JP2601505B2 - 情報記録再生光学系 - Google Patents

情報記録再生光学系

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JP2601505B2 JP63069858A JP6985888A JP2601505B2 JP 2601505 B2 JP2601505 B2 JP 2601505B2 JP 63069858 A JP63069858 A JP 63069858A JP 6985888 A JP6985888 A JP 6985888A JP 2601505 B2 JP2601505 B2 JP 2601505B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、情報を光学的に記録、再生及び/または消
去する光学的情報再生装置とその記録媒体を含めた情報
記録再生光学系に関するものである。
[従来の技術] 近年、半導体レーザ光により記録再生を行う光情報処
理装置において、高密度記録メモリとして実用化へ向け
て盛んに研究、開発が行われている。
第11図は光ディスク装置に用いられている光ヘッドの
構成を説明する概略図である。第11図において、1は半
導体レーザ、11は半導体レーザ1のレーザチップ、12
半導体レーダ1の光束出射窓の平行平面板、2はコリメ
ータレンズ、3はビームスプリッタ、4は対物レンズ、
5は光ディスク、51は光ディスク5の透明基板、52は光
ディスク5の情報記録面、53は光ディスク5の支持基
板、6は集光レンズ、7は光検出器である。
半導体レーザチップ11から出射した光束は、光束出射
窓の平行平面板12を通り、コリメータレンズ2によって
平行光束とされ、ビームスプリッタ3を通過し対物レン
ズ4で光ディスク5の情報記録面52上に微小なスポット
として結像される。尚、一般にはコリメータレンズ2と
対物レンズ4の焦点距離は4〜6mmのものが多い。
また、光ディスク5の情報記録面52からの反射光は、
再び対物レンズ4によって平行光束となり、そしてビー
ムスプリッタ3で反射され、集光レンズ6を経て、光検
出器7に達する。これにより、公知の方法を用いて、RF
信号の検出,フォーカス制御,トラッキング制御などが
行われる。また、この系によって同様に情報の記録・消
去も行われる装置もある。
[発明が解決しようとする問題点] このような従来の装置に用いられている光ヘッドに
は、以下のような欠点がある。
光ディスク装置では、情報記録媒体52上に半導体レー
ザ1から出射されるレーザー光を直径1μm程度に絞る
必要がある。従って、前記対物レンズ4のNA(開口数)
は0.5程度が要求される。光ディスク5においては、前
記透明基板51にはポリカーボネートやポリメチルメタク
リレートやガラスが使用され、その厚さは1.2mmと規格
化されている。また、前記平行平面板12の厚さは一般に
0.3〜0.4mmの厚さである。従って、前記コリメータレン
ズ2と前記対物レンズ4に同一のレンズを使用する場
合、そのレンズは0.3〜0.4mmの厚さの平行平面板と1.2m
mの平行平面板を介した時に諸収差が充分に補正されて
いなければならない。しかし実際は、上述した条件を満
足し、且つ、NAが0.5程度のレンズは存在せず、前記コ
リメータレンズ2と前記対物レンズ4を同一のレンズで
実現することは不可能であった。従って、従来例におい
ては、前記コリメータレンズ2と前記対物レンズ4は各
々異なるレンズを用いていた。この為に、部品の種類が
増えたコスト高を招く欠点があった。
しかし、敢えて、前記コリメータレンズ2と前記対物
レンズ4に同一のレンズを用いるならば、以下に述べる
手段が考えられる。通常、前記透明基板51の厚さは、前
記平行平面板12の厚さよりも厚いので、レンズは前記透
明基板51の厚さに合わせて設計し、そのレンズを前記対
物レンズ4に用いる。他方、前記コリメータレンズ2に
は、前記半導体レーザ1と前記コリメータレンズ2との
間に、前記透明基板51と前記平行平面板12の厚さの差を
補正するような肉厚補正板を配置することにより、前記
対物レンズ4を用いる。
ところが、このような方法を用いても現実には前記肉
厚補正板の厚みが非常に薄いため製造が困難である上
に、部品の種類を増加し製造においてのコスト高を招く
欠点があった。
又、上記問題点は光ディスクのみならず、光カードに
おいても同様に生じていた。即ち、光カードの外径寸
法,厚さ,構造等はまだ規格化されてはいないが、キャ
ッシュカードやクレジットカード等に使用されている磁
気カードのサイズに合わせて、前記外径寸法を85.6mm×
54.0mm程度、前記厚さを0.8mm程度としたものが多い。
また、光カードの基本構造は、第2図に示すように、透
明基板81,情報記録媒体82,支持基板83からなるサンドイ
ッチ構造のものが多い。前記支持基板83の厚さは、光カ
ードの構造上の安定性から少なくとも0.2mm以上は必要
である。他方、前記透明基板81の厚さは、情報の記録再
生時におけるゴミやキズの影響を考えると0.3mm以上が
必要であり事情は同様である。また特に、光カードはそ
の使用用途から光ディスクに比べて装置自体も安価であ
ることが要求されるので、上記問題点の解決が望まれて
いた。
[問題点を解決するための手段] 本発明の目的は、前述した問題点を解決し、コストの
安い光学的情報記録再生装置を提供することの可能な情
報記録再生光学系を提供することにある。
以上のような目的は光源と、該光源の光束出射窓とし
て機能する光学部材と、前記光源から出射された光束を
平行光束にする第1の光学手段と、前記平行光束を所定
面上に集光する第2の光学手段と、前記所定面上に設け
られた透明基板と、前記所定面からの反射光束を検出す
る手段とを有する光学系であって、 前記第1の光学手段と前記第2の光学手段とが同一の
光学素子により構成され、かつ前記光源光束出射窓用光
学部材の厚さT1と前記所定面上に設けられた透明基板の
厚さT2の関係が である情報記録再生光学系により達成される。
[作用] 上記関係を有するように前記光学部材の厚さと前記透
明基板の厚さを構成することにより、同一のレンズを用
いることができ、かつ収差補正の問題を解決することが
できる。
[実施例] 以下、本発明に係る情報記録再生光学系について図面
に基づき詳細に説明する。なお、以下の実施例として
は、記録媒体として光カードを採用した場合の実施例に
ついて説明する。
第1図は、本発明の情報記録再生光学系を使用した光
カード記録再生装置の光ヘッドの実施例を示す概略図で
ある。第1図において、1は半導体レーザ、11は半導体
レーザ1のレーザチップ、12は半導体レーザ1の光束出
射窓の平行平面板、2はコリメータレンズ、3はビーム
スプリッタ、4は対物レンズ、8は光カード、81は光カ
ード8の透明基板、82は光カード8の情報記録面、83
光カード5の支持基板、6は集光レンズ、7は光検出器
である。
半導体レーザチップ11から出射した光束は、光束出射
窓の平行平面板12を通り、コリメータレンズ2によって
平行光束とされ、ビームスプリッタ3を通過し、対物レ
ンズ4で光カード8の情報記録媒体82上に微小なスポッ
トとして結像される。光カード8の情報記録媒体82から
の反射光は、再び対物レンズ4によって平行光束とな
り、ビームスプリッタ3で反射され、集光レンズ6を経
て、光検出器7に達する。これにより、公知の方法を用
いてRF信号の検出、フォーカス制御、トラッキング制御
などが行われる。また、この系によって同様に情報の記
録・消去も行なうことができる。
なお、本実施例に係る光カード8の構成は前述の第2
図に示した構成と同様である。
第3図は、本実施例により達成され得る光学系の効果
を説明するための図で、100は片側の面が平面の非球面
単レンズ、101は平行平面板である。以下、前記非球面
単レンズ100で前記平行平面板101の厚さによる諸収差が
どれくらいまで補正可能か、2つの例(例1、例2)を
挙げて説明する。
ここで、前記例1、例2において、fは非球面単レン
ズ100の焦点距離、r1は前記レンズ100の第1面の光軸近
傍の曲率半径、r2は前記レンズ100の第2面の曲率半
径、dは前記レンズ100の軸上肉厚、n1は波長830nmにお
ける前記レンズ100の屈折率、tは平行平面板101の肉
厚、n2は前記平行平面板101のの屈折率を示す。また、
前記レンズ100の第1面の非球面形状は、面の頂点を原
点とし、光軸をX軸、光軸からの高さをH1とするとき、
回転対称2次曲面をベースとして、H1の10乗までの項を
含んだ次式で表わされる(下式参照)が、この次数の制
限は便宜的なものでありこれに限られるものではない。
なおk1は円錐定数である。
尚、以下に示す図においては、物体距離は無限遠に設
定されている。
第4図から第9図は、前記2つの例の球面収差図、非
点収差図及び横収差図であり、Mはメリディオナル像
図、Sはサジタル像面を示す。
第4図は、例1に示した非球面単レンズ100と平行平
面板101との光学系による収差図である。
第5図は例1に示した前記光学系において、前記平行
平面板101の肉厚tを0.7倍すなわちt=0.06521mmとし
た場合の収差図である。
第6図は例1に示した前記光学系において、前記平行
平面板101の肉厚tを1.5倍すなわちt=0.13973mmとし
た場合の収差図である。
ここで前記平行平面板101を光カードの透明基板81
し、例1の焦点距離fを4.5mmとすると、前記平行平面
板101の肉厚は、第4図では0.42mm、第5図では0.29m
m、第6図では0.62mmとなる。
第7図は例2に示した非球面単レンズ100と平行平面
板101との光学系による収差図である。
第8図は例2に示した前記光学系において、前記平行
平面板101の肉厚tを0.7倍すなわちt=0.0525mmとした
場合の収差図である。
第9図は例2に示した前記光学系において、前記平行
平面板101の肉厚tを1.5倍すなわちt=0.1125mmとした
場合の収差図である。
ここで前記平行平面板101を半導体レーザの光束出射
窓の平行平面板12とし、例2の焦点距離fを4.5mmとす
ると、前記平行平面板101の肉厚は、第7図では0.34m
m、第8図では0.24mm、第9図では0.51mmとなる。
以上、第4図から第9図に示した収差図から、同一の
レンズで半導体レーザの光束出射窓の平行平面板と光カ
ードの透明基板に対しても充分に収差補正が可能である
ことが分かる。
ここで、収差補正可能な前記平行平面板と前記透明基
板の厚さの関係について考えてみると、前記平行平面板
の厚さをT1、前記透明基板の厚さをT2とすると、 第4図から第6図に示した例からは、 第7図から第9図に示した例からは、 となる。
ここで、上記(イ)式の導き方を以下に示す。
(1)半導体レーザの窓の厚みは通常0.3〜0.4mmであ
る。(p4,p15参照) (2)光カードの透明保護膜層 ・光カード全体の厚みが0.8mm程度で、支持基盤に少
なくとも0.2mmは必要な事 ・保ゴ層表面のキズ・ゴミを考えると0.3mm以上が欲し
い(p15参照) (3)通常コリメータ、対物はf=4〜6で使う(p3参
照)ここで例1,例2(p10,11参照)はf=1の場合であ
り、 f=4.5mmとすれば、tはp13〜p14に示す値になる。
第4図,第5図,第6図にて、t=0.42,0.29,0.63が
示される。この3つの値のどの場合でも、収差が良好で
あるので、コリメータとして、この3つのどれを用いて
も良いが、上記(1)を鑑みてT1=0.42とする。
他方この3つのどれを対物としても良いのだから、 0.29≦T2≦0.63 の上記(イ)式になる。
一般に前記半導体レーザの光束出射窓の平行平板の厚
さは、前述したように0.3〜0.4mmの厚さであり、情報の
記録、再生時における前記透明基板上に付着したゴミや
キズの影響を考慮すると、前記透明基板の厚さは、0.3m
m以上は必要である。
この為に、前記平行平板の厚さT1と前記透明基板の厚
さT2の関係は、 T2≧T1 であることが、必要である。従って、 なる条件が、結局その関係として好適である。
なお、前記実施例においては、非球面単レンズと平行
平面板からなる光学系の場合の例を示したが、本発明は
この構成にのみ限定されるものではなく、前記非球面単
レンズの代わりに、例えば、複数枚の単レンズから成る
レンズの構成など種々の応用が可能である。
又、第10図は本発明の他の実施例である光カード8の
構成を示す概略図(断面図)である。
第10図において、84はエアーギャップであり、このよ
うなエアーギャップ84を有する光カードにおいても同様
に本発明を実施することが可能である。尚、第10図にお
いては、第2図と同一の部材には、共通の符号を付し
た。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の情報記録再生光学系に
よれば、光学的記録媒体の透明基板(透明保護層)の厚
さと光源(半導体レーザ)の光束出射窓の平行平板の厚
さを前述したような関係となるように構成することによ
り、光ヘッドの光源から出射した光束をコリメートする
為のコリメータレンズとそのコリメートされた光束を光
カードの情報記録媒体上に微小なスポットとして結像す
る為の対物レンズに同一のレンズを使用することが可能
になり、光ヘッドを構成する部品の種類の削減が可能と
なった。又、同一部品を従来の2倍の量製造することと
なるため、量産によるコストの削減も可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により達成され得る光カード記録再生装
置用光ヘッドを示す概略図である。 第2図は本発明の実施例である光カードの構成を示す概
略図である。 第3図は本発明により達成し得る光学系を説明するため
の図である。 第4図から第9図は本発明を説明するための収差図であ
る。 第10図は本発明の他の実施例である光カードの構成を示
す概略図である。 第11図は従来の光ディスク記録再生装置の光ヘッドを示
す概略図である。 1……半導体レーザ 2……コリメータレンズ 3……ビームスプリッタ 4……対物レンズ 6……集光レンズ 7……光検出器 8……光カード 100……光球面単レンズ 101……平行平面板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源と、該光源の光束出射窓として機能す
    る光学部材と、前記光源から出射された光束を平行光束
    にする第1の光学手段と、前記平行光束を所定面上に集
    光する第2の光学手段と、前記所定面上に設けられた透
    明基板と、前記所定面からの反射光束を検出する手段と
    を有する光学系であって、 前記第1の光学手段と前記第2の光学手段とが同一の光
    学素子により構成され、かつ前記出射窓用の光学部材の
    厚さT1と前記所定面上に設けられた透明基板の厚さT2の関係にあることを特徴とする情報記録再生光学系。
  2. 【請求項2】前記所定面が光カードまたは光ディスクの
    情報記録面であり、前記透明基板が前記情報記録面の光
    束が入射する側に設けられた透明保護層であることを特
    徴とする請求項第1項記載の情報記録再生光学系。
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