JP2637522B2 - カラー画像処理装置 - Google Patents

カラー画像処理装置

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JP2637522B2
JP2637522B2 JP63311624A JP31162488A JP2637522B2 JP 2637522 B2 JP2637522 B2 JP 2637522B2 JP 63311624 A JP63311624 A JP 63311624A JP 31162488 A JP31162488 A JP 31162488A JP 2637522 B2 JP2637522 B2 JP 2637522B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カラー画像処理装置に関し、更に詳しく
は、色再現性にすぐれたカラー画像処理装置に関する。
(発明の背景) 文字画,写真画像等のカラー画像を赤R,緑G,青Bに分
けて光学的に読取り、これをイエローY,マゼンタM,シア
ンC,黒Kなどの記録色に変換(色再現または色修正)
し、これに基づいて電子写真式カラー複写機等の出力装
置を用いて記録紙上に記録するようにしたカラー画像処
理装置がある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このようなカラー画像処理装置において、
カラーバランス調整を行う場合、R,G,Bの段階で濃度調
整を行うようにしたものがある。このような濃度調整で
は、RGB各色の濃度を増減することにより調整を行って
いる。
以上のような装置で、カラーバランス調整を行い、RG
Bのいずれかの色を強調/減少させると、これに伴って
本来黒である部分が色を帯びてしまい、黒文字等の無彩
色部分に色がつくことがある。
本発明は上記した問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、カラーバランスを調整しても、
無彩色に色がつくことのないカラー画像処理装置を実現
することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明は、外部から与えられる複
数のディジタル色信号から各画素の色の種類を示すカラ
ーコードを生成するカラーコード処理手順と、複数のデ
ィジタル色信号に色修正を行うことにより記録色に応じ
た複数のディジタル記録色信号に変換する色再現手段
と、この色再現手段から出力される各ディジタル記録色
信号を前記カラーコード処理手順からのカラーコードに
従って選択的に通過させるセレクタ手段とを有すること
を特徴とするものである。
(作用) 本発明のカラー画像処理装置において、カラーコード
処理手順はディジタル色信号に基づいてカラーコードを
生成し、このカラーコードに基づいて各色のディジタル
記録色信号がセレクタ手段で選択的に出力され、安定し
た無彩色の再現が行わる。
(実施例) 以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す構成図であ
る。図において、1は原稿画像をRGB毎に読取り、RGBそ
れぞれ8ビットのディジタルデータとして出力するた
め、画像読取り部並びにA/D変換器を有するスキャナユ
ニットである。2は原稿画像を光学的に読み取るための
画像読取部、3は画像読取り部2で読み取られた赤の画
像信号を8ビットのディジタルデータに変換するA/D変
換器、4は画像読取り部2で読み取られた緑の画像信号
を8ビットのディジタルデータに変換するA/D変換器、
5は画像読取り部2で読み取られた青の画像信号を8ビ
ットのディジタルデータに変換するA/D変換器である。
6はスキャナユニット1からのRGB8ビットのディジタル
データをそれぞれ6ビットのデータに変換する濃度変換
部である。7は赤の8ビットディジタルデータを濃度調
整をしながら6ビットディジタルデータに変換するR調
整濃度変換部、8は緑の8ビットディジタルデータを濃
度調整をしながら6ビットディジタルデータに変換する
G調整濃度変換部、9は青の8ビットディジタルデータ
を濃度調整をしながら6ビットディジタルデータに変換
するB調整濃度変換部である。10はカラーバランス調整
をするための濃度調整回路である。この濃度調整回路10
は各色ごとにカラーバランスを調整するためのものであ
る。11は、カラーコード処理,色再現,モノカラー処理
を行う色再現テーブルである。12はR,G,Bの標準濃度変
換部からのデータを受けて、白/黒/カラーの判別を行
い、カラーコードを出力するカラーコード処理部であ
る。13はR,G,Bの調整濃度変換部からのRGBデータを受け
て、Y,M,C,Kのデータを生成する色再現部である。14は
濃度調整回路10からのデータを受けてモノカラー(黒文
字等の有彩色)の処理を行うモノカラー処理部である。
15はカラーコードに従って、各6ビットのY,M,C,K,モノ
カラーデータのうち1つを選択するセレクタである。16
は自動、濃度調整(EE)を行うためのEE回路、17はカラ
ーゴースト補正を行うためのカラーゴースト補正部、18
は主走査方向のカラーゴーストを検知する主走査方向カ
ラーゴースト検知部、19は副走査方向のカラーゴースト
を検知する副走査方向カラーゴースト検知部、20はカラ
ーゴースト補正のために複数画素のデータを一時的に記
憶するためのメモリ、21は検知されたカラーゴーストを
除去するためのカラーゴースト除去部、22は濃度信号に
フィルタ処理を行うフィルタ処理部、23は変倍処理,網
掛け処理を行う変倍・網掛け処理部、24はパルス幅変調
(PWM)により6ビットの濃度信号を多値化するPWM多値
化部、25はY,M,C,Kの各色のトナー像を順次重ね合わせ
ることによりカラー画像を形成するプリンタユニットで
ある。
以下、本実施例の全体の概略動作を説明した後、本発
明の要部の説明をする。
原稿画像は画像読取り部2で読み取られ、RGB毎のア
ナログ信号にされ、このアナログ信号は1画素毎にそれ
ぞれA/D変換器で8ビットのディジタルデータの変換さ
れる。そして、RGBそれぞれのディジタルデータは、濃
度変換部に供給される。濃度変換部では、各色ごとに濃
度調整回路10によりカラーバランスを調整された状態
で、8ビットのデータが6ビットのデータに変換され
る。すなわち、各濃度変換部では濃度調整回路10からの
指示により、RGBそれぞれの出力レベルが調整される。
そして、RGBの濃度変換部の出力データはカラーコード
処理部11並びに色再現部13に印加される。カラーコード
処理部では、R,G,Bのそれぞれのデータのレベルによ
り、第2図に示したように、各画素が白/黒/カラーの
いずれのカラー領域に属するかを示すカラーコードを出
力する。
第2図は読取り手段のCCDで読み取られたRGBの3原色
の濃度とカラーコード処理の関係を示す説明図である。
この図において、立方体の手前側の3辺がそれぞれR,G,
Bの濃度を表している。従って、RGB共濃度が0の点は
白、また、RGB共濃度が最大の点は黒である。また、こ
の立方体の白と黒とを結んだ点線の領域は、無彩色(モ
ノカラー)の領域である。そして、この白,黒,無彩色
以外の領域は、カラー領域(有彩色)と判断する。この
ようにして、白/黒/カラーを判別するカラーコードを
生成する。
また、色再現部13は、色修正(R,G,B→Y,M,C)及び下
色除去(Y,M,C→Y,M,C,K)を対応表(ルックアップテー
ブル)により同時に行い、YMCK各6ビットのデータを作
成している。また、モノカラー処理部14は、A/D変換器
4の出力データから6ビットのモノカラー(無彩色)デ
ータを作成する。セレクタ15では、有彩色か無彩色かを
示すカラーコードに従ってYMCK若しくはモノカラーのデ
ータが選択されて出力される。この後、カラーゴースト
除去,変倍,網かけ,多値化が行われて、プリンタユニ
ット25で画像形成が行われる。このプリンタユニット25
は、Y,M,C,Kの各トナー像を感光体ドラム上に順次重ね
てゆくものであり、画像読取りも複数回行われる。
次に、本発明の要部を中心に説明する。セレクタ手段
15は、カラーコードによりYMCKとモノカラーの信号を選
択するよう構成されている。このとき、カラーバランス
を変えて画像の色調を変化させても、読取り画像の黒部
分では、黒(モノカラー)のカラーコードが作成されて
いる。従って、読み取った原稿に黒文字等がある場合、
セレクタ15では、モノカラー処理部14からのモノカラー
のデータを選択し、黒のデータのまま出力される。この
とき、色再現部13ではカラーバランス調整により、色を
帯びた黒が作成されているが、この信号はセレクタ15を
通過することはできない。故に、黒文字部分(無彩色領
域)に色がつくようなことはない。
以上の説明は黒文字を含む画像を複写するモード(4
色フルカラーノーマルモード)の場合である。一方、写
真を複写するモード(4色フルカラー写真モード)で
は、YMCKとモノカラーを切り替えることはせず、色再現
部13の出力のYMCKのみがセレクタ15を通過するようにし
ておく。この場合、色再現部13には濃度調整された信号
が入力されているため、YMCKの色バランスも変化する。
当然、黒の部分にも色がつく。このような写真画像の場
合、文字の黒色部分とは異なり、カラーバランス調整に
従って色が変化しても何等問題はないからである。この
ために、カラーコード処理部12は、4色フルカラーノー
マルモード以外のモードではカラーコードを発生しない
ようにしておく。
以上のように、色の種類(有彩色/無彩色)を示すカ
ラーコードを作成し、このカラーコードでYMCK/モノカ
ラーと切り替えるようにした。このため、カラーバラン
ス調整を行っても黒文字の色調は変化することがない。
次に、本発明のカラー画像処理装置が適用されるカラ
ー複写機の各部の構成並びに動作を第3図を参照して説
明する。尚、このカラー複写機の現像はカラー乾式現像
方式が使用される。この例では2成分非接触現像で且つ
反転現像が採用される。つまり、従来のカラー画像形式
で使用される転写ドラムは使用されず、画像を形成する
電子写真感光体ドラム上で重ね合わせを行う。また、以
下の例では、装置の小型化を図るため、画像形成用のOP
C感光体(ドラム)上に、イエロー,マゼンタ,シアン
及びブラックの4色像をドラム4回転で現像し、現像後
転写を1回行って、普通紙等の記録紙に転写するように
している。
カラー複写機の装置のコピー釦をオンすることによっ
て原稿読み取り部Aが駆動される。そして、原稿台128
の原稿101が光学系により光走査される。
この光学系は、ハロゲンランプ等の光源129,130及び
反射ミラー131が設けられたキャリッジ132,Vミラー133
及び133′が設けられた可動ミラーユニット134で構成さ
れる。
キャリッジ132及び可動ユニット134はステッピングモ
ーター135により、スライドレール136上をそれぞれ所定
の速度及び方向に走行せしめられる。
光源129,130により原稿101を照射して得られた光学情
報(画像情報)が反射ミラー131,ミラー133,133′を介
して、光学情報変換ユニット137に導かれる。
プラテンガラス128の左端部裏面側には標準白色板138
が設けられている。これは、標準白色板138を光走査す
ることにより画像信号を白色信号に正規化するためであ
る。
光学情報変換ユニット137はレンズ139、プリズム14
0、2つのダイクロイックミラー102,103及び赤の色分解
像が撮像されるCCD104と、緑色の色分解像が撮像される
CCD105と、青色の色分解像が撮像されるCCD106とにより
構成される。
光学系により得られる光信号はレンズ139により集約
され、上述したプリズム140内に設けられたダイクロイ
ックミラー102により青色光学情報と、黄色光学情報に
色分解される。更に、ダイクロイックミラー103により
黄色光学情報が赤色光学情報と緑色光学情報に色分解さ
れる。このようにしてカラー光学像はプリズム140によ
り赤R,緑G,青Bの3色光学情報に分解される。
それぞれの色分解像は各CCDの受光面で結像されるこ
とにより、電気信号に変換された画像信号が得られる。
画像信号は信号処理系で信号処理された後、各色信号が
書き込み部Bへと出力される。
信号処理系は第1図に示したように、A/D変換器の
他、色再現テーブル、カラーゴースト補正部、PWM多値
化部などの各種信号処理回路を含む。
書き込み部Bは偏向器141を有している。この偏向器1
41としては、ガルバノミラーや回転多面鏡等の他、水晶
等を使用した光偏向子からなる偏向器を使用してもよ
い。色信号により変調されたレーザビームはこの偏向器
141によって偏向走査される。
偏向走査が開始されると、レーザビームインデックス
センサー(図示せず)によりビーム走査が検出されて、
第1の色信号(例えばイエロー信号)によるビーム変調
が開始される。変調されたビームは帯電器154によっ
て、一様な帯電が付与された像形成体(感光体ドラム)
142上を走査するようになされる。
ここで、レーザビームによる主走査と、像形成体142
の回転による副走査とにより、像形成体142上には第1
の色信号に対応する静電潜像が形成されることになる。
この静電潜像は、イエロートナーを収容する現像器14
3によって現像され、イエロートナー像が形成される。
尚、この現像器には高電圧源からの所定の現像バイアス
電圧が印加されている。
現像器のトナー補給はシステムコントロール用のCPU
(図示せず)からの指令信号に基づいて、トナー補給手
段(図示せず)が制御されることにより、必要時トナー
が補給されることになる。上述のイエロートナー像はク
リーニングブレード147aの圧着が解除された状態で回転
され、第1の色信号の場合と同様にして第2の色信号
(例えばマゼンタ信号に基づき静電潜像が形成される。
そして、マゼンタトナーを収容する現像器144を使用す
ることによって、これが現像されてマゼンタトナー像が
形成される。
現像器144には高圧電源から所定の現像バイアス電圧
が印加されるは言うまでもない。
同様にして、第3の色信号(シアン信号)に基づき静
電潜像が形成され、シアントナーを収容する現像器145
によりシアントナー像が形成される。又、第4の色信号
(黒信号)に基づき静電潜像が形成され、黒トナーが充
填された現像器146により、前回と同様にして現像され
る。
従って、像形成体142上には多色トナー像が重ねて形
成されたことになる。
尚、ここでは4色の多色トナー像の形成について説明
したが、2色又は単色トナー像を形成することができる
は言うまでもない。
現像処理としては、上述したように、高圧電源からの
交流及び直流バイアス電圧が印加された状態において、
像形成体142に向けて各トナーを飛翔させて現像するよ
うにした、所謂非接触2成分ジャンピング現像の例を示
した。
現像器143,144,145,146へのトナー補給は、上述と同
様にCPUからの指令信号に基づき、所定量のトナー量が
補給される。
一方、給紙装置148から送り出しロール149及びタイミ
ングロール150を介して送給された記録紙Pは像形成体1
42の回転とタイミングを合わせられた状態で、像形成体
142の表面上に搬送される。そして、高圧電源から高圧
電圧が印加された転写極151により、多色トナー像が記
録紙P上に転写され、且つ分離極152により分離され
る。
分離された記録紙Pは定着装置153へと搬送されるこ
とにより定着処理がなされてカラー画像が得られる。
転写終了した像形成体142はクリーニング装置147によ
り清掃され、次の像形成プロセスに備える。
クリーニング装置147においては、クリーニングブレ
ード147aにより清掃されたトナーの回収をしやすくする
ため、金属ロール147bに所定の直流電圧が印加される。
この金属ロール147bが像形成体142の表面に非接触状態
に配置される。クリーニングブレード147aはクリーニン
グ終了後、圧着を解除されるが、解除時、取り残される
不要トナーを解除するため、更に補助ローラ147cが設け
られ、この補助ローラ147cを像形成体142と反対方向に
回転、圧着することにより、不要トナーが十分に清掃、
除去される。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明では、色の種類を
示すカラーコードを作成し、このカラーコードでYMCK/
モノカラーと切り替えるようにした。このため、カラー
バランスを調整しても、無彩色に色がつくことのないカ
ラー画像処理装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はカラーコード生成の様子を説明する説明図、第3
図はカラー複写機の全体構成を示す構成図である。 1……スキャナユニット、2……画像読取り部 3,4,5……A/D変換器 6……濃度変換部、7……R濃度変換部 8……G濃度変換部、9……B濃度変換部 10……濃度調整回路、11……色再現テーブル 12……カラーコード処理部 13……色再現部、14……モノカラー処理部 15……セレクタ、16……FF回路 17……カラーゴースト補正部 18……主走査方向カラーゴースト検知部 19……副走査方向カラーゴースト検知部 20……メモリ 21……カラーゴースト除去部 22……フィルタ処理部 23……変倍・網かけ処理部 24……PWM多値化部、25……プリンタユニット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部から与えられる複数のディジタル色信
    号から各画素の色の種類を示すカラーコードを生成する
    カラーコード処理手段と、 複数のディジタル色信号に色修正を行うことにより記録
    色に応じた複数のディジタル記録色信号に変換する色再
    現手段と、 この色再現手段から出力される各ディジタル記録色信号
    を前記カラーコード処理手段からのカラーコードに従っ
    て選択的に通過させるセレクタ手段とを有することを特
    徴とするカラー画像処理装置。
JP63311624A 1988-12-09 1988-12-09 カラー画像処理装置 Expired - Lifetime JP2637522B2 (ja)

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JPH02156774A JPH02156774A (ja) 1990-06-15
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