JP2606434Y2 - 複層ガラス内蔵ブラインド装置 - Google Patents

複層ガラス内蔵ブラインド装置

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JP2606434Y2
JP2606434Y2 JP1993059194U JP5919493U JP2606434Y2 JP 2606434 Y2 JP2606434 Y2 JP 2606434Y2 JP 1993059194 U JP1993059194 U JP 1993059194U JP 5919493 U JP5919493 U JP 5919493U JP 2606434 Y2 JP2606434 Y2 JP 2606434Y2
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複層ガラス内蔵ブライ
ンド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複層ガラス内蔵ブラインド装置と
しては、本出願人が先に出願した特願平4−28694
0号に示されるものがある。これに示される複層ガラス
内蔵ブラインド装置は、固定スラットが取り付けられる
とともに側部を貫通して案内溝が長手方向に複数形成さ
れる固定枠と、スラット列に対して固定枠の外側に配置
されるとともに固定枠の案内溝を挿通するガイド片を介
して移動スラットが取り付けられる移動枠と、を有す
る。案内溝は固定枠の長手方向に平行な部分と傾斜した
部分とによって構成される。移動枠のガイド片が案内溝
の平行部分側端部に位置したとき移動スラットと固定ス
ラットとが平行に重なり合い、移動枠のガイド片が案内
溝の傾斜部分側端部に位置したとき固定スラットと移動
スラットとが同一面上に交互に隣接して配置されるよう
に設定される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の複層ガラス内蔵ブラインド装置では、部品点数が多
いのみならず、部品形状が複雑であるため、加工工数が
多く、組立性が悪くて、品質を一定に保つことが難しい
という問題がある。本考案は、このような課題を解決す
るためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、コードを一対
のガラス間の空間内に前後2列に配置し、前側のコード
と後側のコードとを上下方向に相対移動させて、2列に
配置されたスラットが上下方向に交互に配置される位置
と互いに重なり合う位置との間を移動させられることに
より、上記課題を解決する。すなわち、本考案の複層ガ
ラス内蔵ブラインド装置は、一対のガラス(14、1
6)が所定間隔をおいて互いに平行に配置された状態で
枠体(12)にはめ込まれて構成される複層ガラス(1
0)の空間内に設けられるブラインド装置(18)であ
って、ブラインド装置(18)は、多数のスラット(2
0)と、スラット(20)を支持するコード(24、2
5)と、上下の枠体(12)の内部に回転可能にそれぞ
れ取り付けられる回転軸(26)と、コード(24、2
5)あるいは回転軸(26)を操作可能な操作装置(2
8)と、を有しており、コード(24、25)は、一対
のガラス(14、16)間の空間内に前後2列に配置さ
れており、各コード(24、25)はそれぞれスラット
(20)の遮光面がコードと平行になるようにして複数
のスラット(20)を上下に所定間隔をあけて支持して
おり、一方のコード(24)と他方のコード(25)と
がそれぞれ逆方向に移動するように、それぞれの上下端
が上下の回転軸(26)に巻取り及び巻解き可能に連結
されている、ことを特徴とする。また、本考案の複層ガ
ラス内蔵ブラインド装置は、一対のガラスが所定間隔を
おいて互いに平行に配置された状態で枠体(42)には
め込まれて構成される複層ガラスの空間内に設けられる
ブラインド装置(50)であって、ブラインド装置(5
0)は、多数のスラット(48)と、スラット(48)
を所定間隔をあけて支持するコード(40、41)と、
上下の枠体(42)の内部に回転可能にそれぞれ取り付
けられる回転軸(46)、あるいは回転軸(46)間に
配置されたコード(40、41)のうちの一方を操作可
能な操作装置(52)と、を有しており、コード(4
0、41)は、一対のガラス間の空間内に前後2列に配
置されており、一方のコード(40)は、枠体(42)
に固定されており、他方のコード(41)は、上下方向
に移動可能にこれの上下端がそれぞれ上下の回転軸(2
6)に巻取り及び巻解き可能に連結されている、ことを
特徴とする。また、コードは、スラットを挿入可能な開
口部と、スラットを挿入不可能な非開口部と、が交互に
形成された形状をしており、開口部の長さ寸法は、非開
口部の長さ寸法よりも大きく設定されているものとする
ことができる。さらには、操作装置は、回転軸を回転操
作可能な操作ダイヤルとすることができる。なお、かっ
こ内の数字は後述の実施例の対応する部材を示す。
【0005】
【作用】遮光状態にあるブラインド装置を非遮光状態に
するには、まず、操作装置を操作して、回転軸を所定方
向に回転させる。これにより、一方のコードの下端が下
の回転軸から巻解かれるとともに上端が上の回転軸に巻
取られて上昇していく一方、他方のコードの下端が下の
回転軸に巻取られるとともに上端が上の回転軸から巻解
かれて下降していく。これにより、それぞれのコードに
支持されているスラット同士が重なり合う位置に移動し
て、ブラインド装置を非遮光状態にすることができる。
次に、非遮光状態にあるブラインド装置を遮光状態にす
るには、まず、操作装置を操作して、回転軸を上記とは
反対方向に回転させる。これにより、一方のコードの下
端が下の回転軸に巻取られるとともに上端が上の回転軸
から巻解かれて下降していく一方、他方のコードの下端
が回転軸から巻解かれるとともに上端が回転軸に巻取ら
れて上昇していく。これにより、それぞれのコードに支
持されているスラットが上下方向に交互に配置され、ブ
ラインド装置を遮光状態にすることができる。
【0006】
【実施例】図1に本考案の複層ガラス内蔵ブラインド装
置の全体図を、図2に図1の下部の部分断面図を示す。
複層ガラス10は、屋外側ガラス14及び室内側ガラス
16が断面方形に構成されたサッシ(枠体)12にはめ
込まれることにより構成されている。複層ガラス10
は、窓枠11にはめ込まれており、これの内部にはブラ
インド装置18が配置されている。ブラインド装置18
は、サッシ12の上下の枠内に回転可能に設けられてい
る2本の回転軸26と、屋外側ガラス14及び室内側ガ
ラス16間の空間内に前後2列に配置されて、回転軸2
6の回転によって前後の2列がそれぞれ上下方向に相対
移動するように、それぞれの上下端が上下の回転軸26
に巻取り及び巻解き可能に連結されているコード24及
び25と、コード24及び25によって上下方向に所定
間隔をあけて支持される多数のスラット20と、一部が
外部に突出するようにサッシ12の下方の枠内に設けら
れており、これの外周に形成されている歯が回転軸26
の外周に形成されている歯にかみ合わされて、これが回
転することにより回転軸26が回転可能な操作ダイヤル
(操作装置)28と、から構成されている。
【0007】コード24及び25は、図3に示されるよ
うに、開口部30と非開口部32とが交互に連続して形
成された構成をしている(図3には一方のコード24の
みが示されている。)。開口部30は、これの内部にス
ラット20が挿入されて、スラットを支持可能であり、
非開口部32はスラット20が挿入不可能とされてい
る。開口部30の長さ寸法は、非開口部32の長さ寸法
よりも大きく設定されている。これにより、図2に示さ
れるように、前側(図中左側)に配置されるコード24
に支持されるスラット20aと、後側(図中右側)に配
置されるコード25に支持されるスラット20bと、が
上下方向に交互に配置されているとき、スラット20b
の上下端部がスラット20aと重なるように構成され
る。これにより、上下のスラット20a及び20b間か
らの光漏れが防止される。
【0008】次に、本考案の動作について説明する。図
1及び図2に示されるように、スラット20bの上下端
部がスラット20aと重なり合って、上下方向に交互に
配置されている場合、光はすべてのスラット20によっ
て遮断されるため、ブラインド装置18は遮光状態とな
る。この状態から非遮光状態にするには、まず、操作ダ
イヤル28を所定方向に回転させる。これにより、回転
軸26は図2中時計方向に回転する。このため、前側の
コード24は下の回転軸26から巻解かれるとともに上
の回転軸に巻取られるため、上昇していき、一方、後側
のコード25は下の回転軸26に巻取られるとともに上
の回転軸から巻解かれるため、下降していく。これによ
り、前側のスラット20aが上昇するとともに後側のス
ラット20bが下降するため、図4及び図5に示される
ように、スラット20aとスラット20bの高さ位置が
一致してこれらが重なり合う。これにより、光は上下方
向に隣接するスラット20の間を通過することができる
ため、ブラインド装置18は非遮光状態となる。次に、
ブラインド装置18を遮光状態にするには、操作ダイヤ
ル28を上記とは反対方向に回転させて、回転軸26を
図5中反時計方向に回転させる。これにより、コード2
4が下降するとともにコード25が上昇するため、スラ
ット20a及びスラット20bを、図1及び図2に示さ
れる状態になるまで移動させることにより、ブラインド
装置18は遮光状態となる。なお、上記第1実施例で
は、2本のコードを前後2列に配置し、それぞれの上下
端を上下の回転軸にそれぞれ連結したが、これに限るも
のではなく、1本のコードをループ状にして、ループの
上下端をそれぞれ上下の回転軸に巻付けるようにしても
よい。
【0009】図6及び図7に第2実施例を示す。これ
は、前側に配置されるコード40がサッシ42の上下の
枠内に固定されている上下の固定軸44(ただし、上部
の固定軸は図示せず)に連結され、後側に配置されるコ
ード41のみが、ばね(図示せず)などによって常時巻
取り方向に付勢された上部の回転軸(図示せず)によっ
て常に緊張状態が維持されて、上下の回転軸46に連結
されていること以外は、第1実施例と同様な構造をして
いる。これにより、前側のコード40は移動不可能に固
定されており、後側のコード41は上下方向に移動可能
である。
【0010】次に、第2実施例の動作について説明す
る。図6及び図7に示されるように、後側のコード41
によって支持されているスラット48bの上下端部が前
側のコード40によって支持されているスラット48a
と重なって、上下方向に交互に配置されている場合、光
はすべてのスラット48によって遮断されるため、ブラ
インド装置50は遮光状態となる。この状態から非遮光
状態にするには、まず、操作ダイヤル52を所定方向に
回転させる。これにより、下の回転軸46が、図7中時
計方向に回転して後側のコード41を巻き取っていくと
ともに上の回転軸が後側のコード41を巻き解いてい
く。このため、後側のスラット48bは下降し、図8及
び図9に示されるように、前側のスラット48aと後側
のスラット48bの高さ位置が一致してこれらが重なり
合う。これにより、光は上下に隣接するスラット48の
間を通過することができるため、ブラインド装置50は
非遮光状態となる。次に、ブラインド装置50を遮光状
態にするには、操作ダイヤル52を上記とは反対方向に
回転させて、回転軸46を図9中反時計方向に回転させ
る。これにより、後側のコード41は、上下の回転軸4
6間で常に緊張状態が維持されているので、下の回転軸
46から巻解かれていくと、上の回転軸に巻き取られて
いくため、後側のスラット48bが上昇していく。後側
のスラット48bを、これと前側のスラット48aとが
図6及び図7に示される状態になるまで移動させると、
ブラインド装置50は遮光状態となる。
【0011】なお、上記第1及び第2実施例において
は、操作ダイヤルを操作して、回転軸を回転させること
によりコードを移動させたが、これに限るものではな
く、たとえば、スラットあるはコードに磁性金属片を取
り付けて、外面から磁石により磁性金属片を吸着させる
ことにより、コードを移動させてもよい。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、各々スラットを支持す
るコードを、ガラス間の空間内に前後2列に配置し、少
なくとも一方のコードの両端部を回転軸に巻取り及び巻
解き可能に連結して、回転軸を回転させることにより、
前後2列のコードを上下方向に相対移動させて、前後の
スラットを相対移動させることにより、ブラインド装置
を遮光状態と非遮光状態とにすることができる。したが
って、部品点数が少なく、形状も簡単であるため、加工
工数を少なくすることができるとともに、組み立て性能
を向上させ、品質を一定に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の複層ガラス内蔵ブラインド装置の全体
図である。
【図2】図1の下部の部分断面図である。
【図3】コードの詳細を示す図である。
【図4】非遮光状態のときの複層ガラス内蔵ブラインド
装置の全体図である。
【図5】図4の下部の部分断面図である。
【図6】第2実施例を示す図である。
【図7】図6の下部の部分断面図である。
【図8】非遮光状態のときの複層ガラス内蔵ブラインド
装置の全体図である。
【図9】図8の下部の部分断面図である。
【符号の説明】
10 複層ガラス 12 サッシ(枠体) 14、16 ガラス 18 ブラインド装置 20 スラット 24、25 コード 26 回転軸 28 操作ダイヤル(操作装置)

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のガラス(14、16)が所定間隔
    をおいて互いに平行に配置された状態で枠体(12)に
    はめ込まれて構成される複層ガラス(10)の空間内に
    設けられるブラインド装置(18)であって、 ブラインド装置(18)は、多数のスラット(20)
    と、スラット(20)を支持するコード(24、25)
    と、上下の枠体(12)の内部に回転可能にそれぞれ取
    り付けられる回転軸(26)と、コード(24、25)
    あるいは回転軸(26)を操作可能な操作装置(28)
    と、を有しており、 コード(24、25)は、一対のガラス(14、16)
    間の空間内に前後2列に配置されており、各コード(2
    4、25)はそれぞれスラット(20)の遮光面がコー
    ドと平行になるようにして複数のスラット(20)を上
    下に所定間隔をあけて支持しており、 一方のコード(24)と他方のコード(25)とがそれ
    ぞれ逆方向に移動するように、それぞれの上下端が上下
    の回転軸(26)に巻取り及び巻解き可能に連結されて
    いる、 ことを特徴とする複層ガラス内蔵ブラインド装置。
  2. 【請求項2】 一対のガラスが所定間隔をおいて互いに
    平行に配置された状態で枠体(42)にはめ込まれて構
    成される複層ガラスの空間内に設けられるブラインド装
    置(50)であって、 ブラインド装置(50)は、多数のスラット(48)
    と、スラット(48)を所定間隔をあけて支持するコー
    ド(40、41)と、上下の枠体(42)の内部に回転
    可能にそれぞれ取り付けられる回転軸(46)、あるい
    は回転軸(46)間に配置されたコード(40、41)
    のうちの一方を操作可能な操作装置(52)と、を有し
    ており、 コード(40、41)は、一対のガラス間の空間内に前
    後2列に配置されており、 一方のコード(40)は、枠体(42)に固定されてお
    り、 他方のコード(41)は、上下方向に移動可能にこれの
    上下端がそれぞれ上下の回転軸(26)に巻取り及び巻
    解き可能に連結されている、 ことを特徴とする複層ガラス内蔵ブラインド装置。
  3. 【請求項3】 コードは、スラットを挿入可能な開口部
    と、スラットを挿入不可能な非開口部と、が交互に形成
    された形状をしており、 開口部の長さ寸法は、非開口部の長さ寸法よりも大きく
    設定されている、 請求項1又は2記載の複層ガラス内蔵ブラインド装置。
  4. 【請求項4】 操作装置は、回転軸を回転操作可能な操
    作ダイヤルである、 請求項1、2又は3記載の複層ガラス内蔵ブラインド装
    置。
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