JP2605910Y2 - 昇降体の落下防止装置 - Google Patents

昇降体の落下防止装置

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JP2605910Y2
JP2605910Y2 JP1993038632U JP3863293U JP2605910Y2 JP 2605910 Y2 JP2605910 Y2 JP 2605910Y2 JP 1993038632 U JP1993038632 U JP 1993038632U JP 3863293 U JP3863293 U JP 3863293U JP 2605910 Y2 JP2605910 Y2 JP 2605910Y2
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lock lever
elevating
solenoid
passage
plunger
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清 山岸
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Tokyu Car Corp
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、昇降体の落下防止装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から駐車装置として、車両載置用の
パレットを適数段に連結してなる昇降体を地下格納部の
底面四隅に立設した固定柱に沿って昇降させるもの、あ
るいは、地下格納部を構成する対向壁上段に横架した横
梁間に前記昇降体を配置し、この昇降体をモータにて駆
動されるチェーンによって昇降させるもの(特公昭62
−40496号公報等参照)などが知られている。
【0003】上記のような駐車装置にあっては、上昇さ
せた昇降体が何らかの原因により落下すると、装置の損
傷のみならず人的損害を伴い極めて危険である。
【0004】そこで、本件出願人は、上記危険防止のた
め、昇降体の上限位置の若干下方の固定部側に軸支され
前記昇降体の昇降通路に突出自在及び該昇降通路から退
避自在なロックレバーと、該ロックレバーを前記昇降通
路から突出した状態に付勢するスプリングと、前記ロッ
クレバーの後端部と連結されたプランジャを有し通電時
に前記スプリングの力に抗して上記ロックレバーを上記
昇降通路から退避した状態に付勢するソレノイドとを備
えてなる昇降体の落下防止装置(実公昭62−2954
6号公報参照)を提供した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記従来の落
下防止装置は、ロックレバーを伝わって侵入する雨水、
塵芥等の対策、その他構成が複雑で、コストアップを免
れない欠点があった。
【0006】本考案は、前記のような事情に鑑みてなさ
れたもので、簡易な構成の昇降体落下防止装置を提供し
ようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本考案にかかる昇降体の落下防止装置は、自重によ
って先端部側が昇降体の昇降通路に突出させられ定位置
に停止するように前記昇降体の上限停止位置の若干下方
の固定部側に軸支されるとともに、前記昇降体の上昇に
際して該昇降体との当接により前記先端部側が前記昇降
通路から退避せしめられるロックレバーと、該ロックレ
バーの後部上方に下向きに設けられたソレノイドと、前
記ロックレバーの後端部上部に形成された被押圧部を上
方から押圧し該ロックレバーを回動せしめてその先端部
側を前記昇降通路から退避せしめる前記ソレノイドのプ
ランジャーと、該プランジャーにより前記ロックレバー
が退避させられた時に該ロックレバーの背部が当接して
接続するリミットスイッチとから構成したものである。
【0008】
【作用】本考案に係る昇降体の落下防止装置によれば、
通常状態では、ロックレバーは自重によってその先端部
側が昇降体の昇降通路に突出している。そして、該ロッ
クレバーは、昇降体が上昇する際には、上昇する昇降体
によって上方へ逃がされて昇降通路から退避させられ、
昇降体の上昇の邪魔になることはない。
【0009】前記ロックレバーは、上昇した昇降体の上
停止位置の若干下方の固定部側にあって前記昇降体の
昇降通路に突出しており、上昇した昇降体の落下防止事
故を防止する。
【0010】一方、前記昇降体が下降する際には、該昇
降体の下降を邪魔しないように前記ロックレバーは一時
的に昇降通路から退避させられなければならないが、該
ロックレバーの退避作動は、該ロックレバーを伝わって
侵入して来る雨水、塵芥等の被害を避けるべく前記ロッ
クレバーの後部上方に下向きに設けられたソレノイドに
よって行われる。
【0011】すなわち、昇降体を下降させるときには、
前記ソレノイドに通電する。すると、該ソレノイドのプ
ランジャーが下方へ突出し、前記ロックレバーの後端部
上部に形成された被押圧部を上方から押圧する。これに
より、前記ロックレバーが軸支部分を中心として回動せ
しめられ、該ロックレバーの先端部側が前記昇降通路か
ら外れるように上方へ移動する。
【0012】そして、前記ソレノイドの通電を解除する
と、下方へ突出していた前記プランジャーが引っ込み、
前記ロックレバーが自重によって再び昇降通路に突出す
る。
【0013】前記のように、本考案によれば、ソレノイ
ドをロックレバーの後部上方に下向きに設け、ロックレ
バーの後端部上部をプランジャーで押し下げることによ
ってロックレバーを回動させて前記昇降通路から退避さ
せるようにしたので、ロックレバーの後端部とプランジ
ャーの先端部とを従来行われていたようにピン等の連結
具を用いて連結する必要がなくなった。このため、従来
のものに比べて構造が簡易であり、製造が容易でコスト
大幅に低減できる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例及び本考案に係る落下
防止装置が適用される一例として三段駐車装置について
説明する。
【0015】図1、図2には、地下格納タイプの三段駐
車装置が示されている。
【0016】すなわち、地表面を掘削して地下格納部A
が設けられ、この地下格納部Aの内部のほぼ四隅部に支
持柱1がそれぞれ立設させられる。
【0017】つぎに、四本の支柱柱1間には、上中下三
段構成の昇降体Bが配設される。この昇降体Bは、それ
ぞれ車両を載置し得る広さを有する上段、中段及び下段
パレット3,4,5を、それらの左右両側部においてそ
れぞれ二か所ずつ適当長さの柱部材2で上下に連結して
なるものである。
【0018】さらに、下段パレット5の前部及び後部の
下面の左右両側対向位置にそれぞれ前側吊上げ用スプロ
ケット6a,6b及び後側吊上げ用スプロケット7a,
7bが軸支され、該前側吊上げ用スプロケット6a,6
b及び後側吊上げ用スプロケット7a,7bにそれぞれ
吊上げチェーン8,9が巻き掛けられる。
【0019】そして、該吊上げチェーン8,9のそれぞ
れ一端8a,9aが地下格納部Aの地上付近位置に止着
され、他端8b,9b側が巻上げ自在に構成される。
【0020】すなわち、地下格納部Aの一側の支持柱1
間の地上付近に駆動軸10を前後方向に延びるように横
たえて設け、該駆動軸10を減速機付きモータ11で正
逆回転可能に構成し、駆動軸10の前後適位置に固着し
た巻上げスプロケット12,13に上記吊上げチェーン
8,9の他端8b,9b側を巻き掛けている。
【0021】したがって、上記減速機付きモータ11を
正逆回転させることにより昇降体Bを水平状態を常に維
持したまま昇降させることができるものである。
【0022】図中14,15はバランスチェーンであ
り、それぞれ一端14a,15aが地上付近位置に止着
され、他端14b,15bが地下付近に止着され、昇降
体Bの下段パレット5の下面の両側に設けたスプロケッ
ト16a,16bにたすき掛けの状態に巻き掛けられて
いるものである。
【0023】上記構成の三段駐車装置において、本考案
に係る落下防止装置は、地下格納部Aのほぼ四隅部に立
設した固定部としての支持柱1にそれぞれ設けられ、さ
らに後に述べるロックレバー17のみが昇降体Bの昇降
通路に突出自在及び該昇降通路から退避自在に構成され
る。
【0024】さらに、ロックレバー17の設置高さは、
昇降体Bの上限停止位置の若干下方、すなわち、昇降体
Bの最上昇時に下段パレット5の若干下方となる位置と
される。
【0025】図3には、本考案に係る落下防止装置の一
実施例が示されている。
【0026】同図において、18は、固定部側(すなわ
ち図示例では支持柱1)にボルト26等により固定され
るベースである。
【0027】上記ベース18には、相互間に適当間隔を
空けてプレート19,19が溶接等により固着され、こ
れらのプレート19,19の間の上方に支軸20により
ロックレバーが回動自在に軸支される。
【0028】該ロックレバー17は、その重心Gが前記
支軸20より昇降体Bの昇降通路側へ位置するように止
着されている。その結果、ロックレバー17は、自重に
よってその先端部17a側が昇降体Bの昇降通路に突出
するようになっており、さらに昇降通路に突出した状態
で定位置に停止するように構成される。
【0029】図面実施例においては、上記ベース18の
上端18aがロックレバー17のストッパーを兼ねてロ
ックレバー17を定位置に停止させている。
【0030】そして、上記プレート19,19のベース
18と反対側であって前記ロックレバー17の後部上方
に直流ソレノイド21が設けられ、そのプランジャー2
2が前記ロックレバー17の後端部上部に形成された被
押圧部23に向って設けられている。すなわち、直流ソ
レノイド21が下向きに設けられる。なお、前記プラン
ジャー22の先端部と前記ロックレバー17の後端部
上部に形成された被押圧部23とは、何ら連結する必要
はない。
【0031】上記直流ソレノイド21は、コイル24が
巻回されてなるコイルボビンに形成された空洞部をプラ
ンジャー22が自由に上下運動する構成となっており、
交流ソレノイドに比べて作動音が生じないものである。
【0032】すなわち、磁力バランスのみでプランジャ
ー22の作動位置を制御でき、交流ソレノイドのごと
く、プランジャー22側にソレノイド21との当り面を
構成する必要がないものである。
【0033】前記構成においてソレノイド21に通電す
ると、プランジャー22が下方へ突出してロックレバー
17の前記被押圧部23を押圧する。これによりロック
レバー17が支軸20を中心として図3で見て半時計回
り方向に回動し、昇降通路内に突出していた前記ロック
レバー17の先端部17aが弧を描きながら上方へ移動
して前記昇降体Aの昇降通路から退避する。
【0034】また、前記プレート19,19の上方に
は、前記ロックレバー17が退避した時に該ロックレバ
ー17の背部17bが当接して内部が接続するリミット
スイッチ25が設けられる
【0035】上記のように構成される本実施例の落下防
止装置によれば、直流ソレノイド21に通電されていな
い時にはプランジャー22が引っ込んでいるので、ロッ
クレバー17は自重により昇降体Bの昇降通路に突出し
ている。
【0036】そして、前記ロックレバー17は、昇降体
Bが上昇させられる際には昇降体Bを構成する上段パレ
ット3,下段パレット4の側面に順次当接して上方へ逃
がされるとともに、前記各パレット3,4が通過し終わ
るごとに元の位置に復帰することを繰り返し、最終的
に、下段パレット5が上方へ通過すると元の位置に復帰
(すなわち、昇降通路に突出)して、前記吊上げチェー
ン8,9が切れた場合等の非常時における昇降体Bの落
下を防止する。
【0037】もっとも、昇降体Bの上昇用スイッチを入
れると同時に直流ソレノイド21に通電されるように構
成することによって、昇降体Bの上昇時にはロックレバ
ー17が自動的に昇降通路から退避するようにし、さら
に、図示しないが昇降体Bの上限検知スイッチにより直
流ソレノイド21への通電を断つように構成して、昇降
体Bが上昇し終わると同時に前記ロックレバー17を昇
降通路に突出させることも可能である。
【0038】つぎに、昇降体Bを下降させる場合には、
図示していないが下降用スイッチの操作と同時に直流ソ
レノイド21に通電すると、プランジャー22が下方へ
延び出し、ロックレバー17の後端部上部に形成された
被押圧部23を押圧する。その結果、ロックレバー17
が支軸20を中心として回動し、昇降体Bの昇降通路よ
り退避させられ、昇降体Bの下降が可能となるものであ
る。
【0039】そして、その際上記ロックレバー17の背
部17bが上記リミットスイッチ25に当接し、該リミ
ットスイッチ25の内部の帯状電動板が接続するので、
ロックレバー17が完全に退避したことの電気信号を得
ることができる。よって、該電気信号を昇降体Bの下降
動作条件とすれば、安全な下降を行うことができるもの
である。
【0040】さらに、昇降体Bが下降し終わったらソレ
ノイド21の通電状態が解除され、プランジャー22が
引っ込み、ロックレバー17が自重によって再び昇降通
路に突出する。
【0041】本実施例に係る昇降体の落下防止装置は、
ソレノイド21をロックレバー17の後部上方に下向き
設けたので、ロックレバー17を伝わって雨水や塵芥
等が落下防止装置内に入り込んでも、これらの雨水等が
ソレノイド21の内部に侵入することがない。このた
め、故障が少ない。
【0042】また、ソレノイド21をロックレバー17
後部上方に下向きに設けた結果、ロックレバー17の
後端部をプランジャー22で押し下げることによってロ
ックレバー17を回動させて昇降通路から退避させるこ
とができるようになった。このことは、ロックレバー1
7の後端部とプランジャー22の先端部とを従来行われ
ていたようにピン等の連結具を用いて連結する必要がな
くなったことを意味している。したがって、本実施例の
ものによれば、従来のものに比べて製造が容易である。
【0043】さらに、ロックレバー17を自重によって
常に昇降通路に突出するように設け、必要なとき(上昇
した昇降体Bを下降させるとき)のみソレノイド21の
プランジャー22によってロックレバー17の後端部上
部を押圧してロックレバー17を昇降通路から退避させ
るようにしたので、従来のものに比べて構成が簡易でコ
ストを抑えることができる。
【0044】
【考案の効果】本考案によれば、ロックレバーを通じて
侵入して来る雨水、塵芥等によってソレノイドが損傷す
ることがないほか、構成が簡易であるため製作が容易で
コストも削減できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置が適用される一例としての三段駐車
装置の主要機構を示す概略斜視図である。
【図2】図1に示す三段駐車装置の内部概略側面図であ
る。
【図3】本考案装置の一実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
B 昇降体 1 固定部 17 ロックレバー 21 ソレノイド 22 プランジャー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/06

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自重によって先端部側が昇降体の昇降通
    路に突出させられ定位置に停止するように前記昇降体の
    上限停止位置の若干下方の固定部側に軸支されるととも
    に、前記昇降体の上昇に際して該昇降体との当接により
    前記先端部側が前記昇降通路から退避せしめられるロッ
    クレバーと、該ロックレバーの後部上方に下向きに設け
    られたソレノイドと、前記ロックレバーの後端部上部に
    形成された被押圧部を上方から押圧し該ロックレバーを
    回動せしめてその先端部側を前記昇降通路から退避せし
    める前記ソレノイドのプランジャーと、該プランジャー
    により前記ロックレバーが退避させられた時に該ロック
    レバーの背部が当接して接続するリミットスイッチとか
    らなることを特徴とする昇降体の落下防止装置。
JP1993038632U 1993-06-22 1993-06-22 昇降体の落下防止装置 Expired - Lifetime JP2605910Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2575857Y2 (ja) * 1993-09-14 1998-07-02 新明和工業株式会社 昇降パレットの安全装置
JP2021161748A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 極東開発工業株式会社 機械式駐車装置

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