JP2615205B2 - びん詰打栓機 - Google Patents

びん詰打栓機

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JP2615205B2
JP2615205B2 JP1166879A JP16687989A JP2615205B2 JP 2615205 B2 JP2615205 B2 JP 2615205B2 JP 1166879 A JP1166879 A JP 1166879A JP 16687989 A JP16687989 A JP 16687989A JP 2615205 B2 JP2615205 B2 JP 2615205B2
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世紀紀 田宮
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67CCLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
    • B67C3/00Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus; Filling casks or barrels with liquids or semiliquids
    • B67C3/007Applications of control, warning or safety devices in filling machinery

Landscapes

  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、生産管理用集中監視装置を有するびん詰打
栓機に関する。
〔従来の技術〕
従来のびん詰打栓機の平面レイアウトを第8図に示
す。
給びんコンベヤ1により送られたびん22は、スクリユ
ー2により割り出され、入口スターホイール3により充
填部4へ送られ、びん詰される。びん詰されたびん22
は、転送スターホイール5で打栓機7へ送られ打栓さ
れ、出口スターホイール8へ排びんコンベヤ11へ排出さ
れる。ここでビール等の製品液は液中に炭酸ガスを溶解
しており、充填液は加圧下に保持されて充填される。傷
つき等により強度の弱いびんは、充填時に破びんする事
が時々発生するし、また打栓部7でも破びんがある。従
って製品本数を集計する為に、給びん部1で検出器Gに
よりびん本数をカウントし、排びん部11で検出器Hによ
り製品本数をカウントする事により、集計部21で、給び
ん本数、製品本数、破びん本数(充てん部及び打栓部の
集計)を区分し表示している。しかし破びんの原因別表
示は行っていない。
又、ビール等の製品はびん口上部のエアを嫌う為、転
送スターホイール5部にジエツトフオーマ6を設置し、
びん液中へジエツト水を噴射し、撹拌させる事により発
生する泡(CO2ガス)によりヘツドスペース部分のエア
を追い出した後に打栓している。従って、打栓位置まで
に泡がびん口よりあふれ出るタイミングとする為に、ジ
エツトフオーマ6の位置は、転送スターホイール中心に
対し回転出来る構造をしており、オペレータが最適位置
を設定している。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のような従来技術には次のような問題点がある。
(1) 製品および不良品の本数表示を行うのみで、破
びん等の原因別表示を行うことができない。
(2) ジエツトフオーマの噴射位置の設定をオペレー
タが行っており、また製品の泡立変化への対応及び異常
状態の検出を自動的に行うことができず、オペレータが
ラインの運転状態を常時監視する必要があった。
(3) 各部所での不良品となりうるびんの検出がなさ
れていない為に、不良品の自動排出区分を行うことがで
きず、びん詰ラインとしては製品の検査機能を持った装
置を別に設置する必要があった。
本発明は、(イ)びん詰打栓機で製品に及ぼす状況を
検出し、正確な集計を行なう事により有効的な生産管理
が出来る、(ロ)製品として異常(不良品)となる部分
を検出すると同時に、不良品をリジエクトする、(ハ)
びん詰プラント全体を監視し、無人化出来る、 ようにしたびん詰打栓機を提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図乃至第7図に示すように、 (1) びん詰部にびんの有無を検出する検出器Aを設
置する。
(2) びん詰部で破びんの有無を検出する検出器Bを
設置する。
(3) 打栓前にびん口上面までの泡立ちの有無の検出
をする検出器Cを設置する。
(4) 破びんと入味量不良を検出する不良びん検出器
Dを設置する。
(5) 王冠が打栓されているかどうかの検出器Eを設
置する。
(6) 正常な製品を検出する検出器Fを設置する。
(7) 正常な充填をする為のベントチユーブの有無を
検出する検出器Gを設置する。
(8) 上記(3),(4),(5)項での異常な製品
はリジエクトスターホイール10によりリジエクトコンベ
ヤ(12)へ排出させ、良品のみ検出する検出器Fを設置
する。
(9) 上記(1)〜(8)項の各部所での検出信号を
制御部に入力し、所望の生産管理情報に整理し表示する
集中監視システムを構成する。
〔作 用〕
製造用のびんが供給される事と各々の検出器により次
の項目の数が把握出来る。
供給びん本数:検出器Aのカウント数 製品本数:検出器Fのカウント数 不良本数合計:(検出器Aのカウント数−検出器Fのカ
ウント数) 不良本数の内訳として びん詰部での破びん本数:検出器Aのカウント数−検出
器Bのカウント本数 ジエツトフオーマ不足本数:検出器Cのカウント本数 入味不良本数:検出器Dのカウント本数 打栓不良本数:検出器Eのカウント本数 上記検出器Dのカウント数Dは、検出器Aのカウント
数Aから、検出器Bのカウント本数Bと、打栓工程での
検出器ではチェックできない不良びん本数xとを引いた
値としてカウントしているため、これを式で表すと A−(B+x)=Dとなり、この式より打栓工程での
検出器ではチェックできない不良びん本数xは、x=A
−B−Dとして算出可能となる。
検出器Gによりベントチユーブの落下が検出でき、設
備の異常が発見出来る。
上記Cの連続発生、Dの連続発生、Eの連続発生(各
々5〜10回程度のもの)が検出されたら、設備の異常と
して発見出来る。
〔実施例〕
第1図乃至第7図において、Aはびんの有無検出器、
Bは破びんの有無検出器、Cはジエツトフオーマによる
泡立ちの有無検出器、Dは入味量検出器、Eは王冠の有
無検出器、Fは正常なびんのカウント検出器、Gはベン
トチユーブの有無検出器、1は給びんコンベヤ、2はス
クリユー、3は入口スターホイール、4は充填部、5は
転送スターホイール、6はジエツトフオーマ、7は打栓
機、8は出口スターホイール、9はスクリユー、10はリ
ジエクトスターホイール、11は排びんコンベヤ、12はリ
ジエクトコンベヤ、20は制御部、21はリフター、22はび
ん、23は充填バルブ、24は破びん部、25はベントチユー
ブ、26は王冠である。
第1図に本考案のびん詰打栓機の平面レイアウトと検
出部のレイアウトを示す。
びん22は給びんコンベヤ1により送られスクリユー2
で割り出され、入口スターホイール3にて充填部4へ送
られる。充填部4では、第2図で示す様に、びん22はリ
フター21により充填バルブ23へ密着されられた後、既知
の方法で充填される。ここでびん22の有無を検出する検
出器Aは、第2図に示す様に、びん22を直接検出する
か、又はびんの有無によりリフター21のストロークがS
寸法分だけ異なるのを検出するか、いずれかの方法で、
びん22が充填部4に送られてきたかどうかを検出させ
る。
次にビール等の液中にCO2を含んだ飲料は、液中より
のCO2の分離を防ぐ目的で加圧下で充填する。しかしこ
の加圧下での充填で、傷つき等により強度の弱いびんは
破びんする事がある為、検出器Bで破びんを直接検出す
るか(Aで信号があるのに第3図に示す様にBでは信号
が出ない事により)、又はリフター21の高さにS寸法の
差異を生じた事を検出するか、のどちらかにより、破び
んを検出させる。充填部4で充填されたびん22は転送ス
ターホイール5へ送られ、打栓機7で王冠26を打栓し、
出口スターホイール8へ送られる。ここでびん口上部空
間(ヘツドスペースエア)aのエアを嫌うビール等の製
品は、エアを追い出す方法として、第5図に示すジエツ
トフオーマ6を転送スターホイール5部に設置する事が
既知となっている。これはジエツト水をびん内へ噴射
し、液中に溶解したCO2の分離による泡立ちをびん口ま
であふれ出させて、ヘツドスペースaのエアを追い出す
作用をさせるものであり、確実にエアを追い出したかど
うかが製品の品質上重要である。打栓する位置は決まっ
ている為、確実にエアを追い出させる為に、ジエツトフ
オーマ6の位置は転送スターホイール5を中心に移動可
能であるが、時間によりビールの泡立ち状態は変化する
為、確実にヘツドスペースa内のエアを追い出したかど
うかを、第6図に示す様に、王冠26とびん上面での空間
寸法tの有無を検出器Cにより検出する事により判定す
る。
出口スターホイール8を出たびん22はスクリユー9で
同期タイミングをとったままリジエクトスターホイール
10へ送られる。このスクリユー9では、第7図に示す様
に、入味量が正常かどうかを検出する為の検出器D、王
冠26が打栓されているかどうかを見る王冠の有無検出器
Eが設置されており、検出器C,D,Eでの異常なものにつ
いては、リジエクトスターホイール10でホールドされ、
リジエクトコンベヤ12へ排出される。リジエクトスター
ホイール10は既知のエアーチヤツクを持つスターホイー
ルで、信号によりびん22をつかむポケツトを持つもので
ある。正常なびん22については、排出コンベヤ11へ排出
され、検出器Fにてびんの本数をカウント信号として検
出する。
又、入口スターホイール3と転送スターホイール5の
間の非充填部では、第4図に示す様に、充填バルブの入
味線を決めるためのベントチユーブ25が正規に取次いて
いるかどうかを検出する検出器Gが設置されている。こ
れらの検出器A,B,C,D,E,F,Gの検出信号は制御部20へ入
力されて生産手段として必要な情報として整理されて表
示される。表示例としては次の事が出来る。
(1) 供給びん本数(検出A) (2) 製品本数(検出F) (3) 不良本数合計(検出A−F) (4) 不良本数内訳として 充てん部破びん本数(検出A−B) ジエツトフオーマ不良本数(検出C) 入味不良本数(検出D) 打栓不良(王冠なし)本数(検出E) 打栓工程での検出器ではチエツクできない不良びん本
数xをA−(B+x)=Dで算出する。
又、機械の異常として検出器Gでの入力信号及び検出
器C,D,Eでの連続的異常信号(約10回程度)により、機
械の停止を行う事が出来る。
第1図には記載していないがびん詰打栓機としての必
要な液量、王冠量の情報を入力すれば、生産効率を算出
する事も出来る。
また第1図では、リジエクトスターホイール10への同
期タイミングをスクリユー9で実施しているが、スター
ホイールを設置して同期タイミングをとる構造としても
同様の機能が達成出来る。
〔発明の効果〕
本発明によるびん詰打栓機は、びん詰部に供給された
びん本数の検出器と、破びん本数の検出器と、破びんと
入味線不良を検出する不良びん検出器と、王冠の無いび
ん本数の検出器と、破びん、入味線不良びん及び王冠の
無いびんを排出するリジエクト機構と、充填バルブのベ
ントチユーブが正規に取付いているか否かを検出する検
出器と、前記各検出器の検出信号に基づいてびん本数の
集計を行うと共に運転制御を行う制御部とを具えたこと
により、次の効果を有する。
(1) 各部所での検出をする事により異常時は機械停
止が出来無人化対応の運転が出来る。
(2) 各部所での情報が入力される事により生産管理
データが得られる為集計作業の人手作業が不要となる。
(3) 異常製品は自動的に排出される為ライン全体で
の品質向上が期待出来る。
(4) ビールのようなヘツドスペースエアを嫌う飲料
においては、ジエツトフオーマによる液中撹拌により泡
があふれ出る状態を検出する検出器を設けることによ
り、上記(1)〜(3)項の効果を増大させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るびん詰打栓機の平面図、
第2図はびんの有無検出部の概略図、第3図は破びんの
有無検出部の概略図、第4図は充填バルブ用ベントチユ
ーブの取付有無検出部の概略図、第5図はジエツトフオ
ーマを示す概略図、第6図は打栓前のびん口上部よりの
泡のあふれ出し状態検出部の概略図、第7図は入味量、
王冠の有無、びんの有無検出部の概略図、第8図は従来
のびん詰打栓機を示す平面図である。 A,B,C,D,E,F,G……検出器 4……充填部、6……ジエツトフオーマ 7……打栓機 10……リジエクトスターホイール 11……排びんコンベヤ、20……制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】びん詰部に供給されたびん本数の検出器
    と、破びん本数の検出器と、破びんと入味量不良を検出
    する不良びん検出器と、王冠の無いびん本数の検出器
    と、破びん、入味線不良びん及び王冠の無いびんを排出
    するリジエクト機構と、充填バルブのベントチユーブが
    正規に取付いているか否かを検出する検出器と、前記各
    検出器の検出信号に基づいてびん本数の集計を行うと共
    に運転制御を行う制御部とを具えたことを特徴とするび
    ん詰打栓機。
  2. 【請求項2】ビールのようなヘツドスペースエアを嫌う
    飲料のびん詰打栓機において、ジエツトフオーマによる
    液中撹拌により泡があふれ出る状態を検出する検出器を
    設けた請求項(1)記載のびん詰打栓機。
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