JP2645016B2 - メニュー切替え処理方式 - Google Patents

メニュー切替え処理方式

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JP2645016B2 JP62150388A JP15038887A JP2645016B2 JP 2645016 B2 JP2645016 B2 JP 2645016B2 JP 62150388 A JP62150388 A JP 62150388A JP 15038887 A JP15038887 A JP 15038887A JP 2645016 B2 JP2645016 B2 JP 2645016B2
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 利用者毎のメニューの使用に関する運用について,柔
軟性および操作性を向上させるため,各利用者毎に,メ
ニュー処理環境の情報を設定してあるファイルを用意
し,これにより,利用者メニューとシステムメニューと
の切替えを許可するかしないかを自動的に判断して,切
替えを許可している場合にのみ,システムメニューと利
用者メニューのメニューの表示内容を,ダイレクトに変
更可能としている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,データ処理システムにおける処理機能を選
択するメニュー処理方式に係り,特にメニュー処理環境
情報を,利用者毎に設定可能としたメニュー切替え処理
方式に関するものである。
ワークステーション等の操作を簡便にするために,利
用者が画面に表示されている業務名等を選択するだけ
で,目的とするプログラムの実行を可能としたメニュー
処理方式が多く採用されている。このメニューをさらに
使い易くすることが望まれている。
例えば,メニューの種類には,システムメニューと利
用者メニューとがあり,システムメニューでは,メニュ
ー項目として,システムが提供しているすべてのプログ
ラムが記述され,機能または処理対象で分類されてい
る。利用者メニューは,利用者の使用目的,操作手順お
よび運用方法に合わせて作成したメニューである。この
ように種類の異なるメニューが存在する場合,メニュー
の表示内容の変更を利用者が容易に指示できる必要があ
る。
〔従来の技術〕
第6図は従来のメニュー使用例を示す。
第6図(イ)の使用例は,利用者メニューを持たない
システムであって,例えばログオンにより,利用者名入
力画面40を表示し,利用者名を入力する。その後,シス
テムで一意に定めているシステムメニュー画面41を表示
する。業務終了後,利用者名入力画面40の表示に戻る。
なお,自動ログオン機能を持つ場合には,利用者名の入
力を省略できることがある。
メニューファイルに利用者メニューが登録されている
場合には,第6図(ロ)図示のような運用となる。利用
者名入力画面40による利用者名入力の後,利用者メニュ
ー画面42を表示する。メニュー切替え指示により,利用
者メニュー画面42とシステムメニュー画面41との切替え
を行う。この場合,利用者メニューとシステムメニュー
のそれぞれに切替えを指示するメニュー項目が必要とな
る。
第6図(ハ)は,最初から利用者が予め指定した利用
者指定画面を表示し,利用者指定画面によって運用する
例である。システム管理者などの特別な利用者のみ,メ
ニュー画面41,42を表示することができるようになって
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の方式によれば,第6図(ロ)図示のよう
に,利用者メニューからシステムメニュー,反対にシス
テムメニューから利用者メニューというように,メニュ
ーの表示内容を変更する場合には,その変更処理を行う
プログラム名を,メニューファイル中に記述しておかな
ければ,表示内容の変更を行うことができない。そのた
め,特に利用者毎に,メニューファイルを作成する処理
が煩雑であるという問題があった。
メニューファイル中に,メニューの表示内容を変更す
るプログラム名を記述していなくても,例えばプルダウ
ンメニューやアイコンなどにより,表示内容の変更をダ
イレクトに行うことができる機能を提供することも考え
られる。しかし,この場合,システムメニューと利用者
メニューの表示内容の変更を行いたくない利用者にとっ
ては無駄な機能となるだけでなく,メニューの表示内容
をダイレクトに変更する操作の指示表示を画面に行う
と,システムメニューと利用者メニューとの切替えを必
要としない利用者にとっては,その表示が目障りになる
し,利用者の誤操作を招くおそれもあるという問題があ
る。
本発明は上記問題点の解決を図り,利用者毎に,シス
テムメニューだけによる運用,利用者メニューだけによ
る運用,利用者メニューとシステムメニューの両方を利
用した運用を簡単に実現できる手段を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の基本構成例を示す。
第1図において,10はCPUおよびメモリなどからなる処
理装置,11はキーボードやマウスなどの入力装置,12は利
用者毎のメニュー処理に関する環境情報を設定するメニ
ュー処理環境設定部,13は利用者名により利用者を識別
する利用者識別部,14はメニュー処理環境情報によりメ
ニュー切替えの可否を判定するメニュー切替え許可判定
部,15はメニュー切替え許可部,16は各種メニュー項目の
選択情報を入力するメニュー選択入力部,17はメニュー
切替え選択によりメニューの表示内容を変更するメニュ
ー切替え処理部,18は利用者毎の管理情報を記憶する利
用者管理簿,19は利用者毎の運用・操作等に関連する動
作環境情報を記憶する動作環境ファイル,20は利用者メ
ニューの表示内容を記憶するメニューファイル,21はデ
ィスプレイ,22はシステムメニュー,23は利用者メニュ
ー,24はプルダウンメニューを表す。
利用者管理簿18は,利用者毎に,動作環境ファイル1
9,メニューファイル20に対するアクセスのための管理情
報を持つ。メニュー処理環境設定部12は,メニュー処理
環境設定画面を表示し,各利用者対応に,システムメニ
ュー22と利用者メニュー23との切替えを許可するか否か
に関するメニュー処理環境情報を,動作環境ファイル19
に設定する処理を行うものである。
利用者識別部13は,入力装置11から入力された利用者
名により,利用者管理簿18を検索し,利用者の識別を行
うものである。メニュー切替え許可判定部14は,利用者
管理簿18の検索結果により,その利用者の動作環境ファ
イル19を読み,そのメニュー処理環境情報において,メ
ニューの切替えが許可されているかどうかを判定する。
許可されている場合,メニュー切替え許可部15を呼び出
す。
メニュー切替え許可部15は,システムメニュー22およ
び利用者メニュー23とは別に,統一的に設けられるプル
ダウンメニュー24に,メニュー切替え操作を可能とする
操作の指示表示を行うものである。なお,プルダウンメ
ニュー24ではなく,アイコンなどによる表示でもよい。
メニュー選択入力部16は,プルダウンメニュー24を介
して,入力装置11からメニュー切替え選択情報を入力し
た場合に,メニュー切替え処理部17を起動する。メニュ
ー切替え処理部17は,メニュー選択に応じて,ディスプ
レイ21に,システムで予め定めているシステムメニュー
22または利用者のメニューファイル20から読み出した利
用者メニュー23を表示する処理を行うものである。
〔作用〕
本発明では,利用者毎に,動作環境ファイル19中にメ
ニュー処理環境情報が設定され,メニューの切替え可否
情報が登録される。そして,メニュー切替えが許可され
ている場合に,メニュー切替え許可部15によって,メニ
ュー切替え操作に関する指示表示がなされる。従って,
利用者毎に,以下のような柔軟な運用が可能になる。
利用者が,利用者メニューを必要としないとき,メニ
ューファイル20の登録を行わないでおく。これにより,
システムメニュー22だけによる運用が可能である。
また,利用者がシステムメニューを必要としないと
き,メニューファイル20に利用者メニュー23の内容を格
納し,動作環境ファイル19には,メニュー切替え不可の
情報を設定する。これにより,システムメニューへ切替
える操作指示表示がなされないので,利用者メニュー23
だけによる運用が可能となる。
利用者が,利用者メニュー23とシステムメニュー22の
両方を使用する場合,メニューファイル20に利用者メニ
ュー23の内容を格納しておくと共に,動作環境ファイル
19におけるメニュー処理環境情報を,メニュー切替え可
としておく。これにより,メニュー切替えに関する操作
指示表示がなされるので,利用者メニュー23とシステム
メニュー22とを随時切替えて,両メニューによる運用が
可能となる。
なお,システム管理者等の特別の利用者は,動作環境
ファイル19の内容によらず,システムメニュー22,利用
者メニュー23の切替えを可能としておくのがよい。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例に係る動作環境ファイルの
構成例,第3図は本発明の一実施例に係るメニュー切替
え操作選択画面の例,第4図は利用者管理簿の例,第5
図は本発明の一実施例処理説明図を示す。
第1図に示す動作環境ファイル19の内容は,例えば第
2図に示すようになっている。管理ブロックと詳細情報
域とからなり,管理ブロックには,動作環境に関する種
別毎に,キーワード,対応する詳細情報域のサイズおよ
び位置情報が設定される。キーワードは,プロダクト名
とプロダクト内番号とからなる。例えば「DTP 0001」
のキーワードは,メニュー処理環境情報を示し,この位
置情報からメニュー切替え可否の登録情報を読み出すこ
とができる。
動作環境ファイル19には,メニュー処理環境情報だけ
でなく,例えばローマ字かな入力において,「ん」の入
力を,「NN」で行うか「N′」で行うかなどの各種の選
択情報が設定されるようになっている。
第1図に示すメニュー切替え許可部15は,プルダウン
メニュー24を編集することにより,例えば第3図に示す
ようなメニュー切替え操作選択画面を表示する。第3図
において,30はディスプレイ画面,31はメニューバーであ
る。
ディスプレイ画面30の上段に表示されるメニューバー
31において,マウスなどにより,「画面」の項目をクリ
ックすると,画面操作に関するプルダウンメニュー24が
表示される。このプルダウンメニュー24は,システムメ
ニュー,利用者メニューとは独立に,システムで統一的
に表示される操作指示表示である。メニュー処理環境情
報において,メニュー切替え可となっている場合には,
このプルダウンメニュー24の中に,「システムメニュ
ー」,「利用者メニュー」の選択項目があり,これをク
リックすることにより,システムメニューと利用者メニ
ューとの切替えを行うことができるようになっている。
なお,メニューをクリックする代わりに,ファンクショ
ン・キー(PF10キー,PF20キー)などによって,切替え
を行うようにしてもよい。
メニュー処理環境情報が,メニュー切替え不可となっ
ている場合には,このプルダウンメニュー24の中に,
「システムメニュー」,「利用者メニュー」の選択項目
が表示されず,メニューの切替えを行うことはできな
い。
利用者管理簿18は,例えば第4図に示すようになって
おり,各利用者毎に,利用者名,利用者番号,利用者の
作業机名などの情報を持つ。ここで,利用者の作業机名
は,利用者のディレクトリ35に対応するものである。こ
のディレクトリ35から,起動カタログ36,動作環境ファ
イル19,メニューファイル20などがポイントされる。
起動カタログ36は,メニュー表示やその利用者に関す
るプログラムを起動するためのコマンド列が登録された
コマンドプロシージャである。
次に第5図に従って,本発明の一実施例による処理の
流れを説明する。以下の説明における〜は,第5図
に示す処理〜に対応する。
ワークステーションの使用を開始する利用者の識別
により,その利用者の動作環境ファイル19から,メニュ
ー処理環境情報を読む。
メニュー処理環境情報または第4図に示す起動カタ
ログ36の起動パラメータから,メニュー画面を最初から
表示するかしないかの判定を行う。例えば,メニュー画
面を表示することなく,直ちに目的とする業務プログラ
ムまたは対話型プログラムの画面を表示する場合には,
予め「最初から表示しない」旨の情報を設定しておくこ
とにより,メニューの表示を抑止することができる。こ
の場合,メニューは,後に特定の操作が行われた場合に
限り,ディスプレイに表示される。
「最初から表示しない」になっている場合には,メ
ニュー画面を非表示とする。
「最初から表示する」になっている場合には,メニ
ューファイルの有無により,システムメニューまたは利
用者メニューを表示する。
ワークステーションの使用を開始する利用者が,シ
ステム管理者などの特別な利用者であるか否かを判定す
る。例えば,利用者管理簿18から読み出した利用者番号
が「0」の場合は,その利用者はシステム管理者であ
る。特別な利用者である場合には,メニュー処理環境情
報に関係なく,処理により,システムメニューと利用
者メニューとの表示内容をダイレクトに行える操作指示
表示を行うようにする。
通常の利用者である場合には,処理で読み込んだ
メニュー処理環境情報をもとに,システムメニューと利
用者メニューとの切替えが可能になっているかどうかを
判定する。切替え可になっている場合,処理へ制御を
移す。
切替え不可の場合,例えば第3図に示すようなプル
ダウンメニュー24の中におけるシステムメニューおよび
利用者メニューの操作指示表示を削除し,メニュー切替
え操作を不可とする。以後,利用者メニュー(利用者メ
ニューがない場合には,システムメニュー)だけによる
サービスが続行される。
メニュー切替え可の場合,例えばプルダウンメニュ
ー24の中に,システムメニューおよび利用者メニューの
選択項目を加え,これにより,メニューの切替え操作を
可能とする。
本実施例では,第5図に示す処理〜処理によっ
て,利用者毎に最初からメニュー画面を表示するかしな
いかを選択できるようになっている。
データエントリや照会業務など,特定の業務しか行わ
ない利用者は,ワークステーションを起動した場合に,
メニュー画面を表示することなく,直ちに目的とする業
務プログラムまたは対話型プログラムの画面を表示する
というワークステーションの環境を持つことができるよ
うになっている。しかし,このような特別な運用を行う
利用者でも,オブジェクトの退避・復元や単語の登録・
抹消などシステムメニューを利用して業務を行いたい場
合も生じるので,システムメニューの表示を簡単に指示
できる必要がある。
しかし,従来,メニュー画面を表示せずに,直ちに目
的とする業務プログラムまたは対話型プログラムの画面
を表示した場合,システムメニューが必要なときに,そ
れを表示することは困難であった。従って,このような
場合に,システムメニューを表示するときには,システ
ムメニュー画面が表示される運用を選択している他の利
用者に依頼して,自分が行いたい業務を代行してもらう
必要があった。
または,最初に必ずシステムメニューを表示し,その
後,利用者が目的とする業務プログラムを実行するとい
う運用に変更しなければならなかった。しかし,この運
用では,定型的な業務を行う利用者にとって,利用頻度
の少ないメニュー画面が無条件に表示されると,目障り
になるし,また,作業を効率よく進めるための環境を整
える操作も多くなるので,操作性も悪くなる。
本実施例では,利用者毎に最初からメニューを表示す
るかしないかを,予め選択することができるので,メニ
ュー切替えの可否の指定と相まって,メニューに関する
処理環境の柔軟性が増す。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,利用者が作成
したメニューファイルの記述内容に影響を与えることな
く,各利用者毎に,システムメニューと利用者メニュー
との表示内容の変更を,ダイレクトに行うことを可能と
するかしないかを設定できるようになる。従って,各利
用者は,メニューに関する最適な処理環境を,簡単に整
えることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成例, 第2図は本発明の一実施例に係る動作環境ファイルの構
成例, 第3図は本発明の一実施例に係るメニュー切替え操作選
択画面の例, 第4図は利用者管理簿の例, 第5図は本発明の一実施例処理説明図, 第6図は従来のメニュー使用例を示す。 図中,10……処理装置, 15……メニュー切替え許可部, 17……メニュー切替え処理部, 21……ディスプレイ, 22……システムメニュー, 23……利用者メニュー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスプレイ(21)に表示される処理機能
    に関する選択情報からなるメニューであって,システム
    が複数の利用者に共通に提供するシステムメニュー(2
    2)と,利用者が作成した利用者メニュー(23)とを有
    するデータ処理システムにおいて, 各利用者対応に,上記システムメニューと上記利用者メ
    ニューとの切替えを許可するかしないかに関するメニュ
    ー処理環境情報を記憶する動作環境記憶手段(19)と, 上記動作環境記憶手段がメニュー切替えを許可する情報
    を記憶している場合には,上記システムメニューから上
    記利用者メニューへ,または上記利用者メニューから上
    記システムメニューへの,メニュー切替え操作を利用者
    が指示するためのメニュー項目を,システムメニューと
    利用者メニュー内に備え,上記動作環境記憶手段がメニ
    ュー切替えを許可しない情報を記憶している場合には,
    メニュー切替え操作を利用者が指示するためのメニュー
    項目を備えないようにするメニュー切替え許可処理手段
    (14,15)と, 上記メニュー切替えを可能とするメニュー項目の表示に
    対する指示により,メニューの切替え選択が行われた場
    合に,上記システムメニューの表示内容と上記利用者メ
    ニューの表示内容とを変更するメニュー切替え処理手段
    (17)とを備えたことを特徴とするメニュー切替え処理
    方式。
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