JP2603657B2 - 毛玉取り器 - Google Patents

毛玉取り器

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JP2603657B2
JP2603657B2 JP28803687A JP28803687A JP2603657B2 JP 2603657 B2 JP2603657 B2 JP 2603657B2 JP 28803687 A JP28803687 A JP 28803687A JP 28803687 A JP28803687 A JP 28803687A JP 2603657 B2 JP2603657 B2 JP 2603657B2
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trimmer
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武 古市
文博 熊野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明はセータや毛布等に生じた毛玉を除去するため
の毛玉取り器に関するものである。
【背景技術】
家庭用の毛玉取り器として、近年電気かみそりの構造
を説明したタイプのものが市販されている。そして、電
気かみそりには内刃が往復振動を行なう往復式のもの
と、内刃が回転する回転式のものとがあるが、毛玉取り
器にも特公昭61−464号公報に示された往復式の他の回
転式のものが提供されている。 しかし、両方式は共に外刃の刃孔から導入した毛玉を
内刃と外刃との刃孔の孔縁との間で切断するものである
ために、毛玉の切断について次のような問題を有してい
る。すなわち、切断対象が髭である電気かみそりの場合
と異なり、毛玉はその大きさや長さが種々あって、大き
な毛玉に合わせた大きさの刃孔を形成したならば、刃孔
内に布地が入り込んで布地まで切削してしまう事態を招
いてしまう。刃孔の大きさを小さくしたならば、布地を
傷めてしまうことはなくなるものの、大きな毛玉の刃孔
に導入して切断することができなくなる。大きな毛玉の
切断と、布地を傷めないという点において、従来の毛玉
取り器は相反する問題点を有していたものである。 ここにおいて、電気かみそりには、長い髭やもみあげ
の切断のためのトリマー刃を装備したものがある。この
トリマー刃は、櫛歯状をした固定刃に対して同じく櫛歯
状をした可動刃を摺接させるものとして構成されている
が、これを毛玉取り器に適用した場合、毛玉はその先端
が大きくなっていることから、大きな毛玉も切断するこ
とができて好適である。しかし、トリマー刃はその構造
上、毛玉を完全に除去することができず、その根元部が
残ってしまうことから、毛玉取り器にトリマー刃を設け
る場合、外刃と内刃とからなる主刃に併設することが好
ましい。トリマー刃において長く且つ大きな毛玉を切断
しておき、トリマー刃で切断できなかった毛玉や毛玉の
根元を主刃で切断するようにするわけである。
【発明の目的】
本発明なこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところはトリマー刃による毛玉の切断とこ
れに続く主刃による仕上げ切断とを行なえる上に、この
両刃による切断を連続した一操作として行なうことがで
きる毛玉取り器を提供するにある。
【発明の開示】
しかして本発明は、多数の毛玉導入用の刃孔が設けら
れた外刃とこの外刃の内面に摺接する内刃とからなる主
刃と、固定刃及びこれに摺接する可動刃とから形成され
て主刃の近傍に配されたトリマー刃とを備えるととも
に、主刃の頂部とトリマー刃の固定刃の刃先とを結ぶ線
の延長線の近傍に位置している布地当たりガイドを備え
ていることに特徴を有して、主刃とトリマー刃とを同時
に布地に当てることができるとともに、布地当たりガイ
ドが主刃及びトリマー刃の布地への当て確度を規制する
ために、上記状態が必然的に得られるようにしたもので
ある。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、こ
の毛玉取り器は、第2図及び第3図に示すように、モー
タ(図示せず)を内蔵した本体5の上端に刃フレーム4
を介して主刃1における外刃10と一対のトリマー刃2,2
とが取り付けられたもので、各トリマー刃2は、第8図
に示すように、基板22の下面に固定刃20と可動刃21及び
固定刃20に可動刃21を押し付ける押さえばね23とを取り
付けることで構成されており、刃フレーム4の内面に配
設される取付板24を介して刃フレーム4に取り付けられ
る。 上記取付板24は、主刃1の内刃11を往復駆動する駆動
子6から突設された係合ピン60と下端が係合するととも
に、上端が可動刃21に係合するトリマー駆動子26が、第
4図に示すように、一対の薄肉の弾性片27,27を介して
一体に形成されているもので、駆動子6が往復振動を行
なう時、可動刃21はトリマー駆動子26を介して同じく往
復振動を行なう。トリマー駆動子26が取付板24と一体に
構成されているために、動力伝達のための専用部材を必
要とせず、部品数が少なくて組立体に優れたものとなっ
ている。 さて、各トリマー刃2は夫々上記取付板24の上端に取
り付けられるのであるが、取付板24を介して刃フレーム
4に装着された時、第1図に示すように、主刃1の頂部
とトリマー刃2の固定刃20の刃先とを結ぶ線lの延長線
の近傍に、刃フレーム4の上端開口縁に形成されている
布地当たりガイド3が位置するようになっている。この
ために、主刃1とトリマー刃2とを布地Sに当てる時、
布地当たりガイド3の存在のために、第6図に示すよう
に、主刃1とトリマー刃2とが確実に布地Sに接触する
とともに両者が共に毛玉(毛)Hの切断を行なえる状態
を容易に得ることができるものであり、このために、第
6図中の矢印方向に毛玉取り器を動かせば、長い毛玉H
はまずトリマー刃2で切断されて短くされ、引き続いて
主刃1により更に切断されて短い刈り取りを一度に得る
ことができるものである。 しかも本実施例に示すものでは、トリマー刃2におけ
る固定刃20及び可動刃21が取り付けられた基板22の一部
を、第8図に示すように、上記線lに位置させているこ
とから、尚更、布地Sに主刃1とトリマー刃2とを同時
に当てることが容易となっている。 ここで、主刃1の外刃10頂部を通る接線mと上記線l
とがなす角度θは小さい方が好ましい。布地Sに主刃1
を当てれば、2つのトリマー刃2,2と主刃1の三者が同
時に布地Sに接触して、どちらの方向に毛玉取り器を動
かしても、荒刈りと仕上げ刈りとを一度に行なえる状態
を自動的に得ることができる。 各トリマー刃2における刃先の方向は限定するもので
はないが、主刃1から遠ざかる方向に向けておくと、長
い毛玉Hを固定刃20における櫛歯状となっている刃先に
導入して可動刃21との間で切断する作業がスムーズなも
のとなり、荒刈りの切断効率が高くなる。 更にはトリマー刃2における可動刃21が、図示例のよ
うに、固定刃20の上に位置して布地S側となるようにす
ると、通常固定刃20よりも可動刃21の方が板厚が薄くな
っているために、固定刃20が布地S側に位置するものに
比して、トリマー刃2による切断後の毛玉Hの長さを、
主刃1において確実に補らえることができるだけの短い
長さとすることができる。尚、このように可動刃21が固
定刃20の上に来るようにする場合、可動刃20の先端が布
地Sを切ってしまうおそれがあることから、可動刃20の
先端は上記線l上に位置するか第8図にロで示すよう
に、やや内側に位置させておく。 更に布地当たりガイド3は上記線lよりも、図中イで
示すように、下方に少し下げておくことが好ましい。長
い毛玉Hが布地当たりガイド3に当たって倒れることな
く、第9図に示すようにトリマー刃2に至ることになる
からである。同じ理由で、布地当たりガイド3のトリマ
ー刃2側の面は、トリマー刃2の刃先、ここでは可動刃
21の刃先を中心とする半径Rの円弧面としておくと、長
い毛玉Hがスムーズにトリマー刃2に導入切断されるこ
とになる。 トリマー刃2の固定刃20先端は上記線lに沿って曲げ
ておくと、毛玉取り器を第10図に示すように布地Sに沿
って動かす際のトリマー刃2の布地への当たりが良く、
そして固定刃20の先端縁に丸みを持たせておくと、更に
当たりが良くなる。また刃先が曲げられた固定刃20は、
その櫛歯状の刃先による整毛がスムーズとなるために、
毛玉Hの導入効果を高めることになる。 以上のように構成されたトリマー刃2は、第5図に示
すように、主刃1とほぼ同じ幅Wとしておくことが、ト
リマー刃2と主刃2との同時使用による効果を高くする
点で好ましい。 尚、この毛玉取り器では、トリマー刃2だけを布地S
に当てようとしても、第7図に示すように、布地当たり
ガイド3がこれを邪魔する。前述のようにトリマー刃2
と主刃1とが同時に布地Sに接する状態が基本状態とな
るようにしているわけである。しかし、脚の長い毛玉
H、たとえば30mmほどの長さの毛玉Hを切断したい時の
ように、トリマー刃2の単独使用を行なうことも考えら
れる。このために刃フレーム4に取り付けられた一対の
トリマー刃2のうち、一方のトリマー刃2を刃フレーム
4の内面に沿ってスライド自在となるようにするととも
に、刃フレーム4の外面に配したスライド釦45から突設
されているピン46を取付板24に連結してある。 スライド釦45を上方へと操作すれば、第11図に示すよ
うに、一方のトリマー刃2が大きく突設し、第12図に示
すように、トリマー刃2の単独使用が可能となる。第4
図中の28は刃フレーム4に取付板24を係止するためのフ
ック、29は刃フレーム4内面に形成された突起(図示せ
ず)との間で、トリマー刃2の上下スライドに伴ないク
リックを発生させるクリック片であって、このクリック
片29は取付板24に一体に形成されている。 トリマー刃2を上方へ移動させるのではなく、第13図
に示すように、布地当たりガイド3を下方へスライド移
動させることによって、トリマー刃2の単独使用を行な
えるようにしてもよい。ここではスライド釦45に布地当
たりガイド3を設けることで、下方へ移動させることが
できるようにしている。 第14図乃至第17図に他の実施例を示す。上記実施例に
おける主刃1が往復式のものであったのに対し、これは
回転式の主刃1を備えたものであって、主体5に刃フレ
ーム4を介して取り付ける外刃10をドーム状とするとと
もに、本体5内のモータ7に継手63を介して内刃11を取
り付けて、モータ7により内刃11が回転駆動されるよう
にしてある。 そして本体5における主刃1側の部分に、第16図に示
すように、箱形の枠30を装着して、この枠30の相対する
内面に前記実施例で示したものと同様の取付板24を介し
てトリマー2を装着してある。また、布地当たりガイド
3はここでは枠30の開口縁として形成してある。 トリマー刃2における可動刃21の駆動は、継手63にお
ける偏心カム部が嵌まる長孔65を備えた駆動子64と、駆
動子64から突設されて第17図に示す本体5の長孔50を通
じて外部に突出する一対のピン66,66と、取付板24にお
けるトリマー駆動子26とによってなされる。継手63の回
転に際して長孔65の長手方向と直交する方向に往復動を
行なう駆動子64の動きが、先端をトリマー駆動子26に係
合させているピン66によってトリマー駆動子26に伝達さ
れるものである。 このものにおいても、一対のトリマー刃2,2の間に手
刃1が位置して、トリマー刃2による荒刈りと主刃1に
おける仕上げ刈りとを同時に行なうことができ、また、
このトリマー刃2と主刃1とが同時に布地Sに当たる状
態が、布地当たりガイド3によって確実に得られる。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、トリマー刃に荒刈り
を、主刃に仕上げ刈りを分担させることができ、このた
めに毛玉の確実な除去を布地の損傷を招くことなく行な
うことができるものであり、しかも主刃の頂部とトリマ
ー刃の固定刃の刃先とがある線上に位置するようにして
いる上に、この線の延長線の近傍に布地当たりガイドを
位置させていることから、主刃とトリマー刃とを同時に
布地に当てることができるとともに、この状態が布地当
たりガイドによって必然的に生じるようになっているも
のであり、この結果、トリマー刃による荒刈りに続く主
刃による仕上げ刈りを一度に行なえるものであり、主刃
では切断できないような毛玉も、トリマー刃による荒刈
りが主刃による仕上げ刈りの直前に行なわれるために、
一度の操作で満足のいく結果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図は同上を備え
た毛玉取り器全体を示す斜視図、第3図は同上の斜視
図、第4図は同上の分解斜視図、第5図は同上の平面
図、第6図及び第7図は使用状態を示す断面図、第8図
は同上の拡大断面図、第9図及び第10図は夫々動作状態
を示す断面図、第11図及び第12図はトリマー刃を突出さ
せた状態を示す断面図、第13図は他の実施例の断面図、
第14図は他の実施例の側面図、第15図は同上の破断拡大
側面図、第16図(a)(b)は同上の斜視図及び分解斜
視図、第17図(a)(b)は同上の本体の破断側面図と
長孔の正面図であって、1は主刃、2はトリマー刃、3
は布地当たりガイド、10は外刃、11は内刃、20は固定
刃、21は可動刃、lは主刃の頂部とトリマー刃の刃先を
結ぶ線を示す。

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の毛玉導入用の刃孔が設けられた外刃
    とこの外刃の内面に摺接する内刃とからなる主刃と、固
    定刃及びこれに摺接する可動刃とから形成されて主刃の
    近傍に配されたトリマー刃とを備えるとともに、主刃の
    頂部とトリマー刃の固定刃の刃先とを結ぶ線の延長線の
    近傍に位置している布地当たりガイドを備えていること
    を特徴とする毛玉取り器。
  2. 【請求項2】トリマー刃における固定刃及び可動刃が取
    り付けられた基板が上記線上に位置していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の毛玉取り器。
  3. 【請求項3】主刃をはさんでその両側に夫々トリマー刃
    が設けられているとともに、各トリマー刃の刃先は主刃
    から遠ざかる方向に向けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の毛玉取り器。
  4. 【請求項4】トリマー刃における可動刃は固定刃の上に
    位置しているとともに、可動刃の先端が上記線上、もし
    くは線より内側に位置していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の毛玉取り器。
  5. 【請求項5】布地当たりガイドは上記延長線よりも下方
    に下げられていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の毛玉取り器。
  6. 【請求項6】トリマー刃の固定刃先端は上記線に沿って
    曲げられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の毛玉取り器。
  7. 【請求項7】トリマー刃は上方へスライド移動自在とさ
    れたものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の毛玉取り器。
  8. 【請求項8】布地当たりガイドは下方へスライド移動自
    在とされたものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の毛玉取り器。
  9. 【請求項9】主刃における外刃はドーム状であり、内刃
    は外刃内面に回転摺接することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の毛玉取り器。
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CN114043533A (zh) * 2021-11-09 2022-02-15 中山市小石陶瓷刀片有限公司 定刀、应用该定刀的电动剃毛刀头及其制造方法

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