JP2625461B2 - 自動発券機 - Google Patents

自動発券機

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JP2625461B2
JP2625461B2 JP1889188A JP1889188A JP2625461B2 JP 2625461 B2 JP2625461 B2 JP 2625461B2 JP 1889188 A JP1889188 A JP 1889188A JP 1889188 A JP1889188 A JP 1889188A JP 2625461 B2 JP2625461 B2 JP 2625461B2
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晃 相馬
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株式会社明光商会
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B1/00Machines for printing and issuing tickets

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、整理券等を発行する自動発券機に関し、
特に、複数組の入力部及び移動可能な発券部を備えるこ
とにより、処理能力を向上させたものである。
〔従来の技術〕
この種の従来の技術としては、例えば、特公昭61−22
339号公報に記載されているようなものがある。
この従来の自動発券機は、装置内部において整理番号
等が印刷された整理券が、装置の正面に開口している発
行口から突出した状態となっていて、利用者がこの整理
券を抜き取ることにより発券が行われるものであった。
そして、発券が行われると、装置内部において次の整理
券に整理番号等が印刷され、前記発行口からその先端部
が突出した状態となって、次の利用者が整理券を抜き取
ることができるようになっていた。
また、他の従来技術としては、装置正面に利用目的別
の複数の操作釦が備えられていて、利用者が目的にあっ
た釦を押すことにより、装置内部においてその目的に応
じた整理番号等を整理券に印字し、装置正面に開口して
いる発行口からその整理券を発行するようなものもあっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の何れの従来の技術にあっても、
一度には只一人の利用者しか処理することができないた
め、処理能力が小さく、円滑な処理が行えないという問
題点があり、多数の利用者に整理券を発行しなければな
らない場所等には不向きであるという未解決の課題があ
った。
この発明は、このような従来の技術における未解決の
課題に着目してなされたものであり、広い設置場所を必
要とせず、製造コストも安価で、処理能力の高い自動発
券機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明の自動発券機
は、第1図の基本構成図に示すように、本体外面に互い
に離間して配置された複数組の入力手段と、これら入力
手段からの入力信号に基づいて発行券の記録内容を決定
する記録内容決定手段と、該記録内容決定手段の決定に
基づいて発行券に記録をする記録手段と、前記複数組の
入力手段のうち何れの入力手段から入力が行われている
かを検出する検出手段と、該検出手段において検出され
た入力手段の近傍に前記記録手段を含む発券部を移動さ
せる駆動手段とを備え、入力操作が行われた入力手段の
近傍において発券が行われるようにした。
〔作用〕
利用者が複数組の入力手段のうち、何れかの入力手段
を操作すると、記録内容決定手段が発行券に記録する内
容を決定する一方、いずれの入力手段において入力が行
われたかを検出手段において検出する。
そして、記録内容決定手段において決定された内容に
基づいて記録手段が発行券に記録をすると共に、駆動手
段が、検出手段で検出された入力手段の近傍に記録手段
を含む発行部を移動する。
すると、利用者がどの入力手段を操作した場合であっ
ても、その操作が行われた入力手段の近傍において発券
が行われる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第2図乃至第4図は、本発明の第1実施例を示したも
のである。
先ず、構成を説明する。即ち、第2図において、1は
数種類の目的別の整理券を発行するための自動発券機と
しての整理券発行装置であって、この整理券発行装置1
の円錐状の本体2の外周面には、入力手段としての入力
装置3が、この外周面において等間隔になるように4組
(一部図示せず)設置されていて、これら入力装置3の
夫々には、釦3aが用途別に3つ設けられている。つま
り、この整理券発行装置1は、この一台の装置によって
3種類の整理券を発行するものである。また、入力装置
3の夫々の下方には、円周方向に細長い孔からなる吐出
口4が開口している。
そして、5はLED等からなる表示手段としての表示装
置であり、この表示装置5は、第3図に示すように、駆
動手段としての駆動装置の一部を構成する電動モータ6
と軸受7とによって本体2内部に回転自在に配置されて
いる、回転軸8の上端に固定されている。この回転軸8
の下方部分には、前記吐出口4の下端に周囲部が望むよ
うに、回転盤9が回転軸8と回転方向に一体に取付れら
ていて、さらに、この回転盤9の上面には、記録手段と
しての印字装置10と、発行券としてのロール紙11が配置
されている。
これら印字装置10及びロール紙11が、本発明における
発券部に対応していて、印字装置10の図示しない出力口
は、前記吐出口4に対向するようになっていると共に、
この印字装置10の内部には、印字器とロール紙11を引き
込むためのユニットと印字が終わったロール紙をカット
するカット装置(各々図示せず)等が適宜備えられてい
る。なお、前記表示装置5の表面が向いている方向と、
印字装置10の出力口とが向いている方向とが、常に一致
するように、各々は固定されている。
また、本体2内部の適所には、マイクロコンピュータ
等からなる制御装置12が配置されていて、これは、第4
図に示すように、演算処理装置13と、ROM,RAM等からな
る記憶装置14と、演算処理装置13の入力側に接続された
入力回路15と、演算処理装置13の出力側に接続された出
力回路16とを少なくとも有している。そして、入力回路
15には、全ての入力装置3の釦3aと、各窓口に配置され
ている操作装置17の入力側とが接続されており、出力回
路16には、表示装置5と、印字装置10と、駆動手段とし
ての駆動装置18の駆動回路19と、各操作装置17の入力側
とが夫々接続されている。
第5図は、演算処理装置13で実行される処理手順を示
したものであって、記憶装置14に処理プログラムとして
記憶されているものである。即ち、ステップにおい
て、入力装置3又は操作装置17からの割り込みが行われ
ているか否かを判定し、割り込みが行われていると判定
された場合にはステップに移行し、割り込みが行われ
ていなければ再びステップに戻る。
割り込みが行われていると判断され、ステップに移
行すると、このステップで、その割り込みが入力装置
3から行われているのか、又は操作装置17から行われて
いるのかを判断する。
ステップにおいて、操作装置17からの割り込みであ
ると判断されたら、ステップに移行する。このステッ
プでは、操作装置17から入力される受付処理終了信号
SEがどの窓口からの入力であるかを判定し、記憶装置14
に記憶されている窓口別の待人数を示す変数W1〜W5のう
ち対応する変数を1デクリメントする。
一方、ステップにおいて、入力装置3からの割り込
みであると判断された場合には、ステップに移行す
る。このステップでは、入力装置3から入力された信
号SIが、どの入力装置3から入力されたものであるかを
先ず判定する。本実施例では、4組の入力装置3に夫々
3個の釦3aがあるから、装置全体として12個の釦が備え
られている。この実施例では、夫々の釦3aから、4ビッ
トのデータ(0001)〜(1100)のうちの何れかが入
力されるように構成しておき、これら信号SIを演算処理
装置13内で判断することにより、今回の割り込みに対応
する入力操作がどの入力装置のどの釦で行われたかを判
定する。
次いで、その判定に従って、記憶装置14に記憶されて
いる目的別のカウンタCa,Cb,Ccのうちの対応するカウン
タを1インクリメントする。なお、このステップにお
ける処理が、本発明の記録内容決定手段及び検出手段に
対応している。
そして、ステップに移行して、駆動回路19にパルス
信号を出力し、駆動回路19が電動モータ6を駆動させ
て、回転軸8及び回転盤9を回転させて、表示装置5,印
字装置10及びロール紙11を、入力が行われた入力装置に
対応するように移動させる。このときのパルス信号は、
例えば、回転盤19を90゜回転させたいときには100パル
ス等のように、パルス波の出力回数が回転角度に対応す
るようになっている。
次いで、ステップに移行して、印字装置10におい
て、ロール紙11に、現在の目的別の待人数と、対応する
窓口の番号とを印字するように、信号を出力する。な
お、対応する窓口が複数あるときには、窓口別の待人数
が最も少ない窓口の番号を印字する。
次いで、ステップに移行して、表示装置5に、ステ
ップでロール紙11に印字した内容と同じ内容が表示さ
れるように、信号を出力し、LEDを発光させる。
次いで、ステップに移行して、窓口の操作装置17
に、利用者が増加したことを知らせる信号を出力する。
次に、上記実施例の動作を説明する。
この整理券発行装置1における処理は、装置1の電源
(図示せず)が入れられた状態から実行される。なお、
入力装置3に設けられている3個の釦は、各々がA,B,C
という目的に対応していて、A目的の処理を行うのが1
〜3番窓口,B目的の処理を行うのが4番窓口,C目的の処
理を行うのが5番窓口とする一方、カウンタCa,Cb,C
cは、夫々が目的A,B,Cの現在の待人数、W1〜W5は、窓口
1〜5番の現在の待人数とする。しかし、これらカウン
タ、変数等の相互の対応関係は、装置の使用目的や環境
に応じて変更することができる。
先ず、電源が入ると、初期設定として、上記カウンタ
及び変数を零クリアすると共に、回転軸8を回転させ
て、印字装置10が所定の位置に止まるようにし、次い
で、ステップにおいて、割り込みが確認されるまでル
ープ状態となる。
ステップにおいて、割り込みが確認された場合に
は、ステップに移行して、割り込みが入力装置3から
行われたか、あるいわ操作装置17から行われたかを判定
するが、この場合は第1回目の処理であるから、操作装
置17からの割り込みは行われないので、ステップに移
行する。
ステップでは、入力信号SIに基づいて、どの入力装
置のどの釦から入力が行われたかを判定する。例えば、
入力信号SIが(0001)であるので、I1という入力装置
のAという釦からの入力であると判定された場合には、
記憶装置14に記憶されているカウンタCaを1インクリメ
ントする。この場合は、第1回目の処理であるからカウ
ンタCaは“1"となる。
次いで、ステップに移行して、ステップで判定さ
れた入力装置に対応する位置に、印字装置10及び表示装
置5が回転移動するように、所定回数のパルス信号を駆
動回路19に出力する。
次いで、ステップに移行して、現在の目的別待人数
を示すカウンタCaと、対応する窓口番号を印字するよう
に、信号を出力する。この場合、W1〜W5は全て0である
から、窓口番号は1が選ばれる。従って、発行される券
には、整理番号として1、窓口番号として1が印字され
る。
次いで、ステップに移行して、ステップで印字し
た内容と同一の内容を、表示装置5に表示するように、
信号を出力する。
次いで、ステップに移行して、1番窓口に一人の利
用者が割り当てられたことを知らせる信号を1番窓口の
操作装置に出力する。
ステップの処理を終えると、再びステップに戻
る。
第2回目以降の処理において、操作装置17から受付処
理終了信号SEが入力されると、そのときの窓口別の待人
数が記憶されている変数W1〜W5のうち、入力が行われた
窓口に対応する変数が1デクリメントされて、記憶装置
14に記憶される。
以上の処理を繰り返し実行すると、順次カウンタCa,C
b,Ccが増加していくと共に、変数W1〜W5は、増減を繰り
返す。その過程において、利用者は、どの入力装置から
入力を行っても、その入力装置近傍において発券が行わ
れ、且つ、見易い位置に表示装置が移動するから、整理
券を容易に受け取ることができ、その内容も表示装置で
確認することができる。
また、このような自動発券機では、印字装置を含む発
券部が一つで済むから、経済的にも優れており、装置も
小型となるから、広い設置場所を必要としない。さら
に、複数組の入力装置を備えているから、利用者がその
場所を離れる前に次の利用者が他の入力装置を操作する
ことで装置を利用することができるから、処理能力は向
上する。
さらに、自動発券機と、窓口に配置されている操作装
置とを接続することにより、比較的空いている窓口に利
用者を割り当てることができるから、窓口における処理
を合理的に管理することも可能となる。
第6図は、本発明の第2実施例である。
この実施例では、本体2を正四角錐状に構成した例で
あって、その他の構成及び動作は、上記第1実施例と同
様であるので、説明は省略する。
第7図は、本発明の第3実施例である。
この実施例では、本体2の正面に、入力装置3を離間
して平行に配置していて、また、表示装置5は、左右に
平行移動するようになっている。このような構成によ
り、裏面が利用できない用な設置場所、例えば、受付等
の台上や通路等の細長い場所に、好適に配置することが
できる自動発券機とすることができる。なお、その他の
構成及び動作は、前記第1実施例と同様であるから、説
明は省略する。
なお、上記実施例においては、制御装置12にマイクロ
コンピュータを適用した例について説明したが、これに
限定されることなく、例えば、論理回路、比較回路等の
電子回路を組み合わせて構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の自動発券機において
は、複数組の入力手段と、発券部を移動させる駆動手段
とを備え、入力手段のうち、入力が行われた入力手段の
近傍において発券が行われるように駆動手段が発券部を
移動させるようにしたため、広い設置場所を必要とせ
ず、製造コストも安価で、処理能力も向上するし、さら
に、窓口に配置されている操作装置と接続することによ
り、窓口における処理を合理的に管理することができ
る、という諸々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
本発明の第1実施例の構成を示す斜視図、第3図は第2
図のIII−III線断面図、第4図は制御装置の一例を示す
ブロック図、第5図は制御装置内部の処理を示したフロ
ーチャート、第6図は本発明の第2実施例の構成を示す
斜視図、第7図は本発明の第3実施例の構成を示す斜視
図である。 1……整理券発行装置(自動発券機)、2……本体、3
……入力装置、5……表示装置、6……電動モータ、8
……回転軸、9……回転盤、10……印字装置、12……制
御装置、17……操作装置、18……駆動装置。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体外面に配置された複数組の入力手段
    と、これら入力手段からの入力信号に基づいて発行券の
    記録内容を決定する記録内容決定手段と、該記録内容決
    定手段の決定に基づいて発行券に記録をする記録手段
    と、前記複数組の入力手段のうち何れの入力手段におい
    て入力が行われたかを検出する検出手段と、該検出手段
    において検出された入力手段の近傍に前記記録手段を含
    む発券部を移動させる駆動手段とを備え、入力操作が行
    われた入力手段の近傍で発券が行われるようにしたこと
    を特徴とする自動発券機。
  2. 【請求項2】複数組の入力手段を本体の周囲面に互いに
    離間して配置すると共に、駆動手段は発券部を回転移動
    させる請求項1記載の自動発券機。
  3. 【請求項3】複数組の入力手段を本体外面に互いに離間
    し且つ平行に並べた状態に配置すると共に、駆動手段は
    発券部を平行移動させる請求項1記載の自動発券機。
  4. 【請求項4】記録内容決定手段で決定された記録内容を
    表示し且つ発券部と共に移動する表示部を有する請求項
    1,2又は3記載の自動発券機。
  5. 【請求項5】記録内容決定手段と、受付処理を行う受付
    窓口に配置された操作装置とを接続し、記録内容決定手
    段は、前記入力手段からの入力信号及び前記操作装置か
    ら入力される受付処理終了信号に基づいて記録内容を決
    定する請求項1,2,3又は4記載の自動発券機。
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