JP2622634B2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2622634B2
JP2622634B2 JP3221202A JP22120291A JP2622634B2 JP 2622634 B2 JP2622634 B2 JP 2622634B2 JP 3221202 A JP3221202 A JP 3221202A JP 22120291 A JP22120291 A JP 22120291A JP 2622634 B2 JP2622634 B2 JP 2622634B2
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housing
motor
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shaft
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和生 青島
敬久 篠田
貴智 藤吉
恭章 中村
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井、壁面等に取付け
られる読書灯、室内灯等に適用して好適な照明装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、家庭、事務所の室内、病院の
病室等の天井や壁面には、局部的照明を目的とした比較
的小さな照明装置が設置されている。このような照明装
置としては、照明方向の角度調整を行い得るものと、行
えないものの2種類が有り、角度調整できるものは光源
を収納するハウジングを軸によって回動自在に軸支した
ものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の照明装置にあっては、たとえ角度調整自在なも
のであっても高い天井や壁面に取付けられていると、背
の低い子供や病人などでは手が届かず、照明方向を自由
に変えることができないという問題があった。特に、病
室の天井に読書灯を複数の病人用に設置する場合は、病
人に肉体的負担をかけることなく寝たままの状態で角度
調整を自由に行なうことができるものが要望されてい
る。
【0004】したがって、本発明は上記したような従来
の問題点および要望に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、手動はもとより遠隔操作によっても照
明角度を自由に変え得るようにした照明装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、光源を内蔵するハウジングと、このハウジン
グを第1の軸によって回動自在に保持するハウジング保
持部材と、前記第1の軸と直交するよう配設され前記ハ
ウジング保持部材を回動自在に軸支する第2の軸と、過
負荷保護機構を有して前記ハウジングに配設され該ハウ
ジングを前記第1の軸を中心として回動させる第1のモ
ータと、同じく過負荷保護機構を有して前記ハウジング
保持部材を前記第2の軸を中心として回動させる第2の
モータと、送信機からの信号を受信する受信部を含みこ
の受信部からの信号により前記第1、第2のモータを駆
動制御する制御部とで構成したものである。
【0006】
【作用】本発明において、受信部は送信機からの信号を
受信すると、出力信号を制御部に送出する。制御部は受
信部からの出力信号を受信すると、第1、第2のモータ
を駆動制御し、これによってハウジングとハウジング保
持部材が直交する2方向に回動され、照射位置を移動さ
せる。過負荷保護機構は、外部からの過負荷が第1、第
2のモータに伝わらないようにし、手動操作によるハウ
ジングとハウジング保持部材の回動を可能にする。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る照明装置を図面に示す実
施例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明を読書灯
に適用した場合の一実施例を示す概略構成図、図2は受
信部の取付位置と送信機を示す斜視図、図3は側断面
図、図4は図3のIV−IV線断面図、図5は過負荷保
護機構の分解斜視図である。これらの図において、全体
を符号1で示す読書灯は、光源2(図3参照)を収納し
前面開口部にレンズ3(図2)を有するハウジング4
と、ハウジング4を保持するハウジング保持部材5を備
えており、天井6に開設された開口部7内に角度調整自
在に収納配置されている。
【0008】前記ハウジング4は、角筒状に形成されて
第1の軸8A、8Bによって軸支されることにより、前
記ハウジング保持部材5に図1、図4の矢印C、D方向
に回動自在に配設されている。前記第1の軸8A、8B
は、前記ハウジング4の互いに対向する1組の側面4
A、4Bの前端側中央部に同軸に突設されている。前記
ハウジング保持部材5は、前端部が前記ハウジング4の
前端部外周を囲繞する方形の枠状部5A(図4)を形成
し、この枠状部5Aの互いに対向する1組の辺9a、9
bの中央部に設けた軸受部にて前記第1の軸8A、8B
を回転自在に軸支している。また、ハウジング保持部材
5は、前記第1の軸8A、8Bと直交する第2の軸10
A、10Bにより軸支されることにより、前記ハウジン
グ4とは独立して矢印E、F方向(図1、図4)に回動
し得るよう配設されている。第2の軸10A、10B
は、前記枠状部5Aの互いに対向する他の1組の辺9
c、9dの中央部に外方に向かって突設されており、先
端部が前記天井6の裏面側に設けられた軸受部材11
A、11Bによってそれぞれ軸支されている。つまり、
ハウジング4とハウジング保持部材5は、互いに直交す
る第1、第2の軸8A、8B、10A、10Bによって
回動自在に軸支されることによりジンバル機構を構成す
るものである。
【0009】前記ハウジング4の背面には該ハウジング
4を前記第1の軸8A、8Bを中心として回動させる第
1のモータ12が取付けられている。第1のモータ12
の出力軸13には、ウオーム14が一体的に設けられて
おり、このウオーム14はウォームホイール15と歯合
している。前記ウォームホイール15は、前記天井6側
に回転自在に軸支されて配設された軸16の一端に固定
されており、過負荷保護機構17を介して歯車18と結
合している。
【0010】前記過負荷保護機構17は、図5に詳細に
示すようにウォームホイール15の一側面に一体に突設
され表面にV字状の歯21が周方向に形成された第1の
チルタ部材20と、前記軸16に回転自在に且つ軸方向
移動自在に嵌装され、前記第1のチルタ部材20と対向
する面に前記歯21と歯合するV字状の歯23が周方向
に形成されることにより第1のチルタ部材20と共にチ
ルタ機構を形成する第2のチルタ部材22と、軸16に
嵌挿され第2のチルタ部材22を第1のチルタ部材20
に圧接する圧縮コイルばね24とを備えている。第1の
チルタ部材20と第2のチルタ部材22の結合力は、第
1のモータ12の駆動力よりも大きく設定されている。
また第2のチルタ部材22の歯23が形成されている面
とは反対側の面の中央には前記歯車18に噛合する小径
の歯車25が一体に突設されている。前記歯車18は、
前記天井6側に設けた軸26に固定されている。したが
って、第1のモータ12を駆動すると、出力軸13の回
転はウォーム14を介してウォームホイール15に伝達
される。しかし、第1のモータ12の駆動力は、第1の
チルタ部材20と第2のチルタ部材22の結合力よりも
小さいため、ウォームホイール15を回転させることが
できず、そのためウオーム14自体がウォームホイール
15の外周に沿って移動する。この結果、前記ハウジン
グ4は第1の軸8A、8Bを中心として図4矢印Cまた
はD方向に回動される。一方、第1のモータ12の停止
状態において、ハウジング4を手で矢印CまたはD方向
に回動させると、ウオーム14がウォームホイール15
を無理に回転させようとするため、第2のチルタ部材2
2が圧縮コイルばね24に抗して第1のチルタ部材20
から離間する方向に移動し、歯21と23の噛合状態を
解除する。この結果、ウォームホイール15は回転自在
となるため、ハウジング4は、第1のモータ12、ウオ
ーム14、過負荷保護機構17等を破損することなく、
第1の軸8A、8Bを中心として自由に回動され、読書
灯1の照射方向を矢印CまたはD方向に移動させること
ができる。なお、手動操作後は、圧縮コイルばね24の
力により歯21と23が再び噛合するため、ハウジング
4は回動位置に安定に保持される。
【0011】前記天井6の裏面には前記ハウジング保持
部材5を前記第2の軸10A、10Bを中心として矢印
E、F方向に回動させる第2のモータ30が配設されて
いる。第2のモータ30は、前記第1のモータ12と軸
線が直交するように配設されており、その出力軸31に
は、ウオーム32が一体的に設けられており、このウオ
ーム32はウォームホイール33と歯合している。前記
ウォームホイール33は、前記天井6側に回転自在に軸
支されて配設された軸34の一端に固定されており、過
負荷保護機構35を介して歯車36と結合している。歯
車36は前記第2の軸10Aに固定されている。過負荷
保護機構35については、上記した第1モータ12の過
負荷保護機構17と全く同一に構成されているため、そ
の詳細な図示と説明を省略する。このような構成におい
て、第2のモータ30を駆動すると、出力軸31の回転
はウオーム32−ウォームホイール33−過負荷保護機
構35を介して歯車36に伝達され、第2の軸10Aを
回転させる。したがって、ハウジング保持部材5は矢印
E方向またはF方向に回動される。一方、手動操作時に
は過負荷保護機構35がウォームホイール33と歯車3
6の結合状態を解除するため、ハウジング保持部材5を
回動させることができる。この場合、本実施例において
は第2のモータ30を天井6側に設けているので、第1
のモータ12の場合と異なり、出力軸31の回転をウオ
ーム32−ウォームホイール33−過負荷保護機構34
を介して歯車36に伝達し、第2の軸10Aを該歯車3
6と共に回転させるようにしたが、第2のモータ30を
ハウジング保持部材5に取付け、歯車36を天井側に固
定配置してもよいことは勿論である。
【0012】図1および図2において、40は前記第1
および第2のモータ12、30を遠隔操作によって駆動
するための送信機40で、この送信機40は赤外線発光
器からなり、内部に発光ダイオード、電源および発信回
路が組み込まれ、操作面には電源スイッチ41と、ハウ
ジング4およびハウジング保持部材5の回動方向を指示
する複数の操作釦42が配設されている。前記天井6の
開口部7の周囲にはプレート43が取付けられており、
このプレート43には前記送信機40から発する赤外線
を受光する受信部44が配設されている。この場合、単
純な赤外線(ライターの火等)による誤動作を防止する
ため、例えば8ビットのコードによって送受信を行い、
受信側ではこの8ビットのコードを認識した後出力信号
を制御部46に送信するように構成されている。そして
制御部46は受信部44からの出力信号に基づいて前記
第1、第2のモータ12、30を駆動制御する。
【0013】かくして、このような構成からなる読書灯
1にあっては、天井6に取付けられていても送信機40
による遠隔操作によって第1、第2のモータ12、30
を駆動制御することにより、ハウジング4とハウジング
保持部材5を互いに直交する方向に自由に回動させるこ
とができるため、読書灯1の照射位置を、直接手でハウ
ジング4およびハウジング保持部材5を回動させること
なく変更することができる。また、読書灯1は、第1、
第2のモータ12、30の過負荷保護機構17、35を
備えているので、手動操作によるハウジング4およびハ
ウジング保持部材5の回動を可能にし、第1、第2のモ
ータ12、30等の破損を防止することができる。
【0014】図6は本発明の他の実施例を示す概略斜視
図、図7は過負荷保護機構の分解斜視図である。この実
施例は、上記実施例が第1、第2のモータ12、30を
横設、すなわち出力軸13、31が水平になるように設
置したのに対して、縦設、すなわち出力軸13、31が
垂直になるようにそれぞれ配設し、軸26と第2の軸1
0Aに過負荷保護機構50を介してウォームホイール1
5、33を回転可能に設け、これらのウォームホイール
15、33を前記出力軸13、31のウオーム14、3
2にそれぞれ噛合させたものである。過負荷保護機構5
0は、ウォームホイール15、33の一側面に密接され
る摩擦板51、摩擦板51をウォームホイール15、3
3に圧接する円錐状の押え板52、ワッシャ53、Eリ
ング54等を備え、摩擦クラッチを形成している。過負
荷保護機構50と、ウォームホイール15、33との結
合力は、第1、第2のモータ12、30の駆動力より大
きく設定されている。第2のモータ30は、ハウジング
保持部材5に搭載されている。その他の構成は上記実施
例と同様である。第1のモータ12を駆動すると、ウオ
ーム14がウォームホイール15の外周に沿って移動
し、ハウジング4を回動させる。同様に、第2のモータ
30を駆動すと、ウオーム32がウォームホイール33
の外周に沿って移動し、ハウジング保持部材5を回動さ
せる。手動操作時には、過負荷保護機構50とウォーム
ホイール15、33との結合が解除されることで、ハウ
ジング4およびハウジング保持部材5の回動を可能にす
る。したがって、このような構成においても、第1、第
2のモータ12、30の遠隔操作による駆動制御および
手動操作により、読書灯1の照射方向を自由に変更する
ことができるものである。この場合、本実施例において
は、過負荷保護機構50が減速歯車機構を形成していな
いので、図5に示した過負荷保護機構17と異なり、高
速にて照射方向を変更させることができる利点を有して
いる。
【0015】なお、本発明はいずれも読書灯1に適用し
た場合について説明したが、これに特定されるものでは
なく、各種用途に使用される照明装置に適用実施し得る
ことは勿論である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る照明装
置においては、ハウジングとハウジング保持部材とを直
交する2軸によって軸支することによりジンバル構造と
し、ハウジングを回動させる第1のモータと、ハウジン
グ保持部材を回動させる第2のモータを遠隔操作によっ
て駆動制御するように構成したので、手の届かない天井
等の高い場所に設置されていても、直接手でハウジング
とハウジング保持部材を回動させることなく安心して照
射方向を自由に変更することができ、病室などの読書灯
に用いて好適である。また、本発明は過負荷保護機構を
備えているので、手動操作による照射方向の変更を可能
にし、第1、第2のモータの破損を防止することができ
るなど、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を読書灯に適用した場合の一実施例を示
す概略構成図である。
【図2】受信部の取付位置と送信機を示す斜視図であ
る。
【図3】側断面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】過負荷保護機構の分解斜視図である。
【図6】図6は本発明の他の実施例を示す概略斜視図で
ある。
【図7】過負荷保護機構の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 読書灯 2 光源 3 レンズ 4 ハウジング 5 ハウジング保持部材 6 天井 8A、8B 第1の軸 10A、10B 第2の軸 12 第1のモータ 17 過負荷保護機構 30 第2のモータ 35 過負荷保護機構 40 送信機 44 受信部 46 制御部 50 過負荷保護機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 恭章 静岡県清水市北脇500番地 株式会社小 糸製作所静岡工場内 (56)参考文献 実開 平3−71511(JP,U) 実開 平3−77301(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源を内蔵するハウジングと、このハウ
    ジングを第1の軸によって回動自在に保持するハウジン
    グ保持部材と、前記第1の軸と直交するよう配設され前
    記ハウジング保持部材を回動自在に軸支する第2の軸
    と、過負荷保護機構を有して前記ハウジングに配設され
    該ハウジングを前記第1の軸を中心として回動させる第
    1のモータと、同じく過負荷保護機構を有して前記ハウ
    ジング保持部材を前記第2の軸を中心として回動させる
    第2のモータと、送信機からの信号を受信する受信部を
    含みこの受信部からの信号により前記第1、第2のモー
    タを駆動制御する制御部とを備えたことを特徴とする照
    明装置。
JP3221202A 1991-08-07 1991-08-07 照明装置 Expired - Lifetime JP2622634B2 (ja)

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JPH0541106A JPH0541106A (ja) 1993-02-19
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JP5666878B2 (ja) * 2010-10-28 2015-02-12 大和ハウス工業株式会社 赤外線発信器
JP6509309B2 (ja) * 2017-11-28 2019-05-08 ミネベアミツミ株式会社 角度調整装置および該角度調整装置を備える照明装置
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