JP2611197B2 - 感熱ヘツドの駆動制御回路 - Google Patents

感熱ヘツドの駆動制御回路

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JP2611197B2
JP2611197B2 JP10139486A JP10139486A JP2611197B2 JP 2611197 B2 JP2611197 B2 JP 2611197B2 JP 10139486 A JP10139486 A JP 10139486A JP 10139486 A JP10139486 A JP 10139486A JP 2611197 B2 JP2611197 B2 JP 2611197B2
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恵三 島川
輝靖 花上
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/35Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
    • B41J2/355Control circuits for heating-element selection

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、階調付カラープリンターなどにおいて正確
な色再現を行うための感熱ヘツドの駆動制御回路に関す
る。
[発明の概要] 本発明は、ヘツド素子各々の駆動・非駆動情報をシフ
トレジスタに記憶し、ストローブ信号の周期にて前記ヘ
ツド素子の駆動時間を制御する感熱ヘツドの駆動制御回
路において、 同時に駆動するヘツド素子の本数をカウントし、その
本数に応じてストローブ信号の周期を可変することによ
り、 感熱ヘツドへの駆動電圧の変動に対しきめ細かい補正
ができ良好な色再現を可能とするものである。
[従来の技術] 例えば、感熱ヘツドを有する階調カラープリンターに
おいては、感熱ヘツドの駆動時間によつて色濃度を出す
ため、階調情報に応じたパルス巾変調信号(PWM信号)
をもつて感熱ヘツドを駆動する駆動制御回路が知られて
いる(特開昭56−115280号公報)。
このようなPWM信号でもつて感熱ヘツドを駆動する従
来の駆動制御回路は、第3図に示すように、縦mドツト
×横nドツトのプリント画を印画するプリンターにおい
て感熱ヘツド13には縦mラインに相当する複数のヘツド
素子TH−1〜TH−512(この場合m=512とする。)が1
列に設けられ、この複数のヘツド素子TH−1〜TH−512
は直流電源14に接続されている。感熱ヘツド13は前記ヘ
ツド素子TH−1〜TH−512各々の駆動・非駆動情報を記
憶するシフトレジスタ6を備え、このシフトレジスタ6
にはヘツドコントロール部15から駆動データが入力され
る。而して、ストローブ信号が入力されるとラツチ&ド
ライブ回路7にてシフトレジスタ6の情報に基づいてヘ
ツド素子TH−1〜TH−512に所定時間だけ電圧が印加さ
れる。だが、同時に駆動するヘッド素子TH−1〜TH−51
2の本数が多くなると、電源14の特性とか配線抵抗等に
より各ヘツド素子TH−1〜TH−512の端子電圧が降下し
各ヘツド素子TH−1〜TH−512が所定の熱エネルギーを
放出しなくなる。
このため、従来においてはヘツド素子TH−1〜TH−51
2の端子電圧値VHを増幅器16を介してパルス発生器1に
フイードバツクしクロツクパルス周期を可変してヘツド
素子TH−1〜TH−512の駆動時間を補正していた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、ヘツド素子TH−1〜TH−512の端子電
圧値VHをフイードバツクするものにあつては、端子電圧
値の変動がごくわずかであるため細かい補正ができず充
分な成果が得られないという欠点があつた。
そこで、本発明はきめ細かい補正ができ良好な色再現
が可能となる感熱ヘツドの駆動制御回路を提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 而して、上記目的を達成するための本発明の構成は、
複数のヘツド素子と、このヘツド素子の各々の駆動・非
駆動情報を記憶するシフトレジスタと、このシフトレジ
スタの情報を一時的に保持するラツチ&ドライブ回路と
を備え、ストローブ信号の周期にて前記ヘツド素子の駆
動時間を制御する感熱ヘツドの駆動制御回路において、
同時に駆動するヘツド素子の本数をカウントし、このカ
ウント値に応じた補正カウント基準値を出力するメモリ
を設け、この補正カウント基準値に基づき補正用クロッ
クパルスのカウントを行って補正時間を設定し、この補
正時間により前記ストローブ信号の周期を可変して前記
ヘツド素子の駆動時間を補正したことを特徴とする。
[作用] 従つて、駆動するヘツド素子の本数をカウントしてそ
の本数に応じて駆動時間が補正されるもので、きめ細か
な補正が可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
プリンターは、縦512ドツト×横256ドツトのプリント
画面で、256階調を出すことができるものとして説明さ
れる。
パルス発生器1は、出力端子aからはデータ用クロツ
クパルスを、出力端子bからは補正用クロツクパルスを
出力する。この補正用クロツクパルスは、その周波数が
ヘツド素子TH−1〜TH−512の本数,感熱ヘツド内の内
部抵抗等から適宜決定される。
アドレスカウンタ2は、スイツチ20を介して前記パル
ス発生器1から動作クロツクを供給され、ラインメモリ
3に記憶されている階調データを読み出すと共に512カ
ウントする毎にキヤリー信号を階調カウンタ4に出力す
る。
スイツチ20は、パルス発生器1がアドレスカウンタ2
等に送るクロツクパルスの出力をオン・オフするもの
で、このスイツチ20は下記するストローブカウンタ8の
ストローブ信号によつてオン・オフされる。
ラインメモリ3は、縦方向の1ライン分の階調データ
(1ドツト=8ビツト)を記憶する容量を有し、前記ア
ドレスカウンタ2からのアドレス信号に応じて1ドツト
目から512ドツト目までの各8ビツトの記憶内容をパラ
レルに順次比較器5に出力する。
前記階調カウンタ4は、1階調目から256階調目まで
の基準階調を順次比較器5に出力する。
この比較器5は、ラインメモリ3からの階調データを
階調カウンタ4から送られてくる基準階調の1階調目か
ら256階調目まで順次比較し、階調データが基準階調よ
り大又は等しいときはH信号を、階調データが基準階調
より小さいときはL信号をデータとしてシフトレジスタ
6にシリアルに出力する。従つて、1つの階調について
mドツトに対応する、つまり512個のH信号及びL信号
を出力する。
ヘツド素子TH−1〜TH−512は、この実施例では縦m
ドツトに対応する個数である512個が並設されている。
前記シフトレジスタ6は、ヘツド素子TH−1〜TH−51
2の各々の駆動・非駆動情報(駆動がH信号,非駆動が
L信号)を記憶できる記憶容量(512×1ビツト)を有
し、比較器5から送られてくるデータをパルス発生器1
からのシフトクロツクにて所定箇所に記憶する。
ラツチ&ドライブ回路7は、ストローブ信号が入力さ
れるとシフトレジスタ6の記憶状態を次のストローブ信
号が入力されるまでの間ラツチする。具体的にはストロ
ーブ信号の立ち下がり時間毎にラッチ状態を更新し、且
つ、駆動情報(H信号)がラツチされているヘツド素子
TH−1〜TH512を駆動し、非駆動情報(L信号)がラツ
チされているヘツド素子TH−1〜TH−512は駆動しな
い。
ストローブカウンタ8は、パルス発生器1からシフト
レジスタ6に送出されるシフトクロツクの個数をカウン
トし、512個数えた時点で立ち上がるストローブパルス
を出力する。このストローブパルスの幅は下記するよう
にカウンタ9からのキヤリー信号によつて決定され、こ
のストローブパルスの立ち下がり時点で前記ラツチ&ド
ライブ回路7は次の駆動・非駆動情報をラツチする。従
つて、ストローブパルスのパルス幅によつてヘツド素子
TH−1〜TH−512の1単位階調の駆動時間が補正され
る。
尚、ストローブカウンタ8は、カウンタ9からのキヤ
リー出力の立ち下がりによつてクリアされ再びシフトク
ロツクの個数をカウントする。
クロツク切換スイツチ10は、カウンタ9に供給する周
波数を切り換えるもので、シフトレジスタ6へのデータ
入力時はデータ用クロツクをカウンタ9に供給し、補正
時は補正用クロツクをカウンタ9に供給する。
このカウンタ9は、比較器5からシフトレジスタ6に
送出されるデータ中のH信号をデータ用クロツクに同期
させてカウントし、H信号の個数をストローブパルスの
立ち上がり時点でインバータ11に出力する。即ち、スト
ローブカウンタ8からのストローブパルスが入力される
とそのストローブパルスの立ち上がりにカウンタ9の出
力がインバータ11,ROM12を介してカウンタ9の入力にロ
ードされる。
インバータ11は、カウンタ9の出力を反転することに
より512からH信号の個数を差し引いた分をROM12に出力
する。
メモリであるROM12にはヘツド素子TH−1〜TH−512の
電流対発熱温度特性情報が記憶され前記インバータ11か
らの入力情報に応じた補正カウント基準値をカウンタ9
に出力する。例えば、インバータ11から12の入力があつ
た場合には補正された値(補正カウント基準値)として
10をカウンタ9にフイードバツクする用な補正が行われ
る。
クロツク切換スイツチ10は、前記カウンタ9に入力さ
れるパルス周波数を切り換えるためのもので、前記スト
ローブカウンタ8からのストローブパルスの1(Hレベ
ル)の期間、データ用クロツクから補正用クロツクに切
り換えられる(D端子からC端子に接続が切り換えられ
る)。
以下、上記感熱ヘツドの駆動制御回路の作用を第1図
及び第2図に基づいて説明する。
アドレスカウンタ2からのアドレス信号に従いライン
メモリ3からデータが縦1ドツト目から512ドツト目ま
で順次比較器5に送られ、このデータが階調カウンタ4
の1階調目の基準階調と比較され、シフトレジスタ6に
その結果が順次出力される。
シフトレジスタ6は、比較器5からのデータを順次所
定位置に記憶する。カウンタ9は512ドツト分のデータ
のH信号だけをカウントし(第2図(d)参照)、この
カウントが終了するとストローブカウンタ8のストロー
ブパルスの立ち上がりで前記カウント値をインバータ11
に出力し、ROM12よりカウント値に応じた補正カウント
基準値がカウンタ9にフイードバツクされる。このフイ
ードバツクされた補正カウント基準値をロードしてこの
補正カウント基準値から512まで補正用クロツクでカウ
ントする(第2図(d)参照)。このカウントが終了す
るとストローブカウンタ8にキヤリー信号が出力されス
トローブパルスが立ち下がる(第2図(b)参照)。即
ち、この補正用クロツクのカウント時間が補正時間とな
り、ロードされる値が大きいとカウントが早く終了し、
また、ロードされる値が小さいとカウントに時間がかか
り、ロードされる値によつてキヤリー信号が出るタイミ
ングが異なる。
ストローブカウンタ8は、シフトクロツクの個数を51
2個数えた時点で立ち上がり、カウンタ512からのキヤリ
ー信号にて立ち下がるストローブパルスをラツチ&ドラ
イブ回路7とカウンタ9に出力する(第2図(b),
(c)参照)。尚、カウンタ9はこのストローブパルス
間で上述のような補正を行なうと共に、このストローブ
パルスはスイツチ10,20、カウンタ9等に送出され補正
時はスイツチ20が開放される等してラインメモリ3のデ
ータ処理が一時中断される(第2図(f),(G)参
照)。
ラツチ&ドライブ回路7は、前回のストローブパルス
の立ち下がりにてシフトレジスタ6内の駆動・非駆動情
報をラツチしており、今回のストローブ信号の立ち下が
り箇所で上記情報を更新する。従つて、ストローブパル
ス幅(補正時間)だけ駆動時間が伸ばされる。(第2図
(a)参照)。
而して、以上の工程が終了すると2階調目の動作に移
り、これが256階調目まで終了すると次の縦ラインの印
画に移りこれが256回繰り返されて例えばイエローのプ
リントが終了する。
即ち、駆動されるヘツド素子TH−1〜TH−512の本数
に応じて前記ストローブパルス幅即ちストローブパルス
の周期が可変されてきめ細かな補正ができ、さらに、こ
の実施例においてはROM12を介してカウンタ9に駆動さ
れるヘツド素子TH−1〜TH−512の本数をフイードバツ
クするので、非線形な補正もできなお正確な色再現が可
能となる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、同時に駆動するヘ
ツド素子の本数をカウントしその本数に応じてヘツド素
子の駆動時間を補正したので、ヘツド素子の本数だけ分
割した補正ができるためきめ細かな補正ができ正確な色
再現が可能であるという効果を奏する。
また、補正用クロックパルスのカウントを行って補正
時間を設定するため、同時に駆動するヘッド素子の本数
に対応する個々の補正時間のレベルはメモリ内のデータ
を補正しなければならないが、全体的な補正時間のレベ
ルについては補正用クロックパルスの周波数を可変する
ことにより簡単に行うことができる。
さらに、同時に駆動するヘッド素子の本数のカウント
と、補正カウント基準値に基づく補正用クロックパルス
のカウントとを同一のカウンタにて行うよう構成したの
で、1つのカウンタで駆動ヘッド素子のカウントと補正
時間の設定ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す感熱ヘツドの駆動制御回
路のブロツク図であり、第2図は各部の動作状態を説明
する図、第3図は従来例を示す感熱ヘツドの駆動制御回
路のブロツク図である。 TH−1〜TH−512……ヘツド素子、6……シフトレジス
タ、7……ラツチ&ドライブ回路、9……カウンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−14787(JP,A) 特開 昭57−78265(JP,A) 特開 昭62−36976(JP,A) 特開 昭60−23063(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のヘツド素子と、このヘツド素子の各
    々の駆動・非駆動情報を記憶するシフトレジスタと、こ
    のシフトレジスタの情報を一時的に保持するラツチ&ド
    ライブ回路とを備え、ストローブ信号の周期にて前記ヘ
    ツド素子の駆動時間を制御する感熱ヘツドの駆動制御回
    路において、 同時に駆動するヘツド素子の本数をカウントし、このカ
    ウント値に応じた補正カウント基準値を出力するメモリ
    を設け、この補正カウント基準値に基づき補正用クロッ
    クパルスのカウントを行って補正時間を設定し、この補
    正時間により前記ストローブ信号の周期を可変して前記
    ヘツド素子の駆動時間を補正したことを特徴とする感熱
    ヘツドの駆動制御回路。
  2. 【請求項2】同時に駆動するヘッド素子の本数のカウン
    トと、補正カウント基準値に基づく補正用クロックパル
    スのカウントとを同一のカウンタにて行うよう構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の感熱ヘッドの駆動制
    御回路。
JP10139486A 1986-05-01 1986-05-01 感熱ヘツドの駆動制御回路 Expired - Lifetime JP2611197B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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