JP2615224B2 - カメラのセルフ撮影方法及び装置 - Google Patents

カメラのセルフ撮影方法及び装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカメラのセルフ撮影方法及び装置に係り、特
に自動焦点調節機能を有するカメラのセルフ撮影方法及
び装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、セルフ撮影を行う場合には、シャッタレリー
ズボタンを押してから、実際にシャッタが動作するまで
に所定の時差(例えば10秒)を与えるセルフタイマを利
用している。
また、最近ではリモコンによってセルフ撮影を行うこ
とができるカメラもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、セルフタイマを利用する場合には、所
定のセルフ時間の間に、自分の立つ位置に行ってポーズ
を作る忙しさがあり、またセルフ時間が長すぎると、待
ち時間が長くなるという問題がある。更に、一般のカメ
ラはシャッタレリーズボタンの押下時に被写体距離の測
距を行うために、予め自分の立つ位置と等距離の被写体
にカメラを向けて測距を行い、その後、横線を変えてセ
ルフタイマをスタートさせる必要があり、煩雑であっ
た。
一方、リモコンを備えたカメラは高価となり、カメラ
も大型化するという欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、こ
れらの欠点を解決することができるカメラのセルフ撮影
方法及び装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は前記目的を達成するために、所定のボタン操
作によりセルフ撮影を行うためのシーケンスをスタート
させるステップと、前記シーケンスのスタート時に被写
体距離の測距を行い、その被写体距離に対応する第1の
測距データを記憶する第1のステップと、前記第1の測
距ステップで測距後、一定の周期で被写体距離の測距を
行い、その被写体距離に対応する第2の測距データを順
次得る第2の測距ステップと、前記第1の測距データと
第2の測距データとを比較し、測距データの変化を検出
する検出ステップと、前記検出ステップによって測距デ
ータの変化が検出されると、所定の時間経過後に被写体
距離の最終測距を行い、その被写体距離に対応する測距
データに基づいてレンズ繰り出し量を制御したのちシャ
ッタレリーズ動作を実行するステップと、前記検出ステ
ップが測距データの変化を一定時間検出しなかったと
き、シャッタレリーズ動作を行わずに前記セルフ撮影を
行うためのシーケンスを終了させるステップと、から成
ることを特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、撮影者が撮影位置に入ったことを検
知することにり所定のシャッタレリーズ動作を行うよう
にしている。即ち、セルフ撮影を行うためのシーケンス
をスタートさせたときに測距して記憶した第1の測距デ
ータと、その後、一定の周期で繰り返し測距して得た第
2の測距データとを比較し、測距データが変化した時
に、撮影者が撮影位置に入ったと判断するようにしてい
る。そして、この測距データの変化時点から所定のシャ
ッタレリーズ動作(例えば、セルフLEDを3秒点滅した
のちシャッタを切る動作)をスタートさせるようにして
いる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係るカメラのセルフ撮
影方法及び装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明方法が適用されたカメラの回路全体の
一実施例を示すブロック図である。同図に示すようにこ
のカメラの回路は、中央処理装置(CPU)10、操作スイ
ッチ群12、測光部14、測距部16、シャッタ部18、液晶表
示部20等から主に構成されている。
操作スイッチ群12は、例えばカメラのメインスイッチ
SM、シャッタレリーズスイッチSP、フォカスロックスイ
ッチSPFL、セルフモード切り替えスイッチSSELF、フイ
ルムマニュアル巻戻しスイッチSMR、遠景又は夜景制御
スイッチSINF、オプションモードスイッチSOPT、テレ動
作制御スイッチSTELE、ワイド動作制御スイッチSWIDE等
を有しており、これらのスイッチの出力はCPU10に加え
られるようになっている。
測光部14は被写体の明るさを測光し、その測光データ
を示す信号SHAE及び測光部16の光導電素子のγ補正デー
タを示す信号SHγをCPU10に出力する。
測距部16は被写体距離を三角測距法によって測距し、
その測距データAFDをCPU10に出力する。即ち、CPU10
は、測距時に赤外発光ダイオード30を発光させるための
駆動信号AFLEDを赤外発光ダイオード30に出力するとと
もに、測距部16を駆動するためのAFロジッククロック信
号AFLCK、AFシリアルデータAFSD、AFシリアルクロック
信号AFSCKを測距部16に出力する。ここで、赤外発光ダ
イオード30は、CPU10からの駆動信号AFLEDによってビー
ムL、C、Rのマルチビームを発光することができると
ともに、ビームCのみのシングルビームを発光すること
ができるようになっている。また、測距離16はビーム
L、C、Rによる測距指令を示すAFシリアルデータAFSD
により測距を行い、この測距データAFDをCPU10にシリア
ル転送する。
シャッタ部18は、電磁的にシャッタ羽根の開閉駆動及
び制御を行うステッピングモータ駆動のレンズシャッタ
であり、CPU10から加えられるステッピングモータ駆動
制御信号SH0、SH1、SH2及びAFマグネット駆動制御信号S
HAFMgによって制御される。すなわち、シャッタ制御を
行う場合には、先ず、AFマグネット駆動制御信号SHAFMg
によってAFマグネットを励磁してレンズ駆動を可能に
し、ステッピングモータ駆動制御信号SH0、SH1、SH2に
よってステッピングモータを駆動してレンズを移動させ
る。そして、予め測距した測距データAFDに対応したス
テップ位置に達すると、AFマグネット消磁してシャッタ
羽根駆動を可能にする。その後、さらにステッピングモ
ータを駆動すると、シャッタ羽根が開口していく。そし
て、予め測光した測光データSHAEに対応したステップ位
置に達すると、ステッピングモータを逆転させ、シャッ
タ羽根を閉じていき、初期位置まで戻った時点で一連の
動作を終了する。
液晶表示部20は、第2図(A)に示すようにセルフタ
イマ表示部22、フイルム枚数表示部24A、24B、フイルム
給送表示部26、バッテリ警告表示部28等を有しており、
CPU10からの制御信号に基づいて所要の表示を行う。
尚、第2図(B)はシャッタレリーズスイッチSPを押下
してから一定時間経過後に撮影を行うモード(以下、ノ
ーマルセルフモードという)の表示内容を示している。
また、第2図(C)は後述する本発明に係るセルフ撮影
を行うモード(以下、オートセルフモードという)の表
示内容を示しており、このオートセルフモードの場合に
は、セルフタイマ表示部22を表示するとともに、フイル
ム枚数表示部24Bを利用して「A」を表示する。更に、
第2図(D)はオートセルフモードで複数枚撮影するモ
ード(以下、マルチオートセルフモードという)の表示
内容を示しており、このマルチオートセルフモードの場
合には、セルフタイマ表示部22を表示するとともに、フ
イルム枚数表示部24Aを利用して「A」を表示し、フイ
ルム枚数表示部24Bを利用してその枚数を表示する。
また、第1図において、CPU10は上記セルフ操作時に
セルフ発光ダイオード32に信号SELFLEDを出力してその
点灯を制御する。更に、CPUには、エンコーダ34からズ
ーム位置を示す4ビットの信号EA、EB、EC、EDが加えら
れ、1駒検出スイッチ36からはフイルムが1駒送りされ
る毎に信号SOが加えられ、フイルム感度検出スイッチ38
からはフイルムのISO感度を示す4ビットの信号DX2、DX
3、DX4、DX5が加えられている。また、CPU10はデート写
し込み装置40にデート写し込み信号Xを出力し、更にま
たズームモータ及びフイルム給送モータを駆動するため
の駆動回路42に、3ビットのモータ駆動信号MD0、MD1、
MD2を出力する。
次に、本発明に係るカメラのセルフ撮影方法につい
て、第3図に示すフローチャートを参照しながら詳説す
る。
カメラのメインスイッチSMをONし、シャッタレリーズ
スイッチSPを押下すると、CPU10は以下の処理を実行す
る。
まず、撮影モードがオートセルフモードにセットされ
ているか否かを判別する(ステップ100)。ここで、オ
ートセルフモードがセットされていない場合には、ノー
ルセルフモードがセットされているか否かを判別する
(ステップ110)。尚、オートセルフモードはオプショ
ンモードスイッチSOPTによってセットすることができ、
ノーマルセルフモードはセルフモード切り替えスイッチ
SSELFによってセットすることができる。
ステップ110のノーマルセルフモードがセットされて
いないと判断すると、通常の撮影を行う。即ち、測距部
16から測距データを入力するとともに、測光部14から測
光データを入力し(ステップ120、130)、これらの測距
データ及び測光データに基づいてレンズ繰り出し量及び
露出を制御すべく、前述したようにシャッタ部18へのス
テッピングモータ駆動制御信号SH0、SH1、SH2及びAFマ
グネット駆動制御信号SHAFMgを出力し(ステップ14
0)、撮影を終了する。
一方、ステップ110でノーマルセルフモードがセット
されていると判断すると、セルフLED32を7秒間点灯さ
せ(ステップ150)、続いてセルフLED32を3秒間点滅さ
せたのち(ステップ160)、即ち、シャッタレリーズス
イッチSPを押下してから10秒後に上記と同様にしてステ
ップ120、130、140を介して撮影を行う。
次に、ステップ100でオートセルフモードがセットさ
れていると判断した場合について説明する。
この場合、まず、セルフLED32を点灯させるととも
に、測距部16で測距を行わせ、シャッタレリーズスイッ
チSPの押下時の測距データAF(1)を入力して記憶する
(ステップ200、210)。
続いて、前回の測距を行ってから一定時間T1(例え
ば、0.5秒)経過したか否かを判断し(ステップ220)、
時間T1経過後、再び測距部16で測距を行わせ、その測距
データAF(2)を入力し(ステップ230)、前記記憶し
た測距データAF(1)と時間T1後に測距した測距データ
AF(2)とを比較する(ステップ240)。
そして、測距データAF(1)と測距データAF(2)と
が等しい場合には、オートセルフモードがスタートして
から一定時間T2(例えば30秒)経過したか否かを判別し
(ステップ250)、時間T2経過するまで、ステップ220に
戻り、時間T1毎の測距データAF(2)の入力及び測距デ
ータAF(1)と測距データAF(2)との比較を繰り返し
実行する。
一方、測距データAF(1)と測距データAF(2)とが
異なる場合には、撮影者が所定の撮影位置に入ったと判
断し、測距データが変化した時点でステップ240からス
テップ160に移行し、セルフLEDを3秒間点滅させたの
ち、ステップ120、130、140を介して撮影を行う。
また、時間T2の間、測距データAF(1)と測距データ
AF(2)とが等しく測距データが変化しない場合には、
時間T2経過後、セルフLEDを消灯し(ステップ260)、オ
ートセルフモードによる撮影を行わずに終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るカメラのセルフ撮影
方法及び装置によれば、撮影者が撮影位置に入ったこと
を検知して所定のシャッタレリーズ動作を行うようにし
たため、従来のセルフタイマ装置のようにポーズを作る
忙しさや待ち時間が長くなるという不具合がなく、また
セルフ操作を開始する前に自分の立つ位置と等距離の測
距を行うための一連の測距操作が不要となる利点があ
る。更に、既存の測距手段を用いることにより、別途リ
モコン送受信器を設ける場合に比べて大幅なコストアッ
プを招くこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るカメラのセルフ撮影方法及び装置
が適用されたカメラの回路全体の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図(A)乃至(D)はそれぞれ第1図の液晶
表示部の詳細を説明するために用いた図、第3図は本発
明に係るカメラのセルフ撮影方法を説明するために用い
たフローチャートである。 10…中央処理装置、12…操作スイッチ群、14…測光部、
16…測距部、18…シャッタ部、20…液晶表示部、30…赤
外発光ダイオード、32…セルフ発光ダイオード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩井 文雄 埼玉県大宮市植竹町1丁目324番地 富 士写真光機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−153845(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のボタン操作によりセルフ撮影を行う
    ためのシーケンスをスタートさせるステップと、 前記シーケンスのスタート時に被写体距離の測距を行
    い、その被写体距離に対応する第1の測距データを記憶
    する第1の測距ステップと、 前記第1の測距ステップで測距後、一定の周期で被写体
    距離の測距を行い、その被写体距離に対応する第2の測
    距データを順次得る第2の測距ステップと、 前記記憶した第1の測距データと前記一定の周期で順次
    得られる第2の測距データとを比較し、測距データの変
    化を検出する検出ステップと、 前記検出ステップによって測距データの変化が検出され
    ると、所定の時間経過後に被写体距離の最終測距を行
    い、その被写体距離に対応する測距データに基づいてレ
    ンズ繰り出し量を制御したのちシャッタレリーズ動作を
    実行するステップと、 前記検出ステップが測距データの変化を一定時間検出し
    なかったとき、シャッタレリーズ動作を行わずに前記セ
    ルフ撮影を行うためのシーケンスを終了させるステップ
    と、 から成ることを特徴とするカメラのセルフ撮影方法。
  2. 【請求項2】セルフ撮影を行うためのシーケンスをスタ
    ートさせる操作手段と、 被写体距離を一定の周期で測定する測距手段と、 前記操作手段の操作によるセルフ撮影のスタート時に前
    記測距手段によって測定した被写体距離と、その後に前
    記前記測距手段によって順次測定した被写体距離とを比
    較し、被写体距離の変化時点を検出する検出手段と、 前記検出手段によって被写体距離の変化が検出される
    と、その検出時点から所定の時間経過後に前記測距手段
    によって被写体距離の最終測距を行わせるとともに、該
    最終測距した被写体距離に基づいてレンズ繰り出し量を
    制御したのちシャッタレリーズ動作を実行させ、前記検
    出手段によって一定時間内に被写体距離の変化が検出さ
    れなかったとき、シャッタレリーズ動作を行わずに前記
    セルフ撮影を行うシーケンスを終了させる制御手段と、 を備えたことを特徴とするカメラのセルフ撮影装置。
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