JP2623371B2 - 高収率の広溝の環状リング型のゲッター装置 - Google Patents

高収率の広溝の環状リング型のゲッター装置

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    • H01J7/18Means for absorbing or adsorbing gas, e.g. by gettering
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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明はゲッター装置に関する。
(従来技術) 環状リング形のゲッター装置はこの分野で良く知られ
ており、例えば、米国特許第3151736、3381805及び3385
420号に記載されている。これらの装置から高収率のゲ
ッター金属を得るために、環状の溝を拡大または拡張す
ることが通常行われていた。こうした「広溝」型のゲッ
ター装置は米国特許第3719433及び4642516号に記載され
ている。
しかしながら、これらのタイプの装置でさえも、十分
な量のゲッター金属蒸気を蒸発させようとすると、ゲッ
ター金属蒸気放出材料がホルダーから脱離したりゲッタ
ー容器の壁が溶融する恐れがある。
(解決しようとする課題) 従来のゲッター装置と同一形態を有しつつも、ゲッタ
ー金属蒸気放出材料がホルダーから脱離したりゲッター
容器の壁が溶融する恐れが無く、ゲッター金属収率の高
い改良型の広溝の環状リング型のゲッター装置を提供す
ることである。
(課題を解決するための手段) 本発明に従えば、電子管内に取り付けるための蒸発性
のゲッター装置であって、 a)蒸発性のゲッター金属蒸気放出材料を支持するため
のホルダーにして、 i)垂直の外側壁、 ii)垂直の内側壁、 iii)前記垂直の外側壁と垂直の内側壁とを連結し、前
記ホルダーからのゲッター金属蒸気放出材料の脱離を防
止するための手段を設けてなる底壁を含んでなるホルダ
ーと、 b)該ホルダーにより支持され、前記垂直の外側壁、垂
直の内側壁、底壁により画定される空間内に押し込まれ
上面を有してなる蒸発性のゲッター金属蒸気放出材料に
して、前記上面には、半径方向の溝の形態を有する複数
の熱伝導抑制手段が、前記空間内に部分的に入り込む状
態で円周方向に等間隔に圧入形成されてなる蒸発性のゲ
ッター金属蒸気放出材料とを含み、 前記熱伝導抑制手段が、電子管の外側に位置付けたコ
イルにより創生されたRF場からの誘導された電流による
ゲッター装置の加熱に際しての、前記蒸発性のゲッター
金属蒸気放出材料を円周方向に貫いての熱伝導を遅延さ
せるようにしてなるゲッター装置が提供される。
(発明の実施の形態) 先ず、図1及び2(同じ番号は同じ部分を表す)を参
照して説明すると、電子管に取付けるのに好適な広溝環
状リング型の、蒸発式のゲッター装置100の第1の好ま
しい具体例が示されている。ゲッター装置100は蒸発性
のゲッター金属蒸気放出材料104を支持するために好適
なホルダー102を有している。ホルダー102は好ましくは
ステンレス製であり、垂直の外側壁106と、垂直の内側
壁108と、前記垂直の外側壁106及び前記垂直の内側壁10
8を連結する底壁110とから構成される。底壁110にはゲ
ッター金属蒸気放出材料がホルダーから脱離するのを防
止するための、ゲッター金属蒸気放出材料脱離防止手段
112が形成される。第1の好ましい具体例において、ゲ
ッター金属蒸気放出材料脱離防止手段112は、底壁に一
体形成され且つ垂直の外側壁106及び垂直の内側壁108に
より画定される空間に入り込む環状の溝114の形を取っ
ている。環状の溝114は、底壁110の近傍で絞り込まれ概
略球型の断面を有する。
ゲッター金属蒸気放出材料104は、ホルダー102の前記
垂直の内側壁108と、垂直の外側壁106、底壁110とによ
り画定される空間内に押し込まれた状態でホルダー102
に支持される。ゲッター材料104は上面116と、この上面
に形成した複数の熱伝導抑制手段118、118′、118″及
び118とを含む。これらの熱伝導抑制手段は、電子管
の外側に位置付けたコイルにより発生したRF場からの誘
導電流によりゲッター装置が加熱されるに際し、ゲッタ
ー金属蒸気放出材料を円周方向に貫いての熱伝導を遅延
させるのに適する。熱伝導抑制手段は、好ましくは、前
記ゲッター金属蒸気放出材料の上面に、前記空間に少な
くとも部分的に入り込む状態で等間隔に圧入形成された
4つの半径方向の溝を含む。一般に、この半径方向の溝
はそれらの幅よりも長い長さを有する。
このような4つの半径方向の溝を形成した結果、ゲッ
ター金属蒸気放出材料104を円周方向に貫いての熱伝導
が、これらの溝が圧入された部分で中断されるので、そ
うした円周方向に貫いての熱伝導が遅延される。一方、
上面116には、前記4つの溝の、前記空間に圧入した範
囲に於て表面積が上面116の表面積として追加されたこ
とになるので、ゲッター金属蒸気放出材料を円周方向に
貫いて伝導する熱が、これらの半径方向の溝、即ち追加
された表面積部分を通過するに際し、これらの追加され
た表面積部分から部分的に放出されるようになり、結
局、ゲッター容器の壁に到達する最終熱量が小なくなっ
て、ゲッター容器の壁が溶融する恐れがなくなる。
ここに、図3及び4を参照すると、蒸発式のゲッター
装置200の第2の好ましい具体例が示され、外側壁204
と、底壁208により一体に連結されてなる内側壁206とを
有するホルダー202の形態を取っている。ホルダー202は
蒸発式のゲッター金属蒸気放出材料210を支持し、ゲッ
ター材料210は、複数の熱伝導抑制手段214,214′、21
4″及び214を形成した上面212を有している。熱伝導
抑制手段は、好ましくは、前記ゲッター金属蒸気放出材
料の上面に圧入する状態で前記外側壁204、内側壁206及
び底壁208により形成された空間に少なくとも部分的に
入り込む状態で等間隔に形成した4つの半径方向の溝を
含む。一般に、これらの半径方向の溝の長さはそれらの
幅よりも長い。
底壁208は、ゲッター金属蒸気放出材料210の脱離を防
止するゲッター金属蒸気放出材料脱離防止手段216を備
える。このゲッター金属蒸気放出材料脱離防止手段216
は、底壁208を貫いて伸延しゲッター材料210の下面を露
出させてなる複数の開口の形態を有している。これがゲ
ッター材料と底壁208との間での過剰の圧力の蓄積を防
止する。
例1 この例は従来技術のゲッター装置の挙動を例示するも
のである。直径15mmの外側壁及び直径4mmの内側壁を有
する30個のゲッターホルダーを製造した。底壁には環状
の溝は形成されない。ホルダーには50%BaAl4‐50%Ni
(重量%)の粉末混合物1000mgを充填した。上面には熱
伝導抑制手段を形成しなかった。ゲッターを米国規格AS
TM F 111-72に従って蒸発させ、バリウム収率曲線を決
定した。全所要時間は35秒であった。得られた収率曲線
を図5に曲線1としてプロットした。ゲッター容器の溶
融開始時間をラインAで示した。
例2 この例は別の従来技術のゲッター装置の挙動を例示す
るものである。ホルダーの底壁に米国特許第4642516号
に記載されるような溝を設けた以外は、例1と同様と
し、30個のゲッター装置を製造して蒸発させた。得られ
た収率曲線を図5の曲線2として示した。ゲッター容器
の溶融開始時間をラインBで示した。
例3 この例は本発明の例である。ゲッター粉末混合物の上
面に図1及び2に示したような熱伝導抑制手段を形成し
た以外は、例2に於けると同様の30個のゲッター装置を
製造した。得られた収率曲線を図5の曲線3として示し
た。ゲッター容器の溶融開始時間をラインCとして示し
た。
例4 この例は本発明の例である。底壁の溝を図3及び4に
示したような開口に変えた以外は、例3に於けると同様
の30個のゲッター装置を製造した。得られた収率曲線は
図5の曲線3及び点Cと一致することがわかった。
説明 図5から理解されるように、例1及び2の従来のゲッ
ター装置は、ゲッター金属(バリウム)の収率がゲッタ
ー装置のバリウム含有量(250mg)の約72%にすぎない1
80mgをわずかに超えた時点で溶融を開始する。
本発明のゲッター装置は、溶融開始前に於て、バリウ
ム含有量の92〜96%である約230〜240mgものバリウムを
生じる。
明細書及び請求の範囲に「ゲッター金属蒸気放出材
料」とあるは、ゲッター金属蒸気が放出される前後に於
ける各でのゲッター金属蒸気放出材料を意味し、ゲッタ
ー装置と共に販売されている形態での、作動中の電子管
に於て見出されるような、大量のゲッター金属が蒸発さ
れてなる形態での、そしてこの作働中の電子管の内面上
の薄膜形態での何れの材料をも含むものである。
(発明の効果) 従来のゲッター装置と同一形態を有しつつも、ゲッタ
ー金属蒸気放出材料がホルダーから脱離したりゲッター
容器の壁が溶融する恐れが無く、ゲッター金属収率の高
い改良型の広溝の環状リング型のゲッター装置が提供さ
れる。
以上本発明を具体例を参照して説明したが、本発明の
内で多くの変更を成し得ることを理解されたい。
図面の簡単な説明 図1は、本発明のゲッター装置の第1の好ましい具体
例の平面図である。
図2は、図1の線2−2′に沿って切断した断面図で
ある。
図3は、本発明のゲッター装置の第2の好ましい具体
例の平面図である。
図4は、図3を線4−4′に沿って切断した断面図で
ある。
図5は、本発明のゲッター装置と従来技術のゲッター
装置との蒸発(バリウムの蒸発)特性を比較したグラフ
である。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子管内に取り付けるための蒸発式のゲッ
    ター装置であって、 a)蒸発性のゲッター金属蒸気放出材料を支持するため
    のホルダーにして、 i)垂直の外側壁、 ii)垂直の内側壁、 iii)前記垂直の外側壁と垂直の内側壁とを連結し、前
    記ホルダーからのゲッター金属蒸気放出材料の脱離を防
    止するためのゲッター金属蒸気放出材料脱離防止手段を
    形成した底壁を含んでなるホルダーと、 b)該ホルダーにより支持され、前記垂直の外側壁、垂
    直の内側壁、底壁により画定される空間内に押し込まれ
    上面を有してなる蒸発性のゲッター金属蒸気放出材料に
    して、前記上面には、半径方向の溝の形態を有する複数
    の熱伝導抑制手段を、前記空間内に部分的に入り込む状
    態で円周方向に等間隔に圧入形成してなる蒸発性のゲッ
    ター金属蒸気放出材料とを含み、 前記熱伝導抑制手段が、電子管の外側に位置付けたコイ
    ルにより創生されたRF場からの誘導電流によりゲッター
    装置が加熱されるに際しての、前記蒸発性のゲッター金
    属蒸気放出材料を円周方向に貫いての熱伝導を遅延させ
    てなるゲッター装置。
  2. 【請求項2】4つの熱伝導抑制手段を形成してなる請求
    項1のゲッター装置。
  3. 【請求項3】熱伝導抑制手段はその幅よりも長い長さを
    有してなる請求項2のゲッター装置。
  4. 【請求項4】ゲッター金属蒸気放出材料脱離防止手段
    が、外側壁、内側壁及び底壁によって形成された空間に
    入り込む状態で前記底壁に一体的に形成された環状の溝
    であり、該環状の溝が前記底壁近傍で絞られ、概略球型
    の断面を有する請求項1のゲッター装置。
  5. 【請求項5】ゲッター金属蒸気放出材料脱離防止手段
    が、底壁を貫いて伸延する複数の開口の形態を有してな
    る請求項1のゲッター装置。
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