JP2624858B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2624858B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/12Sound

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、消音機能を備えた冷蔵庫に関する。
(従来の技術) 周知のように、家庭用冷蔵庫は騒音を発生するコンプ
レッサを一体的に組み込んだものがほとんどである。こ
のような家庭用冷蔵庫は、通常、居室空間内に設置され
る場合が多い。このため、その騒音を如何にして低減さ
せるかが重要な課題となっている。
冷蔵庫の場合、発生する騒音の大部分はコンプレッサ
およびこれに接続された配管系からのものである。すな
わち、コンプレッサでは、モータの回転音、被圧縮ガス
による流体音、圧縮機構部分の機械音などが発生する。
また、コンプレッサに接続された配管系も、コンプレッ
サの振動を受けて振動し、これによって騒音を発生す
る。
このようなことから、通常、騒音源であるコンプレッ
サと、これに接続される配管系とを収容する、いわゆる
ダクト構造の機械室を設け、この機械室の存在で外部に
漏れ出す騒音を小さくする方式が採用されている。加え
て、比較的騒音の小さいロータリ形コンプレッサを用い
たり、コンプレッサの防振支持構造を改良したり、配管
系の形状を改善して振動伝搬路での減衰を図ったり、あ
るいはコンプレッサおよび配管系の周囲に吸音部材や遮
音部材を配置して機械室内での吸音量の増加および騒音
の透過損失の増加を図ったりする対策も採られている。
しかし、機械室の壁にはコンプレッサの駆動に伴う発
熱を外部に逃がすための放熱用の開口部を設ける必要が
ある。このため、この開口部から外部に騒音が漏れ出
し、前述の如き騒音低減対策を施しても騒音レベルを高
々2dB(A)程度しか低減できない問題があった。
そこで最近では、音響制御技術を応用して騒音とは逆
位相、同一波長、同一振幅の音を人工的に作り出し、こ
の人工的に作り出した音で機械室の開口部から漏れ出よ
うとする騒音を能動的に打ち消すことによって、冷蔵庫
の低騒音化を図ろうとする試みがなされている。この能
動消音制御は、基本的には騒音源からの音を特定位置に
設けた、たとえばマイクロホン等の音響センサで電気信
号に変換するとともに、この電気信号を演算器に通して
加工した信号でスピーカ等の制御用発音器を動作させる
ことにより、騒音とは逆位相、同一波長、同一振幅の人
工音を発生させ、この人工音と原音である騒音とを干渉
させて原音を減衰させるようにしている。この能動消音
制御について、さらに第6図を参照しながら説明する。
すなわち、第6図において、騒音源であるコンプレッ
サSが発生する音をXs、制御用発音器にあたるスピーカ
Aが発生する音をXa,音響センサであるマイクロホンM
で受ける音をXm、消音対象点Oでの音をXoとし、さらに
各間の音響伝達係数をGAM、GAO、GSM、GSOとしたとき、
2入力2出力系として次式が成立する。なお、上記各音
響伝達関数GAM、GAO、GSM、GSOの意味は、前段の添字が
伝送側、後段の添字が応答側に対応するもので、たとえ
ばGAMはスピーカAを入力側とし、かつマイクロホンM
を出力側として測定したときの値を示している。
上記式から、スピーカAが発生すべき音Xaは、 Xa=(−GSO・Xm+GSM・Xo) /(GSM・GAO−GSO・GAM) として得られる。この場合、消音対象点Oでの音響レベ
ルを零にすることを目標としているので、Xo=0とおく
ことができる。この結果、 Xa=Xm・GSO /(GSO・GAM−GSM・GAO) となる。この式から判るように、消音対象点Oでの音Xo
を零にするためには、マイクロホンMで受けた音Xmに、 G=GSO/(GSO・GAM−GSM・GAO) …(1) で示される伝達関数Gに応じたフイルタを掛けて加工し
た音XaをスピーカAから発生させれば制御対象点Oでの
音響レベルを理論上零にできることになる。このような
加工を行うために演算器Hが設けられる。なお、第6図
の構成では、(1)式におけるGSM、GSOを直接測定でき
ない。このため、GSO/GSM=GMOの関係を利用し、
(1)式を G=GMO/(GAM・GMO−GAO) …(2) と変形してGAM、GMO、GAOよりGを求めるようにしてい
る。
しかしながら、このような能動消音制御方式を採用し
て低騒音化を図ろうとした冷蔵庫にあっても次のような
問題があった。すなわち、予め、(2)式の伝達関数を
求めて演算器Hのフイルタを作成しても、設置場所の環
境、特に気温や気圧の変化による音速の変化等により伝
達関数が変化する。冷蔵庫の場合、コンプレッサが発熱
するので、機械室内の温度が変化する。このように機械
室内の温度が変化すると、これに伴って音響伝達関数も
変化する。たとえば、音速は20℃で約344m/sであるが、
1℃変化すると0.6m/s変化する。したがって、気温が30
℃になると、音速は350m/sになる。
100Hzの音を考えてみると、音速が344m/sのとき1波
長は3.44mで、350m/sでは3.5mとなる。一般的な冷蔵庫
の幅は約66cmであり、100Hzの音の場合、冷蔵庫の幅方
向に入る位相はそれぞれ69degと120degとなり、位相差
が51degも生じることになる。一般に、消音効果を5dB以
上期待するには位相のずれが30deg以内でなければなら
ない。したがって、気温の変化によって音の位相が50de
gもずれると、消音効果をほどんど期待できないことに
なる。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、能動消音装置を備えた従来の冷蔵庫で
は、冷蔵庫の設置環境や経時変化によって音響伝達関数
が変動すると、消音のための付加音が変化して消音効果
が低下すると言う問題があった。
そこで本発明は、上述した不具合を解消でき、常に低
騒音状態で運転できる冷蔵庫を提供することを目的とし
ている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、庫内の温度状
態に応じて間欠駆動されるコンプレッサを、放熱用開口
部を備えた機械室内に収容してなる冷蔵庫本体と、機械
室の放熱用開口部から外部へ漏れ出ようとする騒音を能
動的に消音する消音装置とを備えてなる冷蔵庫におい
て、消音装置を、機械室内の騒音を検出する第1の音響
センサと、消音に必要な音を発生するための制御用発音
器と、第1の音響センサの出力に機械室内の音響伝達特
性に応じた特性のフイルタをかけて加工した信号で制御
用発音器を駆動する第1の制御手段と、ランダムノイズ
発生器と、機械室の放熱用開口部の音量を検出するため
の第2の音響センサと、コンプレッサの停止期間にラン
ダムノイズ発生器の出力で上記コンプレッサ音よりレベ
ルの低いランダムノイズを制御用発音器から発生させ、
このときに第1および第2の音響センサで得られたデー
タを含むデータを用いて機械室内の音響伝達特性を測定
し、この測定結果に基いて第1の制御手段におけるフイ
ルタ特性を修正する第2の制御手段とで構成している。
(作用) コンプレッサが停止しているときにランダムノイズを
使って伝達関数が測定され(ただし、GMOについてはコ
ンプレッサが運転している期間に測定される。)、シス
テムの同定が行われる。なお、測定時のランダムノイズ
のレベルはコンプレッサの回転中の音圧より低い値に抑
えられる。そして、コンプレッサの回転中に消音動作が
行われる。つまり、本発明では、冷蔵庫のコンプレッサ
は常に運転されるのではなく、庫内の温度に応じて間欠
運転される点着目し、コンプレッサの運転が停止してい
るときに消音システムの同定を行うようにしている。機
械室への熱の出入りはそれ程激しくないので、短い期間
をとってみると、機械室内の温度はそれ程変化しない。
しかし、1日単位や季節単位でみると、暖やかであるが
外気温の変化に追従して機械室内の温度が変化する。機
械室内の温度が変化すると、機械室内の音響伝達特性が
変化するので消音効果が低下する虞がある。しかし、本
発明のようにコンプレッサの運転停止期間を利用して、
消音システムを同定する方式であると、設置環境や経時
変化によって機械室内の音響伝達特性が変化しても、こ
の変化に追従させてフイルタ特性を変えることができ、
この結果、常に低騒音状態での運転が可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら実施例を説明する。
第3図には本発明に適用した電気冷蔵庫1の概略構成
が示されている。この電気冷蔵庫1は、公知のものと同
様に筐体2内を上下方向に3つに仕切り、上から順に冷
凍室3、冷蔵室4、野菜室5を設けたものとなってい
る。そして、各室の前面部には開閉自在な扉がそれぞれ
装着されている。また、冷凍室3内の後方位置には、冷
却器6および送風機7が配置されている。
筐体2の背面側下部にはダクト構造の機械室8が設け
てあり、この機械室8内に庫内の温度に応じてオン、オ
フ制御されるコンプレッサ9およびこれに接続された配
管系10が収容されている。
機械室8は、第4図に示すようにカバー11によって閉
じられている。したがって、コンプレッサ9および配管
系10は、閉じられた空間内に収容されている。そして、
カバー11には、コンプレッサ9を運転したときに発生し
た熱を外部へ排出するための開口部12が形成されてい
る。
機械室8内には、次に述べる消音装置21の構成要素で
ある音響センサ、つまりマイクロホン22,23と、制御用
発音器である、たとえばスピーカ24とが配置されてい
る。マイクロホン22は機械室8内の奥まった場所に配置
されており、マイクロホン23は開口部12の近くに配置さ
れており、さらにスピーカ24は開口部12の近くに配置さ
れている。
消音装置21は、第1図に示すように構成されている。
すなわち、マイクロホン22、23の出力およびコンプレッ
サ9へのオン、オフ信号を消音制御器25に導入してい
る。
消音制御器25は、第1の制御系と第2の制御系とを備
えている。
第1の制御系は、コンプレッサ9が運転状態にある
間、マイクロホン22の出力Xmに、機械室8内の音響伝達
関数GAM,GAO,GMOによって決まる(2)式で示される
特性のフイルタをかけて加工した信号を作成し、この信
号を切換スイッチ26を介してスピーカ24に与えるように
構成されている。
一方、第2の制御系は、コンプレッサ9が運転状態に
あるとき、マイクロホン22と23との間の音響伝達関数G
MOを測定する。また、コンプレッサ9が停止状態にある
とき、ランダムノイズ発生器27の出力を切換スイッチ26
を介してスピーカ24に与え、このスピーカ24でコンプレ
ッサ音よりレベルの低いランダムノイズを発生させ、こ
のときのマイクロホン22,23の出力からスピーカ24とマ
イクロホン22との間の音響伝達関数GAMおよびスピーカ2
4とマイクロホン23との間の音響伝達関数GAOを測定す
る。そして、これら音響伝達関数GAM、GAOと、先に述べ
た音響伝達関数GMOとを使って(2)式のGを算出し、
この算出結果で第1の制御系におけるフイルタ特性を修
正するように構成されている。なお、音響伝達関数
GAM、GAOを測定するために、スピーカ24から出力される
ランダムノイズのレベルは、たとえば45dB(A)以下と
なるように設定されている。すなわち、消音装置を使っ
て消音しない場合、開口部12での騒音レベルが55dB
(A)であったとし、消音装置を使うと10dB(A)下が
って45dB(A)になったとすると、ランダムノイズのレ
ベルを45dB(A)以下に設定してランダムノイズそのも
のが騒音となって現れないようにしている。
このような構成であると、コンプレッサ9が運転状態
にあるときには、消音制御器25における第1の制御系の
働きによって、開口部12での騒音を打ち消す音がスピー
カ24から出力される。
また、コンプレッサ9が停止状態にあるときには、消
音制御器25における第2の制御系の働きによって、音響
伝達関数GAM、GAOが測定され、この音響伝達関数とコン
プレッサ9の運転時に測定した音響伝達関数GMOとを使
ってその時点における(2)式のGが算出され、この算
出結果で第1の制御系におけるフイルタ特性が、その時
点において最大の消音効果が得られる特性に修正され
る。
第2図は、上述した動作を示す図である。図中2点鎖
線で示すレベルは、消音を行なわないときの騒音レベル
を示している。この図から判るように、コンプレッサ9
のオフ期間に、コンプレッサ音圧レベル以下のランダム
ノイズを使って音響伝達関数GAM、GAOが測定される。ま
た、第5図は第2の制御系で第1の制御系におけるフイ
ルタ特性の修正を行う動作の流れ線図である。
このように、機械室8内の温度が外気温等の変化で変
化し、この変化に伴って機械室8内の音響伝達特性が変
化しても、この変化に追従させてフイルタの特性を変化
させることができるので、常にその時点において最大の
消音効果が得られる状態に消音装置21を保持できる。し
たがって、冷蔵庫の低騒音化を安定して実現できること
になる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、機械室の音響伝
達特性が変化しても、これに追従させて消音系を補正で
きるので、常に低騒音運転を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る冷蔵庫に組込まれた消
音装置のブロック構成図、第2図は同消音装置の動作を
説明するための図、第3図は同消音装置が組込まれた冷
蔵庫の断面図、第4図は同冷蔵庫に設けられた機械室の
構造を説明するための分解斜視図、第5図は消音装置の
動作を説明するための流れ線図、第6図は従来の冷蔵庫
に組込まれた能動消音装置の構成を示す概略図である。 1…冷蔵庫、8…機械室、9…コンプレッサ、10…配管
系、12…開口部、21…消音装置、22、23…マイクロホ
ン、24…スピーカ、25…消音制御器、26…切換スイッ
チ、27…ランダムノイズ発生器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】庫内の温度状態に応じて間欠駆動されるコ
    ンプレッサを、放熱用開口部を備えた機械室内に収容し
    てなる冷蔵庫本体と、前記機械室の前記放熱用開口部か
    ら外部へ漏れ出ようとする騒音を能動的に消音する消音
    装置とを備えてなる冷蔵庫において、前記消音装置は、
    前記機械室内の騒音を検出する第1の音響センサと、消
    音に必要な音を発生するための制御用発音器と、前記第
    1の音響センサの出力に前記機械室内の音響伝達特性に
    応じた特性のフイルタをかけて加工した信号で前記制御
    用発音器を駆動する第1の制御手段と、ランダムノイズ
    発生器と、前記機械室の前記放熱用開口部の音量を検出
    するための第2の音響センサと、前記コンプレッサの停
    止期間に前記ランダムノイズ発生器の出力で上記コンプ
    レッサ音よりレベルの低いランダムノイズを前記制御用
    発音器から発生させ、このときに前記第1および第2の
    音響センサで得られたデータを含むデータを用いて前記
    機械室内の音響伝達特性を測定し、この測定結果に基い
    て前記第1の制御手段におけるフイルタ特性を修正する
    第2の制御手段とを具備してなることを特徴とする冷蔵
    庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006049293A1 (ja) * 2004-11-08 2006-05-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 能動騒音低減装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006049293A1 (ja) * 2004-11-08 2006-05-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 能動騒音低減装置
US7574006B2 (en) 2004-11-08 2009-08-11 Panasonic Corporation Active noise controller

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