JP2601994B2 - 回転支点型有極リレー - Google Patents

回転支点型有極リレー

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JP2601994B2
JP2601994B2 JP9442594A JP9442594A JP2601994B2 JP 2601994 B2 JP2601994 B2 JP 2601994B2 JP 9442594 A JP9442594 A JP 9442594A JP 9442594 A JP9442594 A JP 9442594A JP 2601994 B2 JP2601994 B2 JP 2601994B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は接極子に回転支点部を
有する回転支点型有極リレーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転支点型有極リレーは、特開平
5―298997号公報に開示されているように、永久
磁石と接触して回転する接極子の支点部を、一部は接極
子から突出して形成された金属部分と、残り部分は接極
子に樹脂部分で形成し、樹脂部分と金属部分の高さをほ
ぼ同一面となるよう構成されたものが知られている。
【0003】このように構成された従来の回転支点型有
極リレーは、接極子の支点部が永久磁石と接触し、支点
部の金属部分と永久磁石は磁気回路の一部を構成すると
ともに、支点部の金属部分と支点部の樹脂部分は永久磁
石と接触して接極子の支点を構成するため、支点部が全
て金属部分で構成される回転支点型有極リレーに較べ、
磁気回路の損失を最小限に抑えるとともに支点部の磨耗
が緩和され、磁気回路の磁気抵抗の変化が少なくなりリ
レー動作の経時変化を改善して動作の安定化が図れると
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転支点型有極
リレーは、支点部の金属部分と樹脂部分がほぼ同じ高さ
で永久磁石に接触し、接極子の回転運動の支点を形成す
るため、接点部が金属部分のみで構成されるものよりは
樹脂部分の磨耗が少ないメリットはあるが、リレーの動
作頻度が多く、または長期的に動作回数が多い場合に
は、支点部の樹脂部分が磨耗することにより支点部の金
属部分も磨耗し、磁気回路の磁気抵抗が変化して感動電
圧および開放電圧が変化する課題がある。
【0005】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、その目的は接極子の支点部の磨耗が少
なく、長期的に動作の安定した信頼性の高い回転支点型
有極リレーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明に係る回転支点型有極リレーは、接極子の回転
軸方向の中央部に、回転軸を対称として頂上が平坦で両
側が傾斜を有する接極子凸部を設けるとともに、接極子
の回転軸方向の両端に、接極子凸部の平坦部と所定間隔
の隙間をもって永久磁石と接触する回転支点部を設けた
ことを特徴とする。
【0007】また、この発明に係る回転支点型有極リレ
ーは、回転支点部を耐磨耗性を有する樹脂で構成したこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明に係る回転支点型有極リレーは、接極
子に頂上が平坦で両側が傾斜を有する接極子凸部と、接
極子凸部の平坦部と所定間隔の隙間をもって永久磁石と
接触する回転支点部を設けたので、接極子の回転に伴う
接極子凸部の磨耗を防止することができる。
【0009】また、この発明に係る回転支点型有極リレ
ーは、回転支点部を耐磨耗性の樹脂で構成したので、接
極子凸部の磨耗を防止してリレーの安定動作が実現でき
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1〜図4にこの発明に係る回転支点型有
極リレーの構成を示す。図1にこの発明に係る回転支点
型有極リレーの接点バネブロックの構造図、図2にこの
発明に係る回転支点型有極リレーの有極電磁石ブロック
と接点バネブロックの構造断面図、図3にこの発明に係
る回転支点型有極リレーの組立図、図4にこの発明に係
る回転支点型有極リレーの全体構成図を示す。
【0011】図1において、接点バネブロック2は、接
極子凸部7を設けた接極子6と、4組の接点バネ8A、
回転支点部9Aおよび接点バネ支持部9を備えた可動接
点ブロック8とから構成し、接極子6および可動接点ブ
ロック8は一体的に形成する。
【0012】接極子6は平板状の磁性体金属で形成し、
長手方向の両端の端部6Aおよび端部6Bが、それぞれ
有極電磁石ブロック3の略コの字型の鉄芯12Bが形成
する磁極12aおよび磁極12bに接触するよう構成す
る。また、接極子6は長手方向中心で、接点バネブロッ
ク2の回転軸方向の中央部に、接極子6と同様な磁性体
金属で形成した接極子凸部7を設ける。
【0013】接極子凸部7は、回転軸Xを対称として頂
上が平坦な平坦部7Aおよび両側が傾斜を有する傾斜部
7Bを備え、傾斜部7Bは図2に示すように、無励磁状
態または励磁状態で矩形状永久磁石10に接触する面が
広くなる様な傾斜を持たせ、磁気回路の磁気抵抗が充分
小さくなるよう構成する。
【0014】回転支点部9Aは耐磨耗性の樹脂成形品で
形成し、回転軸X上に矩形状永久磁石10と接触する頂
点を有し、接極子凸部7の両側に配置して回転運動する
接点バネブロック2の支点を構成する。また、回転支点
部9Aの頂点は接極子凸部7の平坦部7Aよりも距離d
だけ高くなるよう形成し、所定間隔dの隙間をもって前
記矩形状永久磁石10と接触させ、接点バネブロック2
が矩形状永久磁石10と接触しながら回転する際に生じ
る接極子6の磨耗を防止し、接極子6の磨耗に起因する
磁気抵抗の変化を防止するよう構成する。
【0015】接点バネ支持部9は回転支点部9Aと一体
成形した樹脂で形成し、先端に銀パラジューム等の良電
導体で構成した接点8Bを有する4組の接点バネ8Aを
支持し、固定するよう構成する。なお、図1に示すよう
に、接極子6の長手方向両側に配置されたそれぞれ2組
の接点バネ8Aは、接点バネ8Aの傾きを調整するとと
もに、図3に示すボディブロック4の固着片14にレー
ザ溶接され、電気的に接続される固定部8Cと一体化さ
れ、電気的な導通を有する。
【0016】図2において、回転支点部9Aは矩形状永
久磁石10と接触して回転し、無励磁または励磁状態に
接極子6の傾斜部7Bの面が矩形状永久磁石10の表面
に接触するよう構成するため、接触面の磁気抵抗は小さ
く、安定した値を保つ。
【0017】また、有極電磁石ブロック3は、略コの字
型の鉄芯12Bにコイル12Aを巻いたコイルブロック
12と、コイルブロック12の磁極12a、12b間に
挿入して固定し、鉄芯12Bとの間で磁気バイパス回路
を形成する平板状継鉄11と、平板状継鉄11に設けた
凹部11Aに装着する矩形状永久磁石10とから構成す
る。
【0018】平板状継鉄11は、シングルステイブル型
有極電磁石の場合を示し、平板状継鉄11の中心(回転
軸Xと一致する)に対して非対称に形成された凹部11
Aと、凹部11Aの反対側に磁気抵抗を大きくするため
に平板状継鉄11の一部を切り欠いて形成された磁気抵
抗調整部11Bとを備え、無励磁状態に接極子6が常に
磁極12a側に接触して安定状態を形成するよう構成す
る。また、凹部11Aを平板状継鉄11の中心に対して
対称に形成し、磁気抵抗調整部11Bを設けないよう構
成することにより、双安定状態を形成するラッチング型
有極電磁石を構成することもできる。
【0019】平板状継鉄11を鉄芯12Bの対向する磁
極12a、12b間に圧入することにより、平板状継鉄
11は鉄芯12Bとの間で磁気バイパス回路を形成し、
コイルブロック12に予め極性の決定された電源を印加
し、コイル12Aに流れる電流の方向に対応(右手親指
の法則)した磁極12a、12bの極性(N、S極)が
設定され、一方、コイル12Aの巻数とコイル12Aに
流れる電流値の積(起磁力)に比例し、磁気回路の抵抗
(磁気抵抗)に反比例した磁束を発生する。
【0020】矩形状永久磁石10は、平板状継鉄11に
設けられた凹部11A内に収容されるよう、凹部11A
の形状に合せて形成し、凹部11Aの底面と接する面側
をS極、反対面側がN極となるよう磁化する。
【0021】なお、有極電磁石ブロック3の磁気バイパ
ス回路を凹部11Aを設けた平板状継鉄11で形成し、
凹部11Aに矩形状永久磁石10を装着した実施例につ
いて説明したが、従来の実施例のような永久磁石に置換
えて構成してもよい。
【0022】図3の組立図において、ボディブロック4
は、有極電磁石ブロック3を収納するケースを構成する
とともに、有極電磁石ブロック3のコイル12Aに電源
を印加するための2組の電源端子(+)16Aおよび電
源端子(−)16B、接点バネブロック2の4個の可動
接点8Aとそれぞれ接触し、2回路のブレーク接点を形
成する固定接点13Aおよび2回路のメーク接点を形成
する固定接点15A、固定接点13Aと導通のある2個
の固定接点端子13B、固定接点15Aと導通のある2
個の固定接点端子15B、接点バネブロック2の固定部
8Cと導通のある2個の固着片14および共通端子14
Bを備える。
【0023】ボディブロック4側面の固着片14には接
点バネブロック2の固定部8Cがレーザ溶接等で固定さ
れ、固定部8Cおよび固着片14を介して接点バネブロ
ック2の可動接点8Bとボディブロック4の共通接点端
子14Bは電気的に導通された状態にある。
【0024】ボディブロック4に有極電磁石ブロック3
を挿入して固定し、有極電磁石ブロック3の矩形状永久
磁石10上に接点バネブロック2を配置し、接点バネブ
ロック2の固定部8Cをボディブロック4の固着片14
にレーザ溶接等で固定することにより一方向の組立がで
き、カバー5で覆って図5に示す回転支点型有極リレー
1を構成する。
【0025】このように一方向に組立られた回転支点型
有極リレー1は、矩形状永久磁石10が磁極12a側に
偏って設けられ、シングルステイブル型リレーを構成す
るので、有極電磁石ブロック3のコイル12Aに電源が
印加されない無励磁の状態には、矩形状永久磁石10の
磁化作用により、接点バネブロック2の接極子6が端部
6Aを磁極12aに接触した状態にあり、矩形状永久磁
石10―接極子凸部7の傾斜部7B―接極子6の端部6
A―磁極12a―平板状継鉄11―矩形状永久磁石10
のループで磁束を発生する磁気回路を形成し、接極子6
の端部6Aは磁極12aと接触が安定した単安定(シン
グルステイブル)状態を維持する。
【0026】単安定状態では、接点バネブロック2の接
極子6の端部6A側に配置された可動接点8Bはボデイ
ブロック4の固定接点13Aに接触し、その結果、ボデ
ィブロック4の固定接点端子13Bと共通接点端子14
Bが電気的導通状態を形成する。
【0027】一方、有極電磁石ブロック3のコイル12
Aに予め設定された極性の電源が印加された励磁状態に
は、有極電磁石ブロック3が電磁石を形成し、図1に示
す接極子6は回転支点部9Aを支点として回転し、接極
子6端部6Aは磁極12aから離れて接極子6端部6B
が磁極12bと接触し、鉄芯12B―平板状継鉄11
(磁気抵抗調整部11B)―矩形状永久磁石10―接極
子凸部7の傾斜部7B―接極子6の端部6B―磁極12
b―鉄芯12Bのループで磁束を発生する磁気回路を形
成し、接極子6の端部6Bは磁極12bと接触が安定し
た状態を電源が印加されている限り維持する。
【0028】この状態では、接点バネブロック2の接極
子6の端部6A側に配置された可動接点8Bはボデイブ
ロック4の固定接点13Aから離れ、接極子6の端部6
B側に配置された可動接点8Bはボデイブロック4の固
定接点15Aに接触し、その結果、ボディブロック4の
固定接点端子13Bと共通接点端子14Bが電気的に絶
縁され(ブレーク状態)、固定接点端子15Bと共通接
点端子14Bが電気的に導通状態(メーク状態)を形成
する。
【0029】この状態から、有極電磁石ブロック3のコ
イル12Aに印加した電源を除くと、接極子6は反転
し、最初の無励磁状態に戻り、ボディブロック4の固定
接点端子13Bと共通接点端子14Bが電気的導通状態
を形成する安定状態に復帰する。
【0030】上記の回転支点型有極リレー1はシングル
ステイブル型について説明したが、既に説明したように
有極電磁石ブロック3の平板状継鉄11に、中心(回転
軸X)に対称な凹部11Aのみを設けることにより、例
えば無励磁状態ではボディブロック4の固定接点端子1
3Bと共通接点端子14Bが電気的導通状態を形成し、
励磁状態では固定接点端子15Bと共通接点端子14B
が電気的に導通状態を形成するととともに、この状態か
ら無励磁状態にしても同じ状態を保つラッチング(双安
定)型リレーを構成することもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る回転
支点型有極リレーは、接極子に頂上が平坦で両側が傾斜
を有する接極子凸部と、接極子凸部の平坦部と所定間隔
の隙間をもって永久磁石と接触する回転支点部を設け、
接極子の回転に伴う接極子凸部と矩形状永久磁石の機械
的磨耗を防止し、接極子凸部の傾斜面と矩形状永久磁石
面を接触することができるので、磁気抵抗の変化を少な
くし、磁気抵抗を小さくして感動電圧および開放電圧の
安定化を図ることができる。
【0032】また、この発明に係る回転支点型有極リレ
ーは、回転支点部を耐磨耗性の樹脂で構成し、接極子凸
部の磨耗を防止するので、リレーの安定動作を改善する
ことができる。
【0033】よって、動作の安定性および信頼性に優れ
た回転支点型有極リレーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る回転支点型有極リレーの接点バ
ネブロックの構造図
【図2】この発明に係る回転支点型有極リレーの有極電
磁石ブロックと接点バネブロックの構造断面図
【図3】この発明に係る回転支点型有極リレーの組立図
【図4】この発明に係る回転支点型有極リレーの全体構
成図
【符号の説明】
1…回転支点型有極リレー、2…接点バネブロック、3
…有極電磁石ブロック、4…ボディブロック、5…カバ
ー、6…接極子、6A,6B…端部、7…接極子凸部、
7A…平坦部、7B…傾斜部、8…可動接点ブロック、
8A…接点バネ、8B…可動接点、8C…固定部、9…
接点バネ支持部、9A…回転支持部、10…矩形状永久
磁石、11…平板状継鉄、11A…凹部、11B…磁気
抵抗調整部、12…コイルブロック、12A…コイル、
12B…鉄芯、12a,12b…磁極、13A,15A
…固定接点、13B,15B…固定接点端子、14…固
着片、14B…共通端子、16A,16B…電源端子。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略コの字型の鉄芯にコイルが巻かれ、対
    向する両端が磁極を形成するコイルブロックと、有極電
    磁石ブロックの電磁石作用により回転して前記磁極に接
    触する接極子と、可動接点とからなる接点バネブロック
    を備えた回転支点型有極リレーにおいて、 前記接極子の回転軸方向の中央部に、この回転軸を対称
    として頂上が平坦で両側が傾斜を有する接極子凸部を設
    けるとともに、前記接極子の回転軸方向の両端に、前記
    接極子凸部の平坦部と所定間隔の隙間をもって前記永久
    磁石と接触する回転支点部を設けたことを特徴とする回
    転支点型有極リレー。
  2. 【請求項2】 前記回転支点部は、耐磨耗性を有する樹
    脂で構成したことを特徴とする請求項1記載の回転支点
    型有極リレー。
JP9442594A 1994-04-22 1994-05-06 回転支点型有極リレー Expired - Lifetime JP2601994B2 (ja)

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CN95100435A CN1034977C (zh) 1994-04-22 1995-02-28 旋转支点式极化继电器

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