JP2651539B2 - 複写機の原稿照明装置 - Google Patents

複写機の原稿照明装置

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    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
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    • G03G15/047Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas for discharging non-image areas

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機の原稿照明装置に関し、さらに詳し
く述べると、多段変倍機構やズーム機構による縮小機能
を備え、且つ、原稿載置台と原稿載置台上の原稿に光を
照射する光源との間に、光源の光の一部を遮ることによ
り、感光ドラム上での光量分布をフラット(ドラム軸線
方向において均一)にする露光調整板を設けた複写機に
おける原稿照明装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、複写機における原稿照射用光源としては、co
s4θ則、開口効率等のレンズ特性を考慮して、第6図に
示すように、中央部よりも両端部の光量が多くなるよう
な配光特性のものが使用されている。
しかし感光ドラムの感度のバラツキや光源27自体の製
作誤差による配光特性のバラツキ等があるので、光源27
の配光特性の設定だけでは、感光ドラムでの光量分布を
フラットすることは、実際上、困難であり、良好な画像
品質は期待できない。
尚、第6図中、Lは光源27の全長、lは最大原稿巾で
あり、光源中の使用領域と略一致している。使用領域の
両側の光量は急激に減少している。
それ故、従来では、第7図に示すように、原稿載置台
2と原稿載置台2上の原稿aに光を照射する光源27との
間に、光源27の全長にわたる長さの露光調整板30を設
け、この露光調整板30で光源27の光の一部を遮ることに
より、感光ドラム12上での光量分布をフラットにしてい
たのである。尚、図中の26は露光用のスリットである。
また複写機においては、感光ドラム12の結像巾Xより
も外側に位置する部分に帯電した電荷を消失させるため
のブランクランプ14を点灯すると共に、原稿押え3の原
稿a周囲に位置する白色部分3aからの反射光も感光ドラ
ム12に導き、当該反射光による電荷の消失と、ブランク
ランプ14による電荷の消失とを併用して、画像周囲に黒
ベタができないようにしているが、最大原稿巾lの原稿
aを縮小すべきサイズよりも大きな複写紙に縮小複写す
る場合、縮小倍率によっては、画像の外側に灰色の縞部
が形成され、画像品質が低下することがあった。
即ち、ブランクランプ14は一定の照射範囲を有する多
数の除電ランプによって構成されているから、縮小倍率
によっては、感光ドラム12上に結像された原稿像(静電
潜像)の端部(結像巾Xの端部)が、一つの除電ランプ
の照射範囲の中間部に位置することがある。このような
場合、照射範囲の一部が結像巾Xの端部とラップした除
電ランプ14aを点灯すると、画像の領域まで電荷が消失
し、画像の一部が欠落してしまうので、この除電ランプ
14aよりも外側の除電ランプ14bまでを点灯することにな
る。尚、第7図中の○印は点灯した除電ランプを示し、
×印は消灯した除電ランプを示している。
従って、感光ドラム12の原稿像端部(結像巾Xの端
部)と点灯した除電ランプ14bとの間に位置する部分Y
には、原稿押え3の原稿a周囲に位置する白色部分3aか
らの反射光が照射されるに過ぎず、光量が不足すること
になる。その結果、感光ドラム12には、結像巾Xの外側
に縞状に電荷が残留し、原稿像よりも大きなサイズの複
写紙を使用した場合、複写された画像の外側に灰色の縞
部が現れることがあった。尚、複写紙のサイズが前記原
稿像(結像巾X)と同一であれば、複写紙に縞部は現れ
ないが、感光ドラムには、結像領域の両側に光量不足に
よる電荷が縞状に残留するので、トナーが無駄に消費さ
れることになる。
このような問題の解決策として、従来では、次のよう
な手段が講じられていた。
(1) 光源を長くして使用可能な領域を拡大する。
(2) 特開昭57−178277号公報に見られるように、光
源の両端部に補助光源を設けたり、あるいは実開昭60−
133449号公報に見られるように、光源の両端部に一対の
ミラーを設けて、最大原稿巾の両側に位置する原稿押え
の白色部分を照射する光量を増大する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前者(1)による場合、長い光源を使
用するため、光源の費用が高くて、コストアップとなる
ばかりでなく、複写機が大型化してしまうという欠点が
あった。
後者(2)による場合も、補助光源やミラー等の構成
部材を付加するが故に、コストアップを免れなかったの
である。
上記の従来欠点に鑑み、本発明は、最大原稿巾の原稿
を縮小すべきサイズよりも大きな複写紙に縮小複写する
場合、縮小倍率によっては画像の外側に灰色の縞部が形
成され、画像品質が低下するといった問題点を、非常に
簡単かつ経済的な構成によって、解決しようとするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明の複写機の原稿
照明装置は、原稿載置台と原稿載置台上の原稿に光を照
射する光源との間に、光源の光の一部を遮ることによ
り、感光ドラム上での光量分布をフラットにする露光調
整板を設けた複写機の原稿照明装置において、前記露光
調整板の巾を最大原稿巾と同一又は略同一に設定すると
共に、この最大原稿巾と同一又は略同一の巾に設定され
た露光調整板の更に側方に、前記光源からの光を原稿押
えに照射させる開口部を形成し、最大原稿巾の外側部分
に対応する原稿押えの白色部分にも前記光源の光を照射
するように構成して当該原稿押えの白色部分から反射す
る光量を大にし、この反射光を前記最大原稿巾と同一又
は略同一に設定された前記露光調整板の更に側方に形成
されている前記開口部から感光ドラムに照射させること
を特徴とする。
〔作用〕
以上のように構成された本発明の複写機の原稿照明装
置は、縮小複写を行う際、光量が増大された原稿押えの
白色部分からの反射光が、最大原稿巾に対応する感光ド
ラムの画像領域の外側に照射されることになり、この部
分の感光ドラム面の電荷が確実に除去される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、所謂センター基準複写タイプの複写機を示
す。図において、1は上部に往復移動可能な透明ガラス
等よりなる原稿載置台2と原稿押え3を備えた複写機本
体で、隔壁板4の上部空間には、露光装置5が配設され
ている。露光装置5は、原稿照明装置6、反射鏡7〜1
0、集光レンズ11等から構成されている。集光レンズ11
は光路方向へ無段へ位置変更自在であって、所謂ズーム
機構による任意倍率の拡大ならびに縮小が可能に構成さ
れている。12は感光ドラムであって、帯電装置13、変倍
率の選定に連動して除電領域を変更可能なブランクラン
プ14、現像装置15、転写装置16、複写紙分離装置17、ク
リーニング装置18がドラム回転方向に沿ってこの順に配
設されている。19はカセットケース20の装填部、21は給
紙搬送装置、22は排紙搬送装置、23は熱定着装置、24は
排紙トレイである。
前記原稿照明装置6の構成は、次のとおりである。即
ち、第2図、第3図に示すように、原稿載置台2の下方
に位置する固定枠25に、最大原稿巾lよりも長いスリッ
ト26を形成すると共に、中央部よりも両端部の光量が多
くなるような配光特性を有する細長い光源27と反射鏡2
8,29を設け、原稿載置台2と光源27との間には、光源27
の光(主として、反射鏡28,29を通らない直接光)の一
部を遮ることにより感光ドラム12での光量分布をフラッ
ト(ドラム軸線方向において均一)にする露光調整板30
を設けてある。図示の露光調整板30は、光源27の長手方
向において分割された3枚の板部30a,30b,30cによって
構成され、各板部30a,30b,30cは、前記反射鏡28の上部
に連設した取付け片31にビス32…止めされている。そし
てビス32…を緩めることにより、中央の板部30bを平行
移動することができ、両側の板部30a,30cは中央の板部3
0bを固定するビス32周りに揺動できるように構成されて
いる。
この実施例は、上記の構成よりなる複写機の原稿照明
装置6において、第2図、第4図に示すように、前記露
光調整板30の両側に板部30a,30cの破線で示した部分を
除去した形状と成して、露光調整板30の巾を最大原稿巾
lと同一又は略同一(若干広い)に設定し、この露光調
整板30の側方に、前記光源27からの光(主に直接光)を
原稿押え3に照射させる開口部S,Sを形成して、原稿押
え3の最大原稿巾lよりも外側の白色部分3aで反射する
光量を大にし、この反射光を感光ドラム12に照射させる
ように構成している。
即ち、原稿押え3に向けて照射される反射鏡28,29か
らの光に、開口部S,Sを通して原稿押え3に照射される
光を付加させて、原稿押え3の最大原稿巾lよりも外側
に白色部分3aで反射させる光量を増大させ、この反射光
を最大原稿巾に対応する感光ドラム12の画像領域の外側
に照射させるようにして、この部分の感光ドラム面の電
荷を確実に除去させるようにしているのである。
ここで、第7図に示す構成の開口部S,Sが形成されて
いない露光調整板30、即ち、端部がカットされていない
両則板部30a,30cと中央板部30bとによる露光調整板30を
設けたときの原稿押え3に照射される光量は、第5図に
一点鎖線で示される通りであったのに対して、両側板部
30a,30cの端部をカットして露光調整板30の巾を最大原
稿巾lと同一又は略同一に設定し、かつ、両側板部30a,
30cと中央板部30bとを感光ドラムでの光量分布がフラッ
トになるように調整したときの原稿押え3に照射される
光量は、第5図に実線で示す通りであって、最大原稿巾
lの外側においては、光量が破線から一点鎖線まで増大
し、原稿押え3の最大原稿巾lよりも外側に位置する白
色部分3aでの反射光量が大幅に増大していることが明瞭
である。
従って、第4図に示すように、最大原稿巾lの原稿a
を縮小すべきサイズよりも大きな複写紙に縮小複写する
際、最大原稿巾lに対応する感光ドラム12の結像巾Xの
端部が、ブランクランプ14における除電ランプの配置ピ
ッチと一致せず、或る除電ランプ14aの照射範囲の中間
部に位置しても、感光ドラム12における結像巾Xの端部
と点灯した除電ランプ14bとの間に位置する部分Yに
は、原稿押え3の白色部分3aから反射した多量の光が照
射されることになる。それ故、結像巾Xの外側に位置す
る部分(前記部分Y)に帯電した電荷の除去が確実にな
され、画像の外側に灰色の縞部が形成されることがな
い。
尚、上記の実施例では、原稿載置台2の給紙方向一側
辺の巾中央と原稿aの巾中央とを一致させて複写を行う
所謂センター基準複写タイプの複写機を例にとって本発
明を説明したが、本発明は、原稿載置台2の給紙方向一
側辺とこれに隣る辺に原稿aの二辺を一致させて複写を
行う所謂一端基準複写タイプの複写機についても同様に
実施できる。即ち、この場合には、感光ドラム12におけ
る結像巾Xの原稿基準端に対応する一端が常に一定位置
にあるから、基準端側については上述の如き問題が生ぜ
ず、従って、露光調整板30の基準端とは反対側の一端部
を切除して、露光調整板30の一側方にのみ前記空隙部S
を形成することになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る複写機の原稿照明装
置は、露光調整板の巾を最大原稿巾と同一又は略同一に
設定すると共に、この最大原稿巾と同一又は略同一の巾
に設定された露光調整板の更に側方に、前記光源からの
光を原稿押えに照射させる開口部を形成し、最大原稿巾
の外側部分に対応する原稿押えの白色部分にも前記光源
の光を照射するように構成して当該原稿押えの白色部分
から反射する光量を大にし、この反射光を前記最大原稿
巾と同一又は略同一に設定された前記露光調整板の更に
側方に形成されている前記開口部から感光ドラムに照射
させるものであるから、以下の効果を奏する。
つまり、本発明に係る複写機の原稿照明装置は、原稿
押えに向けて照射される反射鏡からの光に、前記開口部
を通して原稿押えに照射される光を付加させて、最大原
稿巾よりも外側の白色部分で反射される光量を増大さ
せ、この反射光を最大原稿巾に対応する感光ドラムの画
像領域の外側に照射させるようにして、この部分の感光
ドラム面の電荷を確実に除去させるようにしているの
で、従来の構造と違って、画像の外側に灰色の縞部が形
成されたり、或いは、画像品質が低下するといった問題
点をうまく解消できることは言うまでもなく、この従来
の問題点を解決する具体的な手段としては、露光調整板
の巾を設定し、且つ、側方に開口部を形成する手段を採
用したから、全体的な構造が極めて簡単となり、装置の
小型化に貢献できる上に、ローコストで実現できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
複写機全体の概略断面図、第2図は原稿照明装置の平面
図、第3図は原稿照明装置の縦断側面図、第4図は感光
ドラムの表面に像を形成する状態を示す概略図、第5図
は反射光量の変化状況を示す説明図、第6図は光源の配
光特性図、第7図は従来の原稿照明装置による感光ドラ
ム表面への像形成状態を示す概略図である。 2……原稿載置台、3……原稿押え、12……感光ドラ
ム、27……光源、30……露光調整板、a……原稿、l…
…最大原稿巾、S……開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仲丸 徹 大阪市東区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−252336(JP,A) 特開 昭61−97665(JP,A) 特開 昭60−20963(JP,A) 特開 昭60−61772(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿載置台と原稿載置台上の原稿に光を照
    射する光源との間に、光源の光の一部を遮ることによ
    り、感光ドラム上での光量分布をフラットにする露光調
    整板を設けた複写機の原稿照明装置において、前記露光
    調整板の巾を最大原稿巾と同一又は略同一に設定すると
    共に、この最大原稿巾と同一又は略同一の巾に設定され
    た露光調整板の更に側方に、前記光源からの光を原稿押
    えに照射させる開口部を形成し、最大原稿巾の外側部分
    に対応する原稿押えの白色部分にも前記光源の光を照射
    するように構成して当該原稿押えの白色部分から反射す
    る光量を大にし、この反射光を前記最大原稿巾と同一又
    は略同一に設定された前記露光調整板の更に側方に形成
    されている前記開口部から感光ドラムに照射させること
    を特徴とする複写機の原稿照射装置。
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