JP2610163B2 - 時計の側をささえに取付ける装置 - Google Patents

時計の側をささえに取付ける装置

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JP2610163B2
JP2610163B2 JP63112676A JP11267688A JP2610163B2 JP 2610163 B2 JP2610163 B2 JP 2610163B2 JP 63112676 A JP63112676 A JP 63112676A JP 11267688 A JP11267688 A JP 11267688A JP 2610163 B2 JP2610163 B2 JP 2610163B2
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watch
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cylindrical hole
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ハンス・ザオグ
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ウーテーアー・エス・アー・フアブリック・デボーシュ
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    • G04B37/00Cases
    • G04B37/14Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
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    • G04B37/14Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、時計の側をささえから容易に分離できるよ
うにして時計の側をささえに取付ける装置に関するもの
である。
この明細書において使用する「時計」という用語は、
腕時計、懐中時計、ペンダント時計のようないわゆる
「ウオツチ」を指すものである。
〔従来の技術〕
時計とくに懐中時計をささえへ取付ける問題に対する
多数の解決策は既に進歩している。その「ささえ」とい
う用語は、この明細書においてはたとえば展示用のささ
え、時計ホルダー、スタンドまたは衣服にフツクで取付
けられる鎖のような物体へ時計を保持すなわち固定する
ために予見できる全ての手段であることを意味するもの
である。そのために、時計の側から突出している部分へ
蝶番で取付けられるバツクルの形をとる時計のペンダン
トがしばしば用いられている。それらの知られている解
決策は永年にわたつて一般に金属製の時計の側に適用さ
れてきた。しかし、時計の側を形成するためにプラスチ
ツク材料を現在のように利用するようになると、プラス
チツク製のペンダントが優雅ではない、また時代遅れの
印象を与えるような新しい形態をもたらすようにたつて
きた。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがつて、本発明の目的は、極めて簡単で、低コス
トであり、かつ使用が容易であるような、ささえに時計
の側を取付ける新規な装置を得ることである。本発明の
装置は、予見できる全ての利用に対して同一の取付け装
置を基にして種々の機能を満す、種々のささえを利用で
きるようにするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、希望時には時計の側をさ
さえからいつでも分離できるようにして時計の側をささ
えに取付ける装置において、前記側はブラケツト状の突
出部を備え、そのブラケツトのライザは側へ固定され、
そのブラケツトの横材は、その横材の頂部と底部へ第1
と第2の同軸状円筒形穴によりそれぞれ通じる球面状ハ
ウジングを設けるために中空にされ、前記第1の穴と前
記第2の穴の直径は球面状ハウジングの直径より十分に
小さくされ、前記横材の前面には、球面状ハウジングと
第1の円筒形穴および第2の円筒形穴にそれぞれスロツ
ト開口部が更に設けられ、ささえには球に終端するステ
ムが更に設けられ、そのステムは、前記スロツトの中に
入れられるような寸法にされ、前記球は、前記球面状ハ
ウジングの中に押しこめることができ、かつ押しこめら
れた後でその球面状ハウジングの内部で自由に動くこと
ができるような寸法にされ、前記球の直径は前記第1の
円筒形穴の直径および前記第2の円筒形穴の直径より十
分に大きい、時計の側をささえに取付ける装置が得られ
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明を詳しく説明する。
第1図は懐中時計を示す。この懐中時計のムーブメン
トは側1との一体部分を形成する。ぜんまいを巻く竜頭
21が示されている。取付け装置2,3が竜頭とは反対の側
に設けられる。
第2図は、受け23に保持されて、竜頭21が設けられて
いる時計22の平面図である。その受け23には、時計をハ
ウジング25内につかんだ状態で保持する弾性フランジ24
が設けられる。受けの中心に設けられている穴(図示せ
ず)を通じて指でフランジ24を拡げ、かつ圧力を加える
際に、時計をそれのハウジングから外すことができる。
このようにすると、取付け装置3はもはや時計の側自体
には固定されず、時計の側を受ける受けに固定されるこ
とになる。
第3図と第4図は取付け装置の正面図と断面図をそれ
ぞれ示す。第3図と第4図には本発明により用いられて
いる手段だけが示されている。側1(または受け23)は
ブラケツト状の突出部3を含む。その突出部3のライザ
4が側1へ固定される。ここでは、第3図と第4図は突
出部3が側と一体であることを示している。球面状ハウ
ジング6を設けるために、突出部すなわちブラケツト3
の横材5は中空にされる。このハウジングは同軸状の第
1の円筒形穴9と第2の円筒形穴10により横材の頂部7
と底部8へ通じる。第3図と第4図は、第1の円筒形穴
9と第2の円筒形穴10の直径が球面状ハウジング6の直
径より十分に小さいこと、および横材5の前面にスロツ
ト12が設けられていることを示している。そのスロツト
12は球面状ハウジング6と第1の円筒形穴および第2の
円筒形穴に対して同時に開いている。
ささえ2には球14に球端しているステム13が設けられ
る。ステム13をスロツト12の中に入れることができるよ
うにステム13の直径が選択される。同様に、球14を球面
状ハウジングの中に入れることができ、入れられた後は
その球面状ハウジングの内部で自由に動くことができる
ように球14の寸法が定められる。このことは、球14の直
径が、第1の円筒形穴9と第2の円筒形穴10の直径より
僅かに大きくなるように選択されることを意味する。
側1をささえ2に固定するために、まずステム13をス
ロツト12に通す。そうすると球は横材5の底部8の下に
全面的にあることが見出される。ステム13の軸線が円筒
形穴9,10の軸線にほぼ整列させられると、ステムを矢印
Aの向きに引くことができる。それから、球14は、第2
の円筒形穴10の中を通る時にその第2の円筒形穴を、そ
の第2の円筒形穴を構成している材料の弾性のために、
少し拡大することにより、その第2の円筒形穴10の直径
により課される制約を抑えて第2の円筒形穴の中を通
る。そうすると、球14は球面状ハウジングの中に保持さ
れ、その球面状ハウジングの内部で自由に動くことがで
きる。球を第2の円筒形穴10の中に入れることを容易に
するために、第2の円筒形穴10の下側入口に円錐形状の
座ぐり穴部35を設けることができる。その座ぐり穴部
は、その座ぐり穴部と球面状ハウジング6との交差点に
対して斜めに細長くすることができる。後者の場合に
は、第2の円筒形穴10は円筒形壁をもはや示さず、第2
の円筒形穴10と座ぐり穴部35の交差点において制約部だ
けを示す。
逆の意味では、側をそれのささえから外すために、ス
テムは矢印Bの向きにその交差点まで揺動され、その交
差点において図の下側に向きを変えられる。この時にス
テムを引くと、前記したのと同じやり方でステムはハウ
ジング6から球14を外す。
円筒形穴9の直径が円筒形穴10の直径と同じであれ
ば、球を第1の円筒形穴9の中に入れ、その第1の円筒
形穴から出すこともできる。しかし、ここで説明してい
る実施例においては、第1の円筒形穴9の直径は第2の
円筒形穴10の直径より十分に小さいから、第2の円筒形
穴10が球14のための求められている通路を構成する。こ
れにより、時計を取付けの向きに引いた時に、意図しな
いのに時計がささえから外れることが阻止される。
以上詳しく説明した取付け装置は各種のささえに用い
ることができる。
第5図は時計が鎖30へ取付けられる場合のささえを示
す。この場合には、ささえはステム13と球14で構成され
る。球14は前記したやり方で突出部3に取付けられる。
この場合にはステム13には鎖30を保持するバツクル31が
設けられる。その鎖はキーホルダーに取付けることもで
きる。
球14に終端するステム13は、第6図に示されているよ
うに、スタンド32の端部片とすることもできる。そのス
タンドはシヨーウインドウのための展示スタンド、また
は作業台上の時計ささえとして機能することができる。
そのスタンドには時計の角度位置を決定する肩部を設け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の取付け装置が設けられている懐中時計
の平面図、第2図は第1図に示されている時計と同じ取
付け装置が設けられている受けの中に置かれている時計
の平面図、第3図は第1図と第2図に示されている本発
明の取付け装置の詳細を示す拡大正面図、第4図は第3
図のIV−IV線に沿う横断面図、第5図は時計が鎖で吊さ
れる場合に本発明の取付け装置をどのようにして用いる
かを示す側面図、第6図は時計がスタンドに保持される
場合に本発明の取付け装置をどのようにして用いるかを
示す側面図である。 2……取付け装置、3……突出部、4……ライザ、5…
…横材、6……球面状ハウジング、9……第1の円筒形
穴、10……第2の円筒形穴、12……スロツト、13……ス
テム、14……球、23……受け、24……フランジ、25……
ハウジング。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】希望時に時計の側をささえからいつでも分
    離できるようにして時計の側をささえに取付ける装置に
    おいて、前記側はブラケツト状の突出部を備え、そのブ
    ラケツトのライザは側へ固定され、そのブラケツトの横
    材は、その横材の頂部と底部へ第1と第2の同軸状同筒
    形穴によりのそれぞれ通じる球面状ハウジングを設ける
    ために中空にされ、前記第1の穴と前記第2の穴の直径
    は球面状ハウジングの直径より十分に小さくされ、前記
    横材の前面には、球面状ハウジングと第1の円筒形状お
    よび第2の円筒形穴にそれぞれスロツト開口部が更に設
    けられ、ささえには球に終端するステムが更に設けら
    れ、そのステムは、前記スロツトの中に入れられるよう
    な寸法にされ、前記球は、前記球面状ハウジングの中に
    押しこめることができ、かつ押しこめられた後でその球
    面状ハウジングの内部で自由に動くことができるような
    寸法にされ、前記球の直径は前記第1の円筒形穴の直径
    および前記第2の円筒形穴の直径より十分に大きいこと
    を特徴とする時計の側をささえに取付ける装置。
JP63112676A 1987-05-11 1988-05-11 時計の側をささえに取付ける装置 Expired - Lifetime JP2610163B2 (ja)

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JPS6435295A JPS6435295A (en) 1989-02-06
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EP (1) EP0290935B1 (ja)
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AT (1) ATE58250T1 (ja)
AU (1) AU609813B2 (ja)
CA (1) CA1299380C (ja)
CH (1) CH667968GA3 (ja)
DE (1) DE3860979D1 (ja)
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