JP2634886B2 - 支柱への横架材の取り付け構造 - Google Patents

支柱への横架材の取り付け構造

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、押し入れや収納室などの中に設置されるク
ローゼット用立体枠などの枠組みを組み立てる構成にお
いて、支柱と横架材とを連結するための技術に関する。
[従来の技術] 従来、パイプよりなる支柱1にスリット3を設け、こ
のスリット3を利用して支柱1に横架材4を連結するに
は第12図に示すようにしておこなわれていた。すなわ
ち、横架材4の端部に引掛爪部60を設けてこの引掛爪部
60を支柱1のスリット3に引掛けて支柱1と横架材4と
を連結していた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記のような従来例にあっては、引掛爪部
60を支柱1のスリット3に引掛けているだけなので、連
結が不安定であり、外れやすく、また支柱1に対して横
架材4が振れやすいという問題があった。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、簡単に連結でき、
しかも支柱と横架材との連結が強固にできる支柱への横
架材の取り付け構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明の支柱への横架材
の取り付け構造は、パイプよりなる支柱1に上下に長い
縦長のスリット3を設け、横架材4の端部に横架材4よ
り下方に垂下した固定片13と縦長板状のスリット嵌め込
み片12とを設け、この縦長板状のスリット嵌め込み片12
を支柱1の一側面に設けたスリット3に嵌め込み、抱き
込み金具14の縦長板状の嵌め込み部18を支柱1の他の側
面に設けたスリット3に嵌め込み、抱き込み金具14の固
定部16と横架材4の固定片13とをねじ具15にて固着し
た。
そして、スリット嵌め込み片12を嵌め込むスリット3
を設けた一側面と嵌め込み部18を嵌め込むスリット3を
設けた他側面とが支柱1の角を介して隣り合う側面であ
ってもよい。
また、スリット嵌め込み片12を嵌め込むスリット3を
設けた一側面と嵌め込み部18を嵌め込むスリット3を設
けた他側面とが支柱1の対向する側面であってもよい。
[作用] スリット嵌め込み片12を支柱1の一側面に設けたスリ
ット3に嵌め込むことで支柱1に横架材4を仮支持する
ことができ、この状態で、同じく嵌め込み部18を支柱1
の他の側面に設けたスリット3に嵌め込んだ抱き込み金
具14の固定部16と横架材4の固定片13とをねじ具15によ
り締結して固着して支柱1に対して横架材4を連結し、
このことにより支柱1に対して横架材4が外れたり横振
れしたりすることなく連結できるようになった。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
支柱1は、金属角パイプ製であって、上下方向に一定
間隔を隔てて複数のスリット3が設けてある。添付図面
の実施例では支柱1として主支柱1aと補助支柱1bとがあ
り、主支柱1aには2面以上にスリット3が設けてあり、
補助支柱1bには1面にスリット3が設けてある実施例が
示してある。支柱1の下部には支柱1の高さ調整のため
のアジャスター金具8が設けてあり、更に、支柱1の下
部には筒状をしたカバー31が上下に摺動自在に被嵌して
ある。アジャスター金具8の下端部には孔9を有する固
定部10が設けてあり、孔9はここから釘やビス等の固着
具を挿入して床5へ固着するための固着手段7となって
いる。横架材4は支柱1を連結するための部材であっ
て、添付図面の実施例では金属角パイプにより構成して
あって支柱1を前後方向に連結するようになっている。
横架材4は両端にそれぞれ固定片13が垂設してあり、固
定片13からL字状をした抱き込み片11が連出してあり、
抱き込み片11の先端にスリット嵌め込み片12が設けてあ
る。固定片13には抱き込み金具14ががねじ具15により着
脱自在に取り付けられる。抱き込み金具14は固定部16か
らL字状をした抱き込み部17を連出し、抱き込み部17の
先端に嵌め込み部18を設けてある。図中4bは副横架材で
あって両端の先端には引掛片22が突設してあり、更にこ
の副横架材4bの両端の側面には副横架材4bに対して直角
に連結片19が突設してあり、連結片19には孔20が穿孔し
てある。また、横架材4の端部の側面にはねじ孔21が刻
設してある。
上記のような構成の支柱1、横架材4、副横架材4bを
用いて、これを現場で組み立ててクローゼット用立体枠
を組み立て構成するものである。すなわち、まず、押し
入れ内の壁6や、収納室の壁6の所定の位置に第11図に
示すように支柱取付け金具23を釘やビス等の固着具24に
て固着する。この、支柱取付け金具23は金具本体25と金
具本体25の先端に枢支部26を介して回動自在に連結され
た回動部27とにより構成してあり、この支柱取付け金具
23が支柱1の壁6への固着手段7となっている。そし
て、金具本体25を固着具24により固着し、壁6と金具本
体25との間に形成される上下方向と一側方とが開口した
凹部28内に一側方の開口より支柱1を嵌め込み、支柱1
の高さ調整等をした後で回動部27を回動して凹部28の開
口を閉じるとともに回動部27を壁6に固着具24により固
着するものである。そして、壁6に固着した支柱1同士
を横架材4及び副横架材4bにより連結するとともに壁6
に固着した支柱1を基準にして壁6に固着しない支柱1
同士あるいは壁6に固着した支柱1と壁6に固着しない
支柱1とを横架材4及び副横架材4bにより連結するもの
である。ここで、前後左右の支柱1同士を横架材4及び
副横架材4bで連結するに当たり、支柱1への連結位置は
人の背と略等しいかあるいはそれ以上の位置で連結する
ものである。また、前後方向の連結は横架材4により連
結するものであり、この場合、第4図に示すように支柱
1の一側面のスリット3に横架材4のスリット嵌め込み
片12を嵌め込むとともにL字状をした抱き込み片11を支
柱1の一つのコーナ部分に当接させて支柱1に横架材4
を仮支持させ、一方、支柱1の他の面のスリット3に嵌
め込み部18を嵌め込むと共に他のコーナ部にL字状の抱
き込み部17を当接して抱き込み金具14を仮取り付けし、
この状態で、固定片13と固定部16とを合わせ、固定片13
に設けた孔13aと固定部16に設けた孔16aとを連通させて
ねじ具15を孔13a、16aに挿通してナット29に螺合するこ
とで抱き込み片11と抱き込み部17とにより支柱1を挟み
こむようにして支柱1に固着することにより横架材4を
支柱1に強固に取り付けるものである。支柱1同士を左
右方向に連結するには副横架材4bにより連結するもので
あるが、この場合、副横架材4bの先端の引掛片22を支柱
1のスリット3に嵌め込んで仮支持した状態で、連結片
19を横架材4aの側面に当接し、ねじ具30を孔20に挿入し
てねじ孔21に螺合することで副横架材4bを支柱1に取り
付けるとともに横架材4に取り付けるものである。そし
て、支柱1の下部の固定部10の孔9からは釘やビス等の
固着具を挿入して床5に固着するものであり、固着後は
カバー31を降ろしてアジャスター金具8部分を覆い隠す
ものである。前後左右の支柱1は下部においては、少な
くとも左右方向には支柱1同士を非連結状態としてあ
り、前後方向においては必要に応じて補助横架材4cによ
り連結してもよいものである。補助横架材4cは第6図に
示すように補助横架材4cの先端から下方に垂下される板
状をした固定片13、これに連続する抱き込み片11を突設
し抱き込み片11の先端にスリット嵌め込み片12を設け、
このスリット嵌め込み片12を支柱1の下部の側面のスリ
ット3に嵌め込み、抱き込み片11を支柱1の側面に当接
して仮支持させ、一方、第4図に示すような抱き込み金
具14の嵌め込み部18を支柱1の下部の前面または後面の
スリット3に嵌め込むとともに抱き込み部17を支柱1の
前面または後面に当接し、この状態で固定片13と固定部
16とをねじ具15にて固着して抱き込み片11と抱き込み部
17とで支柱1を挟持して取り付けるようになっている。
ところで、補助支柱1bを設ける場合には、第7図に示す
ように補助支柱1bの上部の両側に嵌め込み凹溝33を切り
欠き、補助支柱1bの前面または後面にねじ挿入孔34を設
け、また、横架材4bの途中にねじ孔部35を有する突部32
を設け、突部32を補助支柱1bの上端部内に挿入するとと
もに嵌め込み凹溝33に補助支柱1bを嵌め込み、この状態
でねじ挿入孔34からねじ36を挿入してねじ孔部35に螺着
して補助支柱1bと横架材4bとを連結するものである。
上記のようにしてクローゼット用立体枠を組み立て構
成するものであるが、上部の横架材4には天袋用の地板
37が載置される。この天袋用の地板37としては添付図面
の実施例では板状をした網体が使用してある。網体の前
部は下方に向けて垂下して前垂下部38となっており、前
垂下部38の上端部の両側と網体の後端部の両側には切り
欠き39が設けてあり、この切り欠き39を支柱1に嵌め込
むことで網体が前後左右に動かないようになっている。
支柱1のスリット3は任意のスリット3を利用して収
納部材2を着脱自在に取り付けるようになっている。収
納部材2としては例えば、ハンガー40、網かご41、棚42
等があり、これらを直接あるいは取付け金物43を介して
着脱自在に取り付けるようになっている。この場合、収
納部材2または取付け金物43に逆L状をした爪部45を突
設し、この爪部45を任意のスリット3に嵌め込んで引掛
けることで着脱自在に取り付けるものであり、必要に応
じて振れ止め手段により取り付け部分が振れないように
する。
第9図には取付け金物43を介して収納部材2を取り付
ける場合の一実施例が示してあり、この実施例において
は振れ止め手段がくさび部材46により構成してある。す
なわち、くさび部材46の少なくとも一側面部は傾斜面49
となっており、爪部45の両側にくさび部材46を配置し、
両くさび部材46をボルト47、ナット48により連結する。
この場合、くさび部材46の傾斜面49を円筒状をした取付
け金物43の外面に押し当てるとともにくさび部材46の他
の側面(実施例では傾斜面49と反対側の面)を支柱1の
外面に対向させ、この状態でボルト47、ナット48を締め
付けるので、傾斜面49が円筒状をした取付け金物43の外
面に沿って移動して取付け金物43が支柱1側に動き、く
さび部材46の他の側面が支柱1に押し当てられる。この
状態で固定されることにより支柱1に対して取付け金物
43が第9図(b)矢印方向に振れるのが防止されるよう
になっている。この場合、くさび部材46の他の側面も傾
斜面49としておいてもよい。
このように取付け金物43をくさび部材46よりなる振れ
止め手段により支柱1に取り付けるものは、取付け金物
43に収納部材2を回転自在に取り付ける場合において特
に有効である。第9図において取付け金物43には収納部
材2の軸55を合成樹脂製のブッシュ58を介して回転自在
に嵌め込むものである。このように取付け金物43に回転
自在に取り付ける収納部材2としては、第1図の実施例
ではハンガー40、網かご41、回動枠50、ずぼん吊り51等
があり、前部に位置する支柱1に取付け金物43を介して
回転自在に取り付けてある。第1図において、回動枠50
には鏡57が設けてあり、網かご41は網かご用枠52を取付
け金物43に回動自在に取り付け、さらにこの網かご用枠
52に複数段の網かご41を回動自在に取り付けてある。そ
して、これら回動自在に取り付けた収納部材2は前方に
回動して収納物の出し入れをするものであり、また、後
部の支柱1に取り付けるハンガー40や棚42や引き出しボ
ックス54等への収納物の出し入れも前方に位置する回動
自在に取り付けた収納部材2を前方に回動することで、
クレーゼット用立体枠内に入って行うものである。この
場合、支柱1の上部を人の背の高さよりも略等しいかあ
るいはそれ以上の位置において横架材4にて連結すると
共に少なくとも下部においては左右方向には支柱1同士
を非連結状態としてあることで、クローゼット用立体枠
内に人が入って作業をするのに支障がないものである。
なお、第3図において、56はクローゼット用立体枠を
内装した押し入れや収納室の開口の扉である。
上記実施例にあっては、支柱1と横架材4とを連結し
てクローゼット用立体枠を構成した実施例を示したが、
本発明は必ずしもクローゼット用立体枠のみに限定され
るものではなく、その他の支柱1と横架材4とを連結す
る枠組みであってもよいものである。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のようにパイプよりなる支柱
にスリットを設け、横架材の端部に固定片とスリット嵌
め込み片とを設け、このスリット嵌め込み片を支柱の一
側面に設けたスリットに嵌め込み、抱き込み金具の嵌め
込み部を支柱の他の側面に設けたスリットに嵌め込み、
抱き込み金具の固定部と横架材の固定片とをねじ具にて
固着してあるので、スリットにスリット嵌め込み片及び
嵌め込み部を嵌め込んで横架材及び抱き込み金具を支柱
に位置決めして仮支持させた状態で横架材と抱き込み金
具とをねじ具で連結できるものであって、横架材の取り
付けが簡単に且つ正確にでき、しかも抱き込み金具と横
架材とをねじ具で固着することで支柱に抱き込み金具と
横架材とが強固に抱き込み固定されて支柱と横架材とが
強固に連結されるものであって横架材が外れたり、横振
れしたりすることがないものであり、また横架材の端部
に横架材より下方に垂下した固定片を設け、抱き込み金
具の固定部と横架材の固定片とをねじ具にて固着したの
で、横架材の下方位置で隣合う固定片と固定部との間に
ねじ具を締結して固着することができるものであって、
横架材に邪魔されない位置で容易にねじ具を締め付ける
ことができて横架材の取り付けが簡単且つ確実にできる
ものであり、さらに支柱に上下に長い縦長のスリットを
設け、横架材に設けた縦長板状のスリット嵌め込み片を
支柱の一側面に設けたスリットに嵌め込み、抱き込み金
具の縦長板状の嵌め込み部を支柱の他の側面に設けたス
リットに嵌め込んだので、スリットが縦長であると共に
スリット嵌め込み片や嵌め込み部が縦長板状であるため
に上下方向の荷重に強くて横架材にかかる荷重を強固に
支持することができるものである。
また、スリット嵌め込み片を嵌め込むスリットを設け
た一側面と嵌め込み部を嵌め込むスリットを設けた他側
面とが支柱の角を介して隣り合う側面であると壁のコー
ナ部分などに支柱が配置してあっても確実に抱き込み固
定できるものである。
また、スリット嵌め込み片を嵌め込むスリットを設け
た一側面と嵌め込み部を嵌め込むスリットを設けた他側
面とが支柱の対向する側面であると、対向する2側面か
ら支柱を抱き込んで固定できて横架材の支柱への取り付
けが強固になるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体斜視図、第2図は同上の一部省略
した斜視図、第3図は同上の一実施例の概略平面図、第
4図は同上の支柱と横架材との連結を示す分解斜視図、
5図は同上の斜視図、第6図は同上の支柱の下部を補助
横架材で連結する部分の分解斜視図、第7図は補助支柱
と横架材との連結を示す分解斜視図、第8図は支柱のア
ジャスター金具部分の分解斜視図、第9図(a)(b)
は取付け金物の取り付けを示す分解斜視図及び断面図、
第10図(a)(b)は同上の支柱取付け金具の斜視図、
第11図(a)(b)は同上の支柱取付け金具による支柱
の取り付けを示す断面図、第12図は従来例の分解斜視図
であって、1は支柱、3はスリット、4は横架材、12は
スリット嵌め込み片、14は抱き込み金具、15はねじ具、
16は固定部、18は嵌め込み部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 孝司 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 大江 孝 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 上田 龍一 大阪府大阪市浪速区桜川2丁目14番20号 岩崎金属工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭48−105719(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイプよりなる支柱に上下に長い縦長のス
    リットを設け、横架材の端部に横架材より下方に垂下し
    た固定片と縦長板状のスリット嵌め込み片とを設け、こ
    の縦長板状のスリット嵌め込み片を支柱の一側面に設け
    たスリットに嵌め込み、抱き込み金具の縦長板状の嵌め
    込み部を支柱の他の側面に設けたスリットに嵌め込み、
    抱き込み金具の固定部と横架材の固定片とをねじ具にて
    固着して成ることを特徴とする支柱への横架材の取り付
    け構造。
  2. 【請求項2】スリット嵌め込み片を嵌め込むスリットを
    設けた一側面と嵌め込み部を嵌め込むスリットを設けた
    他側面とが支柱の角を介して隣り合う側面であることを
    特徴とする請求項1記載の支柱への横架材の取り付け構
    造。
  3. 【請求項3】スリット嵌め込み片を嵌め込むスリットを
    設けた一側面と嵌め込み部を嵌め込むスリットを設けた
    他側面とが支柱の対向する側面であることを特徴とする
    請求項1記載の支柱への横架材の取り付け構造。
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