回路７により前記信
号300,400が合成されて作出される立体画像用の映像信
号500をモニタ等に写し、右視用映像信号300による画像
を右目で、左視用映像信号400による画像を左目で、液
晶シャッタ眼鏡等を用いて、観測できるようにすれば、
迫力ある立体テレビ画像を見ることができる。
視用、左視用画像がそれぞれの画像の奥行情報と共に作
られる。右視用画像信号100が右視用画像出力回路１か
ら、左視用画像信号200が左視用画像出力回路２からそ
れぞれ画像の奥行情報50,60と共に出力される。右視
用、左視用画像信号100,200は可変遅延線3,4に出力され
ると共に、右視用、左視用画像の奥行を表わす奥行情報
50,60が奥行情報発生回路５に出力される。奥行情報発
生回路５は入力される奥行情報50,60を対応する電圧値5
1,61に変換して、これら電圧値を可変遅延線3,4に出力
する。可変遅延線３は入力される右視用画像信号100を
この画像の奥行に対応する電圧値51に基づいた遅延時間
にて遅延して右視用映像信号300とし、これを切換回路
６に出力する。可変遅延線４は入力される左視用画像信
号200をこの画像の奥行に対応する電圧値61に基づいた
遅延時間にて遅延して左視用映像信号400とし、これを
切換回路６に出力する。切換回路６では同期信号発生回
路７から入力される垂直インデックス信号によりスイッ
チングが行われ、奇数フィールドが右視用映像信号300
で、偶数フィールドが左視用映像信号400で構成される
立体画像用の映像信号500を作出して、これを出力す
る。この映像信号500は通常のNTSC信号で、右視用、左
視用の画像信号がフィールド毎に切換えられるフィール
ド順次の立体画像信号である。ここで、右視用、左視用
画像信号300,400を作出する可変遅延線3,4及び奥行情報
発生回路５の動作について更に詳しく説明する。右視
用、左視用画像出力回路1,2は、例えば被写体が1m離れ
ている時、2m離れている時と言うような被写体、即ち画
像の奥行情報を奥行情報発生回路５に出力する。奥行情
報発生回路５は入力される前記奥行情報に対応して、即
ち前記被写体への距離に対応して直流電圧を発生し、こ
の直流電圧を可変遅延線3,4に出力する。可変遅延線3,4
は与えられた直流電圧、即ち被写体までの距離に対応し
た第２図（Ａ），（Ｂ）に示すような遅延時間にて入力
される右視用、左視用画像信号100,200を遅延して、右
視用、左視用映像信号300,400を作出する。この際被写
体までの距離が1mの時は第２図（Ａ）に示すように右視
用画像信号がΔt1進むように、他方、第２図（Ｂ）に示
すように左視用画像信号がΔt1遅れるように可変遅延線
3,4が制御され、右視用、左視用画像の位置は左右に大
きくずれるようになる。一方、被写体までの距離が5m以
上となると、第２図（Ａ），（Ｂ）に示す如く右視用、
左視用画像信号はそれぞれΔt2遅延され、両画像の
左、右への隔たりは小さくなる。従って、可変遅延線3,
4から出力される右視用、左視用映像信号300,400は同一
被写体を２台のカメラで撮影して得られる信号と同様の
特性を持っている。このため、切換回路７により前記信
号300,400が合成されて作出される立体画像用の映像信
号500をモニタ等に写し、右視用映像信号300による画像
を右目で、左視用映像信号400による画像を左目で、液
晶シャッタ眼鏡等を用いて、観測できるようにすれば、
迫力ある立体テレビ画像を見ることができる。
本実施例によれば、可変遅延線3,4によって予め作ら
れた右視用、左視用画像信号を同時に与えられる奥行情
報50,60（電圧値51,61）に応じて遅延させることによ
り、同一被写体を２台のテレビカメラにて撮影して得ら
れる信号と同等の右視用、左視用映像信号300,400を作
出することができる。このため、２台のカメラで現存す
る被写体を撮影することなしで、立体画像を写し出す映
像信号を容易且つ短時間に作出することができる。従っ
て、コンピュータアニメーション等の画像から上記装置
を用いて容易且つ短時間に立体画像用の映像信号を作出
することができる。また、立体画像のファミコン、ゲー
ム機器等の立体画像用の映像信号を容易且つ安価に作出
して提供することができるようになる。
れた右視用、左視用画像信号を同時に与えられる奥行情
報50,60（電圧値51,61）に応じて遅延させることによ
り、同一被写体を２台のテレビカメラにて撮影して得ら
れる信号と同等の右視用、左視用映像信号300,400を作
出することができる。このため、２台のカメラで現存す
る被写体を撮影することなしで、立体画像を写し出す映
像信号を容易且つ短時間に作出することができる。従っ
て、コンピュータアニメーション等の画像から上記装置
を用いて容易且つ短時間に立体画像用の映像信号を作出
することができる。また、立体画像のファミコン、ゲー
ム機器等の立体画像用の映像信号を容易且つ安価に作出
して提供することができるようになる。
［発明の効果］ 以上記述した如く本発明の立体画像用映像信号発生装
置によれば、２台のカメラで現存する被写体を撮影する
ことなしで立体画像を写し出す映像信号を作出し得る効
果がある。
置によれば、２台のカメラで現存する被写体を撮影する
ことなしで立体画像を写し出す映像信号を作出し得る効
果がある。
第１図は本発明の立体画像用映像信号発生装置の一実施
例を示したブロック図、第２図は第１図に示した可変遅
延線3,4の動作を説明する図である。 １……右視用画像出力回路 ２……左視用画像出力回路 3,4……可変遅延線、５……奥行情報発生回路 ６……切換回路、７……同期信号発生回路
例を示したブロック図、第２図は第１図に示した可変遅
延線3,4の動作を説明する図である。 １……右視用画像出力回路 ２……左視用画像出力回路 3,4……可変遅延線、５……奥行情報発生回路 ６……切換回路、７……同期信号発生回路
Claims (1)
- 【請求項１】右視用の画像を表わす右視用画像信号およ
び前記右視用の画像の奥行を示す右奥行情報を出力する
右画像出力手段と、 左視用の画像を表わす左視用画像信号および前記左視用
の画像の奥行を示す左奥行情報を出力する左画像出力手
段と、 前記右視用画像信号を前記右奥行情報に応じて遅延させ
た右視用遅延信号を出力する右遅延手段と、 前記左視用画像信号を前記左奥行情報に応じて、前記右
遅延手段とは逆方向に遅延させた左視用遅延信号を出力
する左遅延手段と、 前記右視用、左視用遅延信号を１画面毎に交互に切換え
て合成する合成手段と を具備したことを特徴とする立体画像用映像信号発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128015A JP2656254B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 立体画像用映像信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128015A JP2656254B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 立体画像用映像信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63293590A JPS63293590A (ja) | 1988-11-30 |
| JP2656254B2 true JP2656254B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=14974374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62128015A Expired - Lifetime JP2656254B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 立体画像用映像信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2656254B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08331598A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-12-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 立体映像表示装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430717A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Stereoscopic picture display unit |
| JPS6271394A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Yazaki Corp | 立体映像表示装置 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62128015A patent/JP2656254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63293590A (ja) | 1988-11-30 |
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