JP2645599B2 - 感光材料乾燥装置 - Google Patents

感光材料乾燥装置

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JP2645599B2 JP1268218A JP26821889A JP2645599B2 JP 2645599 B2 JP2645599 B2 JP 2645599B2 JP 1268218 A JP1268218 A JP 1268218A JP 26821889 A JP26821889 A JP 26821889A JP 2645599 B2 JP2645599 B2 JP 2645599B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、露光後の感光材料を処理液に浸漬して、現
像等の処理を行った後、感光材料を乾燥する感光材料乾
燥装置に関する。
〔従来の技術〕
感光材料処理装置として、露光後の感光材料を現像、
漂白、定着、漂白定着、安定、水洗等の処理を行い、感
光材料上に画像を形成する装置がある。上記処理は例え
ば露光後の感光材料を搬送しながら各処理液中に感光材
料を浸漬するので、画像が形成された感光材料は膨潤し
ており、しかも感光材料表面には処理液が付着してい
る。したがって、感光材料に付着又は含まれた処理液を
蒸発させて感光材料を乾燥してから搬出する必要がある
ので、一般に感光材料処理装置には感光材料乾燥部が一
体に設けられる。
処理後の感光材料を乾燥する乾燥部を有する感光材料
処理装置としては、例えば実開昭58−138939号、同63−
62840号明細書、特開平1−18839号、同1−118840号、
同1−123233号、同1−123236号公報に記載されている
装置がある。これらの装置における乾燥部は、処理液通
過後の感光材料に熱風を吹きつけたり、あるいは赤外線
を感光材料に照射して感光材料表面又は内部の水分を蒸
発させる構成である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記特開平1−123236号公報に記載の装置は、搬送ロ
ーラに近接して設けたノズルから感光材料に空気を吹き
つけ、吹きつけた空気を搬送ローラの後方に設けた吸気
口から吸引する構成であり、感光材料表面近傍の含湿空
気を逐次排気することができる。
しかしながら、吸気口が搬送ローラの後方に位置して
いるので、感光材料表面近傍の空気が吸気口から吸引さ
れる際に、搬送ローラが空気流通の障害となり排気抵抗
が大きく、感光材料表面近傍の空気を良好に排気するこ
とができない。したがって、ノズルから吹き出される空
気の風速や温度を高めないと、迅速に乾燥を行うことが
できないという問題がある。
更に、搬送ローラが空気流通の障害となり搬送ローラ
の近傍で空気の乱流が発生し、しかも搬送ローラとノズ
ルとの間に負圧が生じるので、感光材料は搬送中にバタ
ツキ等の波打ち現象が起こり、搬送路に沿って適正に搬
送されない。したがって、感光材料が変形したり均一に
乾燥しないという問題がある。
本発明の目的は上記問題点を解消することにあり、処
理後の感光材料から効率良く水分を蒸発させて感光材料
を短時間で乾燥することができ、しかも感光材料に変形
等の画像障害を生じない感光材料乾燥装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
本発明に係る上記目的は、処理液に浸漬処理後の感光
材料を乾燥する感光材料乾燥装置であって、感光材料搬
送ローラに近接して設けたノズルから感光材料に向けて
吹き出した空気を、搬送ローラの後方から吸引排気する
吸気部を有する感光材料乾燥装置において、前記搬送ロ
ーラが通気性を有することを特徴とする感光材料乾燥装
置によって達成される。
すなわち、搬送ローラが通気性を有することにより、
感光材料表面近傍の空気は搬送ローラ後方の吸気部によ
り排気される際に搬送ローラを通過して良好に流通す
る。また、搬送ローラが通気性を有するので排気時に空
気が受ける抵抗は少なく、乱流や負圧が発生しにくく空
気の流通が円滑になる。
したがって、感光材料表面近傍の含湿空気は効率良く
排気されるので、感光材料乾燥時間を短縮することがで
き、更に、感光材料はバタツキ等が起こらず適正に搬送
されるので、感光材料の変形等の画像障害を防止するこ
とができる。
通気性を有する搬送ローラとしては、例えば軸方向に
離間した複数の同軸ローラからなる串型構成、搬送ロー
ラをワイヤー等により網状に形成した網構成、搬送ロー
ラに多数の通過孔を形成した多孔構成がある。
なお、本発明における搬送ローラは、搬送ローラの後
方すなわち感光材料とは反対側に吸気部が位置するロー
ラであればよく、搬送機能だけを有するローラに限ら
ず、吸水機能、加熱機能等を兼ね備えたローラを含む。
本発明における感光材料は、処理液中に浸漬して処理
した後に乾燥する工程を必要とするものであれば、処理
方式は限定されない。本発明に用いる感光材料の種類と
しては、ネガ感光材料、ポジ感光材料、直接ポジ感光材
料のいずれであってもよく、例えば銀塩写真式フィル
ム、銀塩写真式印画紙、X線用フィルム等がある。
〔実施態様〕
以下、添付図面を参照して本発明の一実施態様を説明
する。ただし本発明は本実施態様のみに限定されない。
なお、本発明は感光材料乾燥装置であるが、発明の理
解を容易にするため、まず本発明が適用される感光材料
処理装置について説明し、次いで本発明の実施態様を説
明する。
第2図は発明が適用される銀塩写真式カラーペーパー
処理装置である。本処理装置はポジ原稿に基づいて露光
されたシート状カラーペーパーを現像、漂白定着、水洗
した後に乾燥して、カラーペーパー上に画像を形成する
ものである。
処理装置本体2には現像槽4、漂白定着槽6、水洗槽
8、乾燥部10が連続して設けられ、露光後のカラーペー
パー(以下、感光材料という)12は、現像、漂白定着、
水洗後に乾燥部10において乾燥されて本体2から搬出さ
れる。
現像槽4及び漂白定着槽6は、槽内の現像液及び漂白
定着液と外気との接触面積を最小にするための浮き蓋14
とを備えている。浮き蓋14は感光材料12が挿通するため
の通路16が形成されており、この通路は液面シャッタ18
で適宜開閉されるようになっている。第2図は、現像槽
4の搬入通路及び漂白定着槽6からの搬出通路がシャッ
タ18により閉じられ、現像槽4の搬出通路及び漂白定着
槽6の搬入通路が開いている状態である。また、現像槽
4及び漂白定着槽6の下方には、現像槽4及び漂白定着
槽6内にそれぞれ現像補充液、漂白定着補充液を補充す
るためのタンク20,22が設けられている。タンク20,22内
の補充液は、ポンプ24,26呼び配管28,30により現像槽4
及び漂白定着槽6に適宜補充される。
現像槽4及び漂白定着槽6には、現像液及び漂白定着
液内に感光材料12を浸漬して挟持搬送するための搬送ロ
ーラ対32が設けられている。
水洗槽8は2槽配置され、後段槽からのオーバーフロ
ー水は前段槽に供給されるようになっている。
水洗槽8には水洗水に感光材料12を浸漬して挟持搬送
するための搬送ローラ対36が設けられている。
また、水洗槽8の下方には、最後段槽に水洗水を補充
するためのタンク38が設けられている。タンク38内の補
充液は、ポンプ40及び配管42により最後段槽に補充され
るともに、搬送ローラ32,36に供給されて搬送ローラ32,
36の周面を洗浄する。
乾燥部10の感光材料搬入口48の近傍には感光材料12の
支持体及び乳剤面に接する吸水性ローラ52が千鳥配置さ
れている。また、吸水性ローラ52の下流には、感光材料
12を搬送する搬送ローラ54,56が設けられている。更
に、乾燥部10には、隣接するローラ間から感光材料12の
乳剤面に空気を供給するための送風部58が設けられてい
る。
次に、第1図を参照して本発明の実施態様である感光
材料乾燥部10について説明する。
第1図は乾燥部10の構成図である。
乾燥部10の感光材料搬入口48の近傍には、感光材料12
の支持体面(図中上方)及び乳剤面(図中下面)に接す
る複数の吸水性ローラ52が、感光材料搬送路を介して千
鳥配置されている。そして、これらの吸水性ローラ52の
吸水能力は、感光材料搬送方向に向かって位置するに従
って順次増大している。なお、本実施態様は支持体面側
に4個、乳剤面側に3個の吸水性ローラ52を設けてある
が、吸水性ローラ52の数は限定されず適宜変更可能であ
る。更に、吸水性ローラ52を千鳥配置せずに当接配置し
てもよい。
吸水性ローラ52に連続して搬送ローラ54が千鳥配置さ
れている。感光材料12の支持体側に位置する搬送ローラ
54は硬質ゴムからなり、乳剤面側に位置する搬送ローラ
56はステンレス等の金属あるいはフェノール樹脂等のプ
ラスチック樹脂からなる。乾燥部10において搬送されな
がら乾燥した感光材料12は搬出口60から本体2外に搬出
される。
また、感光材料12の乳剤面側には送風部58が設けら
れ、送風部58の空気吹出口62は各ローラ間で感光材料12
の乳剤面に対向して位置している。空気吹出口62は感光
材料12の幅方向にわたって開口している。送風部58内に
は図示しないファンにより常に乾燥空気、好ましくは高
温乾燥空気が送り込まれ、送り込まれた乾燥空気は空気
吹出口62から感光材料12に向けて吹き出される。空気吹
出口62から吹き出された空気は図示しない吸気口から本
体2の外部に排出される。
吸水性ローラ52及び搬送ローラ54,56の一方の軸端に
はスプロケットが備えられている。そして、感光材料搬
送路に沿って駆動される無端チェーンが、スプロケット
を介して吸水性ローラ52及び搬送ローラ54,56を回転駆
動し、感光材料12を30〜200cm/分の速度で搬送する。本
実施態様における搬送速度は90cm/分である。
水洗槽8から乾燥部10に感光材料12が搬入されると、
吸水性ローラ52が感光材料12に順次接するとにより感光
材料12に付着していた膜状又は滴状の水洗水が吸水材72
に吸収される。感光材料12が複数の吸水性ローラ52と順
次接すると、感光材料12に付着していた水分は完全に除
去されるようになっているが、水分の除去効率に応じて
吸水性ローラ52の数は変更することができる。
吸水性ローラ52を通過後の感光材料12は、搬送ローラ
54,56により搬送される間、送風部58の空気吹出口62か
ら乾燥空気が吹きつけられ、搬出口60から本体2の外部
に搬出されるまでに完全に乾燥する。
第3図は送風部58における搬送ローラ56に近接したノ
ズル80の断面図である。
ノズル80は搬送ローラ56を介して対向して位置してお
り、ノズル80の空気吹出口62は感光材料12の幅方向にわ
たって開口している。そして、図示しないファンにより
ノズル80へ供給された空気は、矢印aで示すように空気
吹出口62から搬送ローラ寄りに吹き出され、感光材料12
の表面及び内部の水分を蒸発させる。
また、搬送ローラ56の後方(図中下方)には感光材料
表面近傍の含湿空気を排気するための吸気孔81が設けら
れており、吸気孔81は感光材料12の幅方向にわたって開
口している。そして、図示しないファンの吸引により感
光材料表面近傍の空気は矢印bで示すように吸気孔81を
通って排気される。
ここで、搬送ローラ56は通気性を有するので、感光材
料表面近傍の含湿空気の一部は、搬送ローラ56の周面に
沿って吸気孔81へ達し、他の空気は搬送ローラ56を通過
して吸気孔81へ達して排気される。したがって、感光材
料表面近傍の含湿空気を吸気孔81から排気する際に、含
湿空気は円滑に吸気孔81に達し、搬送ローラ近傍に乱流
や負圧が発生することはない。したがって、感光材料近
傍の含湿空気を良好に排気することができ、感光材料12
の表面における水分の蒸発が促進され、感光材料12を効
率良く乾燥することができる。
また、搬送ローラ56の近傍で乱流や負圧が発生しない
ので、感光材料12はバタツキ等を起こさず適正に搬送さ
れ、感光材料12の乾燥を良好に行えるとともに、感光材
料12の変形等の画像障害を防止することができる。
第4図〜第6図は通気性を有する搬送ローラ56の斜視
図である。
第4図に示す搬送ローラ56は、軸方向に離間した複数
の同軸ローラ56a〜gからなる。同軸ローラ56a〜gはス
テンレスやプラスチック樹脂等により形成される。各同
軸ローラ56a〜g間には所定の間隙が形成されているの
で、感光材料表面近傍の含湿空気は、同軸ローラ56a〜
gの間隙を通って通過孔81に達することができる。搬送
ローラ56の通気性を良くするためには、同軸ローラ56a
〜g間の間隙が広いほど良いが、感光材料12の搬送機能
に障害が生じないように、同軸ローラ56a〜gの数及び
間隙を設定する。例えば、軸方向における同軸ローラ56
a〜gの幅tと同軸ローラ56a〜gを設ける間隔uとの比
t/uが0.7〜0.1になるように構成することにより、良好
な通気性及び搬送性が保証される。
第5図に示す搬送ローラ56は、ステンレス等の金属あ
るいはプラスチック樹脂製のワイヤー57をローラ状に組
み立てて構成した網ローラである。この搬送ローラ56は
通気性は極めて良いが、感光材料12との接触面積が少な
いので、感光材料12の搬送機能に障害を生じないよう
に、感光材料12と接する部分のワイヤー57にゴム等の摩
擦抵抗の高い部材を設けることが好ましい。
第6図に示す搬送ローラ56は、ステンレス等の金属あ
るいはプラスチック樹脂製の中空ローラ59の周面に、多
数の開口55を分散して形成した構成である。感光材料表
面近傍の含湿空気は開口55から一旦中空ローラ59内に入
り、吸気孔81に対向する開口55から出て吸気孔81に吸引
される。
なお、中空ローラ59の周面に形成する開口55の形状は
図示のような円形に限らず、円周方向又は軸方向に沿っ
たスリット等いかなる形状であってもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、感光材料搬送ローラに近接して設け
たノズルから感光材料に向けて吹き出した空気を、搬送
ローラの後方から吸引排気する吸気部を有する感光材料
乾燥装置において、搬送ローラが通気性を有することに
より、感光材料表面近傍の空気は搬送ローラ後方の吸気
部により排気される際に搬送ローラを通過して良好に流
通する。また、搬送ローラが通気性を有するので排気時
に空気が受ける抵抗は少なく、乱流や負圧が発生しにく
く空気の流通が円滑になる。
したがって、感光材料表面近傍の含湿空気は効率良く
排気されるので、感光材料乾燥時間を短縮することがで
き、更に、感光材料はバタツキ等が起こらず適正に搬送
されるので、感光材料の変形等の画像障害を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施態様である感光材料乾燥部の構成
図、 第2図は感光材料乾燥部を備えた感光材料処理装置の概
略構成図、 第3図はノズルの断面図、 第4図〜第6図は搬送ローラの斜視図である。 図中符号: 2……本体、4……現像槽 6……漂白定着槽、8……水洗槽 10……乾燥部、12……感光材料 48……搬入口、52……吸水性ローラ 54,56……搬送ローラ 55……開口、57……ワイヤー 59……中空ローラ、58……ダクト 60……搬出口、62……空気吹出口 80……ノズル、81……吸気孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理液に浸漬処理後の感光材料を乾燥する
    感光材料乾燥装置であって、感光材料搬送ローラに近接
    して設けたノズルから感光材料に向けて吹き出した空気
    を、搬送ローラの後方から吸引排気する吸気部を有する
    感光材料乾燥装置において、前記搬送ローラが通気性を
    有することを特徴とする感光材料乾燥装置
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