JP2602042Y2 - 磁気葉書 - Google Patents

磁気葉書

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JP2602042Y2
JP2602042Y2 JP1993069662U JP6966293U JP2602042Y2 JP 2602042 Y2 JP2602042 Y2 JP 2602042Y2 JP 1993069662 U JP1993069662 U JP 1993069662U JP 6966293 U JP6966293 U JP 6966293U JP 2602042 Y2 JP2602042 Y2 JP 2602042Y2
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裕二 井口
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、情報を電磁気的に記録
できる磁気記録層を設けた磁気葉書に関するものであ
り、詳しくは磁気記録層上に白色化された隠ぺい層を設
け、且つ宛先記入部分と磁気情報記録部分に分割された
磁気葉書に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、葉書と磁気記録の組み合わせは、
特開平4−147895号公報にあるように、葉書の宛
先記入面の裏面側に磁気記録層を設けたものである。同
公報によるものは、磁気記録層が裏面全面に設けられて
いるものはもちろん、全面に設けられていなくとも、葉
書の裏面の筆記部分或はデザイン部分が大きく狭められ
てしまうという難点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そのため、磁気情報以
外の筆記情報や印刷等によるデザイン等を葉書の裏面に
施す場合、磁気記録に使用されている領域が肉眼で判別
できないこと及び磁気記録層が黒色或は茶色であるた
め、大きく制約を受けてしまう。
【0004】又、裏面の磁気記録層上に隠ぺい層を設け
白色化し、その一部を磁気情報記録部とし筆記禁止とす
る方法もあるが、その場合は、筆記情報、印刷、デザイ
ン等が面積的に制約を受けてしまう上、葉書の裏面に磁
気情報記録部が設けられているため、誤って磁気情報記
録部にボールペン等の筆記具で筆記してしまい、磁気情
報を破壊してしまう可能性が高くなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の磁気葉書は、磁
気記録層が葉書の表面に設けられ、且つ該磁気記録層上
に隠ぺい層を設けたことを特徴とするものである。
【0006】即ち、本考案の磁気葉書は、支持体の片面
に、磁気記録層、該磁気記録層上に全面或は一部の隠ぺ
い層からなる塗層を設けてなり、該塗層側が宛先記入部
分と磁気情報記録部分に分割されてなることを特徴とす
るものである。
【0007】又、本考案の磁気葉書は、磁気情報記録部
分が、筆記禁止部分であることを特徴とするものであ
る。
【0008】以下、本考案の磁気葉書について、詳細に
説明する。本考案の磁気葉書は、磁気記録層を宛先記入
面に設けてなり、形状が葉書として定められたものであ
り、表面に印刷により表記された筆記禁止領域或は磁気
記録層が露出することにより、必然的に筆記できないよ
うにした筆記禁止領域を除き、通常の筆記具による表
記、デザイン印刷等ができる状態となっている。 即
ち、磁気情報記録部分の裏面にボールペン等で筆記され
ても、磁気情報は表面の磁気記録層にあり、支持体のク
ッション性のため、記録されている情報が破壊されるこ
とがない。又、磁気情報記録部分が表面に設けられてい
るため、誤って磁気情報記録部分にボールペン等で筆記
してしまう可能性も低くなる。
【0009】磁気記録層を磁気情報記録部分にのみ設け
るという方法もあるが、その際、その上に隠ぺい層を設
ける手段も限定されるし、位置合わせ等作業時に問題が
生じてしまい、歩留まりも低下してしまうため、支持体
全面を磁気記録層とすることが好ましい。
【0010】本考案の磁気葉書に用いる支持体として
は、一般上質紙、塗工紙、合成樹脂フィルム、合成紙等
が挙げられるが特に限定するものではなく、厚さ200
μm前後のものが望ましい。
【0011】本考案の磁気葉書の磁気記録層は、磁性粉
をポリエステル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリウレタン樹
脂、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体樹脂、スチレン・
ブタジエン共重合体樹脂、ポリアクリル酸エステル樹
脂、エポキシ樹脂等の結合剤中に均一分散し、目的に応
じて可塑剤、ゴム、分散剤、帯電防止剤、顔料等が添加
され、得られた塗料を基材に塗布又は印刷することによ
り形成される。磁性粉としては、γ−Fe23,Fe3
4,γ−Fe23及びFe24の混晶、Co含有Fe2
4、Baフェライト、Srフェライト等を挙げること
ができる。磁気情報が通常の永久磁石により消去される
トラブルを防止するためには保磁力が1500〜500
0エルステッドのBaフェライト、Srフェライト等が
望ましい。
【0012】支持体上に磁気記録層を塗布する方法とし
ては、ドクターコート、ブレードコート、エアナイフコ
ート、スクイズコート、リバースロールコート、グラビ
アコート、トランスファーロールコート、カーテンコー
ト、エクストルージョンコート、ダイコート、スライド
コート、リップコート、マイクログラビアコート等の方
法が利用できる。又、オフセット、シルクスクリーン等
の印刷方法も用いられる。更に塗布又は印刷したものの
表面平滑性を改良するために、マシンカレンダー、スー
パーカレンダー、グロスカレンダー、ブラッシング等が
利用できる。
【0013】該葉書の磁気記録層上に設ける隠ぺい層の
結合剤としては、一般に紙分野で用いられているもので
あれば特に制限するものではなく、即ち、用いられる樹
脂としてはゴム系樹脂、合成ゴム系樹脂、変性ゴム系樹
脂、ポリ酢酸ビニル樹脂系樹脂、ポリウレタン樹脂系樹
脂、ニトロセルロース系樹脂、ポリエステル樹脂系樹
脂、尿素樹脂系樹脂、フェノール樹脂系樹脂、メラミン
樹脂系樹脂、レゾルシノール系樹脂、ポリビニルアルコ
ール系樹脂、ケイ酸ソーダ系樹脂、エポキシ樹脂系樹
脂、シアノアクリル樹脂系樹脂、アクリル樹脂系樹脂、
シリコーン樹脂系樹脂、不飽和ポリエステル樹脂系樹
脂、エチレン・酢酸ビニル系樹脂、ポリアミド樹脂系樹
脂、脂肪族或は芳香族ポリウレタン系樹脂、共重合ナイ
ロン系樹脂等が使用される。樹脂の塗布形状も有機溶剤
系、水溶液系、エマルジョン系、或は反応硬化系であっ
ても差し支えない。
【0014】又、隠ぺい層の結合剤として、放射線硬化
性樹脂を用いてもかまわない。放射線硬化性樹脂として
は、分子末端に又は分子側鎖にラジカル重合硬化性の官
能基を有する不飽和ポリエステル、変性不飽和ポリエス
テル、アクリル系ポリマーおよびエチレン不飽和結合を
有するポリマー、およびモノマー等が単体で又は他の溶
剤とともに使用できる。放射線硬化性の官能基の数によ
らずに大きく分類すると以下のように分類できる。
【0015】 (1)脂肪族、脂環族、芳香族、芳香脂肪族の多価アル
コール及び(ポリ)アルキレングリコールの(メタ)ア
クリレート (2)脂肪族、脂環族、芳香族、芳香脂肪族の多価アル
コールにアルキレンオキサイドを付加させた多価アルコ
ールの(メタ)アクリレート (3)(ポリ)エステル(メタ)アクリレート (4)(ポリ)ウレタン(メタ)アクリレート (5)エポキシ(メタ)アクリレート (6)(ポリ)アミド(メタ)アクリレート (7)(メタ)アクリロイルオキシアルキルリン酸エス
テルおよびその塩 (8)(メタ)アクリロイルオキシ基を側鎖、又は末端
に有するビニル系又はジエン系化合物 (9)単官能(メタ)アクリレート、ビニルピロリド
ン、(メタ)アクリロイル化合物 (10)エチレン性不飽和結合を有するシアノ化合物 (11)エチレン性不飽和結合を有するモノ或はポリカ
ルボン酸、およびそれらのアルカリ金属塩、アンモニウ
ム塩、アミン塩等 (12)ビニルラクタムおよびポリビニルラクタム化合
物 (13)アクリルアミド化合物 (14)エチレン性不飽和結合を有する(ポリ)エーテ
ルおよびそのエステル (15)エチレン性不飽和結合を有するアルコールのエ
ステル (16)エチレン性不飽和結合を有するポリアルコール
およびそのエステル (17)スチレン、ジビニルベンゼン等1個以上のエチ
レン性不飽和結合を有する芳香族化合物 (18)(メタ)アクリロイルオキシ基を側鎖、又は末
端に有する(ポリ)オルガノシロキサン系化合物 (19)エチレン性不飽和結合を有するシリコーン化合
物 (20)アミノ変性、或はカルバメート変性(メタ)ア
クリレート (21)上記(1)〜(20)記載の化合物の多量体或
はオリゴエステル(メタ)アクリレート変性物 これらの樹脂は単独で使用しても良いし、混合して使用
しても良い。
【0016】隠ぺい層に用いられる顔料は、公知のもの
であり、例えば、アルミニウム、亜鉛、マグネシウム、
バリウム、カルシウム、チタン等の炭酸塩、酸化物、水
酸化物、硫酸塩及び天然シリカ、クレー、ゼオライト、
カオリン、焼成カオリン等の粘土類を含む無機系白色顔
料、合成シリカ、スチレン樹脂、メラミン樹脂、アクリ
ル樹脂、尿素樹脂等の共重合体を含む有機系白色顔料、
或はアルミニウム粉等の金属粉顔料から1種又は2種以
上使用される。
【0017】隠ぺい層用塗布液は、所望により、分散
剤、防腐剤、消泡剤、ダスティング防止剤とともに混合
され、エアナイフコート、カーテンコート、ロールコー
ト、ブレードコート等の方法で磁気記録層上に塗布され
る。特に筆記禁止を示すため、磁気記録部のみ隠ぺい層
を設けないようにする場合、該隠ぺい層は一般的な白色
インキを用いて、印刷により設けてもよい。
【0018】該葉書に磁気記録される情報としては、デ
ジタル記録方式による文字情報でもアナログ記録方式に
よる音声情報でも、どのようなものでも良く、特に制限
するものではない。
【0019】又、本考案の磁気葉書は、その裏面に、一
般紙における印刷層、発色剤層又は顕色剤層或はその両
方、保護被覆層、トナー受理層、インク受理層、感熱記
録層、筆記層等を単独で、或は同時に設けることができ
る。
【0020】その記録方法は、鉛筆やインクによる筆
記、インパクトプリンター、感熱プリンター、インクジ
ェットプリンター、溶融熱転写プリンター等いかなる方
法をとっても差し支えない。
【0021】本考案の磁気葉書は、磁気記録層上に隠ぺ
い層を設け、宛先記入面とすることにより、より多くの
筆記部分或はデザイン部分を持ち、かつ磁気情報の保存
性を確保するため、ボールペン等の筆記具による記述を
避けるべく、その表面に筆記禁止領域を設けたものであ
る。筆記禁止を隠ぺい層上に示す場合は、一般的な印刷
方法により設ければ良い。
【0022】次に本考案を図により説明する。図1は、
本考案の一考案例を示す磁気葉書の平面図である。図1
において、該葉書1は、通常の葉書として定められた形
状とし、宛先記入部分2と筆記禁止部分3から成り立っ
ている。筆記禁止領部分3は、磁気情報を記録するため
だけに用いられ、ボールペン等の筆記具で記述すること
を避ける目的で設けられる。
【0023】図2は、本考案の磁気葉書の一考案例を示
す断面図である。図2で、支持体8における磁気葉書の
宛先記入する表面側4には、磁気記録層7、その上に隠
ぺい層5を部分的に設けてある。磁気記録層の上に隠ぺ
い層の設けていない部分6は、磁気情報記録部分として
使用するものである。なお、磁気葉書の宛先記入する表
面側4に対する裏面側9がある。
【0024】
【作用】本考案で提供する磁気葉書を利用することによ
り、従来はその磁気記録層が露出しているため、デザイ
ンや記述する領域が大幅に制限されていたものが、筆記
禁止部分だけに限定されることにより、従来と同様に、
磁気情報を送付できる上に、従来より大きな部分にデザ
インや筆記を行うことができるようになる。
【0025】
【実施例】次に、本考案を実施例により、更に詳細に説
明する。尚、以下に示す部及び%のいずれも重量基準で
ある。又、塗抹量を示す値は断わりのない限り乾燥後の
塗抹量である。
【0026】調整例1 次の配合からなる混合物をボールミル中で分散して、磁
気記録層塗液を調整した。 Baーフェライト(保磁力2700エルステッド) 100部 スチレン・ブタジエン系ラテックス(日本合成ゴム社製) 30部 水 200部
【0027】調整例2 水240部に10%ヘキサメタリン酸ナトリウム水溶液
5部を添加した後、白色顔料として二酸化チタン(石原
産業(株)製、タイペークCRー50)100部をほぼ
完全に分散し、10%ポリビニルアルコール水溶液(日
本合成化学工業(株)、ゴーセノールNM−11)15
0部、50%カルボキシ変性スチレンブタジエン共重合
体ラテックスエマルジョン(DL−620)30部、5
0%ステアリン酸カルシウム分散液((株)サンノプコ
製、ノプコートC−104)2部を順次混合して隠ぺい
層塗液とした。
【0028】実施例1 160g/m2 の上質紙に、グラビアコーターを用いて
調整例1で調整した磁気記録層塗液を30g/m2 の割
合で塗抹、磁場配向後に乾燥して磁気記録層を設けた磁
気シートを作製した。該磁気シートにグラビアコーター
を用いて調整例2で調整した隠ぺい層塗液を5g/m2
の割合で塗抹、乾燥後、スーパーカレンダー仕上げし
て、磁気記録層上に隠ぺい層を設けた隠ぺい層付き磁気
シートを作製した。該シートに葉書として必要な事項と
筆記禁止部分を印刷した後、郵便葉書とほぼ同じ寸法に
断裁し、磁気葉書を得た。
【0029】実施例2 実施例1で作製した磁気シートをスーパーカレンダー仕
上げした後、白色UVインキを用いて磁気記録部のみイ
ンキがのらないようにストライプ印刷をオフセット印刷
により施し、筆記禁止部分のみ磁気記録層が露出するよ
うにした磁気記録層上に隠ぺい層を設けた磁気シートを
作製した。該シートを郵便葉書とほぼ同じ寸法に断裁
し、磁気葉書を得た。
【0030】
【考案の効果】本考案によれば、磁気葉書に筆記禁止部
分を設けることにより、磁気記録情報と共に多くの視覚
情報をデザインすることができ、磁気葉書の用途が広が
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一考案例を示す磁気葉書の平面図であ
る。
【図2】本考案の磁気葉書の一考案例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 磁気葉書 2 宛先記入部分 3 筆記禁止部分 4 磁気葉書の宛先記入する表面側 5 隠ぺい層 6 筆記禁止部分 7 磁気記録層 8 支持体 9 磁気葉書の宛先記入する表面側4に対する裏面側

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体の片面に、磁気記録層、該磁気記
    録層上に全面或は一部の隠ぺい層からなる塗層を設けて
    なり、該塗層側が宛先記入部分と磁気情報記録部分に分
    割されてなる磁気葉書。
  2. 【請求項2】 磁気情報記録部分が、筆記禁止部分であ
    ることを特徴とする請求項1記載の磁気葉書。
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JPH0740169U JPH0740169U (ja) 1995-07-18
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