JP2606045Y2 - 左右兼用型の嵌込み部材 - Google Patents

左右兼用型の嵌込み部材

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JP2606045Y2
JP2606045Y2 JP1993074814U JP7481493U JP2606045Y2 JP 2606045 Y2 JP2606045 Y2 JP 2606045Y2 JP 1993074814 U JP1993074814 U JP 1993074814U JP 7481493 U JP7481493 U JP 7481493U JP 2606045 Y2 JP2606045 Y2 JP 2606045Y2
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延之 西
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば、カーテン、
ブラインド、スクリーン等の幕体を開閉する幕体開閉装
置に関し、さらに詳しくは、適宜断面形状を有するレー
ルの左右端部に取付けることができる左右兼用型の嵌込
み部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例のカーテン開閉装置に用い
られるカーテンレールの左右端部に駆動ユニットとレー
ルキャップとを固定する場合、例えば、図1、図3に示
すように、下面開放形状に形成したカーテンレール2の
左右端部に、同カーテンレール2の端部と合致する形状
寸法に形成した駆動ユニット6とレールキャップ7とを
嵌着固定し、同駆動ユニット6及びレールキャップ7の
下面側中央部に挿通した固定ネジ14を、カーテンレー
ル2の軌条2a,2a上に係止した固定金具15に螺合
して締付け固定する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述した特異
形状を有するカーテンレール2に対して駆動ユニット6
及びレールキャップ7を固定する場合、カーテンレール
2の長手側下面部に形成した軌条2a,2aが何れか一
方に偏心しているので、同カーテンレール2の端部と合
致する形状寸法に駆動ユニット6とレールキャップ7と
を形成して、カーテンレール2の左側端部に駆動ユニッ
ト6を嵌着固定し、右側端部にレールキャップ7を嵌着
固定するが、駆動ユニット6及びレールキャップ7の取
付け位置を左右変更すると、カーテンレール2の端部に
対して駆動ユニット6とレールキャップ7とが合致せ
ず、構造的に仕様を変更することができない。
【0004】従って、仕様を変更する場合、カーテンレ
ール2の左右端部に固定される2種類の駆動ユニット6
と、カーテンレール2の左右端部に固定される2種類の
レールキャップ7とを予め用意しなければならず、組付
け部品の管理及び取扱いが不便となるだけでなく、組付
け部品及び組付け工数が多くなるため、コストアップと
なる問題点を有している。
【0005】この考案は上記問題に鑑み、適宜断面形状
を有するレールの左右端部に部材本体を合致固定し、同
レールの各軌条上に移動したレール固定手段により締付
け固定することにより、一種類の嵌込み部材を左右兼用
することができ、組付け部品及び組付け工数を削減し
て、コストの低減を図ることができる左右兼用型の嵌込
み部材の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、適宜断面形
状を有するレールの左右端部に対して嵌着固定される嵌
込み部材であって、上記嵌込み部材を構成する部材本体
の一側嵌合面をレールの左右端部と合致する形状寸法に
形成し、上記部材本体の下端部に、上記レール の底面部
に形成した各軌条を係止するための軌条係止部を形成
し、上記軌条係止部に、上記軌条の間に対して係止され
る間隔に隔てて係止突起を複数形成し、上記軌条係止部
に、上記レールの各軌条に対して軌条係止部を固定する
レール固定手段を設けると共に、該レール固定手段をレ
ールの各軌条に対して係止される位置に移動可能に取付
けた左右兼用型の嵌込み部材であることを特徴とする。
【0007】
【作用】この考案は、適宜断面形状に形成したレールの
左右端部に部材本体の一側嵌合面を合致固定し、レール
軌条に部材本体の軌条係止部を係止し、軌条係止部に
形成した複数の係止突起を、レールの軌条間に係止した
後、レール固定手段をレールの軌条に対して係止される
位置に移動して、レールの各軌条と軌条係止部とを互い
に係合した状態にレール固定手段により締付け固定する
ことで、レールの左側端部又は右側端部に対して嵌込み
部材を取付けることができる。
【0008】
【考案の効果】この考案によれば、レールの左右端部
嵌込み部材を合致固定した後、同レールの各軌条上に移
動したレール固定手段により締付け固定するので、レー
ルの左側端部又は右側端部に対して嵌込み部材を取付け
ることができる。従来例のようにレールの左右端部に固
定するための駆動ユニット及びレールキャップを2種類
用意する必要が無く、一種類の嵌込み部材を左右兼用す
ることができるので、組付け部品の管理及び取扱いが容
易に行えると共に、組付け部品及び組付け工数を削減し
て、コストの低減を図ることができる。
【0009】
【実施例】この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は窓部に吊設されたカーテンを任意高さに
引上げ開閉するカーテン開閉装置を示し、図1、図2、
図3に於いて、このカーテン開閉装置1は、下面開放形
状に形成したカーテンレール2内部に適宜数の巻取りユ
ニット3…を所定間隔に隔てて固定し、巻取りユニット
3…内部に保持した巻取りドラム4の軸中心部に回転軸
5を挿通し、カーテンレール2の左右端部に駆動ユニッ
ト6とレールキャップ7とを嵌着固定し、カーテンレー
ル2の長手側前面部にカーテン8の上端側縁部を貼着固
定する。この後、窓部9を構成する上部窓枠9aに適宜
数のブラケット10…を所定間隔に隔てて固定し、ブラ
ケット3…に対してカーテンレール2の長手側上面部を
下方から係合して架設した後、駆動ユニット6に垂下し
た操作コード11を引下げ操作して回転軸5を正逆回転
させ、巻取りドラム4…上に昇降コード12…を巻取り
又は巻戻して、カーテン8を任意高さに引上げ開閉す
る。
【0010】上述の巻取りユニット3は、例えば、PO
M樹脂、PC樹脂等の合成樹脂により中空形状に形成し
たドラムケース3a内部に巻取りドラム4を回転可能に
軸受し、巻取りドラム4の軸中心部に、例えば、断面四
角形、断面六角形等の角形に形成した回転軸5を動力伝
達可能に挿通している。且つ、巻取りドラム4の巻取り
面上に昇降コード12の上端部を差込み固定し、昇降コ
ード12の下端部をカーテン8の下端側縁部に縫合固定
すると共に、昇降コード12をカーテン8の裏面側に縫
合したガイドリング13…に挿通している。
【0011】前述の駆動ユニット6は、図4、図5にも
示すように、例えば、ABS樹脂、PC樹脂等の合成樹
脂によりユニット本体6aを形成し、同ユニット本体6
aの一側嵌合面を、カーテンレール2の左右端部と対応
する大きさ及び形状に形成し、同ユニット本体6aの
側嵌合面に、カーテンレール2の左右端部を嵌込み固定
するためのレール嵌込み部6bを形成すると共に、同レ
ール嵌込み部6bの外面形状を、カーテンレール2の左
右端部に対して合致固定される形状寸法に形成してい
る。
【0012】且つ、ユニット本体6aの下端部に、カー
テンレール2の長手側底面部に形成した軌条2a,2a
を係止固定するためのレール固定部6cを形成し、同レ
ール固定部6cの上面側に、カーテンレール2の軌条2
a,2a間に対して係止される係止突起6d,6e,6
をレール差込み方向に平行して形成すると共に、中央
部に形成した係止突起6eを基準として、係止突起6
d,6e及び係止突起6e,6fをカーテンレール2の
軌条2a,2a間に対して係止される間隔に隔てて形成
している。
【0013】且つ、レール固定部6cの下面側中央部に
レール差込み方向と直交してガイド孔6gを形成し、同
ガイド孔6gの全長をカーテンレール2に形成した軌条
2a,2aの偏心幅と対応する長さに形成している。す
なわち、ユニット本体6aのレール固定部6cに形成し
たガイド孔6gに固定ネジ14を下方から挿通し、同レ
ール固定部6cの上面側に配設した固定金具15に固定
ネジ14を螺合して仮止することで、カーテンレール2
軌条2a,2a上に係止される位置に固定ネジ14及
び固定金具15を移動可能に取付けている。
【0014】前述のレールキャップ7は、図6、図7に
も示すように、例えば、ABS樹脂、PC樹脂等の合成
樹脂によりキャップ本体7aを形成し、同キャップ本体
7aの一側嵌合面を、カーテンレール2の左右端部と対
応する大きさ及び形状に形成し、同キャップ本体7aの
一側嵌合面に、カーテンレール2の左右端部を嵌込み固
定するためのレール嵌込み部7bを形成すると共に、同
レール嵌込み部7bの外面形状を、カーテンレール2の
左右端部に対して合致固定される形状寸法に形成してい
る。
【0015】且つ、キャップ本体7aの下端部にカーテ
ンレール2の長手側底面部に形成した各軌条2a,2a
を係止固定するためのレール固定部7cを形成し、同レ
ール固定部7cの上面側にカーテンレール2の各軌条2
a,2a間に対して係止される各係止突起7d,7e,
7fをレール差込み方向に平行して形成すると共に、中
央部に形成した係止突起7eを基準として、各係止突起
7d,7e及び各係止突起7e,7fをカーテンレール
2の各軌条2a,2a間に対して係止される間隔に隔て
て形成している。
【0016】且つ、レール固定部7cの下面側中央部に
レール差込み方向と直交してガイド孔7gを形成し、同
ガイド孔7gの全長をカーテンレール2に形成した軌条
2a,2aの偏心幅と対応する長さに形成している。す
なわち、レール固定部7cのガイド孔7gに固定ネジ1
4を下方から挿通し、同レール固定部7cの上面側に配
設した固定金具15に固定ネジ14を螺合して仮止する
ことで、カーテンレール2の軌条2a,2a上に係止さ
れる位置に固定ネジ14及び固定金具15を移動可能に
取付けている。
【0017】図示実施例は上記の如く構成するものとし
て、以下、カーテン開閉装置1を構成する駆動ユニット
6及びレールキャップ7の取付け方法を説明する。先
ず、図1、図2に示すように、カーテンレール2内部に
巻取りユニット3…を所定間隔に隔てて固定し、巻取り
ユニット3…内部に保持された巻取りドラム4…の軸中
心部に回転軸5を挿通し、カーテンレール2の左右端部
駆動ユニット6とレールキャップ7とを嵌着固定す
る。
【0018】すなわち、カーテンレール2の左側端部に
駆動ユニット6を嵌着固定する場合、図3、図4に示す
ように、ユニット本体6aのレール固定部6cに形成し
たガイド孔6gに固定ネジ14を下方から挿通して、同
レール固定部6cの上面側に配設した固定金具15と固
定ネジ14とを仮止した後、ユニット本体6aのレール
嵌込み部6bをカーテンレール2の左側端部に嵌込み、
レール固定部6cをカーテンレール2の軌条2a,2a
に対して係止すると共に、同ユニット本体6aのレール
固定部6cに形成した係止突起6d,6eをカーテンレ
ール2の軌条2a,2a間に係合して、軌条2a,2a
上に係止される前部位置に固定金具15を移動した後、
プラスドライバー等の回動操作具(図示省略)により固
定ネジ14を締付け方向に回動操作して、カーテンレー
ル2の左側端部に嵌着した駆動ユニット6を固定金具1
5と固定ネジ14とで締付け固定する。
【0019】次に、カーテンレール2の右側端部にレー
ルキャップ7を嵌着固定する場合、図3、図6に示すよ
うに、キャップ本体7aのレール固定部7cに形成した
ガイド孔7gに固定ネジ14を下方から挿通して、同レ
ール固定部7cの上面側に配設した固定金具15と固定
ネジ14とを仮止した後、キャップ本体7aのレール嵌
込み部7bをカーテンレール2の右側端部に嵌込み、
ール固定部7cをカーテンレール2の軌条2a,2aに
対して係止すると共に、同キャップ本体7aのレール固
定部7cに形成した係止突起7e,7fをカーテンレー
ル2の軌条2a,2a間に係合して、軌条2a,2a
に係止される前部位置に固定金具15を移動した後、プ
ラスドライバー等の回動操作具(図示省略)により固定
ネジ14を締付け方向に回動操作して、カーテンレール
2の右側端部に嵌着したレールキャップ7を固定金具1
5と固定ネジ14とで締付け固定する。
【0020】この後、窓部9を構成する上部窓枠9aに
2個のブラケット10を所定間隔に隔てて固定し、ブラ
ケット10,10に対してカーテンレール2の長手側上
面部を下方から係合して架設する。カーテン8を開閉す
る場合、左側に垂下された操作コード11を引下げ操作
して、カーテンレール2内部に軸架した回転軸5を正逆
回転させると共に、巻取りユニット3…内部の巻取りド
ラム4…上に昇降コード12…を巻取り又は巻戻して、
カーテン8を任意高さに引上げ開閉する。
【0021】一方、カーテンレール2の右側端部に駆動
ユニット6を嵌着固定する場合、カーテンレール2の右
側端部にユニット本体6aのレール嵌込み部6bを嵌込
み、同ユニット本体6aのレール固定部6cに形成した
係止突起6e,6fをカーテンレール2の軌条2a,2
間に係合し、軌条2a,2a上に係止される前部位置
に固定金具15を移動して、カーテンレール2の右側端
部に嵌着した駆動ユニット6を固定金具15と固定ネジ
14とで締付け固定する。
【0022】次に、カーテンレール2の左側端部にレー
ルキャップ7を嵌着固定する場合、カーテンレール2の
左側端部にキャップ本体7aのレール嵌込み部7bを嵌
込み、同キャップ本体7aのレール固定部7cに形成し
係止突起7d,7eをカーテンレール2の軌条2a,
2a間に係合し、軌条2a,2a上に係止される前部位
置に固定金具15を移動して、カーテンレール2の左側
端部に嵌着したレールキャップ7を固定金具15と固定
ネジ14とで締付け固定する。
【0023】以上のように、カーテンレール2の左右端
部に駆動ユニット6及びレールキャップ7を合致固定し
た後、同カーテンレール2の軌条2a,2a上に移動し
た固定ネジ14及び固定金具15により締付け固定する
ので、カーテンレール2の左右端部に対して駆動ユニッ
ト6及びレールキャップ7を取付けることができる。従
来例のようにカーテンレール2の左右端部に固定するた
めの駆動ユニット6及びレールキャップ7を2種類用意
する必要が無く、一種類の駆動ユニット6及びレールキ
ャップ7を左右兼用するため、組付け部品の管理及び取
扱いが容易に行えると共に、組付け部品及び組付け工数
を削減して、コストの低減を図ることができる。
【0024】この考案の構成と、上述の実施例との対応
において、この考案のレールは、実施例のカーテンレー
ル2に対応し、以下同様に、嵌込み部材は、駆動ユニッ
ト6と、レールキャップ7とに対応し、部材本体は、ユ
ニット本体6aと、キャップ本体7aとに対応し、軌条
係止部は、レール固定部6cと、レール固定部7cとに
対応し、レール固定手段は、固定ネジ14と、固定金具
15とに対応するも、この考案は、上述の実施例の構成
のみに限定されるものではない。
【0025】上述の実施例では、カーテンレール2の左
右端部に嵌着した駆動ユニット6とレールキャップ7と
を固定金具15及び固定ネジ14により締付け固定する
が、例えば、カーテンレール2の端部外面又は端部内面
に対して駆動ユニット6及びレールキャップ7に取付け
られた固定ネジ14を夫々当接して締付け固定するもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 カーテン開閉装置の取付け状態を示す窓部の
正面図。
【図2】 巻取りユニットの取付け状態を示すレールの
縦断面図。
【図3】 駆動ユニット及びレールキャップの取付け状
態を示すレールの底面 図。
【図4】 駆動ユニットの取付け状態を示すA−A線矢
視断面図。
【図5】 駆動ユニットの嵌合構造を示す斜視図。
【図6】 レールキャップの取付け状態を示すB−B線
矢視断面図。
【図7】 レールキャップの嵌合構造を示す斜視図。
【符号の説明】
1…カーテン開閉装置 2…カーテンレール 2a…軌条 6…駆動ユニット 6a…ユニット本体 6b…レール嵌込み部 6c…レール固定部 6d,6e,6f…係止突起 6g…ガイド孔 7…レールキャップ 7a…ユニット本体 7b…レール嵌込み部 7c…レール固定部 7d,7e,7f…係止突起 7g…ガイド孔 14…固定ネジ 15…固定金具

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】適宜断面形状を有するレールの左右端部に
    対して嵌着固定される嵌込み部材であって、 上記嵌込み部材を構成する部材本体の一側嵌合面をレー
    ルの左右端部と合致する形状寸法に形成し、 上記部材本体の下端部に、上記レールの底面部に形成し
    た各軌条を係止するための軌条係止部を形成し、上記軌条係止部に、上記軌条の間に対して係止される間
    隔に隔てて係止突起を複数形成し、 上記軌条係止部に、 上記レールの各軌条に対して軌条係
    止部を固定するレール固定手段を設けると共に、該レー
    ル固定手段をレールの各軌条に対して係止される位置に
    移動可能に取付けた左右兼用型の嵌込み部材。
JP1993074814U 1993-12-27 1993-12-27 左右兼用型の嵌込み部材 Expired - Fee Related JP2606045Y2 (ja)

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JP6143377B2 (ja) * 2015-09-30 2017-06-07 トーソー株式会社 日射遮蔽装置のスクリーン取付構造
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