JP2619624B2 - 角形アルカリ電池の製造方法 - Google Patents
角形アルカリ電池の製造方法Info
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- JP2619624B2 JP2619624B2 JP60268186A JP26818685A JP2619624B2 JP 2619624 B2 JP2619624 B2 JP 2619624B2 JP 60268186 A JP60268186 A JP 60268186A JP 26818685 A JP26818685 A JP 26818685A JP 2619624 B2 JP2619624 B2 JP 2619624B2
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- electrode group
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- alkaline battery
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/24—Alkaline accumulators
- H01M10/28—Construction or manufacture
- H01M10/281—Large cells or batteries with stacks of plate-like electrodes
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は角形アルカリ電池の性能改良に関するもので
ある。
ある。
従来の技術とその問題点 アルカリ電池には、偏平形、角形、円筒形などの種々
の形式があるが、この内の偏平形は比較的小容量のもの
に限られ、また角形は封口が難しいこと及び電槽の耐圧
が円筒形に比べ低いことなどから、一般に円筒形がアル
カリ電池の主流となっている。
の形式があるが、この内の偏平形は比較的小容量のもの
に限られ、また角形は封口が難しいこと及び電槽の耐圧
が円筒形に比べ低いことなどから、一般に円筒形がアル
カリ電池の主流となっている。
しかし近年、機器の小形化に伴ないスペース効率の良
い角形のアルカリ電池を望む声が大きくなってきた。
い角形のアルカリ電池を望む声が大きくなってきた。
そこで角形アルカリ電池を実際に設計してみると、先
に述べた封口及び電槽耐圧の問題の他に極板群をいかに
して均一且つ緊密に圧迫するかという問題が大きな課題
として浮び上がってきた。
に述べた封口及び電槽耐圧の問題の他に極板群をいかに
して均一且つ緊密に圧迫するかという問題が大きな課題
として浮び上がってきた。
電池において極板群が均一且つ緊密に圧迫されていな
いと、極間距離及び電解液の分布等が不均一となり、こ
のため充放電時の電流密度が不均一となる恐れがある。
このようなとき、極端な場合には充電時に電極の一部分
に電流が集中し、水分解等の副反応が起こってしまった
り、放電時にも電流分布が不均一となるため、電極の一
部に使われない部分が残るなどの不都合な現象が起こ
り、さらには放電電圧が低下し、寿命が低下する傾向が
生ずる。したがって、極板群を均一且つ緊密に圧迫する
ことは極めて大切である。
いと、極間距離及び電解液の分布等が不均一となり、こ
のため充放電時の電流密度が不均一となる恐れがある。
このようなとき、極端な場合には充電時に電極の一部分
に電流が集中し、水分解等の副反応が起こってしまった
り、放電時にも電流分布が不均一となるため、電極の一
部に使われない部分が残るなどの不都合な現象が起こ
り、さらには放電電圧が低下し、寿命が低下する傾向が
生ずる。したがって、極板群を均一且つ緊密に圧迫する
ことは極めて大切である。
円筒形では、帯状の正・負極板をセパレータとともに
加圧下に渦巻状に巻回することによって、その際極板自
身に発生するバネ特性を利用して極板群を相互に緊密に
圧迫している。しかし極板及びセパレータを交互に積み
重ねただけの角形では、このようなことは期待できな
い。よつて、例えば極板群とともにバネ板を電槽内に挿
入することによって圧迫を得るようにしたり、極板群を
テープなどで緊縛するなどの方法が考えられるが、電池
内に発電要素以外の物を保有するということは電池のエ
ネルギー効率がそれだけ低下することになり、望ましく
ない。また電槽内寸を圧迫されたときの極板群厚さと同
寸にし、電槽自体をエンドプレートとして極板を圧迫す
る方法は、電槽への極板群の挿入が難しいという欠点が
ある。
加圧下に渦巻状に巻回することによって、その際極板自
身に発生するバネ特性を利用して極板群を相互に緊密に
圧迫している。しかし極板及びセパレータを交互に積み
重ねただけの角形では、このようなことは期待できな
い。よつて、例えば極板群とともにバネ板を電槽内に挿
入することによって圧迫を得るようにしたり、極板群を
テープなどで緊縛するなどの方法が考えられるが、電池
内に発電要素以外の物を保有するということは電池のエ
ネルギー効率がそれだけ低下することになり、望ましく
ない。また電槽内寸を圧迫されたときの極板群厚さと同
寸にし、電槽自体をエンドプレートとして極板を圧迫す
る方法は、電槽への極板群の挿入が難しいという欠点が
ある。
発明が解決しようとする問題点 本発明は角形アルカリ電池において従来問題となって
きた極板を均一に且つ緊密に圧迫するための方法に関
し、発電要素以外の物を電槽内に保有することによる電
池のエネルギー効率の低下を避け、且つ作業性にすぐれ
た方法を提供するものである。
きた極板を均一に且つ緊密に圧迫するための方法に関
し、発電要素以外の物を電槽内に保有することによる電
池のエネルギー効率の低下を避け、且つ作業性にすぐれ
た方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、電槽内寸を軽く圧迫した状態の極板
群の厚さと同等かやや大きく設計することによって、電
槽に極板群を容易に挿入できるようにし、さらに極板群
を電槽に挿入した後、電槽を極板群の積層方向にプレス
加工することによって、電槽自体がエンドプレートとし
て働き、極板群を均一に且つ緊密に圧迫するようにせん
とするものである。
群の厚さと同等かやや大きく設計することによって、電
槽に極板群を容易に挿入できるようにし、さらに極板群
を電槽に挿入した後、電槽を極板群の積層方向にプレス
加工することによって、電槽自体がエンドプレートとし
て働き、極板群を均一に且つ緊密に圧迫するようにせん
とするものである。
実施例 以下、本発明を図面に示す実施例を用いて詳述する。
第1図は本発明を外形寸法が6mm×16mm×70mm、公称容
量が500mAhの密閉式角形ニッケル−カドミウム電池に適
用した場合を示すもので、本電池では電槽1の厚さ方向
の内寸は5.2mmとし、極板群2の厚さは軽い圧迫状態で
5.1mmとしている。このように電槽1の内寸と極板群2
の厚さとに0.1mmのギヤップをとることにより、極板群
2を電槽1に挿入する際に良好な作業性を得ることがで
きた。次に極板群2を電槽1に挿入後、図に示すように
加圧面寸法12mm(t1)×18mm(t2)の加圧用角材3で電
槽1の側面を片側3ケ所づつ約0.2mm(t3)の深さのへ
こみ4となるようにプレス加工し、極板群2のセパレー
タの厚さが初期の60〜80%程度に圧迫されるようにし
た。こうすることにより、極板群2に均一に且つ緊密な
圧迫をかけることができた。
第1図は本発明を外形寸法が6mm×16mm×70mm、公称容
量が500mAhの密閉式角形ニッケル−カドミウム電池に適
用した場合を示すもので、本電池では電槽1の厚さ方向
の内寸は5.2mmとし、極板群2の厚さは軽い圧迫状態で
5.1mmとしている。このように電槽1の内寸と極板群2
の厚さとに0.1mmのギヤップをとることにより、極板群
2を電槽1に挿入する際に良好な作業性を得ることがで
きた。次に極板群2を電槽1に挿入後、図に示すように
加圧面寸法12mm(t1)×18mm(t2)の加圧用角材3で電
槽1の側面を片側3ケ所づつ約0.2mm(t3)の深さのへ
こみ4となるようにプレス加工し、極板群2のセパレー
タの厚さが初期の60〜80%程度に圧迫されるようにし
た。こうすることにより、極板群2に均一に且つ緊密な
圧迫をかけることができた。
次に上記実施例に示した本発明に基づくプレス加工を
行なった電池とプレス加工を行なわなかった電池とをそ
れぞれ40セルづつ作製し、放電電圧特性及び寿命サイク
ル特性を比較した。その結果を第2図、第3図に示す。
図中のAは本発明によるプレス加工を行なった電池の特
性、Bはプレス加工を行なわない従来形の電池の特性を
示す。
行なった電池とプレス加工を行なわなかった電池とをそ
れぞれ40セルづつ作製し、放電電圧特性及び寿命サイク
ル特性を比較した。その結果を第2図、第3図に示す。
図中のAは本発明によるプレス加工を行なった電池の特
性、Bはプレス加工を行なわない従来形の電池の特性を
示す。
第2図では、それぞれの電池を室温にて1C mAで放電
した場合の放電電圧特性を示す。本発明に基づく電池A
は従来形の電池Bに比し、50%放電時に約10mVほど電圧
が高く、且つ特性のバラツキも小さいのがわかる。
した場合の放電電圧特性を示す。本発明に基づく電池A
は従来形の電池Bに比し、50%放電時に約10mVほど電圧
が高く、且つ特性のバラツキも小さいのがわかる。
第3図では、それぞれの電池を室温にて0.12C mAで6
時間充電し、0.25C mAで2時間放電するサイクルを行な
い、100サイクル毎に0.1C mAで15時間充電し、0.2C mA
で1.00Vまで放電する容量確認試験を行なった結果を示
す。図は100サイクル毎の容量変化を示しているが、本
発明に基づく電池Aの500サイクル目の容量が初期容量
の約95%であるのに対し、従来形の電池Bでは約75%で
あり、本発明に基づく電池Aがすぐれた寿命特性を有す
るのがわかる。
時間充電し、0.25C mAで2時間放電するサイクルを行な
い、100サイクル毎に0.1C mAで15時間充電し、0.2C mA
で1.00Vまで放電する容量確認試験を行なった結果を示
す。図は100サイクル毎の容量変化を示しているが、本
発明に基づく電池Aの500サイクル目の容量が初期容量
の約95%であるのに対し、従来形の電池Bでは約75%で
あり、本発明に基づく電池Aがすぐれた寿命特性を有す
るのがわかる。
発明の効果 以上述べたように本発明製造方法によれば、極板を均
一に且つ緊密に圧迫した角形アルカリ電池を電槽内に発
電要素以外のものを挿入することなく、且つ極板群の電
槽への挿入の作業性を悪くすることなく、極めて簡単な
作業により得ることができる。また本発明は角形アルカ
リ電池の性能改良において極めて効果的であり、その工
業的価値は極めて大である。
一に且つ緊密に圧迫した角形アルカリ電池を電槽内に発
電要素以外のものを挿入することなく、且つ極板群の電
槽への挿入の作業性を悪くすることなく、極めて簡単な
作業により得ることができる。また本発明は角形アルカ
リ電池の性能改良において極めて効果的であり、その工
業的価値は極めて大である。
第1図は本発明角形アルカリ電池の製造方法の一実施例
を示す図、第2図は本発明製造方法により得られた電池
と従来形の電池の放電電圧を比較して示す特性図、第3
図は本発明製造方法により得られた電池と従来形電池の
寿命サイクル特性を比較して示す特性図である。 1……電槽、2……極板群、3……加圧用角材、4……
へこみ部
を示す図、第2図は本発明製造方法により得られた電池
と従来形の電池の放電電圧を比較して示す特性図、第3
図は本発明製造方法により得られた電池と従来形電池の
寿命サイクル特性を比較して示す特性図である。 1……電槽、2……極板群、3……加圧用角材、4……
へこみ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 合議体 審判長 石橋 和美 審判官 小野 秀幸 審判官 三浦 均 (56)参考文献 特開 昭50−65826(JP,A) 特開 昭59−98476(JP,A) 特開 昭58−159167(JP,A) 実開 昭60−174066(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】正極板と負極板をセパレータを介して交互
に積層してなる極板群を電槽に挿入した後、極板群の積
層方向に電槽をプレス加工することによって、電槽の側
面がへこみとなって極板群を圧迫するようにしたことを
特徴とする角形アルカリ電池の製造方法。 - 【請求項2】極板群のセパレータの厚さがもとの60〜80
%になるようにプレス加工することを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の角形アルカリ電池の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60268186A JP2619624B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 角形アルカリ電池の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60268186A JP2619624B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 角形アルカリ電池の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126566A JPS62126566A (ja) | 1987-06-08 |
JP2619624B2 true JP2619624B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=17455110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60268186A Expired - Lifetime JP2619624B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 角形アルカリ電池の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619624B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100614381B1 (ko) * | 2004-07-29 | 2006-08-21 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬 이온 이차 전지 |
JP6286970B2 (ja) * | 2012-10-23 | 2018-03-07 | 日立化成株式会社 | 大容量リチウムイオン電池 |
JP6414731B2 (ja) | 2013-10-01 | 2018-10-31 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子及び蓄電装置 |
WO2019077952A1 (ja) * | 2017-10-20 | 2019-04-25 | 日本碍子株式会社 | 亜鉛二次電池 |
WO2022138334A1 (ja) * | 2020-12-24 | 2022-06-30 | 株式会社村田製作所 | 二次電池および二次電池の製造方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342093B2 (ja) * | 1973-10-13 | 1978-11-09 | ||
JPS58159167U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-24 | 松下電器産業株式会社 | 角形密閉ニッケル・カドミウムアルカリ蓄電池 |
JPS58162561U (ja) * | 1982-04-26 | 1983-10-29 | 新神戸電機株式会社 | 鉛蓄電池 |
JPS5998476A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-06 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 鉛蓄電池 |
JPS60124856U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | 新神戸電機株式会社 | シ−ル型鉛蓄電池用電槽 |
JPS60174066U (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-18 | 日本電池株式会社 | 角型密閉電池 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP60268186A patent/JP2619624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62126566A (ja) | 1987-06-08 |
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JPH0416377Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |